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アジア杯ラウンド16、バーレーン戦突破。勝ちましたので文句はございません。文句はございませんが何か物足りないなあって感じが正直なところです。次はBEST 8でイラン戦。強敵ですが頑張って勝ちましょう、なにせ優勝して当たり前なのだそうですから・・・。
2024/02/01
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優勝候補筆頭の日本代表はヒヤヒヤの初戦突破。 トルシエ監督率いるベトナムの善戦が光った一戦でした。ベトナムにリードを許すまさかの展開に冷や汗! 前半アディショナルタイムに2得点して何とか1点リードで公判を迎えられたのが大きかったようですね。ベトナムは良いチームでした。日本はGKを含めてペナルティーエリア内のディフェンスに?が付いた感じでしょうか?
2024/01/15
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まさかまさか! 勝って欲しいと祈っていたものの心の底では勝つのは相当厳しいかも、何とか引き分けてドイツvsコスタリカのロースコアの引き分けを祈るのみというような・・・。それがこの結果!!! いやはや、前半耐えて後半少ないチャンスをものにして勝利を狙うというドイツ戦と全く同じパターンが嵌るとは・・・。 これは奇跡なんかじゃないですね、さあ16強、相手はクロアチア、相手にとって不足なし!で、2点目の三苫のクロスがラインを割ったのか? TV観戦では割ったように見えたので、VAR介入となって、ノーゴールになるのでは?と思いましたが・・・。ギリギリラインにボールがかかっていたようで逆転!!! 素晴らしい!!!堂安、強敵から2ゴール目! 持ってますね。日本サッカーにとって大きな勝利!!!
2022/12/02
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日本時間2022年11月23日22時、不覚にも前半終了時点で寝てしまいました。なにせ一方的にドイツにゲームを支配され、PKで先制され0-1. このままでは良くて0-3くらいのはいせんだろうなあってね。明け方、夢で日本勝利!ああ夢かと思って新聞を取りにっ行くと1面に2-1日本勝利!!!って。
2022/11/25
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オマーンの守りを崩せず、逆に鋭い攻撃に対処できず終盤に失点して敗戦。点差は最勝だが、内容は完敗に近い。まるでヴィッセルの負けパターンを見ているようでした。未だにヴィッセル戦士のような気がしてならないセルティックの古橋亨梧選手は後半から出場して、鋭い動きを時折見せてくれましたが徹底気を演出することはできませんでした。次戦の中国戦は今回の反省点を踏まえて先発メンバー・システムの変更も考えられます。古橋選手の先発とゴールでの日本の勝利に期待します。
2021/09/03
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今日はサッカーTV番組が目白押しで、午後はTVと睨めっこ状態でした。J1参入プレイオフは、結局湘南さんが徳島さんと1-1で引き分けて辛うじてJ1残留を決めました。 徳島さんは良く頑張ってくれましたが、残念ながら試合はどちらかと言えば湘南さんが支配していたので引き分けもやむなしかな? でも徳島さんも惜しかったなあ、強いなあ。 来季に期待が繋がりますねえ。個人的には近場のアウェイが増えるので徳島さんに・・・。東アジアE-1選手権、女子はなでしこJ、3-0中国。 岩渕真奈さんのハットでスコア上は快勝。 でもいまいちピリッととは・・・。東アジアE-1男子は、オリンピック世代の強化試合という位置付けなので評価しにくいですよね。結果は日本5-0香港。で、JリーグタイムとクラブW杯、アルヒラルXエスペランスは録画して明日の楽しみに。
2019/12/14
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韓国相手に、良い流れの時間も多かったけれど、残念ながら韓国の前に8強ならず惜敗。郷家くんのゴールがVARで取り消されたのも残念でした。小林友希くんは要DFとしてがんばりました。この貴重な経験を、苦しい事情のクラブが上昇できるように生かしてほしいですね。両選手の活躍に敬意を払います、お疲れさまでした。
2019/06/05
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久しぶり(6年ぶり?)のノエビアスタジアム神戸での代表戦。 平日にもかかわらず大盛況。 TVの特別ゲストにイニエスタとビジャが登場。 スタジアムにはポルディの姿も。金曜日のコロンビア戦から先発メンバーを総入れ替え、(サブ組?)の森保Japan。前半は非常に非常に地味な試合内容。 日本はチャンスの芽は多少は作るもののチャンスにすら至らず。ボリビアも・・・・・。我らがヴィッセル神戸の西大伍選手は、左前線へ鋭いロングフィードを繰り返すもチャンスを作り出すには至らない。が安定していたように思われた。 後半、中島翔哉、堂安律を投入して、さらに南野拓実、柴崎岳を投入。 一気に日本の攻撃が活性化し、特に中島の存在感は素晴らしいの一言。結局、中島の得点で1-0勝利。日本代表にとって、収穫があったのかなかったのか、よく判らない試合ではありました。
2019/03/27
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スコアだけ見れば3-0快勝だけれど、森保監督の仰るように厳しい試合でした。先制点は隙を見せたイランの自滅と、南野の執念と、大迫の気迫ですか?2点目はイランにっては不運なハンドによるPK。終了間際の原口は見事な個人技でした。苦しい試合の連続を乗り越えて、ついに決勝戦に駒を進めたサムライ・ブルー!強い!!!
2019/01/29
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