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今日は、午前中に仕事を終わらせてから、アーカンソー州のFt. Smithからミシシッピー州ジャクソンまでの移動。州都であるLittle Rockは、森の中をひたすら西に走りる感じ。途中には湖があったりと、アーカンソーのドライブは楽しい。
■ 「風と共に去りぬ」の撮影現場 The Old Mill

アーカンソー州の州都 Little Rockに、「風と共に去りぬ」の撮影でつかわらた The Old Millという水車があるということで、そこによってみました。

水車は1800年代に作られた水車などパーツを、1931年に復元されたそうです。

The Old MIllの内部。
■ リトルロック→ ジャクソンの3ルート
アーカンソーの州都リトルロックから、ジャクソンまではルートの選択に迷いました。
(A) リトルロック → (40号) → テネシー州のメンフィス → (55号) → ジャクソン
(B) リトルロック → (65号)→ ミシシッピー州グリーンビル → ジャクソン
(C) リトルロック → (65号) → ルイジアナ州レイクプロビデンス → ジャクソン
の3ルートがあった。ルート(A)はすべてハイウェイでいけるので、所要時間は一番短くいけるルートだが、ハイウェイは面白くなさそうなので却下。
ルート(B) (C)は、Pine Bruffより、州道65号と下道をはしる。ルート(B)は、貧困地域であった街にカジノを誘致して繁栄させたグリーンビルを経由するルート。逆に(C) は、さらに南へルイジアナ州貧困地域を通るルート(C)で迷った。
がっ、今回の旅のテーマは「南部の旅」。1860年代の南北戦争で、アメリカ連合国(The Confederate States of America)に参加したアーカンソー州、ルイジアナ州、ミシシッピー州は、南部(Deep South)にあたるのだ。南側は「奴隷は個人の私有財産」と主張し、1960年代まで当たり前のように黒人差別がおこなわれたアメリカの歴史を語るうえで重要な地域であるとおもう。
このような思いがあり、ルート(C)を行くことにした。
■ アーカンソー州 65号

ハイウェイ540号をぬけ、南へ一般道の65号を走る。あたりは、ミシシッピー川沿岸は農業地域が広がっていた。

65号沿いに建つ、小さな教会。

写真右は、ミシシッピー川。川沿いを南へ走ります。重要な西部開拓時代から今まで、いまでも工業品や農作物を運ぶインフラとなっています。
■ ルイジアナ州貧困地域を走る。
ルイジアナ州に入ると、ここまでかというくらい。
1. 道路ががたがた(整備されていません)
2. 建物が汚い
3.街が汚い
州をまたぐだけで、ここまで違うのかと思うくらい。歴然とした差がありました。

ハリケーン「カタリーナ」の影響が残っているのか、電信柱が傾いています。

ルイジアナ州の最北西端にある街、Lake Providenceには入ると。。。

とても古びて寂れた街がそこにありました。

見慣れたチェーン店はなく、つぶれてしまったテナントもありました。

Lake Providence付近の住宅。建物自体は、くたびれた感じがありました。

フリーウェイ 20号の街、Tallulahに到着。街には、浮浪者らしき人が道にたむろ。2、3匹の野良犬は、道路の真ん中を気にすることなく歩いていた。

ここに付いたのは夕方6時頃。身の危険は感じなかったが、正直夜にならなくてよかったと。夜はさすがに危なかったかもしれない。
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