2009年01月02日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、また、横溝正史の「金田一耕助」シリーズが、TVでよく放送されるようになった。
金田一耕助と聞いたら、ちょっと黙っていられない。

私が、このシリーズに出会ったのは
TVの「三つ首塔」を見て、興味を持ったのが、きっかけだった。
確か、若い黒沢年男が主演だったと思う。
金田一を誰が演じたのか忘れたくらい、黒沢さんの演技が強烈だった。

短大を出て、デパート勤めを始めたころだから、
今から33年前。
まだまだ、横溝先生はご健在で、次々、新刊を出してらした。

近鉄で名古屋までの通勤時間に、「金田一シリーズ」を読み始め、
50冊、読破した。
面白くて面白くて、少年小説まで、読んだ。

そして、世の中も、「金田一」ブームになり、
次々、映画化された。

映画化って、難しいよね。
読んだ私たちの中では、しっかり「金田一」さんのイメージが出来上がっちゃってるから。
映画は石坂浩二さんが演じた。
上映された物は、全部見た。
「犬神家の一族」をはじめ「悪魔の手毬唄」「獄門島」「女王蜂」、
新刊の映画化「病院坂の首くくりの坂」の映画まで。


あ、最近のリメイク版の「犬神家の一族」は見てないが、
先日、TVで見た。
TVでは、古谷一行が金田一を演じた毎週会えるのが、嬉しかった。

でも、正直、二人とも私の「金田一」のイメージとはちょっと違う。

私の中の金田一は、痩せっぽっちで、背は低く、衣装は石坂さんの金田一のままだが、
「貧相」な姿なのだ。
しかし、一旦笑うと、人をひきこむ笑顔をする。
なかなか俳優さんに、そういう感じの人は、いないよなあ。

横溝さんが、亡くなった時、ああ、もう、これで新しい金田一に会えないなあって寂しかった。
横溝さんのブームがまた来ると良いなあ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年01月02日 13時22分44秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: