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2008年11月22日
VIVA GS !!
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ゴルフに行ったパパを待って、
名古屋に出かけた。
会場は、オネエの大学の記念館である市民会館。
卒業式も、大学院の入学式も行かなかったから、
行くのは、オネエの入学式以来だ。
駐車場が狭いので、大好きショッピングセンターの駐車場に止めた。
どうせ終わったら、買い物をするし、食事もするから良いよね。
歩いて5分もかからない。
会場についたら、開演2分前。
あわててトイレに駆け込み用を足し、指定席に向かった。
チケットを買ったのが、2週間前だったから、期待しなかったが、
まあまあの席だった。
驚いたのは、男性客が、半分くらい入っていたこと。
あんりゃ?
あの頃、男の子のファンていたかなあ。
大体、熟年のご夫婦が多かった。
私とパパなんか、うんと若い方だった。
ロカビリー世代ばっかり。
出てきたメンバーたちの話題も、歳を重ねた人にしかわからない
共有した時代の話が多かったし、
ワンズの植田クンは、ギャグを飛ばし、
まるで「きみまろ」の話術みたいに可笑しく、会場は爆笑に次ぐ爆笑だった。
それぞれのグループや、一人で出てきたメンバーが、3曲~5曲歌った。
最初は、ワイルド・ワンズ。
このグループは、結構、TVでも露出度が多いから、
たいして、珍しくないが、
何曲か唄った歌が、懐かしかった。
「青空のある限り」、「
愛するアニタ
」これ、大好きだった。
ドラムの植田クンが、ドラム叩きながら、少し上を向きながら唄う。
加瀬さんが、毛糸の帽子をかぶってた。
きっと、脱げない状態なんだろう(爆)
他のバンドの曲もメドレーで歌った。
「あなたのいる空」や、ワンズは、もともと、加山雄三のバンドだったので、
「お嫁においで」も、もちろん、かの「思い出の渚」も歌った。
MCの植田クンが、
「実はTシャツを作りました」。
見ると、メンバーの直筆サイン入り。
「これがね、ジャニーズだったら6千円8千円しますが、
僕らは、そーんな身の程知らずじゃ~ないです(爆)このサイン入りのTシャツ、
今回に限り、2千円、たったの2千円で販売してますので、よろしくお願いします」
もう、これには、会場も大爆笑。
しっかし、ジャニーズのサイン入りのTシャツなんか、
6万円出しても、なかなか買えないんだよ(*^^)v植田君。
次が、ヴィレッジ・シンガーズ。
そう、あの「亜麻色の髪の乙女」の元歌のグループ。
もうね~、懐かしすぎて、涙がでそうだった。
私はこのグループの「
バラ色の雲
」がだ―――いすきだった。
「バラ色の雲と~、思い出を抱いて~」
一緒に大きな声で歌っちゃった。
「好きだから」「太陽は燃えている」のほかに海外の歌も。
清水君、ものすごく歌が上手かったのにはびっくりした。
パパも、「うまいなあ」
そして最後には、もちのろん、「亜麻色の髪の乙女」。
そして次に出てきたのはジャガーズの岡本信君。
昔は本当にカッコ良かったのになあ(笑)
「君に会いたい」「
キサナドゥーの伝説」
を熱唱。
バックバンドは、若い子のバンドだったが、
この「キサナデゥーの伝説」を歌うとき、
いつも岡本クンは手に鞭を持ってたなあ。
これも、両方とも歌えちゃった。
他に「マドマゼルブルース」や、「ダンシングロンリーナイト」も。
次に出てきたのが、ゴールデン・カップスの、マモル・マヌー。
当時このグループは、なんか特別だった。
外人が多くて、あのゴダイゴのミッキー吉野も、このグループのメンバーだった。
先日、メインボーカルだったデイヴ平尾が亡くなったばかりだ。
やはり亡くなった元カーナビ―ツのアイ高野とか、
今も活躍する柳ジョージがいた。
今日は、マモルマヌーだけ。
やっぱり、デイヴのことを悲しんでた。
そりゃ、まだひと月も経ってないもんね。
「
長い髪の少女
」が、凄くかっこよかった。
出てきたマモルマヌーが、
「マモルマヌーです」会場、シーン。
「詐欺じゃないですヨ~、僕ですよ」と言ったのには、
会場から大爆笑。
「銀色のグラス」「愛する君に」ももちろん唄った。
そして、グループサウンズブームのかなり後半にでてきたオックス。
当時このグループのボーカリスト、野口ヒデトが指さすと、
その方にいた女の子が失神しちゃうのが、話題だった。
後に、演歌歌手になって、「真木ヒデト」って名前になっちゃったけど、
今日は、オックスとして出演。
開口一番、「今日は僕が一番若いです」(笑)
唄い始め、昔のように、客席を指さす。
だが、反応が薄い。
大ヒットした「
スワンの涙」
を歌い終わって
「昔は、名古屋は本当にすごくて、指さした先の女の子が失神しましたが」
自分の人差し指をまじまじと見て「今はこれ、ただの指になっちゃいました」には、
会場大爆笑。
「ガールフレンド」「ダンシングセブンティーン」「オックスクライ」を歌って、
最後にローリングストーンズのメドレーも。
そうなんだよね、この世代は、リアルビートルズ世代だから、
ビートルズ派かローリングストーンズ派かだったなあ。
私はビートルズ派だったけど、
「ルビーチューズデイ」や「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「アズ・ティアズ・ゴー・バイ」などは、
当時大好きだったタイガースのアルバムに入っていたので、歌えます。
そこで、東海TVで、いつもニュースを読んでいるアナウンサーの高井一さんと、
東海ラジオの大御所、蟹江篤子さんが、出てきてMC。
そして休憩になった。
ここまでたっぷり2時間。
自分で驚いちゃったのは、ほとんど、歌えちゃったこと。
当時、私は中学1年生だった。
このころに覚えた歌は、歌詞もちゃんと覚えてるもんなんだなあ。
我が家は、クラシックしか聞こえない家だった。
母は声楽をしていたし、私もピアノと声楽を習っていた。
歌番組なんてのも、見なかった。
隣の伯母の家で、歌謡曲を聞いたが、ピンとこなかったし、
その伯母も、越路吹雪や、菅原洋一が好きだったから、
歌謡曲は、あまり聞かなかった。
そんな中での突然のグループサウンズの出現だった。
物凄いショックだった。
こんな音楽があるんだ!と思った。
当時、出てきたのが、ブルーコメッツ、タイガース、テンプターズだった。
そして、タイガースにはまった。
チョコレートの包み紙を集めて送って当選し、
国技館のコンサートに始めて行った時、
もう、本当にうれしくて、嬉しくてたまらなかった。
14歳の私だった。
叔父が大宮高校の教員をしていて、
テンプターズの松崎クンが教え子で、
叔父に頼み込み、ショウケン、萩原健一さんのサインをもらったり、
もう、夢中だった。
会場に来ている人は、どう見ても、私より年配。
60歳前後の人ばかりだ。
そんな人たちが、大きな声で叫んだり、足や手でリズムを取ったりしてる。
本当に、楽しそうに歌ってる。
こんな空間てないよね。とても、素晴らしいと思った。
長くなり、字数が足りなくなりそうなので、ここで後半は別に書きます。
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最終更新日 2008年12月02日 01時13分16秒
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