c - Rakuten Inc
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
697384
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
< 新しい記事
新着記事一覧(全2177件)
過去の記事 >
全て |
カテゴリ未分類
|
嵐
|
旅行
|
園芸
|
料理
|
ADHD障害
|
映画・TVドラマ
|
音楽
|
イベント、コンサート
|
こだわりグッズ
|
動物
|
ジョセフ・チェン
|
日々の事
|
生き方
|
孫は格別
|
世の中の出来事と私
|
事件です
2008年07月05日
「クライマーズ・ハイ」「インディー・ジョーンズ」見に行きました
(2)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
夕方から、パパがお通夜に行くので、
今日は、早起きして、映画の梯子。
ずっと見たかった「クライマーズ・ハイ」と、
パパが大好きな「インディー・ジョーンズ」。
「クライ・・」は、制作発表があってから、
ずっと楽しみにしていた。
堤さんの前作、「モウリョウの匣」を見たとき、予告で少し上映してからは、
余計に楽しみで仕方がなかった。
舞台はあの暑い、お盆休みが始まった1985年8月12日。
日航ジャンボ機が、御巣鷹の尾根に激突した日からの地方新聞の記者たちの緊迫した日々を描いている。
航空機史上、最悪の事故が起きたこの日、
当時、私は結婚して2年目、オネエが生まれて子育ての真っ最中だった。
忘れもしない、あの一報。
TVのニュース速報が報じられた時の、緊張、恐怖は今でもはっきり覚えている。
そして、一体どこに落ちたのか解らないまま夜が明けた翌朝、
無残な姿で、現れた御巣鷹の尾根。
早朝の山が、朝もやに煙る中、阿鼻叫喚としか言えない現場を動き回る自衛隊の姿や、
白いシャツの報道陣の姿がTVの画面から飛び込んできた時は、
息を飲んだ。
もっと知りたい、もっと詳しく知りたい・・・と誰もが思ったその裏で、
懸命に動いていた地方記者たちを描いた映画だ。
当時、記者として取材した原作者の、現場にいた記者しか、知り得なかった物語が展開された。
今なら、冷静に見れる・・・それだけの年月が経っていた。
当時、驚異的な販売部数を誇っていた「フォーカス」の現場を写した地獄絵図のような写真の数々、瞼の裏に焼き付いている。
折れた木にぶら下がった遺体や、遺体の一部。
自衛隊員に守るように抱きかかえられてヘリコプターに救助された、4人の生存者のうちの一人の少女、川上慶子さんの
姿
は、
死ぬまで脳裏から消えないだろう。
「自分の子供を救い出す気持ちで抱いていました」
と彼女をヘリコプターに救助する時、抱き抱えていた自衛隊員の言葉に、胸が締め付けられた。
この事故を知らない若い方に是非聞いてほしいものがある。
最後まで機体を立て直そうとしたクルーと管制塔の
通信
だ。
私は今でも、これを聞くと、泣かずにおれない。
この
写真
も、当時の悲惨な状況を伝えるに足るだろう。
そして、数日後に見つかった
遺書
の数々に、涙なしでは新聞を読むことができなかった。
そして、その裏で、必死に取材し、自分のすべてで事件を受け止め、取材に奔走していた人々がいた。
この映画は、今私が書いたすべてを排除して、ただただ、起きた事故を取材する記者のみを描いている。
当時のすべてを知っている者には、それが鎮魂の意味も含められているようで、感慨深い。
あの日々の裏で、このような戦いもあったのだと、20年経って知った。
純粋に、事実を伝えたいと奔走し続けた記者たち。
その姿を、堤の趣味である登山とリンクさせて、本格的な登山をして撮影しているのも、凄かった。
堤真一演じる全権デスクが、あまりに慎重になり、スクープを逃した後に、私はさわやかな感動を覚えた。
そして、事故の一報を受け、最初に事故現場に入った大好きな俳優さん、堺雅人さん演じる警察回りのキャップと記者。
大手新聞社と違い、無線機もなく、足で稼いだ取材記事だったが、
手違いで印刷締切に間に合わなかった。
一緒に行った記者はその後、悲惨な最後を遂げるが、それもまた、事故の被害者と言えるだろう。
この前日、私は深夜にこの映画のメーキングのような番組を見ていたのだが、
その時、堤さんが、堺雅人のことをこう言っていた。
「あの穏やかな人だと思っていた人が、俺をにらんだ目の凄さ、『お、噛みついてきた』と嬉しかったですね~」
まさに、そんな感じだった。
間に合わなかったことを責める目の鋭さは、凄かった。
私も、堺雅人のあの穏やかな不思議な笑顔と、少しハスキーな口調が大好きなのだが、
この映画の中の堺雅人は、ものすごくとんがっていて、素敵だった。
記者のモラルとはなんだ・・・というのも、描いていて、
記者たちのスクープへの渇望と同じくらい、いつも読者の側に立って考え、取材していた事に、感心した。
読者の「知りたい」という要求に、事故現場の地元紙である新聞社の使命は何か、
いつも念頭に置き、真実だけを伝えようと必死で動きまわる記者達。
未だに事故原因は解明されていない。
男の記者の中、事故原因を取材して頑張っていた唯一の女性記者にも、感銘を受けた。
そして、新聞社の中の縦社会も、きちんと描かれていた。
堤がいつも心に置いている「チェック&チェック」が、新聞記者のモラルだろう。
上司との怒鳴り合い、喧嘩も、物凄く理解でき、臨場感にあふれていた。
時々出てくる登山場面も、凄かった。
映画は、壮絶な事故からの数日間と、数十年後の堤真一の人生をリンクさせて描いている。
沢山の物が、描かれていて、見終わった後、
頭の中がジーンとしていたが、感動で泣きそうになった。
「クライマーズ・ハイ」見て良かったと思った。
是非是非、多くの方に見ていただきたいと思う。
なお、この事故で亡くなった中には、日本を代表する歌手の坂本九さんもいた。
遺体はどれも傷みがひどく、判別が付かなかったそうだが、
胸に下げた般若心経の書かれたネックレスで、身元が判明したそうだ。
地元の学校の体育館が遺体安置所になり、累々と並べられた棺の列が、悲しかった。
後に坂本九さんの追悼番組「徹子の部屋」で、黒柳さんが
「子供の大好きな九ちゃんが、子供たちの悲鳴の中、どんな思いで亡くなって逝ったのか思うと・・」
と声を詰まらせた姿も、忘れられない。
さてさて、長くなっちゃったので、「インディージョーンズ」の感想はまた明日。
「クライマーズ・ハイ」のホームページは、
こちら
です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
最終更新日 2008年07月06日 16時35分11秒
コメント(2)
|
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全2177件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Create
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
評判のトレンドアイテム情報
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: