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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「・・・はぁ、ついにこのミッションを攻略する時期になってしまったかぁ・・・」火「お前が言いだした事なのに、初っ端からため息ついているんじゃねえよ!」伊「いや、元々このミッションはかなり特殊というかなんというか・・・」浪「俺達はどんなミッションも攻略記事を提供してきたんだ!覚悟は出来てるぜ!」火「だから伊坂、俺達を信じて詳細と攻略記事を書くんだ」伊「・・・2人共絶対後で面倒臭くなるよ?」火「何を今更。兎に角記事をだな・・・」?「HAHAHAHAHA!ここから先は僕が紹介するよ!!」浪「!?こ、この似非アメリカンな笑い声って・・・」火「ああ、もしかしなくてもこの笑い声が出来るのは・・・奴しかいない!!」 U「HAHAHA!やぁ、『フランチャーマン』ことUちゃんだよ。好きなナッツはアッー!モンドさ。何を隠そうこのミッションは、この僕が提案した素晴らしいミッションなのさ!!!」伊「・・・ホラね?蝶面倒臭い&ホモ臭い展開になりそうでしょ?」火&浪「「・・・ごめん。俺達が悪かった・・・」」U「う~ん、お父さん達は相変わらずだねぇ・・・という訳で皆、や ら な い か」伊&火&浪「全力で断る!!!」U「んもう、皆ウブなんだねぇ。じゃあ最後となるミッションを紹介するよ。これが、禁断のミッションだよ!!」UG(アルティメットゲイ)53:Uちゃんのデッキを使って勝利せよ!火「うわぁぁぁぁーーーーー!!悪夢だーーーーーーー!!!」浪「ヤベェよ!確かにこいつは禁断だーーーーーーーー!!!」火「てかu!お前は何時から決闘者になったんだよ!?」U「違うよ。僕は決闘者じゃないよ。尻堀者(ウホリスト)さ!!」伊「もうヤダ。uちゃんがいるとオデすら突っ込み役にならざるを得ないよ・・・」U「さ、ここからはどんなデッキかをねっとり・・・じゃなかった、じっくり教えてあげるね」・Uちゃんの作ったデッキ紹介U「僕のデッキはね、アイディアと骨組みは僕、マニアック過ぎて手に入り難いカードをお父さん(伊坂の事)が入手する事で完成した凄いデッキなのさ!」火「伊坂、お前も開発に関わっていたのかよ」伊「まぁ・・・ねぇ?協力しないとお尻掘られちゃうし・・・」浪「う・・・それは協力せざるを得ないよなぁ・・・」U「で、本当ならリストを全部さらけ出したいんだけど、お父さん的にはあまりにも酷くてリストにはあげたくないんだって」伊「しかしさくらの皆は物好きでね、チャレンジャーが後を絶たないんだよ。中には麻薬でもやっているんじゃないかって位中毒になってる人もいるし・・・」火「馬鹿な!?そんな事がありえるのか!?」浪「まさに、禁断のデッキだぜ」U「だ・か・ら、中身は当日のお楽しみに取っておいて、ここでは名前だけ紹介するから、好きな様に妄想していってね!」伊「いや、想像でしょUちゃん?」Uちゃんデッキ1号ドMマスターズU「僕の童貞作にして最高傑作だよ!HAHAHAHAHA!」浪「うわぁ、最初から腹いっぱいだ・・・」火「こんなの絶対まともに動く訳ないだろ!2分で負けるぞ!!」伊「でも、最高傑作だけあって実験希望者はダントツ1位なんだよね・・・」火「・・・大丈夫なのかさくらの連中は・・・病院行けよ」Uちゃんデッキ2号ドSビートU「ドMがあるならドSもセットにしないとね」伊「ウワーマヂドエスナデッキダナー」浪「コンナコトサレタラデュエリストトシテイロイロツライゼ・・・」火「そんな棒読みになるほど酷いデッキなのかよ!?」伊「因みにやはりというか、練習ではドMとドSの不毛な争いが絶えなかったよ・・・」Uちゃんデッキ3号ニー党U「ニートって便利だな♪」火「それ某キッチン用品のキャッチコピーのパクリだろ・・・てか名前からして最悪だな」伊「名前からして想像つくと思うけど、ぶっちゃけ対戦相手にケンカ売ってるよね?」U「違うよお父さん、ニートなんだから働いたら負けなのは当たり前じゃん!」浪「取り敢えず勝ち負け関係なく、3回攻撃が出来ただけでも上出来らしいぜ?」Uちゃんデッキ4号ウホッ!いい男達U「僕の夫候補の1人である阿部さんをイメージして作ったよ」伊「オデとしては寧ろ何故これが1号じゃないのかが不思議だね」浪「まぁ、これはどんなデッキか想像し易いんじゃないのか?」火「いやもう完全に名前の時点でネタバレじゃないか」U「これで皆も男の世界にどっぷり嵌れるよ!」Uちゃんデッキ5号イケメンパラダイスU「男デッキは何個あっても良いからね。もう1個作ったよ。HAHAHAHAHA!」伊「うんまぁ、確かにイケメンではあるよ?イケメンではあるけど・・・」浪「デュエマやってる奴なら1度は考えるデッキだけど、大丈夫なのか?」U「少なくてもアノ事故は起こらないから安心だね!」火「だからデッキ自体がまともじゃないだろうが!!てかこのデッキS・トリガーが入ってねえよ!!」Uちゃんデッキ6号スーパー変隊戦U「お父さんの好きそうなデッキを作ったよ!HAHAHAHAHA!」火「これはどう見てもお前に対してケンカ売ってるぞ伊坂!」伊「でも、このデッキにだけ唯一1枚だけ女の子が入っているんだよ」浪「何!?Uちゃんは女が大嫌いだから絶対入れないんじゃなかったのか!?」U「僕としては入れたくなかったんだけど、どうしてもこれを作るなら入れろってお父さんが言ったから・・・」火(だったらまともに動く様に頼めよ伊坂・・・)Uちゃんデッキ7号味噌汁U「美味しそうなデッキ名でしょ?HAHAHAHAHA!」伊「ようやくまともなコンセプトのデッキが出て来たんだよね」火「むぅ、確かに中身もコンセプトはまともだが・・・」浪「強いかと聞かれたら・・・ちょっと怪しいなぁ」Uちゃんデッキ8号ぱーふぇくとン熱血指導教室U「このデッキだけお父さんの改造が加わっているんだよ。愛の共同作業だね!」伊「違うから!オデはそんな趣味内から!!」火「だったら積極的に改造すんな!」伊「いや今までのはコンセプトがアレだったけど、これだけはオデも面白いと思ったんだよね」浪「・・・う・・・頭が・・・」火「どうしたんだ槍介・・・うっ・・・確かにこれは頭もおかしくなるな」U「以上が僕の作ったデッキだよ。当日は僕のミッションにガンガン挑戦してね」伊「そして相手が選んだ時は、決闘者のプライドに賭けて全力で叩き潰してね。じゃないと尊厳が奪われちゃうよ!という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」53:Uちゃんのデッキを使って勝利せよ!攻略ポイント・常識が通用しないデッキ故、頭のネジを10本くらい抜いて戦う事。・Uちゃんになりきって戦おう。・相手がこのミッションで挑んできた際、決闘者のプライドに賭けて全力で叩き潰そう!!これにて全てのミッション攻略が終了しました。参加希望者の皆様、健闘を祈ります。
2016年08月11日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話火「今回でレジェンドレベルミッションも終了。という事はつまりだ・・・」浪「レベル最後のミッション紹介時に、俺達なりに禁断のミッションの正体を探るチャンスもこれが最後って訳だな!」火「次回になれば嫌でも解るとはいえ、禁断と名の付いている以上俺達には参加者が安心して攻略出来る様に導く義務がある・・・今度こそ成功させるぞ」浪「今伊坂は息抜きにスマホのゲームで遊んでいる・・・今がチャンスだぜ!」火「何時もだったら喝を入れてやるところだが、今回は寧ろ大人しくしてる方が都合が良いからな。早速突入だ」伊坂のデッキ開発室浪「そう言えば禁断のミッションって勝ったらどれくらいポイントがゲット出来るかはまだ解ってなかったっけ?」火「言われてみればそうだったな。製作者も含めて調べてみよう・・・む?これがそうみたいだな」禁断のミッション 詳細4禁断のミッションでは勝利時に50ポイントという破格のポイントが獲得出来る。しかしその代償として、負けた時は自分が所持していたポイントの半分が対戦相手に加算される(自分のポイントは減らない)そして肝心のデッキの製作者についてだが、製作者の名前は・・・の、前に。後ろを見てごらん?火&浪「「50ポイントだって!?」」浪「そんなの・・・クリア出来たら優勝確定じゃんか!?」火「確かにそれも凄いが、それだけ難しいという事なんだろう」浪「ところでさ、後ろを見ろって書いてあるけどこれって・・・」伊「見~た~な~」火「うおっ!?伊坂、お前何時の間に!?」伊「火渡ちゃんと槍介ちゃんが部屋に入る時からだよ。気配を殺して2人の様子を見ていたんだ。2人の事だから禁断のミッションについて色々調べていると思ってね」浪「あちゃ~、バレてたのか~」火「俺とした事が伊坂に後れを取るとは・・・不覚・・・」伊「という訳でレジェンドレベル最後のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル52:完全決闘で勝利せよ!火(知ってた)伊「はいそこ!『知ってった』って感じでオデの事を見ないで!」浪「いやでも、参加した事がある奴なら解ってたとは思うぜ?」伊「まぁそうなんだろうけどさ。さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「完全決闘とは、デュエル開始時に相手に『これより、完全決闘を開始する』と宣言後、自分のシールドを1枚もブレイクさせずにデュエルに勝利する事で、野球で言う完全試合みたいな状態の事を言うんだ。因みに読み方はパーフェクト・デュエルだよ」浪「白凰やイエスマンを知っているプレイヤーじゃないと馴染みがないかもしれないけど、達成できたらガチで英雄になれる事間違いなしなんだけど、実際に狙ってやるのは難しいんだよなぁ・・・」火「デュエマはシールドをブレイクされても手札追加やS・トリガーと言ったアドバンテージがあるからな。初心者は兎も角、中級者以上のプレイヤーだったら1,2枚位はブレイクさせるから、普通だったらやる意味がないんだ」伊「そうそう、このミッションに対しての判定基準を掲示しておくよ。挑む人は穴が開くほど見てね」完全決闘判定基準・シールドが何枚増えようとも、1枚でもブレイクされたらその時点で失敗。(シールド・ゴーも同様)・自分or相手のG・ブレイクが成立した時点で失敗。・宣言してから1枚もシールドをブレイクされなければ、どんな状況で勝ってもOK。・1ターン目に宣言しなけれ失敗。忘れた等の言い訳は厳禁。・エメラル等のシールドを入れ替える能力はシールド交換行為なので初期の枚数に変動はない為、ミッション攻略の際には支障にならない。・ベンゾやブライゼナーガ、ボルカニック・アロー等といった自らシールドを減らすカードを使った場合は、その時点でミッション失敗。・ボルメテウスやガジラビュート等の直接シールドを破壊するカードを使われた時点で失敗。・シールドゾーンに要塞化されている城が存在する場合、要塞化されている城だけがカード効果等で取り除かれた場合、要塞化したシールドが残っていれば、失敗とはならない。浪「お、新しい項目が追加されてるぞ」火「ドラゴン・サーガから増えたカードを対象に取る除去カードの影響だな。まあ実際にはトンギヌスの槍やオール・デリート位だろう。まともに使われるカードは」伊「で、肝心な攻略方法だけど、詳しくはシーズン痛のこの記事を読んでね。でもこれだけじゃあれだから、現環境的にはどうするかというのも考えるよ。それはずばり、3ターンキルを成立させる事だよ!!」火「↑の詳細をさらに尖らせる作戦か・・・だがその場合はブロッカーは使わない方向性で行くが?」浪「いや、『たら』『れば』だけどマジで有効な作戦だぜ!俺は良くコンボやカウンターをするから解る。兎に角早いデッキはそのスピード故に時間がかかる相手にコンボをさせる間も与えず勝つ事がしょっちゅうあるから、相手のデッキを観察すれば不可能じゃないぞ!」火「!?た、確かにそれもそうだな。むぅ、逆転の発想というやつか・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」52:完全決闘で勝利せよ!攻略ポイント・攻撃と防御のバランスが大事!・やりたい事と対策の両方をきちんと決める事!!・自分のデッキを信じて、最初から全力で挑む事!!!次回は53のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに
2016年08月11日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)ショッパー戦闘員・・・どこかで見たような悪の秘密結社の戦闘員DMの話※今回の前振りは例のCMのリズムで読んで下さい・・・デーデーデーン♪伊「仕事が終わった。腹減った」浪「飯でも食べよう!伊坂ケーロ!」伊「冷たい麦茶も追加希望!」浪「めちゃめちゃ冷えた麦茶だー!」伊「お腹もいっぱいダラダラしよう」火「さっさと記事書け馬鹿野郎!」伊「でもクーラー様には勝てないよ」火「シバいたろーか馬鹿野郎!馬鹿野郎!」ドカッ!伊「ワギャポスッ!?シバいたろーかとか言っておきながら既にシバいてるという・・・」火「ノッてやっただけ感謝しろよな?」伊「何時もと大差ないんですけどねぇ・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル51:デッキに4枚以上入れられるカードを15枚以上デッキに入れて勝利せよ!火「・・・ここでこれなのか?何かレベルが合ってないような気がするんだが・・・」浪「たぶん天使との打ち合わせでこうなったらしいぜ」伊「確かに前回ではハイレベルだったからね。でもちゃんとした理由はあるよ。さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「デュエマは原則として、同じカードは殿堂入りカードを除いて4枚までしか入れられないんだけど、その逆に4枚以上入れられるカードも存在するんだ」浪「チョロチューやO・HA・NA・Pが代表的なカードだな。あと・・・」塩「待て待て待てーい!その先は俺様に言わせろ!!」伊「あれ?戦闘員君いたんだ」塩「貴様等が最近色々と話しているから邪魔してやろうと思って来てみれば、俺様が得意とする同名カードの話をしてるから飛びついて来たんだよ!」火「真面目に攻略する気があるなら居ても構わないが、ふざけた事したら・・・」塩「(うっ・・・相変わらずこの男は恐ろしいぜ・・・)良いだろう。真面目に語ってやるぜ!まず同名カードの枚数だが、基本的には10~12枚辺りが妥当とされている。というのもこれ以上入れると他のカードによるサポートが受け辛くなるし、逆に少なくするとデッキコンセプトとして意味がなくなるからな!」伊「そ~なんだよ~。お兄さんも同じ事言ってたから、ミッションのレベルをレジェンドにグレードアップしたんだよね~」塩「そんな中、俺様のお勧めは勿論遊撃師団シリーズだ!専用のドローソースに加え、5体以上いると大幅に打点が上がる!!今ならD2フィールドの影響でさらに増殖したり、破壊耐性を強化したり、ヘビーポップと絡めてエクストラウィンを狙えると良い事ずくめだ!!!」浪「確かに!数が揃った時のあいつ等は割とバカに出来ないもんな!」塩「さぁ、これを機に画面の前のお前達も我がショッパーの一員に・・・」火「魔法の言葉 天使と悪魔の墳墓・・・」塩「ヤメロー!!それを使われたらデッキが壊滅してサレンダーレベルなんだよ!!!」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」51:デッキに4枚以上入れられるカードを15枚以上デッキに入れて勝利せよ!攻略ポイント・遊撃師団シリーズでデッキを組んでみよう。・D2フィールドを絡めて展開力や破壊耐性をアップさせよう。・天使と悪魔の墳墓を使って壊滅的なダメージを与えてしまおう。次回は52のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月09日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「自主大会まで攻略記事を書くのもこれを含めてあと4回になったね」火「色々あったが、よくもまあここまで続けて来たな・・・だがまだ終わりではないから最終回っぽい雰囲気を出すな」伊「え~、だって今日はマジで疲れたからゆっくりさせてよ~」浪「しかも明日も明後日もこんな調子らしいぜ」火「諦めろ、働かなければ生き残れないぞ」伊「う~、そこで龍騎パロディを出すとは、火渡ちゃんもやり手だなぁ・・・解ったよ。元気出していくよ!という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル50:ガチャンコ ガチロボの効果を3回連続成功させて勝利せよ!浪「ガチロボキター!」火「おい、これはどう考えてもU野さんの趣味全開じゃないか」伊「U野さんのガチロボ好きは筋金入りだからね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「ガチロボの効果を3回連続成功・・・普通ガチロボのデッキにはフェアリー・ギフト4枚と、ガチロボを含む6コストのクリーチャーを大量投入するのが一般的な構築だったな。それをすれば成功しそうな気がするんだがな」浪「となると、如何にフェアリー・ギフトを手札に加えつつガチロボの効果で捲らないようにするかがポイントだな!ずっとU野さんと対戦していた伊坂の話によると、U野さんはあらゆるコストのガチロボデッキを作って遊んでいるみたいで、そのU野さん曰く、シンカイ・サーチャーを始めとするサーチ効果でガチロボで捲りたくないカードを引っこ抜いておくのが一番確実らしいぞ!」火「ま、確かに予め抜いておけばヒット率は上がるだろうな。そういう意味ではスリリング・スリーも悪くないかもしれん。微力ながらデッキ操作をしつつ、後半で爆発力を高めるのに一役買うからな」浪「実際、伊坂はU野さんがガチロボで繰り出すフレミング・ジェットやスリリング・ジェットを見たら『アビャー!』って叫ぶほど恐怖したって言ってたからな」火「対策は言うまでもなくコスト踏み倒しメタだ。特にキクチ師範代やカレイコは出た事にならない上にシャッフルされるから、除去手段がない限り完全に無力化出来るぞ」・ネタ火「さて、ネタではどんな攻略記事を書く気なんだ?」伊「U野さんは言っていた。究極のガチロボ使いにはフェアリー・ギフト4枚積みは生ぬるいとね!!」火「なん・・・だと!?」伊「いやね、極論を言えば全部6コストにしてしまえば、ガチロボさえ出せれば後はフィーバーし放題って言う理屈はオデも解るのさ。でもオデみたいにドロー力強くないプレイヤーからすれば厳しいんだよ。で、そんなオデにU野さんが出した理論が、このUの理論なんだよ!!」火「馬鹿な!?そんな事が出来るとしたら、天性の才能を持つ以外に方法がないぞ!?」伊「U野さんだから出来る技なのかもね。でもまぁ確かに3枚くらいでも回る気はしなくもないんだよねぇ・・・」火「いかん!伊坂の感覚がおかしくなってきてるぞ!?」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」50:ガチャンコ ガチロボの効果を3回連続成功させて勝利せよ!攻略ポイント・6コスト軸のガチロボデッキを使用したり、フェアリー・ギフトの枚数を調整しよう。・思い切って、フェアリー・ギフトを使わないのもアリ!?。・コスト踏み倒しメタや、キクチ師範代で対抗しよう。次回は50のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月08日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「アハハハハ!ドキンダム母さんだって!!」浪「本当!今日のVSRFもサイコーだったぜ!!」火「お前等朝から笑い過ぎだろ・・・」伊「いやいや、あそこまで全力でパロディしてくれたら笑うしかないでしょ!」浪「このブログを見ている皆は勿論今週のVSRF観たよな?何?まだ観てないだって!?だったら早くここで観てくれよな!14日の朝まで見れるぞ!」火「良いからさっさと始めろ!!」伊「お~、怖い怖い。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル49:互いに最初からシールド5&手札0の状態で勝利せよ!浪「お、前回もあったミッションだな!」伊「実質サドンデスモードだからね」火「前回もそうだったが、このミッションはルール上、先攻後攻関係なくドロー可能可能だぞ」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「このミッションは最初から手札が0枚の関係上、序盤からのハンデスは意味がない。だから序盤から過剰なくらいマナブーストやドローをする事をお勧めするよ」浪「伊坂が好きそうな面白能力の中に、ノー・チョイスって能力があるんだが、これは自分の手札が0枚の時に発動出来る強力な能力だ!まあそれがなくてもデストルツィオーネの効果もあるから、無難なそっちを使うのもアリだぜ!」火「S・トリガーの増量も1つの手だぞ。ミッションの内容上先攻は非常に有利だから、後攻はどうしても不利になってしまう。だがS・トリガーが多めに入っているデッキなら、攻撃を受ける度にアドバンテージが増えて逆転の可能性の格段にアップするぞ・・・むぅ、内容こそ厳しいが、効力方法自体はシンプルだったな」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」49:互いに最初からシールド5&手札0の状態で勝利せよ!攻略ポイント・何時も以上にマナブーストやドローソースを多めに入れよう。・ノー・チョイスやデストルツィオーネ等の手札が少ない状態で活躍するカードを使ってみよう。・S・トリガーを多めに積んで対抗しよう。次回は50のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月07日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「さぁさぁ皆様、今日も楽しくミッション攻略を始めちゃうよ!」浪「伊坂のこのウキウキ感、これはそうとう面白そうなミッションの予感がするぜ!」火「変な方向性に走る事に関しては発想が凄いからな。良いか悪いかは別として」伊「今回のミッションはインパクトが凄いからね!という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル48:自分の場のカードの合計コストをエンド時に100以上の状態で1ターン維持せよ!火「コスト100を維持するだって?」伊「そしてこれはミッション成功の瞬間勝利が確定仕様最後のミッションだよ」浪「でも、色々頭使って面白そうじゃん!」伊「じゃ、久々にガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「自分の場のカードのコストの合計が100以上って事は、クリーチャーは勿論、クロスギア、ドラグハート、D2フィールドもカウントするって事だよな!」火「そうだな。たぶん天使も言っていたが、このミッションをクリアするのに最も適しているのは・・・」火&浪「「ドキンダムX!!」」浪「やっぱそれだよなぁ!コスト99だから、あと1コスト分あればOKっていう所がポイントだ。ま、普通に考えたらドキンダム・エリアを置いておけば問題ないし、同時にドキンダムXの弱点も解消出来るもんな!」火「となると後は1ターン相手に与える以上、それを如何に回避するかが重要だな。ドキンダム・エリアがあればドキンダムX自身は大丈夫だと思うが、ドキンダム・エリア自体は相手に張り替えされてしまったら墓地に送られてしまう。逆に言えば相手は如何に除去カードを乱発出来れば、時間を稼ぐ事が出来るから逆転のチャンスも生まれるぞ」・ネタ火「さて、ドキンダムXはガチで紹介したが、こっちでは何を紹介するんだ?ギュウジン丸辺りか?」伊「あー、それもいいけどオデだったらこいつを薦めるね。超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~(以降名前が長すぎるのでカツドンズ)をね」火「ま た そ い つ か !もう3回目だぞ!?」伊「だってコストがインフィニティー!!無限大だよ!!ドキンダムXなんて目じゃないよ!!!」火「いや、確かにコスト∞を維持出来れば勝ったも同然なんだろうが、大丈夫なのか?」伊「まぁまぁ、そこはプレイヤーの腕次第だから。最悪コスト∞を活かして、カツマスターの除去コストにする事だって出来るから無駄ではないよ。ただ、面倒なのはコスト踏み倒しメタなんだよね。コスト∞の関係上、正規のコストを払って出せないからオリオティスやヤドックを出されたら出せないのがネックなんだよね」火「それこそプレイヤーの腕次第だろうが!」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」48:自分の場のカードの合計コストをエンド時に100以上の状態で1ターン維持せよ!攻略ポイント・ドキンダムXを素早く禁断解放させよう。・ギュウジン丸を始めとする、元々のコストがデカいクリーチャーを使おう。・オリオティスやヤドックで妨害したり、除去カードを乱発しよう。次回は49のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月07日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。(IV:齋藤彩夏) DMの話伊「さぁ、いよいよ大会まで一週間を切ったよ!」浪「ここから一気にラストスパートまで突き抜けるぜ!」火「うむ、やる気がある事は良い事だな」」伊「という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル47:必殺!絶対絶望!!をフルパワーで発動させろ!火「またロマン系呪文ミッションかよ・・・」伊「くどい様だけど、ミッション成功の瞬間勝利が確定仕様だよ!」浪「でも前回のミッションよりは少~しだけ狙い易そうだぜ?」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ文「今回もわしの出番の様じゃな」浪「文香の婆ちゃんならこの呪文も簡単に唱えられそうだもんな!」文「その気になればの話じゃがのう。ま、この呪文をフルパワーで唱えるという事は、自分のマナゾーンにカードが7枚以上存在し、その内5枚が火、水、闇文明を持っている事が最低条件じゃ。