2008年06月15日
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朝起きて窓の下を見たら、驚いた。
まだ8時なのに、グッズ売り場のテント前に、もう列ができていた。
今日も公演は午後6時から。
グッズ販売は10時から。

面白い光景を目にできた。
グッズを運んできたトラックから、グッズの入った段ボールを、次々下していた。
お揃いの今回のグッズのTシャツを着たるバイトさんだろう。
それが終わると、集まって朝礼。
ふーん、面白いじゃない?
こんなの見られるのも、公演会場目前のホテルからだから。

東京ドームホテルの朝食は、評判のバイキング。
チビが、中学の修学旅行にこのホテルに泊まったのだが、
その時も、「あのホテルは良い」と感激していたが、
去年ここに泊まった朝、朝食からカニだの、ステーキだの食べちゃった。
今日はお昼に神楽坂の「カナル・カフェ」に行くつもりだったから、
朝食は、早起きして食べて置こうと思った。

下に降りたら、窓際の席が空いていた。
しかーし、お料理の内容が、今一。
季節のためか、カニはなかったし、ステーキもなかった。
このご時世だから、仕方ないのか。
でも、少しがっかり。
お陰で、そう沢山食べなかった。

部屋に帰るついでに、ショップに行った。
昨日、ガーデンプレイスで、可愛いフランス製のメモ用紙を買おうと思っていたのに、
お店が無くなっちゃっていたから、諦めていたが、
母が、「ショップにあなたの好きそうなレターセットとか有ったわよ」らしいので、
見に行った。
有りました、有りました。
フランス製の可愛いメモとペンのセットや、ちょっと洒落たメモ。
私は、こういうお花のちょっとしたメモや便せんが大好き。
見つけては買わずにいられない。
勿論、使っている。

お人形を買ってくださった方へのメッセージとか、
お礼のシールとか一緒に送っているので、
必需品なのだ。
余分に買っておいて、どなたかへのちょっとしやたお礼にも差し上げたりする。
めぼしい物を3つ4つ購入。
ふと見ると、可愛い部屋着のワンピースが色違いであった。
あ、これ、娘たちにお土産に買っていこう。
我が家の娘たちは、お風呂から出ると、あられもない格好をしているから、
せめて、これでも着てもらおう(笑)

部屋に帰り、TVを見ながら、荷物をまとめて、フロントに連絡し、
宅配便にして出した。
チェックアウトは12時だが、少し早めに部屋を出た。
最後に窓から下を見たら、あらら、グッズの列は、ホテルまで延びていた。
暑い日差しの中、頑張るなあ・・・。
昨日、中で買っておいてよかった。

ホテルから神楽坂まで近かったので、タクシーに乗った。
去年、毘沙門天で買ったお守りをなくし、ガッカリしていたので、
また、ほしくて、毘沙門天に行ってもらった。

毘沙門天で、しっかりお参りした。
中国では、八福神なんだよって、呟きながら。
社務所みたいなところで、お守りを買うとき、その話をしたら、
面白がって興味深そうに話を聞いてくださった。
さて、念願の「カナル・カフェ」行きますか。
母は丸いお醤油のおせんべいが好き。
神楽坂には有名なお店があるのだが、残念なことに、日曜はお休み。
仕方ないね。

「カナル・カフェ」ここ、月曜日お休みだから、いつも行けないでいた。
去年、母と来た時も、火曜日だったのに、前日の月曜日が祭日で営業したとかで、
臨時休業だったし、
秋に同窓会の時にきた時も、月曜日でお休み。
三度目の正直。

しかし、飯田橋への信号の前に立ったら、あらら、並んでるし。
諦めようかなあ・・・。
と思っていたら信号が変わり、横断歩道を渡ったら、
お店の方が、「バイキングですか?」と仰ったので、
「バイキング以外にもあるんですか?」
と聞くと、列が二つに分かれていて、右が、テラスに出る、軽い食事の列で、
バイキングなら、すぐに席があるそう。
だが、私も母も、バイキングより、軽い食事が良かったので、暫く並ぶことにした。

何のことはない、10分も待たずに、順番がきた。
私はパスタとスープ、サラダ、アイスティを頼んだ。
母はベーグルのサーモンサンドと、クラムチャウダー、コーヒー。

ただ、良いお天気で、日差しがきつく、日陰の席がなかなかなかった。
それでも、何とか、奥の方に自由にイスを動かして座れる場所を確保。
出来あがったパスタをもらいに行き、戻ると、
日陰になった席が開いた。

昔から、このため池?お堀?川?は、電車から見ていた。
小さなころ、生まれて育った新橋から三鷹のおばの家に行く時、
いつも見ていた釣り堀も、隣の駅の近くにあったし、
オネエが小さなころ、神田の三社さんのお祭りに連れて行った時も、
この川の橋の上からだっこして見たっけ。
いまだに、川なのか、ため池なのか、お堀なのか知らないが。

