2008年10月07日
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朝、まだ世が明けたすぐ、
トイレに起きた。
寝ぼけ眼で、二階の廊下を歩いて、
一番つきあたりを曲がって、
トイレに近づいた。

我が家の二階のトイレの前には、窓がある。
壊した前の家は、この場所に、大きな吹き抜けがあって、
全面がガラスで、とても見晴らしが良かった。
私は何かというと、そこにある階段に座って、
表を眺めるのが好きだった。

遠くに鈴鹿山脈が広がり、
街が一望できた。

で、今度の家を建てる時、
絶対、こっちに窓が欲しかった。
建築的に言えば、ここに窓は全く必要のない場所だったが、
どうしても、ほしかった。

話の続きです。
用をたし、ドアを閉め、
ふと表を見たら、

遠くの山裾に、もう、夢みたいな、本当にきれいな靄?雲?霧?が、
スーーーーっと、出ていた。
山裾の街がすっかり、そのもやの白い筋で、
山と区切られていた。
「わあ、奇麗
と思わず声に出し言っちゃった。
すっかり、目が覚めた。

これ、撮らなくて何撮るんだ?
と階段をゆっくり降りて、カメラを取りに行った。

本当に奇麗で、皆が寝てる間に一人観るのが勿体ないくらいだった。
自然のプレゼントですな。





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最終更新日  2008年11月02日 11時48分52秒
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