じゃが馬鹿正直に該当する3色レインボーを5枚置いておったら2分でゲームオーバーじゃ」火「そうなれば当然マナゾーンのカードを染め上げるカードを使うって事か」文「無論じゃ。今まではコートニーくらいしかおらんかったが、ドラゴン・サーガでニャスやイメン=ブーゴ、さらにはニガ・アブシュームが追加された事によりマナの染色は非常にやり易くなったぞい。特にニガ・アブシュームはデッドマンと組む事により、5マナでどんなクリーチャーや呪文も使いこなせるが故に、絶対絶望!!を5マナで唱えられるのじゃ」浪「く~、相変わらず面白い組み合わせだよな!」文「じゃが文明を追加するという事は、マナゾーンは擬似的な5色デッキになる。じゃから5色デッキの天敵であるメガ・マナロック・ドラゴンには要注意するのじゃぞ?」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」47:必殺!絶対絶望!!をフルパワーで発動させろ!攻略ポイント・コートニーやイメン=ブーゴの様なマナゾーンの文明を追加する効果を持つカードを使ってみよう。・デッドマン&ニガ・アブシュームコンボで、高速発動を狙おう。・メガ・マナロック・ドラゴンで、相手のマナを使用不能にしてしまおう。次回は48のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月05日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。(IV:齋藤彩夏) DMの話伊「新しい仮面ライダーの情報が出たけど、雑誌で仮面ライダーっぽさは・・・ない!って公式メタ発言があったのには驚いたね」浪「マジかよ!?それで今度のライダーはどんな奴なんだ?」伊「ゲームをモチーフにいたライダーで、名前はエグゼイドっていうらしいよ。詳しくはここここを見てね」火「今はライダーの話じゃなくて攻略記事の話をしろ!!」伊「か、仮面ライダーの話はオデにとってはテンション上げるのに必要な話だもん!ほら見てよ、何か槍介ちゃんみたいでしょ?」火「そんな人間みたいなビジュアルのライダーがいる訳・・・意外と一致しているな」浪「マジで!?・・・本当だ!こりゃ俺もいよいよ博明みたいに変身するパターンか!?」伊「それは神の味噌汁・・・基、神のみぞ知るだね。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル46:アルティメット無法伝説をG・ゼロで唱えろ!火「はいはい、このミッションもアレだろ?」伊「そう、ミッション成功の瞬間勝利が確定仕様だよ!」浪「この出来そうで難しい感が挑み甲斐があるんだよなぁ!」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「さて、前回は高貴心 プリン・プリンセスで種族にアウトレイジを追加する作戦を提示したけど、他に何かあったっけ?」文「何を言っておるのじゃ小童よ。そもそもアルティメット無法伝説をG・ゼロで唱えるにはアウトレイジが自分の場に9体以上必要なのじゃろ?だったらアウトレイジもG・ゼロで揃えれば良いだけの話じゃろうが」伊「おわっ!?文香ちゃん何時の間に!?」文「ついさっきじゃ。じゃがクロスファイアやナインだけでは流石に厳しいからのう。実際にはロマンに終わってしまう。じゃが、種族追加をプリン・プリンセスやビックリ・イリュージョンに任せるのであれば、別にG・ゼロで展開しなくとも可能じゃぞ」火「文香の婆さんの事だから、呪文を使うのか?」文「まあそれでも良いが、なるだけやり易いか新しいカードでやれる戦術で教えてやるぞい。まずはバニラビートじゃ。使ってみると解るがあのデッキは場と手札がガンガン増えるデッキじゃ。そこにアウトレイジの要素を加えて調整すれば・・・あっという間にアルティメット無法伝説の条件が揃うぞい」浪「そうか!バニラビートの中にはハンター種族型もあるから、似たようなカードがたくさんあるアウトレイジでも確かに応用は効きそうだぜ!」文「他にも正体不明で一気に展開というのも面白いのう。こいつでプリンセス・プリンを含む他の8体を出し、G・ゼロで唱える事が出来れば、正体不明本来のデメリットが大会ルール効果でなくなり、一瞬で勝ちを拾えるぞい。ホッホッホッ・・・」火「うわ・・・それはそれでえげつねえな・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」46:アルティメット無法伝説をG・ゼロで唱えろ!攻略ポイント・クロスファイアやナインの様なG・ゼロで出せるアウトレイジを多用して、兎に角9体以上並べよう。・高貴心 プリン・プリンセスやビックリ・イリュージョンで、種族にアウトレイジを追加しよう。・正体不明を絡めて、一気に数を揃えるのもアリ!?次回は46のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月04日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「十代~女のホットパンツは~♪いろんな~反射~を~♪利用し~て~で~も~♪ガ~ン~見す~べし~♪」火「黙れこの変態が!!」ドゴッ!(跳び膝蹴り)伊「ウボゲッ!?・・・ち、違うよ!そういう社訓なんだよ!それに仮にガン見するならホットパンツよりスパッツの方が・・・」火「どこの世の中にそんなセクハラな社訓があるんだよ!?」伊「オッペラスッチョンコーポーレーション・・・」火「何だそのふざけた会社名は!あるかそんな会社!」浪「伊坂の言ってる事は本当みたいだぜ博明。ほら、これが証拠だ」火「どれ・・・成程、今まで伊坂が歌ってた変な歌の元凶はこれだったんだな」伊「ふう、取り敢えず誤解が解けて良かった・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル45:カモン・レジェンドでレジェンドレアを加えろ!浪「ミッション44のレジェンドレア版かぁ!」伊「解っていると思うけど、このミッションもミッション成功の瞬間勝利が確定仕様だよ!」火(何故だろう、凄く嫌な予感がする・・・)伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「CSとかでは使用禁止にされる事が多いカモン・レジェンドだけど、この大会は面白さ重視の為にそれは無しだよ」浪「金が絡む関係上そうなるのは仕方ないけど、伊坂の事だからちゃんと対策は考えているんだよな?」火「・・・おい」伊「当然だね!でもミッション44と違って対応パックは絶賛発売中だから、リアルD2フィールドのリストには載ってないよ」火(・・・む?)浪「お、だったら予め用意し易いな!」伊「おっとそれはダメだよ。44の時は許したけど、こっちは入手が簡単な関係上大会当日に会場内で購入したパックのみ使用可能という制約を受けてもらうよ。これは会場となるカードショップさくらに務めているお兄さんからの要請でもあり、同時にオデとしてもさくらの売り上げに貢献したいからね」火(・・・これなら俺の不安は外れそうだな・・・)伊「因みにお勧めは革命第3章 禁断のドキンダムX!禁断レジェンドレアもレジェンドレアの一種だから、確率は他のよりちょびっと多いよ」浪「用意さえ出来れば後はカモン・レジェンドそのものを連打しまくれば勝てるかもしれないぜ?呪文の効果2倍化やスペルサイクリカやダイスシードラみたいな呪文再利用でもチャンスはあるぞ!」火「やっぱりオチは前回と一緒になった!!俺の予感的中!!!」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」45:カモン・レジェンドでレジェンドレアを加えろ!攻略ポイント・呪文の効果を倍増したり、再利用出来る効果でカモン・レジェンドを連打しよう。・禁断レジェンドレアもカウントされる革命第3章のパックを用意しよう。次回は46のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月03日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)風牙佐輔・・・伊坂の脳内にいる兄貴分担当の忍者。(IV:諏訪部順一)ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。(IV:田中理恵) DMの話伊「ねぇねぇ火渡ちゃん、火渡ちゃんはお金集めるのが得意なんでしょ?」火「・・・お前は何を言っているんだ?」伊「だって火渡ちゃんってスタンド使い何でしょ?あのスタンドで小銭を集めれば、色んなカードが買える様になるじゃない」浪「俺はデュ円でもOKだぜ!」火「それ中の人が一緒なだけで俺関係ないからな!」風「スタンドか・・・俺様にも使えるぜ!相手の心が読める強ぇスタンドがな!」火「それもお前の中の人の話だろうが!しかも今シーズンのじゃないだろ!!」伊「という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル44:カモン・ビクトリーでビクトリーorプレミアム殿堂カードを加えろ!浪「金持ち向けのミッションだぜ!」伊「当然このミッションもミッション成功の瞬間勝利が確定仕様だよ!」火「それでさっき金に関する前振りをしたって事か」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「CSとかでは使用禁止にされる事が多いカモン・ビクトリーだけど、この大会は面白さ重視の為にそれは無しだよ」ミ「お金が絡む関係上そうなるのは仕方がないのですが、ケロさんの事ですからちゃんと対策は考えているのですよね?」伊「当然だね!そもそもそうならない為のリアルD2フィールドシステムだよ!」火「ああ、そう言えばそんなシステムがあったんだな」伊「その中の一つに、会場内全てのパックにE2orE3マーク追加というのがあるから、見事それを引き当てればOk!そうでなくてもレジェンドレアと違ってどっちも一箱買って手に入るかって聞かれたら怪しいしね」火「いやいや、そのリアルD2フィールド発動出来ないと意味ないし、それ以前にどっちも絶版のシリーズじゃないか。そんなのどうやって手に入れるんだ?」伊「気合で手に入れてください!!」浪「解った!気合で手に入れるぜ!!」火「出来る訳ないだろうが!!!」ミ「い、意外と売れ残っているかもしれませんよ?」風「そうだそうだ!Amazon辺りでボックス買えばイケるかもしれねぇだろ!!」火「・・・どっちにしても金がかかるのは避けられないじゃないか」浪「まぁまぁ、用意さえ出来れば後はカモン・ビクトリーそのものを連打しまくれば勝てるかもしれないぜ?呪文の効果2倍化やスペルサイクリカダイスシードラみたいな呪文再利用でもチャンスはあるぞ!」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」44:カモン・ビクトリーでビクトリーorプレミアム殿堂カードを加えろ!攻略ポイント・呪文の効果を倍増したり、再利用出来る効果でカモン・ビクトリーを連打しよう。・絶版パックであるE2~E3のパックを気合を入れて多めに用意しよう!次回は45のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月02日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。(IV:阿澄佳奈) ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。(IV:田中理恵) DMの話伊「どんなに~♪どんなに~♪辛くて~も~♪今世を~まっとう~す~べし~♪」火「急に真面目になってどうした!?」伊「いや~、ミッション紹介もこれ含めてあと10種類だし、今日のミッションは別な意味で全力を出さないとクリア出来ないからね」火「別な意味でって・・・どういう意味だよ・・・」浪「伊坂の事だからワクワクする事に決まってるじゃん!」伊「という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル43:爆熱血 ナレ太郎の効果を伊坂のお題で成功させろ!火「また訳の分からないミッションが来たよ・・・」伊「いや、これはまぢで面白いんだって!無論、このミッションもミッション成功の瞬間勝利が確定仕様だよ!」浪「うお~!熱いぜ!!」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「まず、爆熱血 ナレ太郎って何ぞや?っていう人の為にテキストを紹介」爆熱血 ナレ太郎 3マナ 火文明 ヒューマノイド爆/ナレーター パワー3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーのフレーバーテキストを読んでもよい。10秒以内で読めたら、そのターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 火「フレーバーテキストを10秒以内に読むだと?それだけで全軍スピードアタッカー化出来るのか」伊「そしてこれがそのフレーバーテキスト」デュエルマスターズバーサスレボリューションは、デュエルマスターズ、バーサス、レボリューション、とタイトルが長ったらしくなっただけでなく!超ブラック・ボックス的な予測不可能な驚きと笑いが満載の新シリーズぅううう!---爆熱血 ナレ太郎火「無駄に長えよ!?」伊「そこが良いんじゃなイカ。で、さらにこれをオデのお題で成功させてもらうよ」浪「因みに伊坂はちゃんと10秒以内で読めるのか?」伊「勿論さ!はい、ストップウォッチ貸してあげるから計ってみてよ」浪「OK。それじゃあ、よーい、スタート!」伊「デュエルマスターズバーサスレボリューションは、デュエルマスターズ、バーサス、レボリューション、とタイトルが長ったらしくなっただけでなく!超ブラック・ボックス的な予測不可能な驚きと笑いが満載の新シリーズぅううう!---爆熱血 ナレ太郎」ピッ浪「記録は・・・9秒91だぜ!」火「一応普通にやってクリアは出来るようだな。で?肝心のお題というのは?」伊「今やったように普通にやっても練習すれば出来るんだけどさ、それじゃ面白くないからチャレンジする前にお題が書かれたカードを引いてもらって、そのお題通りの物真似でチャレンジしてもらうんだよ。という訳でこういうのは複数でやった方が盛り上がるから、水郷ちゃんとミスティちゃんも加えてやってみよう!」桜「こういう面白そうなのは大歓迎ですよ!」ミ「が、頑張ります・・・」伊「よし、まずは槍介ちゃんにやってもらおうかな。はい、お題のカードを引いて」浪「よっしゃ行くぜ!ドロー!!」ピラッ(若本規夫風)ミ「若本規夫さん・・・一体どの様な方なのでしょうか?」伊「サザエさんのアナゴさんの中の人の事だよ。若しくはデュエマ的にはジョージ」浪「あの渋い顔の赤ちゃんの声の人だな!それなら解るぜ!」伊「それじゃあ行くよ!よーい、スタート!」浪「デュエルマスターズゥ、バーサスレボリュュュューションは!デュエルマスターズゥ、バーサスゥ、レボリューションンン、とタイトルが長ったらしくなっただけでなくぅ!超ブラック・ボッ・・・」ピッ伊「はい時間切れ~」浪「くぅ・・・意外と難しいぜ」伊「じゃあ次水郷ちゃん、お題カードを引いてね」桜「行きますよ!ドロドロドロー!!」ピラッ(クリス・ペプラー風)火「お前の趣味全開じゃないか・・・」伊「知らない人の為に代表作を言うと、仮面ライダードライブのベルトさんの事だよ」桜「・・・ああ、『タイヤコウカーン!』って言ってる人の事ですね!」伊「そう言う事~。それじゃあ行くよ!よーい、スタート!」浪「デュエルマスターーーーズ!、バーサス!レボリューーーーションは!デュエルマスターーーーズ!、バーサス!、レボリューーーーション!とタイトルが長ったらしくなっ!・・・」ピッ伊「はい時間切れ~」桜「あ~ん!悔しいです!」ミ「必要以上に発音を強調しない方が良いみたいですね」伊「じゃあ次はミスティちゃんにやってもらおうかな?」ミ「解りました。では・・・ドロー!」ピラッ(くまのプーさん)浪「お、伊坂の得意な奴じゃん!」伊「今の子供達にはちょっと解り辛いかもしれないけど、昔のドラえもんのスネ夫役もやっていたんだよね」ミ「プーさんは知っていますよ。可愛いですものね」伊「なら安心だね。それじゃあ行くよ!よーい、スタート!」浪「デュエルマスターズ、バーサスレボリューションは、デュエルマスターズ、バーサス、レボリューション、とタイトルが長ったらしくなっただけでなく、超ブラック・ボックス的な予測不可能な驚・・・」ピッ伊「惜しい!でも時間切れ~」ミ「ゆっくり喋る必要があるせいか、喋り易くても時間内に言うのは・・・」火「おい、これじゃ誰もクリア出来ないだろうが!」伊「え~?出来るよ~。そんなに長いならテキストを書き換えちゃえば良いんだし~」火「・・・何?」伊「いやだから。フレーバーテキストを書き換えちゃえば良いって話だよ。実はこのナレ太郎の効果、 ガチロボとか鬼丸「爆」みたいな進化クリーチャーも同時に出せるカードを使って効果解決前に進化させちゃえば、読むのはその進化したクリーチャーのフレーバーテキストでOKになるんだよね。だからナレ太郎の長ったらしいフレーバーテキストを読まなくても良いって訳さ!その代わりにフレーバーテキストの無い進化クリーチャーでは不発に終わっちゃうけどね」 浪「おお!言われてみればそうすれば問題ないな!」伊「因みにオデが知ってる中でナレ太郎の進化に使えてフレーバーテキストが短いのは、デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編に入っている機神装甲ヴァルボーグの『最初から全開で行くぜ!』が一番短いけど、これは絶版で手に入れるのは難しい・・・でも、コロコロの付録についていたヴァルボーグもテキストが短いから、狙うならそっちもアリだよ。どっちも5秒以内で読めるしね」火「・・・攻略法は解った。だが最後に教えてくれ。他にどんなお題があったんだ?」伊「これ~」・オネェ風・マーク・大喜多風・ミッキーマウス風・異性・宇宙人風火「ロクなのがねえ・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」43:爆熱血 ナレ太郎の効果を伊坂のお題で成功させろ!攻略ポイント・音読力を鍛えよう!・物真似力を鍛えよう!・進化クリーチャーも含めて同時に出せるクリーチャーでナレ太郎と進化クリーチャーを同時に出し、フレーバーテキストを書き換えよう!次回は44のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年08月01日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。(IV:阿澄佳奈) 風牙佐輔・・・伊坂の脳内にいる兄貴分担当の忍者。(IV:諏訪部順一)DMの話桜「あ~、お腹すいた~・・・あ、あんな所にぷっちょと和風パスタが!いただきま~す♪」どんっ!桜「きゃっ!?」風「へへっ、こいつは俺様が頂くぜ!」桜「風牙さん酷い!あたしがみつけたんですよ!?」風「取ったもん勝ちだ!ちんたらしている桜木が悪ぃんだよ!」桜「む~、もう許しませんよ!!」風「上等だ!受けて立とうじゃねぇか!」桜&風「「革命チェンジ!!」」桜「食べ物の怨みは恐ろしいんです!ぷっちょ・ヘンザ!登場ですよ!!」風「返り討ちにしてやんな!ドギラゴン麺(パスター)!!」火「茶番だー!!」ビシッ!ドカッ!(チョップ&キック)桜「あうっ!?」風「痛ぇッ!?」火「ったく、初っ端から酷いパロディだな。何がドギラゴン麺だよ。剣の代わりにフォーク咥えてるだけじゃないか」浪「でも、デニーズでハンバーグを持ったボルシャック・スーパーヒーローとか、ナイフ&フォークを持った鬼丸ボーイのカードが出てたんだから、俺としてはアリだぜ!」伊「いや寧ろ麺だけに、革命スタートデッキに追加投入した方が・・・」火「・・・はぁ、何時もの事だが本当に酷いツッコミ無法地帯だ・・・」伊「という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル42:JK神星シャバダバドゥーのじゃんけんを5連勝以上せよ!火「ついに来たな。常連無茶ぶりミッション」伊「確かに相変わらずこのミッションは無茶ぶりさ。しかし!このミッション42から48までのミッションは成功した瞬間勝利が確定し、能力による敗北回避効果を無視する特別仕様なのだよ!!」浪&桜&風「「「何だってー!?」」」火「お前等それが言いたかっただけだろ・・・だがまあこうでもしないとガチプレイヤーはやらないだろうしな」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「さて、ここミッションの攻略ポイントはただ一つ。兎に角ジャンケンに5連勝する事。しかし普通にジャンケンしてるだけでは意味がないから、ここでジャンケンの相手に相応しい相手を紹介したいと思う。まずオデはコニーちゃんを指名しよう。彼女はかつてポンキッキーと言う番組のミニコーナーでジャンケンをしていたんだけど、その独特なリズムは楽しくジャンケンをするのにもってこいの相手だよ」桜「ならあたしはキュアピースを指名しますよ!コニーちゃんも良いですけど、今の子達にはこの子の方が知名度がありますよ。ツイッターでも話題になりましたしね」風「はん、お子様の相手には丁度良いだろうが、俺様は伊藤カイジを指名するぜ。奴は限定ジャンケンという、負けたら地下労働施設行きのジャンケンを命がけで戦い抜いたギャンブラー。そんな相手に勝ってこそ、このミッションに挑むに相応しいんじゃねぇか!」浪「おいおい、何だかんだ言ってもやっぱりジャンケンキャラの王道といったらサザエさんだろ?キュアピースに勝ち、さらには数えきれないほどにジャンケンをして来たキングオブジャンケンキャラだぜ!そんな相手にこそ勝てる様になるべきなんじゃないのか?」火「待て待て待て、お前等それは実際の放送の時にやらないと意味がないやつばかりじゃないか。過去の映像相手に勝ったって無駄だろうに」伊「じゃあ、火渡ちゃんには何かいい考えがあるの?」火「ちゃんと考えてあるぞ。要はジャンケンの練習がしたいんだろ?だったらこれで特訓でもしてろ」伊「おお、これはゲーセンにあるあのマシーンじゃないか!」風「修業オタクのお前ぇにしては粋なアイディアじゃねぇか!」伊「よぉし、これで皆で特訓しよう!・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」42:JK神星シャバダバドゥーのじゃんけんを5連勝以上せよ!攻略ポイント・コニーちゃんとジャンケンをして勝利しよう!・キュアピースとジャンケンをして勝利しよう!!・カイジとジャンケンをして勝利しよう!!!・サザエさんとジャンケンして勝利しよう!!!!・↑のFLASHゲームで特訓しよう!!!!!次回は43のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月28日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「最近くら寿司でカレーパンが出て来たけど、デュエマ好きとしては是非勝太君に食べてもらいたいね」浪「あのシャリとカレールーを挟んだカレーパンか!実は俺も興味あるぜ!無論シャリコーラにもな!」伊「いや~、くら寿司は凄いねぇ。ああいうチャレンジ精神は大好きだよ!公式でスリーブまで作っちゃうくらいだしねぇ・・・」火「そんなにいうなら時間がある時にでも食って来いよ。無論水郷に土産を持って帰るのを忘れるなよ」伊「忘れたら水郷ちゃん泣いちゃうからね・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル41:自分の墓地にカードを残さず勝利せよ!火「噂によるとたぶん天使の入れ知恵を受けたらしいぞ」伊「まあね。でもネタ側にもちゃんとあるから安心してね」浪「どっちにしても攻略法が増えたのは追い風だぜ!」伊「じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「今までもこのミッションはあったけど、サイバー・N・ワールドやフォーエバー・プリンセスでデッキを回復するくらいしか現実的な戦法はなかったし、実質呪文はチャージャーやサイクロンみたいな墓地に行かないカードしか使用出来ない・・・なんてのは昔の話だぜ!」火「伊坂がたぶん天使から受けた入れ知恵・・・その正体はS級侵略「不死」を使う事だ。墓地から侵略する訳だから手札に持つ必要がなく、デッドダラーなら他のカードも回収するチャンスがあるから、狙ってみる価値はあるぞ」浪「実際、デッドゾーンは今でもバリバリ暴れまくってるから、そこにデッドダラーを足すだけでもイケる気がするぜ!」火「クリーチャーメインでD2フィールドを使うデッキだったら、D2W ワンダーワープも候補になるだろう。D2フィールドがある時に出せば自分の墓地のクリーチャーを全てデッキに戻し、その枚数分だけドローが出来るからな」浪「対策は凄ぇシンプル。ハンデスや除去カードを連打しまくって邪魔する事だ。特にミッション22でも紹介したアダムスキーなら、フォーエバー・プリンセスの置き換え効果によるデッキ回復も無力化出来るぞ!」・ネタ伊「この間コロコロチャンネルで見たんだけど、凄いこのミッションに向いたデッキが紹介されていたよ!オデもあれはちょっと組んでみたくなった!」火「ほほう、それはどんなデッキなんだ?」伊「天斬の悪魔龍 ジュランデスを使ったデッキなんだけど、こいつは最初タップ状態で場に出て、ターンの始めに自分の墓地のカードを13枚以上戻す以外ではアンタップ出来ないんだ。その代わりにたった1マナでパワー24000&ワールド・ブレイカーと言う蝶ビックリなクリーチャーなんだよ。で、こいつを使う為に革命チェンジや侵略を駆使して高速で墓地を肥し、強烈なワールド・ブレイクをお見舞するデッキなんだよ。しかもたった1マナしか貯めないで!」火「は!?デュエル中に1マナしかチャージしないだと!?いくら革命チェンジや侵略を使うって言っても、そんな事出来るのか!?」伊「事実なんだから仕方がないね。まぁ詳しくはコロコロチャンネルかコロコロ兄貴6号を見てね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」41:自分の墓地にカードを残さず勝利せよ!攻略ポイント・S級侵略「不死」を使ってみよう。・サイバー・N・ワールドやフォーエバー・プリンセスで自分のデッキを回復しよう。・ハンデスや除去カードで相手の墓地を増やしてしまおう。次回は42のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月26日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊&火&浪「「「エボリュ~ショ~ン♪レボリュ~ショ~ン♪いつか伝説(レジェンド)へ届け~♪」」」伊「奇跡を起こす♪歴史を変える♪」伊「Fight!」火&浪((Fight!))×4伊&火&浪「「「エ~ボ~レ~ボ~♪」」」火「・・・どうだ?これで満足か?」伊「うん♪このレベルの時の為にこの前振りは取っておいたんだ!エボレボは神曲だからね!」浪「聴かない日なんて一日もないもんな!」火「神曲である事は認める。だが俺にもボケをやらせた以上、ちゃんとやれよ」伊「OK任せて頂戴!さぁ、ここからは上級者でもそう簡単にはクリア出来ない『レジェンドレベル』ミッションを紹介するよ!心して挑んでね!じゃ、レジェンド最初のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」レジェンドレベル40:竜魔神王バルカディア・NEXのダイレクトアタックで勝利せよ!火「最初からクライマックスじゃないか!?」伊「それがレジェンドレベルなのさ!」(どやっ)火「そのドヤ顔腹立つな・・・」浪「でも、少しだけだけど出し易くなっているとは思うぜ」伊「流石槍介ちゃん。さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ伊「前回もこのミッションはあったけど、その時は墓地から進化元も一気に揃えられるZ‐ファイルを勧めたよね?勿論その作戦は今でも非常に有効なんだけど、今の時代はさらにやり易くなっているんだよね」浪「エンジェル・コマンド・ドラゴンとデーモン・コマンド・ドラゴンの存在がそれを可能にしたぜ!どっちもコマンドでありドラゴンでもあるからバルガディア・NEXの進化元に最適かつコスト踏み倒し能力をやり易くし、文明もある程度絞れるようになったぞ!」火「コスト踏み倒しのニューフェイスであるイッツ・ショータイムでは自身を出す事は出来ないからこそ、墓地から場に出す戦法の方が向いているんだよな。ヤタイズナの存在もあるし」伊「ヤタイズナも良いね!1ターン待たないと使えないとはいえ、墓地からどんな進化クリーチャーも引っ張り出せるのは今でも魅力的な能力だから、使いたい人はトレカショップのストレイジボックスから探してみよう」浪「墓地リセットが怖くて墓地から出すのが怖いなら、素直にマナブーストしつつ進化元を揃えるというのも手だぜ!俺のお勧めは龍秘陣ジュラシック・パニック!マナゾーンのドラゴンの数だけでデッキを見て、その中のドラゴンを好きなだけマナに置ける呪文だ!これにマナゾーンのカードをアンタップ出来るボルバルザーク・エクスやシンカゲリュウ・柳生・ドラゴンを絡めて母なる星域を使えば、何と火と自然というドラゴンデッキの基本カラーでバルガディア・NEXが出せるぞ!!」伊「おお!?それ蝶カッコいい!!」火「ふむ・・・それなら俺にも面白いアイディアがあるぞ。革命魔龍 キル・ザ・ライブの革命2が発動している状況で虚像の大富豪 ラピス・ラズリを出すコンボだ。ラピス・ラズリは出た時に手札を全て捨てなければならないデメリットがあるんだが、キル・ザ・ライブの革命2が発動している状況ならどんな闇文明のクリーチャーも出せる。だからそれでバルガディア・NEXと他に闇の進化元を捨てれば、一瞬で場に出す事も出来るぞ」伊「うお~!?それも良いなぁ~」浪「ま、対策はコスト踏み倒しとドラゴンorコマンドメタが出来るVAN・ベートーベン。これに尽きるぜ」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」40:竜魔神王バルカディア・NEXのダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・コマンド・ドラゴンで文明を絞ろう。・複数クリーチャーを展開出来るコスト踏み倒しやコンボで進化元を揃えよう。・コスト踏み倒しメタやVAN・ベートーベンで場に出すのを阻止しよう。次回は41のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月24日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話火「今回でハードレベルミッションもラスト。次回からはレジェンドレベルが始まるぞ」浪「という訳で今回もレベル最後のミッション紹介時に、俺達なりに禁断のミッションの正体を探ってみようと思うんだ」火「伊坂は飯を食べているからな。さっさと調べてしまおう」浪「よっしゃ!早速突入だぜ!」伊坂のデッキ開発室浪「さぁて、今回は何を調べようか」火「そうだな。やはり作者が本当にたぶん天使かどうかを調べよう・・・む?これがそうみたいだな」禁断のミッション 詳細3禁断のミッションで使用するデッキは、たぶん天使が作ったものでもない。現時点で確認されている禁断のミッションに使用されるデッキは7種類あり、増える可能性あり。その内1つだけプレミアム殿堂カードが1枚だけ投入されているが、デッキの内容的に「だからどうした?」というレベルなので問題はないらしい・・・浪「たぶん天使でもない上に、プレ殿カードが入っているのに対した事ないだって!?」火「まさか、禁断のデッキの正体は凄い強いデッキじゃなくて凄い弱いデッキなんじゃ・・・」伊「イライラ~♪ボルシャック・コロドラゴン~♪面倒臭~い攻撃力~♪マスター・セブン♪スネークマンも仲間に入れよう♪業火の禁断セットしてバトルだ♪GO!GO!♪」浪「うわぁ、本当にそんな状況になったら面倒臭いぜ・・・」火「デッキとしては絶対弱いと思うがな・・・ほら、さっさと出るぞ」ガラッ伊「やぁやぁ火渡ちゃんに槍介ちゃん。そろそろ始めようと思ったから呼びに来たんだけど、丁度良いタイミングだったね」浪「そ、そうだったのか・・・よっしゃ!じゃあ今日も気合入れて行こうぜ博明!」火「お、おう・・・そうだな・・・」伊「という訳でハードレベル最後のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ハードレベル39:伊坂のデッキ(上級編)を使って勝利せよ!火「おい、またレベルが下がっているぞ」伊「お兄さん曰く『ケロのデッキの幾つかは確かに難しいが、最上級レベルにするほどでもない』って突っ込まれたので、このレベルに下げました」浪「流石たぶん天使はシビアだぜ・・・」」伊「さて、今回は内容が内容なだけに皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ火「このミッションはタイトル通り、ミッション13のグレードアップ版だ」浪「伊坂の所持しているデッキはザックリ分けると『誰でも回せる普通のデッキ』『ごっこ遊びが出来るデッキ』『変なカードやコンボを仕掛けるデッキ』の3種類があるけど、ここでは一番最後のタイプを使う事になるだろうぜ!」火「そして伊坂と対戦した事がある奴は知っていると思うが、こいつはマナゾーンを操作するデッキを使うと非常に恐ろしいレベルで動かしてくる・・・つまり、上級レベルはマイナーなカード知識は勿論、マナゾーン操作を上手く使いこなす必要があるって事だ」伊「ぶっちゃけ、自然単色だけでえぇっと・・・4つあるからね」浪「じゃあ対策はマナブースト対策にランデスで決まりだな!」伊「止めて!?そんな事されたら機能しなくなっちゃうから!」火「おいおい、まさかそれだけって訳じゃないだろうが。他にも変なデッキ持っているだろ?」伊「も、勿論さ!伊達に沢山デッキを持っている訳じゃないんだから!という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」39:伊坂のデッキ(上級編)を使って勝利せよ!攻略ポイント・マナゾーン操作を兎に角磨こう。・変なカードに対する知識を頭に入れよう。・幅広いカードでコンボを妨害しよう。次回は40のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月22日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)蒼宝水晶・・・デュエマ次元からやってきた腕っ節の強い決闘者(IV:土居裕子)DMの話伊&浪「「YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!YEAH!OH~YEAH~OH~Ye~s!か~ら~の~YEAH!YEAH!YEA・・・・・・」」バキッ!ドカッ!伊&浪「「痛ッ!?」」蒼「ちょっと槍介に伊坂!何やってんの!?病気!?」火「はあ・・・お前達はもう手におえない状況まで病んでしまったんだな・・・」伊「いやいや!?違うから!!ちょっと運動していただけだから!!!」浪「俺も面白そうだったから一緒にやってたんだぜ」蒼「え?今の運動だったの?どっからどうみても狂気しか感じられない動きだったんだけど・・・」伊「良かったら晶ちゃんも一緒にやる?ダイエットも兼てさ!」蒼「ダイエットねぇ・・・うん、良いよ!・・・て言う訳ないでしょうが!!」バキッ!ドカッ!!伊&浪「「ギャーッ!?」火「ふう、晶がいると俺のツッコミの仕事量も減って楽になるな」伊「うう・・・痛いけど、次のミッションを紹介するよ。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル38:3ターンで勝利せよ!蒼「へぇ・・・面白そうなミッションじゃない!」浪「これが今のデュエマで実現可能な最速勝利だからな!」火「うむ、確かにこれならハードレベルに相応しいな」伊「じゃ、ここからは・・・の、前に。このミッションには35の時同様指定があるよ。それはデュエル開始時に手札を見ずに3ターンキルを宣言しなければ無効になるって事!アニメでバサラがやっていた様に、カッコよく3ターンキルを決めてね!!」火「バサラ風に言うかは兎も角、それくらいの意気込みでやれというのは伝わったぞ」伊「じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「赤単レッドゾーン!」蒼「緑単ベアフガン!」浪&蒼「「ドギラゴン剣!!」」蒼「ふっ・・・やっぱりこの3つのデッキこそ、このミッションクリアの最有力候補だね」浪「何せ現環境デッキだもんな!だからデッキ自体は非常に強力だぜ!」蒼「そうなると問題は・・・如何に手札事故を起こさずに3ターンキルを狙うかって事だね。レッドゾーンの場合は1、2ターンで使えるサーチカードがないから手札事故が起きない事を祈るしかないけど、他の2つはサーチカードによる自己軽減が可能だから事故は起きにくいはず。だからデッキを組む際は本当に必要な物だけを入れて戦う事をお勧めするよ」浪「対策は非常に難しいけど、全く隙がない訳じゃない。それはどれも侵略や革命チェンジを使用する関係上、コスト踏み倒し行為が必然的に行われる事。だからそれらのオリオティスやヘブンズ・フォースからのその子供、凶暴につきや嘘と盗みのエンターテイナーといったコスト踏み倒しメタで対抗しようぜ!」・ネタ伊「ガチですら難しいこのミッション、ネタでクリアするには運命力と運が必要だよ!」火「運命力と運が被っているが、無策ではないようだな」伊「その通り!まずはドキンダムXとシールドゾーンにオール・デリートがある事を祈り、手札からラッキー・ダーツを打つんだ。そして相手がラッキー・ダーツでオール・デリートを引き当てたらあら不思議。マナゾーン以外のカードが全てデッキに戻った後でドキンダムXが禁断解放し、1ターンキルでゲームに勝てちゃうんだなこれが!・・・え?ドキンダムXは召喚酔いしないのかって?ふっふっふ、大丈夫。ドキンダムXの前の姿である禁断は最初からバトルゾーンに置かれているから召喚酔いと言う概念がないから可能なコンボなのだよ」火「それ完全に博打じゃねーか!!」伊「じゅ、呪文サーチでラッキー・ダーツ自体は手札に入るはずだもん!・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」38:3ターンで勝利せよ!攻略ポイント・3ターンキルに特化させたデッキで挑もう。・サーチカードの使用、侵略や革命チェンジで強力なクリーチャーを呼び出そう。・ハンデスやコスト踏み倒しメタで、侵略や革命チェンジを阻止しよう。次回は39のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月21日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「ハードレベルミッションもあと少しかぁ・・・」火「仕事の関係上毎日更新は出来てはないが、それでも3分の2が終了したのか」浪「でもまだ3分の1残ってるから、まだまだ攻略は続くぜ!」伊「だね。という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル37:最初からシールド0&マナ+3&先行(マナチャージ禁止)の状態で勝利せよ!火「む?前回もあったミッションだが、コストが1減っているぞ?あれで最良の調整だったはずじゃ・・・」浪「・・・あ~、たぶん大丈夫だぜ博明。今は革命0トリガーがあるから、ハヤブサマルがなくてもイケるぜ」火「そうか!確かに最初から革命0トリガーが使えるなら、ハヤブサマルのニンジャ・ストライクに必要なコスト分のマナは必要ないからな」伊「それにほら、今はレッドゾーンの存在もあるから、4のままじゃザ・レッド→レッドゾーンに侵略オラァッ!!されちゃうから、コスト減らしは必然なのだよ」火「環境デッキは殆ど作らない癖に、そういう調整は上手いよな」伊「じゃ、今回は内容が内容だから、皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ浪「最初からシールドが0枚。革命効果は勿論、シールドが0によって効果が発揮されるクリーチャーや呪文が最初からフルパワーで発揮出来るぞ!」火「G・ゼロで召喚出来るガブリエラ、相手のシールドを自分と同じ枚数に出来る憎悪と怒りの獄門、そして俺のドギラゴンを始めとする革命0ドラゴンシリーズ・・・勝利手段は結構あるな」浪「俺達2人のドギラゴンも勿論強力だが、ミラダンテとデス・ザ・ロストに比べると能動的に発動させるのはちょっと難しいんだよな。逆を言えばこの2体はシールド調整がし易いカードがあるから革命0を発動し易い。デス・ザ・ロストは一度の攻撃でダイレクトアタックまで持って行けるし、ミラダンテは革命0を無視しても強力なフリーズ効果がついているから最低限の仕事は出来るぞ!」伊「逆に、シールドゾーンにカードがない事を利用する方法もあるよ。シールドが0でマナが最初から3枚あるって事は、コンボパーツが埋まる確率がグッと減るから、ラッキー・ダーツみたいにシールドを操作する必要のあるデッキはシールドゾーンに埋め込むカードを仕込んだ後で確実にそれを相手に選ばせる事が出来る様になるよね」火「そういったコンボや革命を利用しないんだったら、大人しくシールドを追加する効果を序盤から使用するのも良いだろう。あとは単純だが、こういう時こそブロッカーの存在は非常に頼りになるはずだ」浪「対策は勿論速攻で攻めきる事だ!何せシールドが0なんだから、革命0トリガーやブロッカー対策さえサボらなければ即ゲームセットに持ち込めるぞ!」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」37:最初からシールド0&マナ+3&先行(マナチャージ禁止)の状態で勝利せよ!攻略ポイント・ブロッカーや革命0トリガーで窮地を凌ごう。・シールド追加能力を積極的に使おう。・相手がこのミッションで挑んで来たら、超速攻で倒してしまおう。次回は38のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月20日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「あびゃ~・・・」火「うわ・・・伊坂の顔が何か変な顔になってるぞ・・・」浪「なんか、私情最高クラスに難しいデッキを研究してあんな顔になったらしいぜ?」火「どんなデッキを作ろうとしたらあんな気持ち悪い顔になるんだよ」浪「それが・・・ごにょごにょ・・・」火「・・・はあ、本当こいつ馬鹿だ、意味解らない。そんなデッキが回る訳ないだろうに・・・取り敢えず活を入れるか・・・おりゃ!」ズドン!(背中を竹刀で叩く音)伊「痛い!?・・・え、もしかしてもう時間なの?という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル36:極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールドのダイレクトアタックで勝利せよ!伊「合体♪合体♪アバアバアバアバ♪アバレンジャー♪」浪「今度は5体合体か!熱いぜ!」火「馬鹿な事やってないでさっさと攻略しろよ」伊「折角の男のロマンなのに~・・・じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「このミッションはアレだな。ガチプレイヤーの場合は超次元ゾーンを突き詰めれば戦えるらしいな」浪「ああ!黒単ヘルボロフの超次元ゾーンを弄ればイケるぜ!元々このデッキにはレッドゥル、グリーネ、ホワイティの3枚は入ってる事が多いから、残りのパーツであるブルニカとブラックロを入れるスペースを見つける事が出来れば合体を狙えるんじゃないか?」火「最悪、ミッションクリア出来ないと感じた場合は普通に制圧出来るだろうからな。まあガチよりネタ向けのミッションだし、後は伊坂に任せよう。あとは対策だが、合体後はほぼ無敵なこいつはカードを対象に取る除去には弱いからな。そういったカードで除去出来れば出された後でも何とかなるはずだ」浪「お勧めは龍脈術 水霊の計!こいつはカード除去だけでなく3枚ドローも出来るから、オール・オーバー・ザ・ワールドの除去だけでなく、手札を整えるのにも最適だぞ!若しくは手札以外のゾーンがリセットされる事を利用して、ドキンダムXでカウンターするのも面白いぞ!」・ネタ伊「よぉし!バトンは受け取ったよ火渡ちゃん!」火「うむ、やる気がある事は良い事だ。早速攻略記事を書いてくれ」伊「任せてよ!オデとしてのお勧めは激沸騰!オンセン・ガロウズ!!こいつが場にいる時、水か火の進化じゃないクリーチャーを召喚で場に出す事で、そのクリーチャーをデッキの上に戻してもう1度場に出す事が出来るんだ。それを利用してトンプウやフィディックといったドラグナーを再利用して、合体パーツとなるフォートレスを2枚も出せば合体がかなりやり易くなるんじゃないかな?」火「ふむ、前回の35のドラグナー版みたいな事をするんだな」伊「オーバーキル気味でもいいなら、ヘルゲート・ムーンで墓地からドラグナーを出したり、ガチャンコ・ガチロボで6コストの各色ドラグナーを出して揃えるのも見てる分には面白いよ!という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」36:極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールドのダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・5コストドラグナーやドラゴンドラグナーで兎に角フォートレスを揃えよう。・クリーチャーを複数出すカードで沢山ドラグナーを出そう。・カードを対象に取る除去でフォートレスを除去したり、ドキンダムXで封印してしまおう。次回は37のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月19日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「・・・」火「どうした?何時もみたいに変な歌、歌わないのか?」伊「実は・・・・前回のが現時点で最新だからもうないんだ・・・」浪「残念だなぁ、俺結構楽しみにしてたのに・・・」火「楽しみにすんなよあんな意味解らん歌・・・」伊「(あともうちょっと出る予定だからその時に歌おうっと・・・)という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル35:3体覚醒リンクのダイレクトアタックで勝利せよ!伊「最初に言っておく!」火「お前はデネブか・・・」伊「このミッションには条件があるよ。このミッションを行う際、唯我独尊ガイアール・オレドラゴンではクリアは認めません」浪「簡単すぎるもんなぁ。同じ理由でセイント・シャンメリーも簡単すぎるから、セイント・アヴェ・マリアを使用禁止カードに設定した位だからな」伊「じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「前回もこのミッションはあったが、今回もガイアール・オレ・ドラゴンでは無効&セイント・シャンメリーは実質使用禁止だ。一見ネタ向けのミッションだが、実は一部ガチプレイヤーでも無理なく使える可能性があるんだぜ」火「そんな3体覚醒リンクがあったのか?」浪「正確に言うと頭の部分は特殊なコンボでしか見かけないけどいるぜ。絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン!ガイアール・オレ・ドラゴンと対をなす覚醒リンククリーチャーだ!シャチホコは良くコントロール型のデッキでジェニーやジャスミンを使いまわしたりするので使われるし、ツッパリキシは赤黒緑デッキの強化で割と見かけるから、オンセン・ガロウズを投入するスペースさえ作ればイケるはずだ」火「湧水シャチホコのシステムを活かせば確かにガチプレイヤーでもイケるかもしれんな」浪「しかも侵略の影響でこいつの欠点である『残った2枚で逆転される』可能性をアダムスキーやレッドゾーンXに侵略させる事で、確実にライブラリーアウトを狙う作戦も出来るぞ!」火「むぅ・・・ガロウズ・ゴクドラゴンは5色のコマンドでもあるから可能なのか・・・」浪「他にも全軍スピードアタッカー化&仲間を呼べる星龍王ガイアール・リュウセイドラゴンも隠れたお勧めだ!相手のサイキック・クリーチャーの攻守を止める事も出来るからな!ま、覚醒リンクは出て来た時期の関係上、ハンターやエイリアンのサポートを絡めれば出し易いぞ!]火「対策は無論、サイキックメタカードを使用する事だ。特に希望の親衛隊ファンクが強力だ。覚醒リンクのクリーチャーはリンク前は大体パワーが5000以下だからまとめて無力が出来るぞ」・ネタ伊「湧水シャチホコ先に言われちゃった・・・」火「おい、まさかそれしかネタがありませんでしたってオチじゃないだろうな?」伊「そんな訳ないですやん!・・・コホン、さっき槍介ちゃんも言ってた通り、覚醒リンククリーチャーはハンターかエイリアンを持ってるからそれを活かす作戦は良いと思うの。で、背景ストーリーの関係上エイリアンの方がやり易いんだよね」火「それは・・・まあ仕方がないな。紅蓮ゾルゲの件がなければメンチ斬るゾウを薦めていたんだろ?」伊「うん、まぁコンビ殿堂じゃ使えないからね。だからこっちでは呪文関連で行こうと思う。ホール呪文を連打出来るカードとして、ガロウズ・極楽・カイザーやアカデミー・マスターを使って連打する事で、1ターンで覚醒リンクのパーツを揃える作戦とかどうだい?他にも最近出て来た導師の精霊龍 マホズンで攻撃やブロックしながらホール呪文を唱えたりするのも面白いんじゃないかな?」火「伊坂にしては地味な作戦だなぁ・・・」伊「もうそれ位しかないんだよぉ・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」35:3体覚醒リンクのダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・小さいサイキック・クリーチャーを2体呼び出せるホール呪文を駆使しよう。・ハンターやエイリアンサポートを絡めてみよう。・相手の覚醒リンクパーツとなるクリーチャーは徹底的に除去しよう。次回は36のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月18日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「企画書を~燃やして家に~♪帰るも~の~が~増える程~♪社員は~な~るべくベーシストで構成すべし~♪」火「まさかとは思うが、お前の企画書は燃やしてないよな?」伊「燃やす訳ないじゃん!それに仮に燃えちゃったとしてもパソコンにデータが残っているから」浪「そこがプリント型の良い所だよな!」伊「という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル34:お互いにキーワード能力ロックして勝利せよ!火「キーワード能力ロック・・・?」浪「もしかしてブロッカーとかスピードアタッカーとか、カードに書かれた能力をロックするって事か!?」伊「イエース!・・・因みにリストはこちら」ミッション34専用キーワード効果リスト●アクセル ●アタック・チャンス ●∞パワーアタッカー ●∞ブレイカー●ウェーブストライカー能力 ●ウルトラシールド・プラス ●ウルトラ・ドロン・ゴー●ウルトラ・セイバー●エイジ・ブレイカー ●S級侵略 ●エスケープ●エターナル・Ω ●O・ドライブ ●ガードマン ●解除 ●覚醒 ●革命●革命チェンジ ●ガチンコ・ジャッジ●G・ブレイカー ●禁断解放 ●Q・ブレイカー ●クライマックス・ドロン・ゴー ●G・ゼロ ●クルー・ブレイカー ●激流連鎖 ●光臨 ●G・L・ゲート ●ゴッドスレイヤー ●G・リンク ●覚醒リンク●サイクロン ●サイレントスキル ●サバイバー能力 ●侍マジック●侍流ジェネレート ●シールド・ゴー ●シールド・セイバー ●シールド・フォース ●シールド・プラス ●地獄返霊 ●灼熱ドロン・ゴー ●真・エスケープ●シンパシー ●侵略 ●仁義 ●スーパー・アクセル ●スーパー・シールド・プラス ●スーパーS・バック ●スーパー龍解 ●ステルス ●S・バック ●スピードアタッカー●スペース・チャージ ●スリリング・スリー ●スレイヤー ●セイバー●中央G・リンク ●中央G・リンク360 ●殲滅返霊 ●ソウルシフト●ターボラッシュ ●ダイナモ ●タップ能力 ●W・シールド・プラス●ダブル・フリーズ ●W・ブレイカー ●チャージャー ●超サバイバー●天才シンパシー ●Dスイッチ ●転生連鎖 ●龍マナ武装 ●三人組ドロン・ゴー●ドロン・ゴー ●ナイト流ジェネレート ●ナイト・マジック ●ニンジャ・ストライク●ノー・チョイス ●バイオ・K ●バイオ・T ●爆進ダブル ●パワーアタッカー●ハンティング ●V覚醒リンク ●ファイナル革命 ●封印 ●フォートE●プラチナ・ドライブ ●フリーズ ●フリー・クロス ●ブレイク・ボーナス●ブロッカー ●文明ブレイカー ●ホーリー・フィールド ●マーシャル・タッチ●マナ爆誕 ●マナ武装 ●メガメテオバーン6 ●メテオバーン ●メタモーフ●メテオバーン・覚醒 ●右G・リンク ●L・ゲート ●ランチャーE ●リサイクル●リベンジ・チャンス ●龍解 ●龍回避 ●リンク解除 ●ループ覚醒 ●多色マナ武装●連鎖 ●ロスト・プリズム ●ワールド・ブレイカー ●T・ブレイカー●EVOチャージャー※○○ブレイカーとついた効果をロックする際は、以下の通りになります。●W・ブレイカー→1枚●T・ブレイカー→2枚●Q・ブレイカー→3枚●それ以外→1枚浪「あれ?進化系統やS・トリガー、革命0トリガーはロック対象外なんだな」伊「進化系統は侵略を除いて範囲が広すぎて判定が大変だから。トリガー系はお兄さんの意見で「防御系はロックしたら危険。ブロッカー?ああ、それは別に良いんじゃね?対策多いし」って話が出たから対象外にしました」火「なるほどな、何はともあれリストアップご苦労さん」伊「いや~苦労したよ。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「色々候補はあるけど、博明だったら何をロックする?」火「俺だったら単純にブロッカーを指定するな。単純に一斉攻撃や一撃必殺の攻撃を妨害するブロッカーが無力化するのは攻める側としては心強いし、ヘブンズ・ゲートデッキと戦う際は無力化出来るからな」浪「あ~、それ良いなぁ。でも俺なら封印かスピードアタッカーをロックするな!どっちも環境的に良く見かける効果だし、俺みたいにカウンターを狙うプレイヤーとしては、スピードアタッカーを封じるだけでも作戦を進めやすいかぜ!」火「環境を意識するんだったら侵略やファイナル革命も候補に挙がるだろうな。それこそデッキが機能しなくなって無力化出来るぞ」浪「肝心の対策だけど、ぶっちゃけた話ミッション33と同じかな」・ネタ伊「オデのピュアザルロックが火を噴くぜ!」火「それネタ知ってる奴からすればブロッカーロックすればいいだけの話だよな?」伊「ギクッ!?・・・だ、だけどそれだけじゃないもん!最近追加されたマウリエルのおかげで凄いカチカチの防御になったもん!」火「ん?それはどういう意味だ?」伊「インパクト・アブゾーバーを知らない人の為に簡単に説明すると・・・」・光の5コストのクロスギア・クロスされたクリーチャーが破壊されると、そのクリーチャーをシールドへ・誰にもクロスされてない場合、全てのクリーチャーは1枚しかシールドをブレイク出来ない伊「という効果でしょ?で、このミッションではW・ブレイカー以上の効果は1枚ずつ減っていくでしょ?その状態でインパクト・アブゾーバーの効果が合わさると・・・」火「うわ・・・クロスしてもしなくても打点がガクッっと下がるな・・・」伊「そしてマウリエル。こいつがいると相手のブレイク数が‐1される。そこにインパクト・アブゾーバーが加わると・・・」火「おい!?相手は1枚もシールド・ブレイク出来ないじゃないか!?」伊「という具合にキーワードロックと合わせる事で、強烈なロックがかかるのだよ。この場合はガイアール・オレ・ドラゴンの存在を考えて、ワールド・ブレイカーをロックすると良いかも・・・いう訳で今回の攻略ポイントはこちら!」34:お互いにキーワード能力ロックして勝利せよ!攻略ポイント・対戦相手とデッキを良く観察しよう。・色んな効果を発動させるデッキを使って、被害を出さないようにしよう。・デッキに入っている他の妨害効果も合わせて、強烈なロックを作り上げよう。次回は35のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月17日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「目上の~者から怒られる~♪時はく~ち~に~お~いもを~♪含んで~い~な~ければなら~ない~♪」浪「なんか水郷とかが真似しそうだな」火「もしそんな事したらハッ倒す。そして伊坂をブッ飛ばす!」伊「そしたら全力で逃げる!・・・という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル33:お互いに指名ロックして勝利せよ!伊「指名ロック、それは相手のデッキに入っていそうなカードを1種類宣言し、宣言したカードが相手のデッキに入っていた場合、相手はそのカードをデッキから全て取り除き、デュエル中使用出来なくしてしまうというミッションなのだ!詳しい手順はこちら」指名ロックの手順1:デッキを対戦テーブルにセットし、ミッションを選択。(禁断の鼓動を使用する際は、本体のみをセットし、封印はつけない)2:ミッション選択後、お互いに相手のデッキに入っていそうなカード名を1種類宣言する。(この時、相手の超次元ゾーンのカードは確認出来ない)3:宣言したカードが相手のデッキ&超次元ゾーンに入っていた場合、相手にデッキの中身を確認させてから取り除き、通常通りにゲームを進める。(なかった場合はそのまま。ただし、相手に確認はさせる)火「伊坂にしては珍しく進んで紹介してきたな」浪「前回もやったとはいえ、伊坂が考えたミッションの中でも数少ない上級者向けのミッションだもんな!」伊「これを思い付いた時は我ながらナイスアイディアだと思ったもん。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「さて、前回でもこのミッションは読みが必須とされるミッションと説明したが、本当にそうだからな」浪「例えばフェアリー・ライフとかジャスミンみたいなカードを選択して2コストブーストの発動率を下げさせたり、クロックやデス・ゲートみたいな発動されると怖いS・トリガーを選択して不安要素を取り除いたりとどんなデッキにも入ってそうな無難な所を宣言するのが一番簡単な所。勿論レッドゾーンとかドキンダムXみたいなデッキのコンセプトとなるカードを宣言して、デッキの機能を低下させる戦法もアリだ!」火「ハヤブサマルやダンディ・ナスオみたいな殿堂入りカードを宣言して実質プレミアム殿堂扱いにしてしまうのも手だが、実はあまり効率は良くないんだよな。流石に鬼丸「覇」や英知と追撃の宝剣みたいなゲームをひっくり返すようなカードは刺さるが・・・」浪「対策は兎に角相手に自分のカードを読まれない様にする事!デッキコンセプトのカードを引っこ抜かれたらたまらないからな。友達同士の対戦以外の序盤ではミッション25同様選ばない事をお勧めするぜ!」・ネタ火「ガチでは前回も言った内容をなぞっただけだったが、ネタでどうにか・・・出来るんだろうな・・・」伊「ガチ向けのミッションとは言え、ネタ側が不利になるとは言ってないからね。ネタプレイヤーといえば、現環境ではないけど使ってみたいカードを活躍させる為のデッキを作るのが多いはず。だからこそ古いカードとか変なカードを使ったコンボを組んで来たり、予想外の作戦を取る事があるから目当てのカードを射抜くのは相当デュエマを長くやっている人じゃないと難しいかもね」伊「伊坂も実際、未だに子供と対戦してる時にインパクト・アブゾーバーとかアイズ・カノープスを使うと相手が「え?何そのカード?」って顔になるのを良く見かけているからな。まあその度にちゃんと説明はしてるが・・・」伊「とまぁそういうマイナーなコンボデッキを使う事で読まれないようにするって手もありだけど、個人的にはハイランダーも輝けると思うの。だってハイランダーなら全部のカードが一枚だから滅茶苦茶読まれ難いし、仮に見抜かれたとしても1枚しか減らないから痛手になり難いからね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」33:お互いに指名ロックして勝利せよ!攻略ポイント・対戦相手とデッキを良く観察しよう。・相手に読まれにくいデッキを使って、被害を出さないようにしよう。・当てられた場合は別な作戦にシフトしてゲームを進めよう。次回は34のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月16日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「でっかい~♪でっかい~♪ピーマンを~作り~♪それをふ~ね~にし~て~は~なら~ない~♪」浪「じゃあでっかいパプリカなら大丈夫だな!俺赤いやつで作る!」火「そんなデカいパプリカが何処にあるんだよ。というか食べ物を粗末にするな。せめて筏とか笹船にしておけ」伊「因みに筏とはイカダと読むよ。という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル32:最初から手札3枚の状態で勝利せよ!火「これも前回あったミッションだな。まあこいつは予想がついていたがな」浪「うぐぐ・・・これは火文明使いにとっては厳しいミッションだぜ・・・」伊「間接的なサーチやコスト必須のドローは増えて来たんだけどねぇ・・・じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「さっき伊坂も言っていたけど、火文明も条件付きではあるけどドローが出来るカードが増えてはいる・・・けどそれでも厳しいミッションだぜ・・・」火「ああ、1枚捨ててから2枚ドローするカードが増えてきてはいるな。だがトリックスターのお前がこんなところでヘタれるはずはないだろ?」浪「解ってるじゃん!デッキからのドローを考えるなら水文明を混ぜてドロー強化するのが一番だけど、他のゾーンから手札に加えるのも手札補充の1つと言えるぜ!例えば火や光だったらシールド、自然ならマナ、闇なら墓地といった具合に入れ替えたり回収したりするカードを使う事で、手札の少なさをカバー出来るぜ。特に闇文明が強い!マナやシールドと違って墓地は減らしても困る状況は一部を除いてあまりないから、積極的に回収を狙って行く事で手札が潤うぞ!」火「ダーク・ヒドラが1枚制限に戻ってきた事も追い風だな。あれはいるだけで墓地を実質手札に出来るし、今ならジャスミンやピエロでエンジンループにもなるしな」浪「対策はゴースト・タッチみたいな序盤から使えるハンデスカードで手札を捨てさせる事!実際にやってみれば解るけど、2ターン目から手札が1枚若しくは0枚になったらしばらくはマナチャージしか出来ないからな。でも、それでリュウセイ・カイザーやバイケンが出て来たら目も当てられないから気をつけろよ!」・ネタ伊「マナ回収~♪マナ回収~♪」火「妙にイキイキしてるな。まあその戦術も有効なんだが・・・」伊「でしょ?でも序盤からそれはちょっとアレだから、ちょっと変わった戦術で行こう。まず手札が重要なこのミッションの対策で真っ先に思い付くのはハンデス。だけどこっちはその裏をかいてマッドネス効果を持つクリーチャーをでカウンターを狙ってみるのはどうかな?」火「一応説明しておくが、マッドネスとは相手ターン中に手札から捨てられた時、若しくは相手のクリーチャーか呪文の効果で手札から捨てられた時に置き換え効果で場に出せるクリーチャーの事だ。さっき槍介も言っていたバイケンやリュウセイ・カイザーがそういった効果を持っているぞ」伊「そういった効果を能動的に相手ターンで発動させて勝つのが、ヒャックメーカウンターの強みなんだよね。しかも最近はオボロカゲロウとクロスファイア2ndのギミック(通称オボロセカンド)が加わった事で、相手が攻めてこなかったりこっちが強制攻撃させるカードを使えなくても積極的に攻められる様になったからお勧めだよ」火「お前の事だから手札が0の時に効果が発動するノー・チョイスを薦めると思ったんだが?」伊「・・・確かにそれでハンドレスコンボを決めて『これで、満足したぜ!』とか言いたいけど、流石にちょっと・・・ねぇ?・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」32:最初から手札3枚の状態で勝利せよ!攻略ポイント・何時も以上に手札補充を重視しよう。・デッキ以外のゾーンからの回収手段も用意しておこう。・積極的にハンデスを行い、相手の動きを鈍らせよう。次回は33のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月15日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)ミスティ・デザルト・・・伊坂の脳内にいる良心担当の墓守。(IV:田中理恵) DMの話伊「ラッコを~あ~いする森ガールは~♪その食事の~す~べ~て~を~♪バイキング形式で~行わなければなら~ない~♪」ミ「あの・・・私もラッコ好きなのですが、食事はバイキング形式でなければならないのでしょうか?」火「お前の出身地的には森じゃなくてオアシスガールだから無視して構わないぞ」ミ「ほっ・・・」浪(エジプト出身だけに砂漠と言わないのは、きっと博明なりの優しさなんだろうなぁ・・・)伊「という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル31:最初からシールド3枚の状態で勝利せよ!火「前回もあったミッションだが、やはりこのレベルで登録済みか」浪「守りの要となるシールドが最初から2枚少ないんだもんな。そりゃハードだぜ」ミ「でも、ちゃんと攻略法はあるんですよね?」伊「勿論デース!じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「最初からシールドが3枚・・・という事はあの能力が使い易いよな!そう!革命だぁッ!!」火「革命2なら1枚、革命0なら3枚減っていれば発動出来る状態だからな。革命0トリガーで早い段階で出て来るT・ブレイカーは流石に相手もビックリするだろう」浪「革命だけじゃない。ドキンダムシリーズを使うプレイヤーにとっても、デッキ圧縮が少なくなる代りにライブラリーアウトで負ける確率の低下、欲しいカードをドローし易くなったりするのもポイント高いぜ」火「しかし革命の効果が使い易いという事は、相手が侵略系統のデッキだった場合俗にいう侵略モードが発動されやすくなってしまう事でもある。特に音速ニトロ・フラグはこのミッションで挑む際には凶悪なクリーチャーと化す。なにせシールドが2枚以下になった瞬間、火のクリーチャーが全員スピードアタッカーになってしまうからな」浪「だけどこっちはこのミッションを選んでいる時点でそんな事は解りきっているから、革命0トリガーでカウンターが狙い易いし、半端な攻撃をしてきたら憎悪と怒りの獄門で返り討ちにしてやろうぜ!・ネタ伊「ここからはネタの時間!略してネタイム!!」ミ「それは・・・略する意味はあるのでしょうか?それに何だか眠たそうにも聞こえますし・・・」伊「確かに!?・・・まぁそれは兎も角、↑では革命とか侵略とか封印の話が出て来たけど、こっちではシールドが少ないからこそ出来る面白技を紹介しよう。例えば良くある話なんだけど、シールドゾーンに自分が引きたいコンボパーツが埋まっているって事あるよね?特にヒラメキ・プログラムとかラッキー・ダーツみたいな殿堂カードに指定されているコンボパーツカードが埋まっていると、何も出来ずに負けちゃう可能性もあり得る。でも、このミッションではシールド2枚と引き換えに、その確率が減る。特にワンショット系統のコンボデッキならパーツが揃っちゃえば活って構築になっているはずだから、防御カードをそれなりに入っていればそのコンボで勝てるはずだからね」ミ「では、ケロさんの中でお勧めのデッキは何でしょうか?」伊「マーシャル・クイーンを使ったコンボデッキがお勧めだよ。あのデッキは基本的にS・トリガー兼コンボパーツになっているカードが多いからコンボの下準備をしつつ、守りを固められるからね。フィニッシュ手段も豊富だから、個性も出し易いしね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」31:最初からシールド3枚の状態で勝利せよ!攻略ポイント・革命等のシールドが少ない時に効果が発揮されるカードを使ってみよう。・コンボパーツがシールドに入る確率が下がるので、それを上手く利用しよう。・積極的に攻撃し、早期決着を目指そう。次回は32のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月14日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「例えば~他者が背中をかいて~♪ほしいと~懇願しても~♪かいてあげないく~らい自己責任であれ~♪」火「ふむ、一理あるな。つまりお前が俺に助けを求めても、お前がまいた種の場合は自己責任であれって解釈で良いんだな?」伊「ぎょ!?火渡ちゃんがこの前振りシリーズを逆に利用してきた!?」火「ふん、俺だってただ単に突っ込むだけじゃお前に効果がないのは解っているからな」浪「流石伊坂のファースト脳内キャラ&旅館~白泉~薫風の最終防衛ラインだぜ!」伊「ちゃんとやるからこれからも悪い奴が来たら追っ払ってね。という訳で次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ハードレベル30:1体のクリーチャーで3回以上攻撃して勝利せよ!火「3回というのが絶妙だな」浪「2回攻撃だと簡単すぎるもんなぁ・・・」伊「そうじゃなきゃハードレベルの意味ないもん。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「さて、一見難しそうなこのミッションだが、場を整えれば意外とイケるいうはなしだ。だよな槍介?」浪「おう!ちょっと考えれば簡単な事だぜ。要は1体で連続攻撃すれば良いだけだぜ。例えばエヴォル・ドギラゴンやムゲン・イングマールみたいに、バトルに勝ったらアンタップする効果を持ったクリーチャーで相手クリーチャーに攻撃しまくってれば、最低でも相手クリーチャー2体+相手を攻撃でミッション達成だぜ!」火「懐かしいカードで無限拳という火の1マナ呪文があるんだが、これをアンタップクリーチャーにも攻撃出来るクリーチャーに対して使い、連続バトルを申し込む戦術も実戦レベルだろう」浪「ただ、こういうバトルに勝ったらアンタップ系は相手クリーチャーがある程度並んでいないと発動しないから、最初から連続攻撃効果を持ったクリーチャーで攻撃するのもありだぜ。お勧めは最近発売された奥義伝授!!デッキLv.マックスパックに入っている荒ぶる大佐 ダイリュウガン!こいつは革命チェンジで場に出せる上に、攻撃終了後に火と自然文明を持つドラゴンを1枚捨てる度にアンタップして再度攻撃出来る!しかも相手のS・トリガーの処理が終わった後で効果が発動するから、光文明得意の全タップ系のトリガーでは止められないぜ!手札に該当するカードがたくさんあればの話だけどな」・ネタ火「お前の事だ、この手のミッションに最適なクリーチャー位熟知してるだろ?」伊「勿論さ!まず単純に考えて勝太君の切札でもあり、火渡ちゃんの最終奥義でもある燃える革命 ドギラゴン!こいつの革命0で無限攻撃すれば、3回じゃ物足りないってくらい連続攻撃出来ちゃうよ!」火「まあそれくらいは誰でも思い付くだろうな。だが俺が知りたいのは他にそういったコンボで連続攻撃出来るかって話だ」伊「他にかぁ・・・ちょっと古いカードだけど、ガンガンマンモスっていうクリーチャーと、水と火のマナが両方あればどこから墓地にいっても回収出来るキャロルを使った無限攻撃ってのもあるね。マンモスは攻撃時に手札から多色のカードを捨てればアンタップ出来る。そのコストをキャロルにすれば、マンモスがいなくならない限り無限に攻撃出来るよ!あと、最近は見なくなったけど、ガチデッキとしても戦えるシューゲイザーも良いかもね。こいつでプリンやソニックマルをマナゾーンから引っ張り出して、連続攻撃しつつワンショットを狙うのもお勧めだよ!」火「シューゲイザー・・・むぅ、そういえばそいつの存在を忘れていたな」伊「昔は嫌と言うほど見たんだけどねぇ。で、対策としてはこの手の連続攻撃はブロッカーくらいじゃ止められない事が多いから、オロチとかデーモン・ハンドみたいなカードで除去して対抗するのが簡単な方法だよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」30:1体のクリーチャーで3回以上攻撃して勝利せよ!攻略ポイント・バトルに勝った時にアンタップするクリーチャーで連続攻撃しよう。・タップして狙いやすくしたり、アンタップキラー効果で積極的にクリーチャーを攻撃出来る様にしよう。・ブロッカーではなく、除去効果を持つクリーチャーや呪文で対抗しよう。次回は31のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月13日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「ウブだと~噂のあの女は~♪意外にも受けた内職全てを~♪ドブ川に捨てている事を~忘れてはなら~ない~♪オフィスLove可(はぁと)」火「全国の純情な女に謝れ!そして気持ち悪い!!」ドゴッ!!(全力のミドルキック)伊「ギャアァァァッ!!な、何度も言うけど、オデが考えて歌っているんじゃないんだよぉ!」火「じゃあ歌うなよ」伊「で、でもこの歌すっごい癖になるし、何より前振りとしては最適で・・・」浪「前振りを盛り上げる為なら仕方がないな!」火「槍介ッ!?」伊「という訳で今回のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ハードレベル29:「我」の極 エゴイストのダイレクトアタックで勝利せよ!伊「開眼!オレ!!」火「おい、それ仮面ライダーゴーストだろ」伊「え~、でもデュエマTVでもシールじーさん トーストっていう明らかにディケイドとゴーストを合体させたようなヒーローが出てるんだよ?」浪「俺的には開眼者クーカイを思い出したぜ」火「・・・あ~、もういい。さっさと始めてくれ伊「じゃあ、今回は内容が内容だから、皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ火「エゴイスト・・・聞いた事がないクリーチャーだが、槍介知ってるか?」浪「いや、実は俺も良く知らないんだ」伊「無理もないよ。だって超ブラックボックスパックで低確率で封入されているレアカードなんだもん。で、その召喚方法なんだけど、自分の掌をテーブルに置いて、その手の上に進化させるオレ進化という方法なのだよ!!」火「・・・なあ伊坂、俺の聞き間違いかもしれないからもう一度召喚方法言ってくれ」伊「自分の掌をテーブルに置いて、その手の上に進化させるオレ進化という方法なのだよ!!はい、実際のカード」浪「・・・本当だ!スゲェ!決闘者自身がクリーチャーになるのか!」火「だからゴーストの真似してた訳か・・・そう言えば以前プレイマットを敷いてタップする練習をしていたが、あれはこのミッションの為だったのか」伊「そう言う事。で、実際に使ってみた感想だけど、自分の手を進化元にする以上、タップする時はプレイマットとかを敷いてタップすると良い感じだよ。それと、こいつにはカードを対象に取って除去するカードを使わないで封印をすり抜ける方法があるんだよ。しかも何の下準備もしないで」浪「何!?ゼロ文明のカードなら文明を持たないからコマンドを出しても封印を解除出来ないんじゃないのか!?」伊「ところが出来ちゃうんだよね。まず、こいつ自身ゼニスだからエターナル・Ωを持っている。けど、封印はバトルゾーンから離す事無くクリーチャーを除去出来るから、エターナル・Ωは意味がない。だけどエゴイストには進化元に使っている手がデュエルに使用しているテーブルから離れた瞬間に手札に戻さなければならない効果があるから、封印されそうになったらワザとテーブルから手を放すってのも作戦としてはありなのだよ」火「出すのに13マナかかるとはいえ、そう考えると使い方次第では悪くないな・・・で、どういうデッキなら出せそうだ?」伊「ターボゼニス型にしたり、イッツ・ショータイムみたいな進化クリーチャーも踏み倒せるカードが入ったデッキなら良いんじゃない?そこはプレイヤーの自由って事で・・・そうそう、使う時は自分の年齢が解る物を出来るだけ用意いておいてね。自己申告でも揉めなければ問題ないけど。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」29:「我」の極 エゴイストのダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・プレイマットを用意しよう。・封印されそうになったら敢えてテーブルから手を放そう。・手を滑らせない様に気を付けよう。・学生所や免許等の年齢が解る物を用意しよう。次回は30のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月12日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)風牙佐輔・・・伊坂の脳内にいる兄貴分担当の忍者。(IV:諏訪部順一)DMの話伊「来世が~ど~しても怖くて~♪眠れな~い~の~な~ら~♪面接は~即~合格とす~♪」浪「超良心的じゃん!?」風「ま、来世も自信満々の俺様にとっては関係ねぇけどな!」伊「面接は合格だけど、試験もパスとは言ってないんだけどね~」浪「・・・あれ?そういえば今日は博明のツッコミが来ないけどどうしたんだ?」風「ああ、あのくそ真面目は有給だとよ」伊「火渡ちゃんにだってお休みは必要だもの・・・という訳で今回のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ハードレベル28:ハイランダーで勝利せよ!風「実質全部が殿堂入りだぜ!」浪「やってみると面白いんだよなぁ」伊「個性がモロに出るからね・・・さて、今回は内容が内容だから、皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ風「全部のカードが実質俺様みたいな殿堂入りクラスって事は、当然サーチカードを使って如何に手札に加えられるかが重要ってこった!」浪「クリスタル・メモリーとかディメンジョン・ゲートみたいなカードが代表的だよな。そういうカードを入れておけば、どんな状況にも対応出来るようになるからな!最近はデッキの上から何枚か見た後で手札に加えるカードが充実してるのも追い風だ!だけど幾らサーチカードを多用しても序盤が動けないって事もあると思う。そういう時は似た様な効果を持つカードを使う事をお勧めするぜ。例えばフェアリー・ライフとジャスミンはどちらも2マナでマナブースト出来るカードだろ?それが1枚より2枚になれば、少しは期待値も高くなるぜ」風「ホール系統の呪文も擬似的にそういった使い方も出来るぜ。そういった風に基本の動きがしやすくなったら、自分の好きなフィニッシャーを搭載しておけば後はてめぇのプレイング次第って事だ!」伊「現にハイランダーに最適なフィニッシャーである黒神龍アマデウスの存在があるからね。天使と悪魔の墳墓と合わせて使えば蝶強力だよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」28:ハイランダーで勝利せよ!攻略ポイント・どんな状況にも対応できる様に、サーチカードを多用しよう。・似たような効果を持つカードを複数入れて、確実に動ける様にしよう。・除去カードは慎重に使おう。次回は29のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月11日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)桜木水郷・・・伊坂の脳内にいるボケ担当の巫女。(IV:阿澄佳奈) DMの話伊「おにぎり~ツナマヨ~大好きで~♪昆布を~こ~よ~な~く~♪愛する者は~即刻クビに処す~♪」桜「ガーン!あたしツナマヨも昆布も大好きだからクビにされちゃいますよ!?」火「相変わらず意味が解らないし俺は鮭と梅派だからどうでも良いが、敢えて言おう。解せぬ」ジャキン!(刀を抜きだす)伊「ク、クビは冗談だから止めてよぉ!てかクビにしないよ!・・・こほん、ここからは『ノーマルレベル』のさらに上を行く『ハードレベルミッション』を紹介するよ!」火「待て待て、槍介の姿が見えないんだが?」桜「そう言えば決闘者ならデュエル申し込まれたら有給使い放題だからって、デュエルしに行っちゃいましたよ」火「何前回の歌真に受けてんだよ!・・・おい、伊坂!!」伊「つ、次は火渡ちゃん休める様にするから許して!・・・それじゃハード最初のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ハードレベル27:エクストラウィンで勝利せよ!桜「超平和的なミッションですね♪」火「いくら最近のデュエマで『お花ピース!』というフレーズが出たからって超平和とは・・・」伊「だが!しかし!!バリエーションは増え続ける!!!・・じゃ、ここからはガチとネタに分かれて攻略しよっか」ガチ伊「前回同様ガチプレイヤーはiFormulaXでこのミッションを挑みたいだろうけど、今回もiFormulaXは特別禁止カードだから使えないよ」浪「だが、ここ数年でエクストラウィンもバリエーションがさらに増えたからな。使いようによっては戦えるはずだぜ!」伊「例えばD2フィールドと同名クリーチャーが4体いれば勝てるヘビーポップ。O・HA・NA・Pでも良いけど、個人的にはショッパー戦闘員君も使っていた遊撃師団シリーズもお勧め。ドローサポートに加えてニューイは3コストの光文明だから、サザン・ルネッサンスのシンパシーのサポートにも繋げられるし、水を使えばワルスラー研究所による増殖作戦も有効だからね」浪「去年更に強化されたユニバース・ゲートも相変わらず強力だぜ!DEATH・ドラゲリオンに続く好きなだけ進化元を減らせるグランドクロス・アブソリュートキュアが追加されたから、さらに決めやすくなっているはずだ!」伊「後は、エクストラウィン防止に良く使われるダイハード・リュウセイや、手札から捨てるだけで発動出来る完全防御革命を如何にすり抜けるかだね。ただ、あれもこれもと詰めると今度はエクストラウィンが狙い辛くなるから、対策カードは必要最低限入れる程度に留めておこう」ネタ桜「よ~し!こっちも為になる情報をガンガン出しましょうね火渡さん!」火「ネタ枠では伊坂が必ずいるのに、何で今回は代わりにお前なんだよ・・・」桜「そこれはホラ・・・ケロちゃんの粋な計らいってやつですよぉ♪」火「・・・まあ良い、さっさと始めるか。俺なりに調べてみたが、ここ最近水文明がエクストラウィンを積極的に狙う方向性が高くなっている。無論デュエランドとギュウジン丸の2体の事だな。どちらも召喚扱いで出す事で強力な効果を発揮しつつ、特定の条件が揃えばエクストラウィンが成立するクリーチャーなんだが、デュエランドは14、マナギュウジン丸は71マナととんでもなくコストが高い」桜「ええ!?召喚じゃないと効果が発動しないのに、71マナ何てどうやっても無理じゃないですか!?」火「慌てるな。デュエランドは兎も角、ギュウジン丸には天才シンパシーという効果がある。この効果で水のクリーチャー1体につきコストが10軽く出来るから問題ない」桜「1体で10少なくなるって事はええっと・・・・・・・・7体いれば1マナになる訳ですね!」火「何でそんな簡単な計算に時間がかかるんだよ・・・まあギュウジン丸はそれが出来るがデュエランドにはコスト軽減効果はない。だが両方に使えるサポートカードであるイッツ・ショータイムなら相手に手札から好きなだけ進化でないクリーチャーを出す事を許す代わりに、相手が出したクリーチャーの中で最もコストが大きいクリーチャーよりコストの大きいクリーチャーを召喚扱いで出す事が可能だから、それでコスト踏み倒ししつつ召喚扱いで出すのも良いだろう。他にも伊坂が以前に話した龍素王Q.E.D.を使うのも有効だ」桜「ははぁ~、そうやればちゃんとミッションクリアが狙えるんですねぇ・・・じゃあ今回はケロちゃんの代わりにあたしが言いますよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」27:エクストラウィンで勝利せよ!攻略ポイント・必要なコンボパーツは積極的に集めよう。・あれもこれもと欲張らず、その作戦1つに集中しよう。・ダイハード・リュウセイや完全防御革命で相手のエクストラウィンを阻止しよう。次回は28のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月10日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)蒼宝水晶・・・デュエマ次元からやってきた腕っ節の強い決闘者(IV:土居裕子)DMの話火「今回でノーマルレベルミッションもラスト。と同時にやっと半分終わったな」浪「でも禁断ミッションはカウントしてないぜ。という訳で前回同様そのレベル最後のミッション紹介時に、俺達なりに禁断のミッションの正体を探ってみようと思うんだ」火「伊坂は今風呂に入っている。調べるなら今がチャンスだ」浪「よっしゃ!早速突入だぜ!」伊坂のデッキ開発室火「あいつが何時帰って来ても良い様に、少し戸を開けておこう・・・」浪「前回のファイルに続きが書いてあったはず・・・お、見つけたぜ!」禁断のミッション 詳細2禁断のミッションで使用するデッキは、伊坂が作成したものではない。伊坂と馴染み深いある男が使用する決闘者に対する挑戦と、己の欲望を満たす為に作られたデッキとの事。決闘者なら1度は思い付くデッキが大半を占めており、現にこのミッションの練習を希望する決闘者が自らリスクを承知で練習に励むほど・・・火「作ったのは伊坂ではない。が、あいつと馴染み深い男が作ったデッキか・・・普通に考えるとたぶん天使辺りじゃないだろうか?あいつならプレミアム殿堂カードをぶち込んだデッキを平然と渡してきそうだし」火「でもさ、仮にプレ殿カード満載のデッキでリスクがあるって・・・まさかボルバ・・・」伊「売~ら~れ~た~喧嘩~を~♪買った~場合~は~♪有給を~使い放題~とす~♪」浪「つまり、決闘者なら有給使いたい放題じゃんか!凄ぇ!!」火「また変な歌を・・・じゃなくて、馬鹿な事言ってないでさっさと出るぞ!」ガラッ伊「およ?火渡ちゃんに槍介ちゃん、またスパーリングかい?」火「ま、まあな。それより伊坂、喉乾いてないか?」浪「俺等も今から麦茶飲む所なんだけど、飲みに行かないか?」伊「良いね♪」数分後・・・伊「ぷはぁ、美味しい・・・という訳でノーマルレベル最後のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル26:4ターン以内に勝利せよ!伊「クロックアップが出来る決闘者なら楽勝だね♪」火「そんな事出来る決闘者なんていねえよ!」浪「まぁまぁ、今や3ターンキルだって珍しくない時代なんだし、速度的には丁度良いんじゃね?」伊「つまり、3ターンキルはハイパークロックアップなんですね。解ります。さ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ蒼「4ターンキルがノーマルレベルになるとは、インフレも進み過ぎてきたもんだ」浪「3ターンキルが暴れまくっているからアレだけど、4ターンだって十分速いじゃん」蒼「1ターンの差は重要だけど、裏を返せば1ターンだけなら事故が起こっても大丈夫とも言えるね。で、攻略方法だけど、レッドゾーンとかベアフガンとかドギラゴン剣といった3ターンキルが狙えるデッキを使うのは勿論、昔ながらの黒緑速攻や青単速攻で挑むのが無難だと思うよ」浪「侵略進化はそれを加速かさせてるからな。赤単ガトリングだったら初心者でも安く作れるだろうし、何より強いからお勧めだぜ」蒼「対策はズバリ、ブロッカーや除去カードを使う事。シンプルだけどこれが一番やり易い対策だよ。まぁブロッカー破壊をしてくるだろうけど、最近では革命0トリガーもある訳だし、粘る事さえ出来ればあたしみたいに逆に速攻でたたき返すか、槍介みたいにカウンターを狙って大逆転だって出来るよ」・ネタ火「速攻で決着をつけるのは↑で紹介されたが、こっちではちゃんと話せるのか?」伊「ふっふっふ、要は4ターンで決めれば良い訳でしょ?だったらこんなコンボはどうだい?その名も、エグザイルうまるちゃんコンボ!!」火「エ、エグザイルうまるちゃんコンボ・・・?」伊「やり方はこうだよ」1ターン目 マナチャージ2ターン目 マナチャージ→2コストのクリーチャーを召喚。(手札に神撃のカツドンDASHがあるなら、スルーしてもOK)3ターン目 マナチャージ→命水百仙 しずくを召喚。4ターン目 マナチャージ(出来れば火文明)↓ブータン転生をしずくに使い、デッキから勝利皇帝Guy-Rか超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~(以降名前が長すぎるのでカツドンズ)の内、手札にない方を加える。↓しずくのドロン・ゴーでカツドンズを出し、同時にクライマックス・ドロン・ゴーで神撃のカツドンDASHを出す。↓残った火の1マナでコスト無限のカツドンズを∞ソウルシフトでコスト1にし、それを進化元に勝利皇帝Guy-Rを出す。↓ワールド・ブレイク&スピードアタッカーのカツドンでダイレクトアタック!!伊「というコンボで4ターンキルを狙うってのはどう?」火「・・・で、そのうまると言うのはどういう事なんだ?」伊「同一人物なのにどう見ても別人になるエグザイル・クリーチャーの特性が干物妹!うまるちゃんに出て来るうまるに似てるからだよ。あ、でも昔のカードが多いから、6コスト軸のガチロボで一気に押し切るってのもアリだと思うよ」火「だったら最初からそれ紹介しろよ!」伊「は、派手だけどちゃんとミッション熟せるから紹介したかったんだよ!という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」26:4ターン以内に勝利せよ!攻略ポイント・既存の速攻デッキでガンガン攻めよう。・上記で紹介したようなコンボによるワンショットを4ターンで決めてみよう。・単純明快。ブロッカーや除去カードを多めに入れて妨害しよう。次回は27のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月09日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)DMの話伊「架空の~日記を書~き~♪『源さん!?源さんじゃないか!』『いや、僕、豆腐屋のテルです』というやりとりを記入してはなら~ない~♪」浪「伊坂の奴、今日は何時もよりウキウキしてるな!」火「いやいや、皆こう思ってるはずだ『何その歌!?』ってな。と言うか歌なのかどうかも怪しい」伊「詳しくはニコニコ動画で!・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル25:お互いのデッキを交換&使用して勝利せよ!伊「『デッキコウカーン!』」火「『タイヤコウカーン!』みたいに言うんじゃねえよ!」浪「でも噂によると、別のミッションで関係あるらしいぜ?」火「マジかよ・・・それに何の意味があるというんだ・・・」伊「その時になったら嫌でも解るよ。さて、今回は内容が内容だから、皆で攻略してみよっか」・ガチ&ネタ火「デッキ交換か・・・そもそもトラブルになったりしないか?」浪「多分伊坂の事だからそこら辺は厳重注意するだろうから、俺達はどうすればクリアし易いか考えようぜ!」伊「oh yes!司会進行メインジャッジ兼カメラマンとして、その部分は徹底的に見張るよ!」火「・・・そうだな。さてここに伊坂の実験結果があるが、どうもプレイヤーは自分の苦手とするタイプのデッキと戦う時や、相手のミッションを妨害する時にこのミッションをやりたがるらしい。後者はちょっとアレだが、前者の作戦は状況や相手のプレイング次第によっては有利になる事はあり得る。もし相手が使い難いデッキだった場合、プレイングは自分が使うより穴が開くだろうからな」伊「自分にしか回せないデッキとか、強いけど現環境から外れたデッキを渡すのもアリかもね」浪「その代わりに互いに自分のデッキを相手に渡すわけだから、何をされると機能しなくなるかは解っているはず。そして相手と交換したデッキに自分のデッキの弱点となるカードがあった場合、使うタイミングを見計らえば想像以上に計画を狂わせる事が出来るぞ!」火「何よりこのミッションは序盤でやるのは避けた方が良い。知ってる対戦相手なら兎も角、知らない相手と対戦する場合はどんなデッキで挑んでくるかは解らない。だから自分の戦いに集中しつつ、自分の周りのプレイヤーのデッキやプレイングは良く観察しておけよ。それが攻略の糸口でもあり、対策でもあるんだからな」伊「そしてこれが一番重要。・相手のデッキやカードは大事に扱う事!!伊坂ケロとの約束だよ?という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」25:お互いのデッキを交換&使用して勝利せよ!攻略ポイント・周りの対戦相手のデッキやプレイングを観察しよう。・相手のデッキやカードは大事に扱おう!!次回は26のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月08日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)翠文香・・・槍介達の師匠で範人の祖母。呪術で若さを保っている。(IV:齋藤彩夏) DMの話伊「あ~、職場のおばちゃんから貰った夕張メロンキャンディまぢ美味しいわ~」火「・・・それ、さっさと食わないと水郷に取られるぞ」伊「大丈夫だ。水郷ちゃんにも既にあげているから問題ない」浪「そう言えば俺達は結構出て来たけど、ここまで脳内キャラ達は博明以外出て来てないな」伊「その内でるよ。その内に・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル24:1ターンに呪文を3枚以上唱えて勝利せよ!火「前回もあったミッションだな」浪「今は『アノ』呪文があるからな!ピンチからでも狙えるかもな!」伊「色々コンボが楽しいミッションだからね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ文「ふふふ、呪文の事ならわしに任せておくが良い」浪「文香の婆ちゃんがいれば心強いぜ!」文「何も難しく考える事はない。要は自分のターン中に3枚以上呪文を唱えればよいのじゃから、コストを踏み倒してドカドカ唱えるも良し、単純にフェアリー・ライフやゴースト・タッチ等の軽量呪文を唱えるのも良しと、使うデッキに合わせて挑むが良い。若しくはクリーチャーの効果で唱えても良いじゃろう。例えばキリコ3。こやつは登場時に手札を全て戻してから呪文が3枚出るまでデッキを捲り、その3枚を唱える事が出来る。ロマノフサインも見方を変えれば可能ではないぞ。煉獄と魔弾の印からロマノフ→煉獄と魔弾の印からのロマノフ・・・と続けて行けば、ワンショットキルも狙えるからのう」浪「おお!その発想はなかったぜ!」文「ま、言うまでもなく対策方法は呪文封じじゃな。当然このミッションに挑む者もその事を肝に銘じ、クリーチャーによる除去でそれ等の妨害を阻止するのじゃぞ」・ネタ火「さて、今度はどんな攻略記事を書くつもりなんだ?」伊「例によってガチプレイヤー向けの戦略は↑をお手本にするとして、こっちは変わった戦術を提案してみよっか。例えばそうだねぇ・・・天雷王機ジョバンニX世の効果で、1マナの呪文を毎ターン連打しまくるってのはどうだい?1マナの呪文なら連打だって簡単だし、神羅サンシャイン・NEXが入ったジョバンニサンシャインというデッキタイプにすれば、ついでにミッション18もクリア出来ちゃうよ」火「ナイトなら呪文と自然に連携が取りやすいからな。ワンキル系ならオプティマスループもアリだろう。作戦の都合上ラララ・ライフを連打するからな」伊「他にもザール・フェルドがいる時にインビンシブル・テクノロジーを唱えて芋づる式に唱えたり、チュレンテンホウやアカデミー・マスターで自分が唱えた呪文をもう1度唱えたり、ハカイデストロイヤーやサスペンスで相手の呪文をパクッて唱えたりするのも面白いよ」火「ふむ、デッキビルダーの腕の見せ所だな」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」24:1ターンに呪文を3枚以上唱えて勝利せよ!攻略ポイント・計量呪文を連打してみよう。・キリコ3やザールフェルドの様な呪文と連携出来るクリーチャーとコンボを狙ってみよう。・ナンバーナインを始めとした呪文封じで対策しよう。次回は25のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月07日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)DMの話伊「あ~、デロンデロンになっちゃうくらい暑~い・・・」浪「シャワー浴びても部屋が暑かったら意味ないもんなぁ」火「だからと言って冷房を効かせ過ぎると地球温暖化は勿論、体に良くないから程々にしろよ」伊「このままだと説教が始まりそうだから、ささっと次のミッションを紹介ちゃおう。今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル23:相手とマナを7枚以上差をつけて勝利せよ!伊「セブン♪セブン♪セブン♪セブン♪」火「マナ破壊嫌いなくせに・・・だがこいつには他の解釈があるからな・・・」浪「火渡がツッコミを放棄した!?」伊「多分頭の中で『面倒臭いから突っ込みたくない』って思っているんじゃないかな?じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「さっき俺自身マナ破壊云々とか言っていたが、言うほど最近はマナ破壊は見ないな」浪「焦土と開拓の天変やヴィルヘルムみたいに1枚破壊系統は見かけるけど、ランデス主体のデッキは確かに見かけないもんなぁ。まぁ侵略系統のデッキの影響でそんな事してる暇があったら速攻した方が良いって感じだしな」火「伊坂としては一気にマナを破壊するか、大量マナブーストする作戦を薦めたいんだろう。となると必然的にマナが伸びやすいデッキが良い。5色コンやプチョ・ヘンザ辺りが最適かもしれん」浪「ハンデスした後での魔天降臨や、墓地のカードを全部マナゾーンに送ってしまう戦法も有効だぜ。あ、でもマナブースト戦術の殆どはデッキからブーストする事が多いから、カレイコとか師範代には要注意な!」・ネタ火「お前はチマチマしたマナ破壊は好まないのは知ってはいるが、敢えてそういう戦法をとるとしたらどうする?」伊「相手が闇を殆ど使わないならドルバロム。ドラゴンメインじゃないならバジュラズ・テラを薦めるんだけど、相手によっては刺さらない。だったらヴィルヘルムとエクス・リボルバー・ドラゴンのコンボなんてどうだい?エクスの効果で互いのマナゾーンが3枚しか残らない・・・と見せかけて、ヴィルヘルムの効果で相手のマナゾーンから墓地に置かれたクリーチャーの数だけマナブースト出来るよ!」火「うわ・・・デスマッチが聞いて呆れるコンボだな」伊「でもやっぱりオデはマナを大量にブースとして圧倒する方が好きかな。ババン・バン・バンやクリスタル・フュージョンでマナを2倍にしたり、ドンズコ晴れ舞台とアクア・ライヤで延々とマナを増やしたりしてれば、案外あっさりイケたりするもんだよ?という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」23:相手とマナを7枚以上差をつけて勝利せよ!攻略ポイント・超過剰にマナブーストをしてみよう。・相手のマナをガンガン削るカードを使ってみよう。・マナ破壊にはテルス・ルース、マナブーストには師範代やカレイコで対抗しよう。次回は24のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月06日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)DMの話伊「デュエマのアニメで切札級の革命チェンジ持ちのクリーチャーが出る時の演出ってカッコいいよね」火「あのカタパルトで射出される演出か」伊「そうそう。槍介ちゃん達はああいう事出来ないの?」浪「クリーチャーの実体化は出来るけど、流石にカタパルトまではなぁ。でも俺もあの演出は好きだぜ」火「しれっととんでもない事言ってるぞ・・・」伊「という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル22:ライブラリーアウトで勝利せよ!火「・・・絶対アレが使われるだろうな」浪「ああ、絶対アイツが使われるだろうぜ。裁定的に強いからな!」伊「皆察しがついているんじゃないかな?じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「最初に言っておく。どうせ皆アダムスキーを使うんだろ?今デッキ破壊で最も成功確率が高いからな」浪「いきなりメタ発言!?まぁ実際そうなるんだけどさぁ」火「この手のミッションではフォーエバー・プリンセスやサイバー・N・ワールドによるデッキ回復で妨害されがちだが、アダムスキーのデッキ破壊はシールドをブレイクする代わりに行うデッキ破壊故、置き換え効果扱いだ。デュエマには『○○する代わりにとつく効果が複数発生した場合、どれか一つしか行えない』というルールがある以上、同じ置き換え効果でデッキ回復をするフォーエバー・プリンセスは勿論、キクチ師範代やカレイコすら無視してしまう。そりゃこのミッションをクリアするにあたって使わない手はないわな」浪「相手にその手のカードが入ってなければ、ザビ・ミラ&ヴォルグ・サンダーもまだまだ戦えるけどな。でもアダムスキーにだって実は弱点はあるんだぜ。攻撃時にオロチをニンジャ・ストライクで出して攻撃を止めたり、水文明が入ったアウトレイジなら、デッキ破壊時に水のマナが3枚以上あればキューブリックの能力で凌げるぞ。と言うか今の所アダムスキーコンボを止める手段で有効なのはこれ位しかないんだよなぁ」・ネタ火「さてメジャーなライブラリーアウト戦法は紹介したが、他にも方法はあるのか?」伊「ザックリ分けると2つあるよ。そもそもデュエマにはデッキ破壊対策であるカードが昔に比べて増えてる。さっき槍介ちゃんも言っていたけど、アダムスキーはそれ等の対策カードをすり抜けちゃう恐ろしいクリーチャーだけど、完全無敵じゃない。ではどうするか?墓地に落としちゃまずい効果を発動されたり、除去される可能性があるなら、相手自らデッキをなくしてもらえばいいんだよ」火「もしかしなくてもザルバループか。確かあれは場に出た時に相手に強制ドローを与えるザルバを何回も出し入れしてデッキ切れを狙う作戦だが、もう1つは何だよ?」伊「メイド・リン・ララバイという互いにマナブーストを強制的にさせるクリーチャーがいるんだけど、そいつを使いまわしてライブラリーアウトを起こすのさ・・・え?互いにマナブーストするんじゃ自分が死んじゃうんじゃないかって?大丈夫。メイド・リン・ララバイには死んだ時にL・ゲートと呼ばれる効果が使えるんだけど、その効果が自信をデッキの1番下に戻す事で墓地のドリームメイトを回収出来るんだ。だからこれをマナゾーン操作を絡ませると・・・」火「むぅ・・・えげつない・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」22:ライブラリーアウトで勝利せよ!攻略ポイント・アダムスキーやザビ・ミラ&ヴォルグ・サンダーを使ってみよう。・捨てさせるのではなく、強制ドローや強制マナブーストもあり。・フォーエバー・プリンセスやN・ワールドでデッキを回復して対策しよう。次回は23のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月05日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)DMの話伊「今年の冬にポケモンの最新作が出るって話なんだけど、今度こそまだ出てないモチーフのポケモンが出て来てほしいもんだね」浪「XYでやっとイカのポケモンが出て来たんだよなぁ」伊「だがオデとしては虫タイプで出して欲しいモチーフがあるのだよ。今年こそ出てくれるかな?虫・格闘タイプのバッタ型のポケモ・・・」」火「それただの仮面ライダーだろうが!!」伊「はい何時もの様にツッコミを頂いたところで、次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル21:1ターンでクリーチャーを10体以上出して勝利せよ!伊「中級レベルなら、これくらいの大量展開くらい出来るよね?」火「中級・・・レベル?」浪「しょ、召喚じゃなくてバトルゾーンに出すだから何とか・・・」伊「声がちょっとだけ震えてるよ?大丈夫?でも何とかなるって信じているよ。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「前回は単純に場に10体以上いればクリア出来たけど、今回は1ターンで10体だからなぁ」火「このミッションの為にボアロアックスを特別禁止にした訳だな。だがこの手の大量召喚はいくらでも手がありそうだが、ガチプレイヤーにとって馴染みやすいのは何かあったか?」浪「う~ん、型にもよるけどヘブンズ・ゲートや黒単ヘルボルフ辺りならイケるんじゃないのか?他には侵略や革命チェンジでもカウントするらしいから、それを何度か絡めるのもありだと思うぜ」火「ガチでやるとしたらこんなもんか。対策はそうだな・・・展開を防ぐカードとして、アルファディオスや5000GTみたいに召喚を妨害するカードを使うのが一番良いかもしれないな」・ネタ伊「いっぱいあり過ぎて、伊坂困っちゃう~」ドガッ!(無言で背中を蹴られる)伊「痛い!?」火「あるなら全部捻り出せよ。中級者以上なら出来て当たり前なんだろ?」伊「・・・良いのかい?そんな事言って。マジでたくさんあるんだよ?」火「寧ろどれだけあるか見ものだ」伊「それじゃ、お言葉に甘えて・・・Halo kids!君は大量展開いっぱい知ってるかい?大量展開いっぱい知っている君も、良く知らない君も、大量展開に挑戦だ!始まるYO!」火「何でラッパー風なんだよ!?しかもそのフレーズどこかで聞いた事あるぞ!?」伊『連デモ♪鬼流院刃♪正体不明♪ヘルゲート・ムーン♪タイガー・レジェンド♪パラス♪ファイバード♪オーシャン・G・ホーガン♪ワルスラー研究所♪無限G・ゼロ♪ジェームズ・ゾルゲ♪サバイバー♪ケロディナンスループ♪光連鎖♪ガーディアン♪ジュラシック連鎖♪Z‐ファイル♪ヨー・サーク♪キラー・ザ・キル♪UKパンク♪』火「も、もういい。解った、解ったら止めろ。これだけ大量展開方法があるんだから、好きなのを試せって話なんだろ・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」21:1ターンでクリーチャーを10体以上出して勝利せよ!攻略ポイント・連鎖やコスト踏み倒し系統のカードを多用しよう。・出た時に自身を手札に戻せるクリーチャーで回数を稼ごう。・アルファディオスや5000GTの様な召喚妨害効果で展開を邪魔しよう。次回は22のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月04日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)蒼宝水晶・・・デュエマ次元からやってきた腕っ節の強い決闘者(IV:土居裕子)DMの話伊「今回の自主大会の協力者であるU野さんから追加で賞品が出る事が決まったよー!」浪「やったぜ!」火「そう言えば今回の賞品は何なんだ?まぁ1つはデッキだとして、他はまだ発表されてなかったよな」伊「ふふふ、それはU野さんの品共々まだ内緒。当日までのお楽しみだよ。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル20:お互いに全てのゾーンのカードを公開して勝利せよ!伊「実験希望者数No1ミッション!」火「賞品は内緒の癖に、ミッションは公開系かよ」浪「でもこのミッション、前回もあったがかなり面白かったぜ!」伊「今の環境ではますますスリル溢れる様になったからね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「このミッションはバトルゾーン、マナゾーン、超次元ゾーンは勿論、手札、デッキの1番上、シールド、封印に使ったカード全てを表向きにして戦うミッションだ。このミッションに挑む際、特に勝ち易いデッキはない・・・だよな?晶」蒼「そりゃ全部のゾーンを見せる訳だから、戦略は完全にばれるからね。でも、裏を返せば相手の作戦も丸解りって事。例えばあたしみたいにビートダウン系統のデッキを使う決闘者なら、S・トリガーやニンジャ・ストライクに警戒したい・・・でも相手の手札やシールドが見えるって事は、どのタイミングでシールドをブレイクすれば被害を最小限に抑えられるかが見極められるし、逆にコントロールデッキの場合はハンデスが全部ジェニー状態、除去したいカードを狙い撃ちも出来る」浪「コンボデッキの場合はどのゾーンにコンボパーツが埋まっているかが解るってのも利点だよな。そしてデッキの上のカードも常に表向きって事は、ガチンコ・ジャッジを仕掛けるタイミングが解るし、そうじゃなくても選んでドローカードを何時発動させるか?革命0トリガーが決まるかどうかも解るから、うまく使いこなせば何時も以上にスリリングなデュエルが楽しめるぜ!」蒼「ま、それは相手にも言える事だから、自分の作戦を貫き通す勢いで攻めるも良し。全てが見える事を活かして徹底的に除去するも良し。まさに腕試しって言葉がピッタリなミッションだね」・ネタ伊「ガチの方ではスリルと戦略が重視なら、こっちはこの状況だからこそ輝ける戦略を提供するのみ!」火「真っ先に思い付くのはシールド・ゴーの存在だろうな。その性質上シールドゾーンに表向きにする必要があるが、このミッションではシールドゾーンも全て最初から表向きになる。だからシールド・ゴー能力を持つクリーチャーを多めに積めば、2,3枚は最初から発動出来るだろう」伊「他にはデッキ進化もお勧め!進化元を巨大なクリーチャーだと確定したらそれを進化元に進化して、ロイヤル・ドリアンやセンジュ・スプラッシュで進化クリーチャーだけ剥がしてみるとか面白いんじゃないかな?もっとストレートに行くならスペル・グレートブルーやバルガライザー!どっちもデッキの一番上のカードによって効果の発動が出来るかどうかが決まるから、どう追撃すればいいかの計算もし易いよ!」火「こっちではデッキビルディングの腕が問われるという事か・・・」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」20:お互いに全てのゾーンのカードを公開して勝利せよ!攻略ポイント・相手のデッキをじっくり観察しよう。・表向きにする事で効果を発揮出来るカードを使ってみよう。次回は21のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月03日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)DMの話伊「うんうん、この調子で過去作品もドンドン商品化して欲しいものだね」浪「ん?伊坂の奴何を呟いているんだ?」火「去年からエンスカイで仮面ライダーの公式スリーブが発売されただろ?で、今年は更に数が増えてご満悦って所だ」浪「なるほど、今まで裏スリでしか存在しなかった仮面ライダーのスリーブが現実にたくさん増えたのは、伊坂にとって嬉しい事だもんな!」伊「おかげで節約生活をする必要が出て来たけどね。大会の運営費もあるし・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル19:進化GVクリーチャーのダイレクトアタックで勝利せよ!浪「前と似たような内容・・・と思ったら大間違いだぜ!」火「いやいや、これも前回あったやつだろ」伊「確かにそうだけど、こっちの方が種類は多いから・・・じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」ガチ浪「前回の究極進化クリーチャーは再録数が少ないから難しい所だが、今回はガチプレイヤーでも割と狙えるクリーチャーが多いぞ。例えばB・ロマノフ。こいつは墓地の闇クリーチャー3体を進化元に出す墓地進化GVクリーチャーだから墓地さえ肥えていればすぐに呼び出せるし、メテオバーンもマッドネスの発動を許さない擬似ハンデスだから、このミッションで1番活躍するカードと言っても問題ないぜ!」火「ふむ、場ではないゾーンから進化元3体を用意か。それならバルガライゾウも候補に挙がるだろう。マナ進化GVで登場し、メテオバーンでデッキからドラゴンを展開出来るからワンショットも充分に狙えるから、連ドラを使っているプレイヤーにとっては容易いはずだ」浪「入手し易さを無視して強い進化GVを狙うなら、呪文を無効化させるマーキュリー・ギガブリザードや攻撃時にメテオバーンで相手クリーチャー全てをデッキに戻すネプチューン・シュトロームもお勧めだ!どっちもグランド・デビルデッキなら出せるし、マーキュリーならバニラビート、ネプチューンならエンジェル・コマンドやデーモン・コマンドデッキの隠し味になるぜ!」火「ただ、進化GVクリーチャーは強力な分3体のクリーチャーを必要とする故に、場やマナや墓地もカードがガクッと減ってしまう。だから除去されてしまうとその分アドバンテージを失ってしまうので早期決着を心掛けてくれ」ネタ伊「ネタでの進化GVも負けちゃいない!否!ネタにこそ必殺技のオンパレードが詰まっているのだよ!」浪「最初に紹介するのは使いようによってはネタっぽくないけど、DEATH・ドラゲリオンやグランドクロス・アブソリュートキュア!こいつ等はマナ3枚を使って出すマナ進化GVクリーチャーだけど、注目すべきはその種族!そう、文香の婆ちゃんお得意のユニバース・ゲート必須の種族であるフェニックスである事だ!」伊「どちらも攻撃時にメテオバーンを全部使いきれるから、そこからユニバースに繋げられるから、いざという時はエクストラウィンを狙う作戦にシフト出来るしね」浪「他には範人も愛用しているジュピター・キングエンパイアもお勧めだ!範人みたいにワイルド・ベジーズを主体にしてアドバンテージを取り戻すのも勿論強いが、タイムチェンジャーやEvoチャージャーでジュピターの下に強力なクリーチャーをセットして、メテオバーンでそいつを呼び出す効果も強烈だぜ!」伊「バリアント・バデスとロイヤル・ドリアンでも似たような事出来るよね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」19:進化GVクリーチャーのダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・必要な進化元3枚は素早く揃えよう。・出したら早期決着を目指そう。・除去出来れば再度召喚は時間がかかる為、積極的に破壊しよう。次回は20のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月02日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)翠範人・・・・デュエマ次元からやってきた天才決闘者(IV:民安ともえ)DMの話伊「先日カードショップさくらで打ち合わせをした結果、今回の自主大会の開催日が8月13日に正式に決定いたしました」火「今後も当ブログで攻略記事は勿論の事、カードショップさくらで新たに決まった情報も更新予定だ」浪「という訳で参加者をドンドン募集してるから、興味がある決闘者は是非参加してくれよな!」伊「以上真面目な告知終わり!という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル18:究極進化クリーチャーのダイレクトアタックで勝利せよ!火「・・・まだ諦めてなかったんだな」伊「だって、進化クリーチャー大好きなんだもん」浪「いや、案外イケるかもしれないぜ?少なくとも今の時代進化クリーチャーは格段に出し易いから、そこからもう少し頑張れば・・・」伊「そう、ワンチャンあるかもしれないんだよ!じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」ガチ翠「デカいクリーチャーなら俺に任せてよ!」浪「頼りにしてるぜ!さっき俺も言ったけど、究極進化クリーチャーは進化クリーチャーの上にのみ重ねて出す事が出来る特殊な進化クリーチャーだ。故に進化元である進化クリーチャーを如何に早く用意出来るかがポイントとなる訳だが、最近は侵略のおかげで中間となるそれ等が非常に出し易い時代になっているから、マナさえあれば俺はイケると思うぜ」翠「で、どんな究極進化クリーチャーを出すかと言うと、ガチプレイヤー向きだと2枚見てハンデス出来るダークネス・ロマノフ、攻撃時に3枚ドロー出来るブリザード・ムーン、マナゾーンから好きな呪文を何でも無料で使えるサンダー・ムーン辺りが強いんじゃないかな?サンダー・ムーン以外の2体は究極進化の中では軽い方だし、何より能力が腐り難いのがポイント高いよ」浪「手札を調整する効果は何時の時代も強力だからな。それで仮に侵略進化クリーチャーから進化する場合だが、俺のお勧めは超轟速 レッド・エンド。こいつは破壊された時にこいつの下にあったクリーチャーを1体墓地から復活させる効果を持っているから、轟速マッハ辺りを復活させて進化クリーチャーサーチ効果をもう1回使ったり、実は条件さえ満たしていれば進化クリーチャーも出せたりするのを利用してみたりと応用が利くぞ」翠「対策としてはズバリ、進化元となる進化クリーチャーを徹底的に除去する事だね。進化元がなければ出す事が出来ないのは進化クリーチャーの悲しい運命だし」ネタ伊「ガチでは実用性のある究極進化クリーチャーを紹介したけど、こっちではネタらしくロマンで行くよ!」火「ロマンか・・・ちゃんと使えるやつなんだろうな?」伊「だ、大丈夫だよ。最近のカードでパワーアップしたやつだし・・・こほん、革命ファイナルで地味に強化されたジャイアントだけど、そのジャイアントサポートを活かしてトルネード・ムーンを出すっていうのはどうだい?ジャイアントは進化クリーチャーのバリエーションも豊富だし、コスト軽減するカードも多いから自然のマナブーストも絡めれば難しくないんじゃないかな?自身の打点も高いし、何よりブロック貫通能力もあるからね」火「むぅ、確かに西南の超人やアントワネットでコストを軽くしてからイダを出して進化させれば無駄はないな。ジャイアントにはドルゲーザーやドン・ドドフェルみたいに手札を増やす効果を持ったクリーチャーもいるから、ひょっとしたら・・・」伊「その場合はコスト軽減メタのオリオティスやヤドックに注意だね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」18:究極進化クリーチャーのダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・進化元となる進化クリーチャーを素早く出そう。・進化クリーチャーも出せるコスト踏み倒し系統のカードを使ってみよう。・相手の進化クリーチャーを徹底的に除去しよう。次回は19のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年07月01日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)鬼戸軍平・・・・デュエマ次元からやってきたワイルドな決闘者(IV:山寺宏一)DMの話伊「スイカが食べたいんだけど、家にないから代わりにスイカバーを食べてスイカを食べた気分にするって事ってないかな?」浪「あ~、結構あるよなそういう事」伊「野菜をいっぱい食べなさいって言われて『じゃあスイカは野菜なんでスイカ食べます』って返しも聞くよね?」鬼「イチゴでも似たような話には繋がるな」伊「つまり何が言いたいかと言うと、スイカが食べたいんです!」火「じゃあ食えよ」伊「つ、冷たいよ火渡ちゃん!それじゃ会話終わっちゃうよ!?・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル17:禁断解放を発動させて勝利せよ!伊「禁・断・解・放!」火「それはバサラが言うからしっくり来るだけであって、お前が言ってもカッコ良くも何ともないからな」伊「え~、でもデュエマスター タカの禁断解放の言い方だってしっくり来るじゃん。だって彼はファント・・・」鬼「おっと、それ以上は子供が絶望するから止めときな」浪「え?ファン・・・何だって?」伊「ボケたい所だけど、これ以上やったら火渡ちゃんから手厳しいツッコミを食らわされちゃうから、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「これはガチではお馴染みだよな!レッドゾーンみたいな素早く出せる火のコマンドを出せるデッキなら、余裕でクリアだぜ!」鬼「最近流行のドキンダムエリア型も強力だな。1度きりとは言えドキンダムの封印を全て解除出来るDスイッチが強烈な上に、ドキンダムXの弱点をカバー出来る。そうじゃなくとも火文明には凶悪な除去呪文S・トリガーであるジ・エンド・オブ・エックスがある為、コマンドを出さなくても禁断解放は充分に狙える環境になったな」浪「それがあるからこの手のミッションに有効そうなVAN・ベートーベンも絶対ではなくなっているんだよなぁ。どう対策すればイケるかな?」鬼「まぁ、一番手っ取り早いのは速攻で倒す事で禁断解放させる暇を与えない事だろう。最近よく見るドギラゴン剣辺りなら、禁断解放される前に決着をつけられるだろうし、デッキによってはこっちがドキンダムXと一緒に使うのもありだろうぜ」・ネタ火「ガチの方はシンプルすぎてすぐに終わったが、こっちではどうするつもりだ?」伊「まずはXが付かない方のドキンダムをですね・・・」火「流石にそれを使ってこのミッションを挑む奴はいないんじゃないか?ドキンダムX自体も初登場時に比べて半額くらいの値段に下がったんだ。手に入れるのはそこまで難しくはないだろう」伊「デスヨネー。まあこのミッションは禁断解放を発動させるってのが条件だから、そっちのドキンダムでも問題はないんだけどね・・・所で火渡ちゃん、ディアボロスZってサイキック・クリーチャー覚えてる?」火「ああ、ターンの始めに場かマナゾーンのカードを3枚選択してデッキに戻す事で覚醒するサイキック・クリーチャーだろ?カードを対象に取るから、クロスギアやドラグハート・フォートレスを戻しても覚醒出来るよな」伊「封印で置くカードってさ、バトルゾーンにコスト0のカードとして扱いとして置かれているんだよね?」火「!?・・・まさか・・・覚醒しつつ禁断解放出来るのか!?」伊「そうなんだよ。しかもZ自身が火のコマンドだから、合わせて4枚封印解除出来るんだよ。ゼロ文明以外のクリーチャーを1体ずつ破壊するデビル・ディアボロスZと、相手クリーチャーを封印してしまうドキンダムX・・・この2体が並んだらラスボス感蝶たっぷりだよね?」火「相手からすれば絶望じゃないか。だがよくよく考えればラッキー・ダーツからのオール・デリートと理屈は同じだから問題はないから出来るんだろうな」伊「自分も被害を受けるからいないとは思うけど、禁断を出して封印解除と攻撃をさせない様にしつつ、自分はダイヤモンド系統のカードで攻撃出来ない効果を無効にして戦うのは・・・ちょっと面倒臭いかな。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」17:禁断解放を発動させて勝利せよ!攻略ポイント・封印を解く為のコマンドやカードを積極的に使おう。・カードを対象に取る効果で封印を取り除き、カウンターを狙ってみよう。・速攻で敵を倒したり、禁断を出して封印解除を防ごう。次回は18のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月30日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)DMの話伊「ふい~、遠くまでカード探した甲斐があったよ」火「・・・もしかして手に入れたのか?お前が今までで一番拘ったカードが・・・」伊「1枚30円でね。後は色のバランスを調整すれば戦える様になるはず・・・」浪「うお~!完成が楽しみだぜ!」伊「出来たとしてもそのミッション紹介までは公開しないんだけどねぇ・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル15:ガチンコ・ジャッジで合計7連勝以上して勝利せよ!伊「お~れ~達の~ビ~クト~リ~♪ブイ!ブイ!ブイ!ブイ!ブイ!ブイ!ブイ!ブイ!」浪「懐かしい歌だな!確かエピソード2辺りの頃の歌だったよな?」火「おい、ブイが一個多いぞ」伊「うぉ!?そこに突っ込むとかちょっと驚いた!でも実際8回言ってるしねぇ・・・まぁいいや。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」ガチ火「最初に言っておく。このミッションは1試合で合計7連勝すれば良い訳だから、負けるか辞めるを宣言するまで続けるタイプのガチンコ・ジャッジは勿論、ガチンコ・ルーレットみたいな小さな勝負で7連勝しても問題はない。それを頭に入れておいてくれ」浪「ガチンコ・ジャッジは上級者でも使うプレイヤーは沢山いるから、ガチンコ・ジャッジに自信があるなら挑めるはずだよな。その中で1番クリアし易いのは必勝の「頂」 カイザー「刃鬼」!こいつは相手のシールドの数だけガチンコ・ジャッジをして、勝った回数分だけマナ・手札・墓地からハンターを呼び出せる強いクリーチャーだ!」火「基本的に自分がシールドをブレイクしたり相手が何らかの効果で減らさない限りはシールドは5枚あるはずだから、ガチンコ・ジャッジは最低でも5回は出来る。残り2回は別なガチンコ・ジャッジをすれば取り敢えず7回分にはなる。そこから7連勝出来るかは運次第だがな」浪「刃鬼を使う場合は大体パクリオが入ってる事も多いけどな!鬼丸「覇」も一緒に出せば、例え連勝出来なくてもエクストラターンの獲得のチャンスもあるぜ!」火「そして対策だが、ガチンコ・ジャッジはコストが大きければ勝つ関係上自分も高コストのデッキで挑むのが手っ取り早い。若しくは出た時効果を無効化したり、攻撃させない様にする事でガチンコ・ジャッジそのものを発動させない様にするのも良いかもしれないな」ネタ伊「ガチの方ではよく見かけるガチンコ・ジャッジについて触れたけど、こっちでも爆発力の高いガチンコ・ジャッジを紹介するよ!」浪「真っ先に思い付くのはR・S・F・K!こいつは負けるか中止を宣言するまでガチンコ・ジャッジをして、勝った回数分能力でシールドをブレイク出来る!もし相手のシールドより多くガチンコ・ジャッジで勝つ事が出来れば、そのままダイレクトアタックに繋がるんだぜ!」伊「レナちゃんも使ってるタイガー・レジェンドもお勧めだよ。こっちもR・S・F・Kと同じタイプのガチンコ・ジャッジで、光の進化じゃないブロッカーを手札から出せるクリーチャーなんだけど、ヘブンズ・ゲートのデッキならコストの大きいブロッカーもたくさん入っているだろうから、ガチンコ・ジャッジにも勝ちやすいはずだよね?」浪「最近は見なくなったが、トラマルや鬼羅丸もロマンかつ強力なガチンコ・ジャッジだ!そうそう、ガチンコ・ジャッジに自信がないなら、アクア・インテリジェンスみたいにガチンコ・ジャッジ時のみコストアップ出来るカードを使えば、勝率がアップするぜ!」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」15:ガチンコ・ジャッジで合計7連勝以上して勝利せよ!攻略ポイント・ガチンコ・ジャッジサポートカードを駆使しよう。・1回で複数回ガチンコ・ジャッジが行えるカードを使ってみよう。・攻撃封じや効果無効系統でガチンコ・ジャッジそのものを封じよう。次回は16のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月29日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「くっ・・・ここに来てあのカードが必要になるとは!?」火「またデッキ作りで足りないカードが出て来たのか?」伊「うん、しかも代用カードで何とかなるレベルじゃないカードなんだよね・・・」浪「それって新しいカードなのか?」伊「実は・・・(ごにょごよ・・・)火「・・・な、何で今更そのカードが必要なんだよ?」伊「でもあるミッションをクリア可能にする貸出デッキにはどうしても必須なんだ・・・とまぁそれはそれとして、次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル15:革命0を発動させて勝利せよ!浪「革命0キター!!」火「お前が得意そうなミッションだな」伊「2人共ドギラゴンという花形革命能力クリーチャーが存在するもんね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「最初に確認するけど革命0を発動って事は、革命0トリガーも含めて問題ないんだよな?」伊「勿論さ!革命0トリガーも立派な革命0だからね」浪「なら問題ないぜ!それなら俺が得意とする火文明と、防御が得意な光文明の出番だな!何故なら、現時点で革命0トリガーを多く所持している文明だからな!火文明ならボルシャック・ドギラゴン!出た時と攻撃時に12000の火力を放てるだけでなく、コマンド持ちでもあるからドキンダムXの封印を解くのにも役に立つし、革命の鉄拳は不確定とはいえ他の革命0トリガー呪文と違って複数のカードを捲る事が出来るから、防御が苦手な火文明には打ってつけのカードだぜ!」伊「光文明もミラクル・ミラダンテというデカいハヤブサマルがいるもんね。革命0トリガーで出すのは勿論、普通に召喚しても相手のコマンド種族クリーチャーの攻撃をロックできちゃうから、侵略効果を多用する相手にとっては心強いカードだよ」浪「ただ、このミッションをやる以上は自らシールドを減らす効果を積極的に使ったり、一度ピンチになったりしないとクリア出来ないのがもどかしいんだよなぁ。それに何と言っても革命0トリガーの天敵と言える侵略クリーチャー『超奇天烈マスターG』の存在も脅威だ。チェック効果のルール上、絶対にマスターG側が成功するから、水のコマンドを見かけたら全力で除去してやろうぜ!」・ネタ伊「さて、火渡ちゃんの場合は革命0を発動させる必要があるけど、アレはあくまでも武者デッキの奥の手。本当にドギラゴンに特化させる場合は別な手段があるよ」火「火文明には一気にシールドを減らすカードはない。