美味しいパスタと、サラダ。
母も「このサーモンサンド、おいしいわよ」と満足そう。
もう、水辺を渡ってくる風が気持ち良すぎて、動きたくない。
日差しはきついが、カフェのテラスを影にしてくれる大きな木があって、
その大きな葉っぱをさらさら良い音をさせ、頬を撫でていく、
涼しい風が、気持ち良かった。
母も「気持ち良くて、動きたくないわね~」
新しい家にもテラスを作る予定。
こういう、大きな木があると良いなあ。
本当はね、そのつもりだった。
我が家の大きな木は柿の木だから、駐車場にテラス作れば良かった。

そこかしこにいるお客さんは、ほとんど嵐ファンみたい。
ここでニノが「拝啓、父上様」を撮ったんだもんね。
お母さんの高島礼子さんや、黒木メイサちゃんとお茶をしたんだった。

お名残り惜しかったが、そろそろ三鷹に行く時間です。
飯田橋の駅から、新宿に出て中央線に乗り換えた。
最近、中央線は、赤い電車からメタルに橙色のラインの入った車両になった。
少し寂しいかな?
小さなころから、「赤い電車」って馴染みだったからね。

三鷹の駅からバスで5分。
西久保で降りて、伯母の家に向かった。
途中、何度も母は、全く違う道を行こうとする。
おいおい、そっちじゃないって。
母は「もう、一人じゃ来られないわね」
そのくらい、昔の建物は残っていない。
半年ごとくらいに、戻ってくる私でさえ、へー、こんなの出来たんだ~と思うことが多いもの。

昔のお屋敷時代の古い門の前に来たら、母が「写真撮って」って。
そういえば、今どき、こういう門、ないなあ。
瓦屋根のある、両開きの大きな木の門。
両端には、通用門がついている。
子供のころ、庭師さんが角松を立てるの、ずっと見てた。
東京の角松は、こんもりした松の真ん中に竹が三本、それが、わらのこもで囲われてて、
この地方のキャベツみたいな葉ボタンなんてなかった。
いまでも、私にとっての「かど松」って松と竹のシンプルなもの。
そうそう、成人式の時、ここで写真撮ったなあ。

従姉妹が丹精込めたお花がいっぱいのお玄関。
呼び鈴を押すと、中から「はーーい」と元気な従姉妹の声。
母と「おじゃましまーす」と入った。

上の従姉妹はいなかったが、下の従姉妹と伯母、母と私と、
話は尽きなかった。
母はうれしそうに、おしゃべり三昧。
耳の遠くなった叔母は、それでも凄く元気。良かった。

伯母の優しい目を見てると、とても気持ちが落ち着いた。
それは小さな時から変わらない。
伯母は、私にとって、一番の理解者だったし、
伯母がいなかったら、間違いなく、私は曲がった道に行っていた。
母との確執、体裁ばかり気にする母に育てられ、弟ばかりの母、そういう母を嫌悪した時も、
伯母は、柔らかく、私の心を包んでくれた。
中学の頃は、叔母の家の裏にあった家に帰る前に、
いつも伯母の家に、「ただいまー」ってしてた。
伯母の顔を見てからじゃないと、家に帰れなかった。

おしゃべりしていたら、従姉妹の旦那様が帰ってらした。
アウトドア派の夫婦だ。
今日は、筍を取りに行ったそう。
美味しいケーキを頂きながら、ほとんど、こちらの話ばかり聞いていただいた感じかな。
楽しい時間はすぐに過ぎちゃう。
夕方になり、従姉妹の車で三鷹の駅まで送っていただいた。
珍しく、伯母も一緒だった。

90歳を過ぎてから、叔母は、会うたび、別れる時は、
「これであえなくなるかも」と握手してくれる。
でも、伯母ちゃん、まだまだ、お元気でいてね。
来年、白寿のお祝いしようね。

三鷹の駅は、なんだかショッピングセンターができちゃって、立派になっちゃった。
そこで少しクッキーなどを買った。
三鷹の駅の反対側に、オネエのお友達の姉妹の住むマンションがある。
聞けば、従姉妹のお知り合いも同じマンションだった。
なんという偶然。
何度か、オネエも泊めていただいている。
こんなに近いんだね。

従姉妹と別れ、東京駅まで行き、新幹線に乗った。
母はもう、良いというのに、お土産だと言い、次々買いもの。
全く何のために、荷物を送ったのか解んないじゃん。
いつも食べる、徐々苑の焼き肉弁当が売り切れで、残念。
午後9時前、帰宅。
あ~、楽しかった。
お母さん、また、行こうね。








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最終更新日  2008年07月05日 02時47分02秒
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