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とってもとってもご無沙汰な日記になります。
まったくご無沙汰なのに、viviにコメントありがとうございました。m(__)m
viviは、相変わらず気は強い姫ですが、我々とのんびり生活しております。
そして例の奴↓
いつも元気すぎて、飼い主が手におえないくらいの愛くるしいルッチなのですが
時折なのですが、痙攣をするようになりました。
イタグレは、起こりやすい犬種?でもあると。
(ダックスもだと言われたが、viviはまだ一度もない)
改めて、他のイタグレのブログでも見て、さらに再認識しました。
先生からは、発症の間隔と症状・その発症前の数日の行動などを記録しておくように
と、今はまだ様子を見る段階で良いそうです。
頻繁に症状が起きたり、長い時間続く時は、検査もしくは投薬が
必要だとの事。脳・心臓・肝臓などの原因ではない症状の場合では、
年を重ねて治まる場合もあるそうです。
シニア世代のviviの、年一度の血液検査をしてもらうついでに、今春は
ルッチの血液検査もしてあったのですが、異常はありませんでした。
てな訳で、今はとっても元気に走り回っていて飼い主の方が心配していますが、
元気すぎるので、たまに脳伝達神経回路がショートしちゃうのか?
これからも様子を見て行こうと思います。
てな訳で、その時のルッチ君の記録を残すことにしました。
9月5日深夜
ルッチ 2本足で仁王立ちになり、左前足を曲げ変な格好をしている?両手で耳を掻くしぐさかと
思ったが、その直後痙攣し、4本足で立っている状態でピーン直立、瞳孔が広き、
痙攣状態意識はあり、怯えている様子。優しく呼びかける。
大きい声を出してビックリさせてはいけないと、先生に言われていたので、
落ち着いて対応。
しばらくして、震えながらどうにか数歩だけ進み飼い主の元に、抱きしめてやる。
5分後
震えが落ち着く、怯えて飼い主から離れない様子。
5分後
飼い主が、座って抱いている状態で、ルッチの頭が後ろに持っていかれる様にフワッとなる。震えている。唾がたまっているようで舌を動かす。意識はある
口腔内のその状態の時は、まだ痙攣が完全に治まっていないとの事。
その後落ち着く。しばらく怯えて飼い主の元を離れないでいました。
我が家に来て、今回で3回目でした。
1回目 日時不明。旦那が目撃。今回ほどではなかった様子。
2回目 今年5月15日昼 たまたま他の所にいて、「ガタン、ガタン!」と音がして、
ワン達のいる部屋に戻ってみると、4本足で立った状態でゲージの柵に体をもたげている。
足はピーンとして痙攣、自分の4本足だけでは体を支えられなく、歩けなく
柵にもたげている為の音だった。意識あり、瞳孔開く。
初めて見るのでビックリして、優しく名前を呼んでみたが、身動きが取れなく怯えている。
やはり数分後には、痙攣も治まりつつ、一度嘔吐、のちに落ち着く。
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