となれば当然、他の文明の力を借りる必要があるな」伊「その通り。真っ先に思い付くのは逆転のオーロラ。シールドが5枚ある状態なら、2ターン目にフェアリー・ライフ→3ターン目に燃えるメラッチ→4ターン目にオーロラからのドギラゴンと綺麗に繋がるよ。ミラダンテの場合もこれを応用して、オーロラからのガブリエラをG・ゼロ召喚。そこから母なる星域で適当なクリーチャーをミラダンテと交換すれば、自ら革命0を発動させる事が出来るんだ」火「闇文明だったらデビル・ドレーンでシールドを調整出来る上に、S・バックの補助や手札補充にもなるし、そもそも闇文明得意のスーサイド戦法でシールドの調整は問題ないだろう。そしてデス・ザ・ロストの革命0による一撃必殺・・・うむ、実に無駄のない動きだな」伊「まぁ、これは相手が自分からあんまり動かないデッキと戦う場合や自ら発動させる場合の作戦だけどね。速攻系デッキ相手の場合は、勢いに押されてしまうと負けちゃう可能性もあるから、革命0トリガー等でしっかりガードしようね。耐える事に成功出来れば、反撃のチャンスはきっとあるよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」15:革命0を発動させて勝利せよ!攻略ポイント・自分のシールドの枚数を上手く調整しよう。・手札に持ってなければ革命0トリガーは発動出来ないので、確実に手札に呼び込もう。・半端な攻撃をせず、ワンショットで倒す勢いで攻撃を仕掛けて革命0発動の余裕を与えないようにしよう。次回は16のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月28日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・伊坂の5大看板デッキの1つ『焔神』に宿っている熱血漢精霊。(IV:KENN)白凪レナ・・・・デュエマ次元からやってきたお嬢様決闘者。(IV:伊藤静) DMの話伊「さぁ、ここからは中級者以上の力が必要とされる『ノーマルレベル』ミッションを紹介するよ!」火「イージーは誰でもクリア出来るをコンセプトとしていたが、ここから先はDMに慣れたプレイヤーであれはクリア可能なミッション・・・初心者は修業をしてから挑む事をお勧めする」浪「へへっ!どんなミッションでもドンと来いだぜ!伊「気合充分だね。それじゃノーマル最初のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」ノーマルレベル14:シールド7枚以上の状態で勝利せよ!火「・・・おい、確か前回のミドルレベルでもこいつが最初だったんじゃないのか?」伊「やだなぁ、偶然だよ偶然。それに現代ではネタよりもガチの方がこのミッションやり易いんだよ?」浪「そうだぜ博明。だからこそレナがいるんだぜ?」白「その通りですわ。このミッション、私にとってはとても簡単ですわよ」伊「流石光文明の決闘者・・じゃ、ここからはガチとネタに分かれて攻略しよっか」ガチ浪「今回はガチプレイヤーにとっては有利なミッションかもな」白「ええ、何せ天門ループの存在がありますのでね。フォース・アゲインでエメラルーダを再利用&エンドレス・ヘブンによるシールド再生を駆使し、アレフティナの効果でエクストラウィンを狙う・・・最近はアダムスキーやシャッフ等の天敵も出て来ましたが、一度ループが成功すれば勝てるコンボには変わりはありませんわ」浪「光文明はシールド追加が得意だからなぁ。俺が知っているのでは、ブロッカー持ちのエンジェル・コマンド・ドラゴンをヘブンズ・ゲートやヘブンズ・ヘヴンで展開しまくってからラ・ローゼ・ブルエでドンドンシールド追加&ヴァルハラ・パラディンでフリーズしていくってのもあったぜ」白「それも確かに強力ですわね。ですがこのミッションは先ほども申した通り、ヘブンズ・ゲート等のブロッカーサポートで動かすデッキですので、それ等を封じられてしまったり、VAN・ベートーベンやエンターテイナーの様なコスト踏み倒しメタをされてしまうと機能しなくなってしまいますので、そういったカードに対する策を投入するか、高速でコンボを成立させてしまわないと勝てませんわよ」ネタ伊「こっちはアレフティナやヘブンズ・ゲート系統以外の戦術を使った攻略法を考えてみよう」火「よく例に挙げるのはスターマンだが、今の子供には若干作成が難しいデッキだからな、他に案があるのか?」伊「ある。何もシールドを追加するのはデッキや手札だけではないのだよ火渡ちゃん。シールド・ゴーという能力があるじゃないか」火「シールド・ゴー・・・成程、その手があったな。確かにシールド・ゴーも表向きとはいえシールドが追加出来る能力・・・場からシールドに移る訳だからライブラリーアウトも発生し難いし、この能力自体が置き換え効果ではない故にシールド・セイバー化させて守りを固めたり、エスケープ能力と組み合わせて出た時効果を持つシールド・ゴー持ちのクリーチャーを使いまわしたり出来るから上手くデッキを回せばイケるかもしれないな」伊「ただ、シールド・ゴーはそういったコンボを使えばブロッカー以上に粘り強く戦えるけど、コンボを崩されると途端に厳しくなるし、何よりブロックされないクリーチャーで殴られ続けるとビックリするくらい脆い上に手札も増えないんだよね。だからこの作戦をやるんだったら強力なフィニッシャーや相手クリーチャーの攻撃を抑制させるカードと合わせて戦おう。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」14:シールド7枚以上の状態で勝利せよ!攻略ポイント・積極的にシールドを追加するカードを使って行こう!・シールド・ゴーを絡めたコンボで持久戦を仕掛けてみよう。・カレイコやラスト・アヴァタール等のシールド追加防止効果の使用、速攻系のデッキで一気に勝負を決めよう。次回は15のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月27日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話火「今回でイージーレベルミッションもラストだ」浪「という訳でこれからそのレベル最後のミッション紹介時に、俺達なりに禁断のミッションの正体を探ってみようと思うんだ」火「今、俺達は伊坂のデッキ開発室にいる。勿論伊坂には内緒でな」浪「よっしゃ!早速突入だぜ!」伊坂のデッキ開発室火「伊坂はいないみたいだな」浪「じゃあさくらに送った企画書のデータをだな・・・お、あったあった!これがそうみたいだな」禁断のミッション 詳細1禁断のミッション・・・それは人智を超えたデッキを使用するミッション。並の決闘者は勿論、上級者ですら勝利する事が非常に難しい。だがこのデッキと戦って負けた対戦相手は『俺、デュエマ引退するわ』レベルの内容である為、挑む際は腕に自信があるだけでなく、対戦相手を引退に追い込ませる可能性も考慮する事・・・浪「・・・人智を超えたデッキ・・・ごくり・・・」火「対戦相手を引退に追い込む可能性を持ったデッキだなんて・・・伊坂の奴、そんなとんでもないデッキを隠し持っていたのか。どれ、内容はどんなん・・・」伊「ブンブンブン♪ギャツビーが飛ぶ♪ヘブンズ・ゲートで2体も出て来た♪ブンブンブン♪ギャツビーが飛ぶ♪」浪「やべ!?伊坂が戻ってくるぞ!?」火「変な替え歌が気になる所だが、今はここから出る事が先決だ」ガラッ伊「およ?火渡ちゃんに槍介ちゃんどうしたの?」火「ん?・・・あ、ああ、ちょっと槍介と新デッキの開発をしてたんだ。な、槍介?」浪「お、おう!この間手に入れたカードを使いこなす為に、博明とスパーリングしてたんだ!」伊「ふ~ん、そうなんだ。ま、新デッキが出来たら教えてね。という訳でイージーレベル最後のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル13:伊坂のデッキを使用して勝利せよ!火「出たな、究極のボーナスゲーム」浪「でも今までと違って必ずやる必要はなくなったみたいだぜ?」伊「まあまあ、より自由度を上げたって事ですよ。さ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「参加した事があるプレイヤーならもう知っていると思うが、このミッションはボーナスゲームの中でもかなりチャンスを掴み易いミッションだ」浪「伊坂はガチよりもテーマや面白さを重視したデッキを沢山作っているから、そういったデッキを持たないガチプレイヤーにとっては特殊なミッションをクリアする為の手助けになるんだぜ!」火「どうせここから『エクストラウィンで勝て』とか『場に出すのが難しいクリーチャーでダイレクトアタック』とか『無茶なハンデを設定して勝て』とかそんな感じのミッションも出て来るだろう。そうなった場合、いくらトーナメント環境を制しているデッキでも全部をカバーするのは難しいはずだ」浪「そこでこのミッションが活きる訳だ!流石に全部のミッションに対応している訳ではないけど、それでもミッションクリアの助けになる事は間違いないぜ!」火「それと、伊坂のデッキはこのミッション以外でも随時貸出しOKだから、もし自分のデッキだけでは攻略が難しいと感じたら積極的に活用してくれよな」・ネタ火「DMvaultで公開しているデッキは勿論、未公開デッキも幾つか出すんだろ?どんなデッキを貸し出す気なんだ?」伊「う~んとねぇ、黒単ヘルボルフでしょ?王とのハイブリット型モルトNEXTでしょ?仮面ライダーごっこ出来るでっきでしょ?プリキュアごっこ出来るデッキでしょ?それから・・・」火「待て待て待て。後半もおかしいんだが、お前黒単とかモルトNEXTも所持していたのかよ!?」伊「まあね。今は子供ですらガチデッキをぶん回す時代だから、そういうデッキも少しは持ってないと・・・ねぇ?あ、でもオデ好みのチューンがされているから大丈夫大丈夫」火「・・・仮面ライダーはお前も大好きだから解るが、プリキュアごっこってなんだよ!?お前最近はデュエマが面白すぎてプリキュア見ている余裕がないって言っていたじゃないか!」伊「それはそうなんだけど、最新のプリキュアじゃないから。公式でスリーブが発売されてかつオデが好きなシリーズだからかなり再現率は高いよ」火「・・・お前って変な所でガチプレイヤー並の力を発揮してデッキ構築するよな」伊「褒め言葉として受け取っておくね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」13:伊坂のデッキを使用して勝利せよ!攻略ポイント・楽しむ心を持って戦いに挑もう。次回は14のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月26日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「ぬぼ~・・・」火「伊坂が気持ち悪い顔で項垂れてる・・・」浪「何か、仕事中に思い付いたコンボを詳しく調べてみたら、裁定変更で不可能になったからショックなんだってさ」火「コンボが失敗に終わるなんて何時もの事じゃないか」浪「・・・マナゾーン操作系のコンボだったらしいぜ?」火「ああ、その一言で察した・・・」伊「ま、裁定変更じゃ仕方がないよね。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル12:伊坂に面白い場面を見せつけて勝利せよ!浪「俺に任せろ!!」火「いやいや、お前参加者じゃないだろ!!」浪「ちぇ、俺なら伊坂好みの展開を見せられるのにな」伊「オデとしても残念だけど、別の機会にたっぷり見せてね。さ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「またガチ勢には不利な感じのボーナスゲームだが、今回はどうすれば良いんだ?」浪「要するに伊坂が好きそうなコンボをガチプレイヤーなりにやれば問題ないんじゃね?」火「正直な所、大会で面白い場面を撮りたいが為につけたミッションだしな・・・伊坂ならマナゾーン操作系を見せれば良いんじゃないか?」浪「あ~、その場合はただのマナ操作系のデッキじゃダメだと思う。ほら、伊坂って良く見かける即死ループが発動すると『終わったら教えて』って言って手札を裏向きに置いて待ってる体制に入るじゃん?だからメジャーなループをやるならオリジナリティを見せつけるのが良いと思う。例えばオプティマスループでライブラリーアウトとかトンギヌスの槍とかをグルグル回すのを別なカードに変えてみたり、トーナメントデッキだけど、変わったフィニッシャーを使ってみたりすれば、伊坂も食いついてくるだろうぜ」火「という事でもしガチ思考のプレイヤーがこのミッションを挑む場合はただ一つ、ガチでも遊び心あるギミックを見せつける事を心掛けてくれ」・ネタ伊「エンタメワッショイ!!」浪「ネタ好きなら挑みたいミッションだよな!という訳でここでは伊坂自身にどういったシーンを見せれば食いつくかを聞いちゃうぞ。伊坂、どんなシーンが観れればお前は満足する?」伊「そうだねぇ、例えばガチロボで7や9を揃えて『ラッキー7や銀河鉄道999です。どやぁ』とか、仮面ライダーみたいな台詞を言えたり状況を見せる事が出来るデッキとか、JK神星シャバダバドゥーのじゃんけんに5連勝したりとか見れたら、凄くウルトラハッピーな気分になると思う!」浪「うひょー!それは俺でも興奮するぜ!!」伊「オデは今回も司会進行メインジャッジ兼カメラマンをやる関係上、面白いシーンはいっぱい撮りたい。だからそれ自体をミッションにする事で参加者にはポイントを、オデには良い絵をと良い事ずくめだから、是非チャレンジして欲しいな。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」12:伊坂に面白い場面を見せつけて勝利せよ!攻略ポイント・自慢のデッキやコンボで伊坂を自分に釘付けにしよう!次回は13のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月25日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「イージーレベルミッションもあと僅か・・・イージーレベルミッションの残り3つはボーナスゲームだよ!」火「こういった救済措置があった方が、初心者や子供もポイントが稼ぎやすいからな」浪「しかも今回はそれがたくさん・・・参加希望者はこのチャンスをぜひ活かしてくれよな!」伊「という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル11:デュエル中、デュエル・マスターズのキャラになりきって勝利せよ!火「要は単なるごっこ遊びじゃないか!」伊「ごっこ遊び上等!本来のコロコロ読者の子供達は真似事から始まる事だってあるんだから!」浪「そうだぜ博明!伊坂だって未だに神鷹の真似する時だってあるんだぞ!」火「あれは・・・こいつの好きな戦術だからだろうが・・・」伊「だって、マナ弄り大好きなんだもん・・・それは兎も角、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「ボーナスゲームとは言えどう考えてもネタ向けのミッションだが、敢えてガチプレイヤーがやるとすれば誰の真似がベストだろうか?」浪「実は大会で良く見かけるデッキにはデュエマのキャラクターの切札が活躍するデッキが結構いるんだぜ。1番解りやすいのがバサラだな。レッドゾーンやドキンダムXは本編でも使用率が高いし、独特な口調もないから、忠実に作戦を実行するだけでもクリア出来ると思うぜ」火「なるほどな。他にはコジローのデッキも向いているかもしれないな。デスゴロスを始めとする強力な闇のドラグハートによる戦術は今でも充分に通用する・・・伊坂としては叫びまってほしいと考えていそうだけどな」浪「勿論主人公の勝太でも挑めるぞ。モルトNEXTにドギラゴン剣と主役だけあって強力な効果を持ったクリーチャーが使えるから、ちゃんとそのキャラになりきれば絶対にクリア出来るぜ!」火「なお、ボーナスゲーム故にこれといった対策はないが、挑む時は伊坂や対戦相手が納得する様に全力でやれよ」・ネタ伊「ふっふっふ!これほどエンタメ力を発揮し易いミッションはないよねぇ火渡ちゃん?」火「救済措置とはいえ、大丈夫なのか?」伊「大丈夫だ、問題ない!何も難しく考える必要はないよ。アニメを見てれば自然とやれるはずだよ。口調やプレイングを真似したりするだけでもイケたりするんだよ。口調で真似するならぶっちゃけやホカベン。語尾に『~なんだな』とか『だべ』とかつけるだけでそれっぽくなるし、使っているデッキもちゃんと使えば意外と戦えるよ」火「・・・ホカベンは兎も角、ぶっちゃけの場合は『ハラグロX』シリーズでちゃんと戦えるのか?」伊「戦えるよ。要するにドラグハートとスノーフェアリーを上手く組み合わせれば良いんだから。流石にガチ相手には厳しいけど、なりきりデッキとしては十分だったよ」火「以外とやるもんだな」伊「プレイングから真似するんだったらギョウがお勧め。ガチでもイケるし何よりアニメを見た事ある人なら一度は真似したんじゃないかな?『○○か・ら・の~!』って台詞。それにプレイングも『強いけど外道!』を貫くかの様な戦術で悪役としてなりきるならバサラにだって負けないよ」火「そう言えばこいつも語尾に『ニョロ』とかつけてるから、口調も割と真似し易いし、本気モードと使い分ければ対戦相手も倒し甲斐があるだろうな」伊「という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」11:デュエル中、デュエル・マスターズのキャラになりきって勝利せよ!攻略ポイント・原作やアニメでキャラの特徴をしっかり覚えよう。・そのキャラクターが使っていたカードや戦術で再現度を上げよう。・恥ずかしがっては負け。挑むならビシッと決めよう!次回は12のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月24日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「ぬへへぇ~、良いコンボが出来た~。後はこれを如何に成功させるかだね」火「伊坂が何か馬鹿なコンボを思い付いてニヤニヤしてる・・・」浪「今回も貸出デッキを出すんだし、面白いコンボが詰まったデッキなら大歓迎だぜ」伊「でもデッキになるかはもうちょっと待ってね。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル10:自分の場にD2フィールドを維持して勝利せよ!火「ほぉ、噂のD2フィールドがここで登場か」浪「お?何だ博明、お前D2フィールドに興味があるのか?」火「ああ、ちょっと俺のデッキに入るかもしれないD2フィールドがあったから多少は・・・」伊「はは~ん、それは後で検討してみたいものだね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「革命ファイナルで初登場した新タイプのカード『D2フィールド』。革命チェンジと対になる存在で、自分の場に置く事で自分だけに有利な効果を受ける事が出来るカードなんだ。中には場にある時に上下逆さまにする事で1度だけ発動出来るDスイッチって効果を持ったD2フィールドもあるぞ!」火「その代わりに昔の遊戯王のルールみたいに自分と相手のどちらか1人にしか使う事が許されず、張り替えたりされると自分のD2フィールドは消滅してしまう。まぁそこはDスイッチ持ちのカードなら再利用のチャンスと考えて良いだろうな」浪「そんな中でお勧めなのは、ドキンダムXのサポート&Dスイッチで封印を6枚解除出来るDの禁断ドキンダムエリアや、クリーチャーを出す度にマナブースト&Dスイッチでマナからどんなクリーチャーでも呼び出せるDの花道 ズンドコ晴れ舞台。クリーチャーを出す度にドロー&Dスイッチでクリーチャーの数を倍に出来るDの悪意 ワルスラー研究所が強いぞ。で、博明が興味があるD2フィールドは何だ?」火「俺か?地味かもしれないが全員をスピードアタッカー化させるチキチキ・JET・サーキットと、自分のクリーチャーをブロック不可にさせるユニバーサル・鮫・アンド・シーがお勧めだ。どちらもDスイッチこそないが、低コスト故にすぐに展開出来るのが魅力だ」浪「ワンショットで決める戦法が好きな博明にとっては最適かもな!で、対策としては出たばかりのカードだから少ないけど、単純に自分もD2フィールドを張って相手のD2フィールドを消したり、カードを対象に取って除去するカードを使って取り除く手も頭に入れておこうぜ!」・ネタ伊「ドッカーンと見せたれ!オデのコンボ!!」火「うおっ!?いきなり大声を出すなよ!?」伊「アニメを意識してやってみたかったんだよ。では気を取り直してコンボの紹介だよ。今日のコンボのキーカードはコレ!Dの炎闘 アリーナ・カモーネ。こいつは自分のクリーチャーがバトルに勝つ度に相手のシールドをブレイク出来るD2フィールド。一応Dスイッチ持ちだけど、今回は本来の能力を活かしたコンボだよ」火「つまり、バトルに勝つをトリガーにする訳だな」伊「その通り!こいつとコンボを決めるのはこの2枚!偽りの名 ゾルゲと暗黒鎧ギラン!名付けて!キングジコチューバトルコンボ!!」火「うわぁ・・・伊坂にしては何かエグイコンボだな・・・」伊「ゾルゲは自分のクリーチャーが場に出る度にクリーチャー同士のバトルを強制発動させる事が出来る大型クリーチャー。ギランはバトルで負けた時に墓地からタップ状態で出せるブロッカー。アリーナ・カモーネがある状態でこの2体をバトルさせると・・・」1:バトルに負けたギランが無限に墓地から復活。2:ゾルゲの効果でバトル!その後相手のシールドの枚数分1を続ける。3:2が終わったらアリーナ・カモーネの効果を解決。ループを行った回数分シールドをブレイク!!伊「と、無限にシールドがブレイク出来ちゃうんだなこれが!」火「さっきニヤついていたのはこのコンボだったという訳か・・・」伊「ジェームズゾルゲでライブラリーアウトも良いけど、こっちの方がコンボパーツが腐りにくいからオデは好きだよ。他にもDの地獄 ハリデベルグを張った後でアポカリプス・デイを打つ→Dスイッチの効果で復活させたり、Dの楽園 サイケデリック・ガーデンでシールド・ゴーを使いまわしたりするのも面白いかもね。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」10:自分の場にD2フィールドを維持して勝利せよ!攻略ポイント・ドローやサーチカードで確実に場に出せる様にしよう。・Dスイッチを使うタイミングを見計らおう。・カードを対象に取る除去や張り替えで相手のD2フィールドを取り除こう。次回は11のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月23日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「ぐぬぬ・・・い、意外と難しい・・・泣けるでぇ!」火「伊坂のやつ、カードをタップするのに何ゆっくりやってるんだ?」浪「何か新しいデッキに必要な特訓らしいぜ?どんなデッキかは知らないけど」火「どうせ伊坂の事だ。その内デッキ公開で見せてくれるだろうさ。おい伊坂、早く始めろよ」伊「おっと、今日はここまでの様だね。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル09:同じ種族のクリーチャーを5体以上並べて勝利せよ!火「ついに一括りにまとめたか」伊「より自由度を上げた結果、こうなりました」浪「これなら5体以上いるならどんな種族でもミッション達成出来るようになったぜ!」伊「ガチとネタに入る前に忠告しておくけど、このミッションをクリアする際は勝敗決定時にその種族5体でないとカウントしないから、ビックリ・イリュージョンみたいなそのターンのみ系はダメだからね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ伊「このミッションは強さではなく、デッキ構築とセンスが問われると思うんだ」浪「実はこのミッション、無理に種族を固めなくても何となくクリア出来ちゃったりするんだぜ。根拠はズバリ!特殊種族クリーチャーの存在だ。サムライとかハンターとかアウトレイジ、最近だと革命軍や侵略者、イニシャルズみたいに全ての文明に存在する様なクリーチャーを使ってれば、案外狙ってなくても出来たりするんだ。無論、連ドラとかみたいなその手の種族を詰め込んだデッキでも充分戦えるけど、その場合はドラゴンやコマンド、サイバー種族を使う場合は一括りにしないで、メガ・コマンド・ドラゴン、デーモン・コマンド、サイバー・ウィルスという具合に明確に表記されている種族で固めてくれよな?」伊「例外として、エンジェル・コマンド・ドラゴンはエンジェル・コマンドとしても扱える。ジャイアント・インセクトはジャイアントとしても使えると、種族名の区切りによってはカウント可能なクリーチャーもいるから、そこにも注目してみよう!・・・そう言えばDuel Masters Revって漫画で40枚全部ドラゴンってデッキを使ってたプレイヤーがいたよね?実際は流石にメンデルス・ゾーン位は欲しいから難しいけど、何時かはドヤ顔をしながら『オールドラゴン!プリーズ!』ってやってみたいな」浪「俺としても凄ぇ面白そうだと思うぜ!・・・あ、でも今の環境は革命チェンジや侵略をする為にドラゴンやコマンド種族を持ったクリーチャーがわんさかいるから、それを使う相手への対策も必須だな。真っ先に候補に挙がるのはVAN・ベートーベン。こいつなら場にいる限り相手のコマンドやドラゴンは置き換え効果を使わない限り完全に無力化出来るぞ。他にも出た瞬間に相手のコマンドを攻撃不能にするミラクル・ミラダンテも強いぞ!」・ネタ伊「SURVIVE!SURVIVE!」火「それは種族じゃなくてお前の好きな仮面ライダー龍騎の強化形態だろうが。というか今日はやたら仮面ライダーネタを挟んでくるな」伊「と、何時もの様に火渡ちゃんに突っ込まれた事だからネタサイドの考えを述べよう。今オデも叫んでいた通り、このミッションで並べて楽しい種族はSURVIVE・・・基、サバイバーだと思うんだ」火「前回までだったら『今の子供等にサバイバーは無理だろ』と指摘する所だったが、去年発売されたマスターズ・クロニクルデッキでサバイバーが復活したから、他に必須であるスマッシュ・ホーンαを集める事さえ出来れば楽にミッションを熟せるだろう。サバイバーデッキはその戦術上、使うクリーチャーはごく一部を除いてサバイバー種族で構築されている。必勝パターンであるシェル・ファクトリーγからの芋づる式展開を維持しながら戦えば、勝ったも同然だ」伊「まさかの強化を受けたカレーパンも面白いかもね。激熱 カ・レーパンとカレーパンマスター 切札勝太とのコンボで相手を壊滅させたり、お喋り効果で場を盛り上げたりとエンタメ性も持ったカードだから、面白さを求めるこの大会にとっても文字通り最高のスパイスになるかも。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」09:同じ種族のクリーチャーを5体以上並べて勝利せよ!攻略ポイント・ハンターやアウトレイジといった特殊種族を使ってみよう。・場にいるだけで種族を追加するクリーチャーで奇襲を狙ってみよう。・ドラゴ大王やVAN・ベートーベンと言った種族メタで場に出す事を阻止しよう。次回は10のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月22日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)翠範人・・・・デュエマ次元からやってきた天才決闘者(IV:民安ともえ)DMの話伊「突然だけど、金田一少年の事件簿の世界と名探偵コナンの世界だったら、どっちに住みたい?」火「本当に突然どうした?」伊「オデだったらコナンの世界かなぁ。だって博士の発明品使ってみたいじゃない?」翠「でも、黒の組織に狙われたら、一生追い回されちゃうけどそれでも良いの?」伊「うっ・・・」浪「それだったら金田一の世界の方が安全なのか?」翠「金田一は金田一で連続殺人事件に巻き込まれる確率が上がっちゃうよ?」伊「言われてみるとコナンでは連続殺人事件ってあんまりないね」火「・・・俺からも質問なんだが、この前振り今回のミッションに関係あるのか?」伊&浪&翠「「「ないよ」」」火「だったらさっさと始めろ!!」伊「はひぃっ!?という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル08:単色デッキを使って勝利せよ!浪「闇or自然からアップグレードだぜ!」伊「ドラゴン・サーガで速攻以外でも単色デッキが全文明で活躍出来る時代が来たからね」翠「マナ武装とか文明指定の進化とかがそうだね」伊「あ、今の内に言っておくけど、このミッションで超次元ゾーンのカードを使う際は、両面共メインデッキと同じ単色じゃないとダメだよ。さ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ翠「この手のミッションは俺等の場合は得意の文明を使えば問題ないよね兄貴?」浪「おう!俺なら火文明。範人なら自然文明って感じでな!」翠「ガチサイドのプレイヤーにとっても有利なミッションだよね。例えば最近見かける自然単色ギョギョウ。今回置く別禁止枠のボアロアックスがなくてもカウンターでクリーチャーを展開しつつ、除去もこなせるし、マナブーストがし易いから柔軟な対応が出来る。光文明だったら白単ルネッサンス。コスト3以下の光クリーチャーを大量展開した後で、サザン・ルネッサンスのシンパシー&ドローで場と手札を潤してからダイヤモンド・ソードで一斉攻撃が凄く強力!おまけにファミリアやシュライバーといった呪文に対するメタも強いから、その手のコントロールデッキにはより有利に戦えるよ!」浪「火文明ならレッドゾーンだろうな。最速3ターンで相手を倒せる圧倒的スピードタイプと、ドキンダムXを使うパワータイプの2種類の戦法が選べるし、革命0トリガーには俺の新しい相棒のボルシャック・ドギラゴンや革命の鉄拳による強烈な除去が使える様になるぜ!闇文明はルェルカム・ヘルからのヘルボルフ→ニンジャリバン&レッドゥル→ニンジャリバン&レッドゥル→+αオラァ!!・・・はミッションの関係上出来ないから、革命0で一気にダイレクトアタックまで持って行けるデス・ザ・ロストが出せる闇単革命もお勧めだ!水文明は・・・まぁ、今更言わなくても色んなバリエーションの速攻があるから大丈夫だよな?」翠「そして対策だけど、単色故にその文明に対するメタカードを使うのが良いよ。特に調和と繁栄の罠。これを使えば単色相手なら確実に1ターンは耐えられるから、その隙に逆転の一手を決めちゃおう」・ネタ火「せんせー、ゼロ文明単色デッキはミッション攻略可能に入りますかー?(棒)」伊「・・・何その棒読み、怖すぎるんだけど・・・」火「俺にもたまにはガス抜きさせろ。で、実際そこの所はどうなんだ?」伊「公式ではゼロ文明は無色故に色を持たないから本来ならカウントしないけど、この大会ではやりたい人はどうぞチャレンジしてね。たぶん3分で負けると思うけど」火「では疑問が解決した所で、ネタサイドのプレイヤーはどう挑む?」伊「オデだったら光単色でやってみたいね。といっても↑で紹介したタイプとは真逆で、大型戦術だけどね。例えば九極侵略者シリーズ。テキスト自体に『コスト9の光の○○』って書いてある通り、単色で効果を発揮し易い効果が多いからデッキを作るのが苦手な初心者でもある程度デザイナーズコンボは組めるし、侵略者の他にナンバーナインとかライオネルを加えると結構えげつない戦法が取れるよ。水文明で行くんだったらギュウジン丸やデュエランド。この2体は能力の関係上出来るだけ他の文明は混ぜたくないから単色デッキは作り易いし、エクストラウィン効果もあるからそれを狙うついでにこのミッションに挑んでも良いんじゃないかな?」火「まあ、お前の事だからその手のミッションも用意しているんだろうな」伊「プチネタバレは止めてよぉ・・・という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」08:単色デッキを勝利せよ!攻略ポイント・単色デッキで効果を発揮するカードを使いこなそう。・デッキ構築に迷った時は、ドラゴン・サーガ~革命編の単色強化カードでデッキを作ってみよう。・その文明の弱点を突いたり、調和と繁栄の罠の様なメタカードで対抗しよう。次回は09のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月21日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「今回の自主大会に向けて新しいデッキを作っているんだけど、デッキ作っている時って『アレが足りない』『コレが足りない』って事ってあるよね?」浪「解る解る!俺もデッキ作る時に良く使うS・トリガーとか足りなくなるんだよなぁ」伊「オデの場合はフェアリー・ライフとかドンドン吸い込むナウみたいな複数入れておきたいデッキの骨組みになる様なパーツが足りなくなるんだよねぇ・・・」火「DMに関係ある話をしている所悪いんだが、そろそろ始めろよ」伊「そうでした。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル07:エグザイル・クリーチャーによるダイレクトアタックで勝利せよ!火「地味にルールが変わっている・・・」伊「前回はドロン・ゴーを発動させるのが条件だったけど、今回はフィニッシャー固定させました」浪「エグザイルは複数入れる事に意味のあるクリーチャー・・・はっ!?まさか伊坂のやつそれを見越してさっきの前振りを!?」伊「いや残念ながらたまたまです。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ火「ミッション05と06のドラグハートやサイキックと比べると使用率が低いエグザイルだが、ガチプレイヤーはどう攻略するべきなんだ?」浪「ここで俺は俺の好きな武闘将軍カツキングを薦めたい所なんだけど・・・ガチプレイヤー向けではないんだよなぁ。でも、マナ大量に増やすデッキなら、1ターンに1度だけマナからクリーチャーを召喚出来るカツキングMAXなら自身もそこそこ打点があるからお勧めだぜ!」火「5色デッキとかに入っている事もあるからな・・・今思い出したんだがトンギヌスの槍って神(シェン)の名を持つエグザイル・クリーチャーならアタック・チャンスで唱えられるんだったな。だったらブータンPOPを使うブータンビートも候補になるんじゃないのか?」浪「お、それも良いな!しかもこの間俺が説明した通り、トンギヌスの槍はカードを対象に取って除去するカードだから、相手のドラグハートやクロスギアも除去も狙える。相手がそれらのカードを使うミッションで来るなら、妨害対策にもなるよな!」火「対策としてはエグザイルはドロン・ゴーのシステムの都合上コスト踏み倒しで出て来る事が多い。だからそれらを封じるマグナムやエンターテイナーを使って妨害を狙おう。若しくは予めハンデスしたり、破壊以外の方法による除去でドロン・ゴーそのものを発動させないプレイングも良いかもな」・ネタ伊「ネタプレイヤー向けの為の攻略記事『伊坂の部屋』にようこそ」火「アホな事言ってないでさっさとやれ」伊「はぁ~い・・・コホン、ガチでの使用率は少ないエグザイルだけど、ネタ枠だったらメッチャあるよ!例えば錬金魔砲ロビンチャンプ!こいつはドロン・ゴーを持たない進化エグザイル・クリーチャーなんだけど、いるだけで墓地に置かれるタイプの互いの呪文を発動出来る凄い効果を持っているんだ!・・・え?エグザイル・クリーチャーは同名クリーチャーは場に1体しか存在出来ないし、そもそもこいつ自身がドロン・ゴーを持っていない?ふっふっふ、そんな時は蝶・・・基、超ブラックボックスパックに収録されている『超法無敵宇宙合金武闘鼓笛魔槍絶頂百仙閻魔神拳銃極太陽友情暴剣R・M・G チーム・エグザイル~カツドンと仲間たち~』(以降名前が長すぎるのでカツドンズ)を使えばあら不思議。場か手札にあるだけでエグザイル・クリーチャーのデメリットを無効にしつつ、ドロン・ゴー処理時に神撃のカツドンDASHの効果を挟めばいきなりバトルゾーンに出せるんだよ!」火(こいつ、俺が先に突っ込もうとした事を塞いできやがった・・・)伊「他にも、3人組ドロン・ゴーで爆発的にアドバンテージが稼げる友情集結 R・M・Gもカツドンズと相性が良いし、カツドンズには対応していない代わりに別な作戦も実行可&ワンショットも狙える灼熱連鎖テスタ・ロッサも面白いよ。問題は如何にカツドンズを維持するかだけど、残念ながらアウトレイジには提督シリーズがないからマッドネスは使えない。だからベルリンやティグヌスみたいなハンデスを無力化させるカードで守り抜こう!という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」07:エグザイル・クリーチャーによるダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・ドローやカツドンズでエグザイル・クリーチャーを維持し易い状況を作ろう。・サブフィニッシャーやアウトレイジのサポートカードも絡めてみよう。・ハンデスやコスト踏み倒しメタで相手のエグザイル・クリーチャーの展開を阻止しよう。次回は08のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月20日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)白凪レナ・・・・デュエマ次元からやってきたお嬢様決闘者。(IV:伊藤静) DMの話伊「ヒャッハー!飯が進むぜー!!」浪「およ?伊坂のやつ、佐輔みたいなテンションになってんぞ?」火「職場のおばちゃんから貰ったおにぎりに入ってた食べるラー油が美味かったから、白飯にかけて食べてるんだよ」白「あまりかけすぎると太ってしまいますけどね。と言いますか、今更食べるラー油って流行を逆行していますわね」伊「・・・ふぅ、おかずがない時はしばらくはアレでイケるね。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル06:サイキック・クリーチャーによるダイレクトアタックで勝利せよ!火「またこの手のミッションか。まあ、イージーレベルだしこんなもんか」伊「実は今までありそうでなかったミッションなんだよな」白「超次元に制限をかける事はあっても、その逆はありませんでしたしね」伊「言われてみるとそうだったね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「俺もそうだったけど、レナも俺等の中ではサイキック・クリーチャーを良く使うよな」白「光文明は呪文の再利用が得意ですので、超次元呪文は私にとっても扱いやすいカードですの。槍介さんはクリーチャーとの連携によるサイキック・クリーチャーの展開が得意でしたわね」浪「だな。で、ガチプレイヤーにお勧めのサイキック・クリーチャーで候補に挙がるのが、揃った瞬間に合体してワールド・ブレイクをぶちかますガイアール・オレ・ドラゴン。封印を解きつつ覚醒出来て各文明のクリーチャーを1体ずつ破壊するデビル・ディアボロス。攻撃時に超次元ゾーンに存在する10コスト以下のサイキック・クリーチャーを好きなだけ呼び出せるラスト・ストームXX辺りが候補だろうぜ」白「他には私の得意とする光文明の大型サイキック・クリーチャーの代表格であるグレート・チャクラやキング・ギャラクシーもお勧めですわよ。グレート・チャクラは上手くシールドを調節すれば物凄い防御力を誇りますし、キング・ギャラクシーも覚醒前が擬似的な破壊耐性を持っているだけでなく、コストが9の光コマンドでもあるので、九極進化シリーズの侵略先にもなりますわよ」浪「対策としては、マグナムやエンターテイナーみたいなコスト踏み倒しメタや、スペル・デル・フィンやゴーゴンシャックみたいな呪文メタを使うと良いぞ。最近追加されたオリオティスやヤドックに至っては、序盤からサイキック・クリーチャーに対する強烈なメタが張れるぞ」・ネタ伊「さて、こっちではネタ好き向けの攻略記事を書いていくよ」火「ネタ向けとは言えちゃんと勝てるカードを紹介しろよ?」伊「解ってるって。オデみたいなネタ好きがこのミッションに挑むんだったら、種族を活かした作戦で攻めるね」火「サイキック・クリーチャーで種族を活かすとなると・・・ハンターやエイリアンを持つ奴等の出番って事か?」伊「そうだね。特にエイリアンはコスト踏み倒しでエイリアン種族のサイキック・クリーチャーを呼び出すギミックが多いから、それを有効に使うと良いよね。例えば魅惑のダンシング・エイリアン。こいつは攻撃時に自分の場のエイリアンを好きな数生贄にする事で、相手のシールドをその枚数分焼却出来るから、S・トリガーや革命0トリガーを発動させずに勝つ事も出来るのが強い。ハンターだったらバンカラ大親分メンチ斬ルゾウ。覚醒リンクはかなり難しいけど、覚醒リンクした瞬間マナと超次元から好きなだけハンターを出せるから、ミッション03のワンショットで勝利せよ!も同時に狙えるよ」火「他にも墓地から呪文を使えるロマノフ・Z・ウィザードや、槍介も使っていた革命編で強化されたファイアー・バードとシナジーがある神風の覚醒者ストーム・カイザーXX。その進化態でエクストラターンのチャンスもある奇跡の覚醒者ファイナル・ストームXXもロマンを求めるプレイヤーにとっては最適なサイキック・クリーチャーと言えるだろう」伊「槍介ちゃん達とは違うメタを張るのであれば、ガイアール・リュウセイドラゴンを使うのも良いね。こいつがいれば自分のクリーチャーは全員スピードアタッカー、相手のサイキック・クリーチャーは攻撃ブロック不可、さらに追撃要員も呼べるとフィニッシャーとしても使えるよ。という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」06:サイキック・クリーチャーによるダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・覚醒条件を満たし易い構築を心掛けよう。・呼び出せる呪文やクリーチャーを再利用出来るギミックを使いこなしてみよう。・コスト踏み倒しメタを使って、相手のサイキック・クリーチャーを封じよう。次回は07のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月18日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)DMの話伊「・・・暑い。暑くて前置きが考えられないよ」浪「えぇっ!?まさかの前置きなし!?」火「別に無理して考える事はないんだけどな。今回はミッションが53種類だし」伊「攻略記事も大事だけど、そこら辺のネタも色々考えなきゃだね・・・という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル05:ドラグハート・クリーチャーによるダイレクトアタックで勝利せよ!火「旬は過ぎているが一応新規ミッションだな」伊「だって前回はドラグハートそのものが存在してなかったからね。旬は過ぎても今回新規として取り入れてみました浪「良く見るとこれも02の時と一緒でダイレクトアタック指定が入ってるじゃん」伊「ぶっちゃけ今回クリーチャーでやる○○系統のミッションはこんな感じの仕様なんだよね。じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ伊「このミッションは上級者なら蝶簡単なミッションかも。ドラグハートには強力なカードが満載だし」浪「そうだな。ドギラゴン剣の影響でサイキックも少しずつ復権を始めて来たけど、ドラグハートを使うデッキはいまだに多いもんな」伊「その中でお勧めのカードって何かな?」浪「単純な強さだったらガイギンガやQ.E.D+辺りじゃないか?他に強力なカードは闇ならデスゴロス、ヘブンズ・ゲートを使うならネバーエンド、ドラゴンが多めならガイNEXTやバトライ武神が強いぜ!特にガイNEXTはモルトNEXTとセットで使えば、たった2枚で相手のシールドを全部叩き割ってダイレクトアタックまで突っ走れるからな!」伊「デスゴロスに至っては、龍解しなくてもヘルボルフからのニンジャリバン&レッドゥル→ニンジャリバン&レッドゥル→+αオラァ!!で倒せる事もしょっちゅうあるけど、ミッション的にはクリア出来てないのでこの方法はどうしてもやらないと負けちゃう場合はやるしかないよね」浪「で、こいつ等を阻止する方法だけど、フォートレスから龍解する奴等は大体龍回避を持ってる事が多い。だから落城の計やトンギヌスの槍みたいな『カードを対象に取って除去するカード』を使って対処したい所だ。若しくは5文明をマナゾーンに揃えるギミックがあるなら、龍解そのものを封じるザ=デッドブラッキオってのも有りだぜ。デッドブラッキオの場合は龍解ではなくカードを裏返すという効果をもつガイジゲンに注意だけどな」・ネタ伊「ここからはネタ好きのステージだ!」火「既に上でやり尽くした感があるが、ネタ向けで戦えるドラグハート・クリーチャーはいるのか?」伊「何時もだったらクリーチャー大量展開出来てガチでも使えるヴェロキ・ボアロスを薦める所なんだけど、今回こいつは特別禁止枠だからスルー。で、何を薦めるかというと水のドラグハート・クリーチャーなんだよね。例えば龍素王Q.E.D。こいつは自分のターンに水の呪文を手札から無料で唱える効果と、水のクリーチャーを手札から召喚扱いで無料で場に出せる効果をそれぞれ1回ずつ使えるんだ。だからこいつの効果で神々の逆流を唱えてデスマッチ状態にしたり、召喚扱いで出す事に意味のある正体不明とかギュウジン丸を出してさらに展開or除去をやったりと非常に楽しいよ。あと、相手の墓地を増やす機会が多いならダイスシードラもお勧め。攻撃時に自分か相手の墓地にある呪文を1枚何でも無料で唱えられるから、相手のカードで場を制圧したり、予め自分の墓地に落としておいたティラノ・リンク・ノヴァを唱えたりするという水文明らしいトリッキーな戦法が取れるのが良いよね」火「ほほぉ、水のドラグハート・クリーチャーは面白い効果を持っているな。しかしアレだな。俺はてっきりお前の事だからオール・オーバー・ザ・ワールドを薦めるのかと思っていたんだがな・・・」伊「確かにオデ的には出したいカードだけど、イージーレベル的にはちょっと・・・ねぇ?という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」05:ドラグハート・クリーチャーによるダイレクトアタックで勝利せよ!攻略ポイント・龍解条件を達成し易い構築&作戦を意識しよう。・フィニッシャークラスだけでなく、ゲームを有利にする小型のドラグハートも使っていこう。・カードを対象に取る除去やザ=デッドブラッキオ等で龍解を阻止しよう。次回は06のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月15日
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伊坂ケロ・・・日々DMの現環境をぶった斬るデッキや子供受けの強いデッキを製作している特撮大好き野郎。火渡博明・・・伊坂の脳内にいるツッコミ担当の侍。(IV:山口勝平)浪敷槍介・・・・デュエマ次元からやってきた熱き決闘者。(IV:KENN)翠範人・・・・デュエマ次元からやってきた天才決闘者(IV:民安ともえ)DMの話伊「今までは前回から続いていたミッションだったけど、今回は新規ミッションだよ」浪「新規ミッション・・・ワクワクするぜ!」翠「俺がいるって事は、きっと巨大クリーチャーに関する事なんだろうけど、何が来るか俺もドキドキだよ!」火「俺としてはちゃんと攻略記事が書ければそれで良いんだがな」伊「まぁまぁ、まずは内容を発表してからじゃないと始まらないからね。という訳で次のミッションを紹介するよ!今回は・・・こいつだ!」イージーレベル04:ファイナル革命を発動させて勝利せよ!浪・翠「ファイナル革命キター!!」火「な、何だ?ファイナル革命ってそんなに凄い能力なのか?」伊「説明しよう!ファイナル革命とは、2016年6月現在蒼き団長 ドギラゴン剣と百族の長 プチョヘンザの2体のみが1ターンに1度だけ使える究極の革命チェンジ能力なんだ!因みに革命チェンジそのものは特定のクリーチャーが攻撃した時に手札の革命チェンジ能力持ちのクリーチャーと入れ替われる能力だよ」火「むぅ、要するに革命軍流の侵略みたいなものか。しかし名前からして必殺技感が凄まじいが、イージーレベルで大丈夫なのか?」浪「それがそうでもないんだぜ。まずドギラゴンとプチョヘンザの革命チェンジの条件が、ドギラゴンが火か自然の5コスト以上のドラゴン、プチョヘンザが光か自然の5コスト以上のドラゴンって条件なんだ。それに伴い、軽量の革命チェンジドラゴンもいるから、手札に握ってさえいれば簡単に発動出来るんだぜ!」翠「レジェンドレアだからちょっと集めるのは大変だけど、最近の封入率を考えれば集め難くはないのもポイントだね」伊「じゃ、ここからはガチとネタで攻略してみよっか」・ガチ浪「さて、ファイナル革命を決めるとなると革命チェンジのキーとなるクリーチャーも重要だ。範人、お前なら何を使う?」翠「勿論、勝利のガイアール・カイザーに決まってるじゃん!どっちにも革命チェンジ出来るし、スピードアタッカーだからすぐに攻撃出来るからね」浪「やっぱそれだよなぁ。良く見かける3キルドギラゴン剣ではンババからの革命チェンジも強いもんな!」翠「『最速で行くか?』『即効性を重視するか?』でデッキ構築も変わるだろうね。でも、革命チェンジ自体は今までのコスト踏み倒しと同じ扱いみたいだから、マグナムとかヤドックには気を付けた方が良いよ。ま、自然文明多めのプチョヘンザならエウル=ブッカとかで除去すれば何とかなると思うけど」浪「ああ、ドギラゴン剣ならミツルギブーストで対抗出来るな。いざという時は剣で出すアタッカーとしてもそこそこ強いし、アタッカーとしては使えなくなるけどファイナル革命でマナから呼び戻せるもんな」翠「そうそう、忘れちゃいけないのが手札補充。手札に握ってないと意味ない効果だから、ドローやサーチ効果で手札に持っておく事を忘れちゃダメだよ」・ネタ伊「↑で2人がガチモードの攻略を示していたけど、ネタモードも負けてはいないよ!」火「何かネタ好きが喜びそうな策があるのか?」伊「実は革命チェンジにはある決まり事があってね、発動時に手札に攻撃しているクリーチャーが手札に戻らないと革命チェンジ出来ないって裁定になっているんだ。つまり、手札に戻す予定のクリーチャーを手札に戻す時に置き換え効果を使って手札以外の所にいってしまうと不発になってしまうんだよ」火「なるほど。手札に戻すという絶対条件を発動しないと革命チェンジは起きないのか。で?これがファイナル革命と同話が繋がるんだ?」伊「知る人ぞ知るループコンボを発動させるんだよ。このルール効果と龍回避効果を持つ爆熱DX バトライ武神を使ってね。やり方はこんな感じ」1:召喚酔いしていない(永遠のリュウセイ・カイザーの様な永続効果でスピードアタッカー化させるカードでもOK)爆熱DX バトライ武神で攻撃。バトライ武神のアタックトリガーとドギラゴン剣の革命チェンジが同時に発動。2:1の効果で先にドギラゴン剣の効果を発動。攻撃中のバトライ武神を戻そうとすると爆熱天守 バトライ閣に龍回避する為、革命チェンジ失敗。ドギラゴン剣は手札に残る。3:ここでバトライ武神のアタックトリガーを解決。3枚の中に進化ではないドラゴンがあり、それがこのターン出した2体目以降のドラゴンであれば、再びバトライ武神に龍解。4:3の効果で出たドラゴン以外は全て初期状態に戻る。これを繰り返すことで、デッキがドラゴン多めの構築であれば、デッキの進化ではないドラゴンをほぼ出しつくす事が可能。5:最後にドギラゴン剣のファイナル革命を発動出来るクリーチャーで、攻撃時に手札に戻せるクリーチャーで攻撃してファイナル革命発動。マナか手札の多色クリーチャーを展開し、勝負を決める。火「うおっ!?何だこりゃ気持ち悪いぞこのコンボ!!」伊「まぁ、オーバーキル気味な所もあるけど、覚えておいて損はないんじゃないかな?という訳で今回の攻略ポイントはこちら!」04:ファイナル革命を発動させて勝利せよ!攻略ポイント・条件を満たせるスピードアタッカードラゴンで革命チェンジを発動させよう。・手札から出す事に意味がある為、ドローやサーチ効果で確実に手札に持って来よう。・革命チェンジでないと発動しないので、ハンデスや登場無効系の効果で発動を防ごう。次回は05のミッションを攻略するポイントをまとめた記事を書きます。お楽しみに。
2016年06月12日
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