マンション･ライフ 0
[マンション・ライフ] カテゴリの記事
全3662件 (3662件中 3651-3662件目)
-
課題
もともとの発想はVVで起こっている「問題」を住民の皆さんと共有したいと思って始めたBlog。しかし、そんなに毎日、毎日モンダイがぼっ発している訳でもない。問題ばかりじゃ身が持たない。 自宅に帰るのは早くて２０時前。駅前の手打ちうどん「平次郎」が「売切御免」の札を出している。この界隈は「武蔵野うどん」が有名だそうでちょっと行くと「きくや」や「小島屋」がある。「平次郎」も武蔵野うどんの流れを汲んでいるのかなぁ。…と言っても「平次郎」「きくや」は行ったが「小島屋」にはまだ行ったことが無い。 稲荷神社の石畳をとおり、能力開発総合大学の横の歩道を歩いてゆくとVVが見えてくる。ここまで帰ってくるホッとする。規則正しくならんだ窓から漏れる明かりは、それぞれ個性的。おなじ「明かり」は一つとしてない。 入り口で鍵を開ける。直ぐ横にクリスマス会の案内ポスター。また、そんな季節になっていた。エレベーターを降り、扉を開ける。「ただいま。」「おかえり。」キッチンから家内の声が聞こえる。どこのお宅でもある風景。この温もりをVVに住む誰もが大切にしたいと思っているはずだ。「問題」だらけ？イヤ、これからのVV生活を一層良くするための「課題」があるだけ。一つ一つをクリヤーして行けばより良くなってゆくに違いない。 腹へった。今日はカレーライスかな？
2007年11月21日
コメント(0)
-
良かれ
住民の皆さんのために、良かれと思って色んな事柄が実行されてゆく。この「良かれ」の質は人によって様々で、家族の間でさえなかなかまとまらない。当然、７７０世帯全員が「良かれ」と思うことなんてまずない。では、いっそ多数決？そりゃぁ簡単だが遺恨が残る。どっかの国の国会が良い例。法案を出すほうは時間が来れば、数の論理でゴリ押し多数決。少数派もただただ法案つぶしに奔走。では、どうするか？簡単。トコトン話し合う。国ならいざ知らずVVで決まったことは直接住民に反映される。（ホントは国会で決まった法案も国民に影響する…）だから、皆が「まぁそれなら致し方あるまい。」と納得するまで話し合う。何度か繰り返せば、お互いの考えや意見の理解が深まるから次第に時間がかからなくなる。法律を破るような事は妥協できないが、多少のことなら大体の所に収まってゆく。だから「絶対に譲れない。」は無し。「絶対」を言い出せばご近所づきあいなんて出来なくなる。事情が判れば譲れるものだ。杖を突いた老人に歩くのが遅いとクラクションを鳴らす「バカ」はいないだろう。（いる？）もし、それが自分の老いた母親なら…。難しい話ではない。誰もが「良かれ」と思って生活しているのだから。話し合えば判るはずだ。営利団体と違って「良い成績」を残す必要など無いのだから、手間・ヒマかけてマンションライフを作り上げていけばどうだろう。ゆっくりと手間と時間をかければ必ず「良い作品」が生まれる。
2007年11月20日
コメント(0)
-
官僚組織
以前にVV住民で専任理事また専任委員の方をお願いしては如何かと書いた。官リョー化するかもしれないとも書いた。どっかの国の官リョーはゴルフ三昧でケッコーなご身分である。VVにも官リョー組織らしきものがある。それが「管理会社」。理事は1年で交代するが管理会社は変わらない。当然VVの運営は理事より、管理会社のほうが遥かに詳しい。「いままではこうでした。」「そんなことは何処のマンションでもしていません。」「購入しないと住民の安全が保てません。」なんて言われると、マンション運営なんてしたことのない理事の皆さんは「あぁ、そうですか。」と納得してしまう。官僚と業者の癒着？当然、管理会社は自社にとって有利な業者を使う。営利団体なんだからそんなの当たり前。住民の利益はその後。癒着なんてものではなく、関連会社・グループ会社を使うのは彼らの当然のシゴト。例えば清掃業者を使うにしたって、会社の利益を考える。なかには管理会社の利益と住民の利益が一致する場合もある。それなら問題は無い。例えば管理会社が用意すべき備品なのか、理事会（＝住民）が用意すべきなのか、明確でない場合、利益が相反する。契約書を精緻に読めばおそらく書いてあるのだろうが、理事はシロートなんだから法律用語の解釈なんてサッパリわからない。判らないことがイケナイと言っているのではない。判らなくて、当然でしょうというハナシ。結果、あたかも管理会社に鼻面を引き回されるかのように見えるときもある。 でも今の管理会社のショチョーさんて、E～人なんだよなぁ。VVのお祭りにはお子さんも連れてこられて、一緒に祭りに参加されるし、陶芸サークルにも参加されて創作されているし、お話してても温和だし、そうそう間違ったお話をされちゃぁいない。時折、道で帰宅されるお姿を拝見するが、お疲れのご様子。互いに勤める身、「ご同輩、ご苦労様！」と心の中でエールを送る。まぁサラリーマンだから住民と会社の板ばさみで、大変なんだろうなぁとは、お察しする。
2007年11月19日
コメント(0)
-
布団伝説
都市伝説がプチ・ブーム。それらしいウワサ話。この類が我がマンションにも結構ある。 備品を購入するには住民総会にかけなきゃならないってルールがあるそうだ。確かに住民の大切な「資金」だからムダに使われちゃぁ困る。でも、エンピツ1本買うことを相談されてもなぁ。今回は布団のハナシ。緑風案の布団を、総会で住民の総意を得なければイケナイのに、理事会で勝手に（？）購入を決めたようだ。購入には反対意見もあって、新しい間は良いけれど何度も使い古された布団に、お客様を寝かせるのは忍びない。誰が洗濯するんだろう。旅館は商売だから毎日誰が管理するんだろうが、わがVVでは？管理事務所のオジさんが、宿泊客の有った翌日に洗濯するんだろうか？まさかねぇ。衛生的じゃない。レンタルでE～じゃないか！…ってな事が議論されないまま「お買い上げ」と言うことになったらしい。 そのあたりのお話、皆さんご存知？お恥ずかしいが、私は知らなかった。どうして知った？ご近所の方にお教えいただきました。 ヒョットしたら理事会ニュースあたりに載っていたのかもしれない。「読まなかったアンタが悪い！」と言われればその通り。 もう少しVVの運営にも眼を向けようと思う。（反省！）
2007年11月16日
コメント(0)
-
管理会社
ボランティアの理事会だけで大マンションを運営するには無理がある。そこで登場するのがマンション管理会社。その管理会社を変更するとか、しないとかでワイワイガヤガヤ。最初のTY会社がまずいということで現在のTKYUに変わった。TKYUから何処へ？最初に変わった理由があったはずだ。単純に金額だけでは判断できない。どこの会社にお願いしても、痒いところ全てに手が届く会社はない。あったとしたら、とんでもない金額を請求されることは予測される。替える理由を明確にしておかないと、結局同じことになる。まぁ理由はせいぜい３つ程度だろう。今のTKYUの問題点を明確にしないから、次の会社（？）にナニを求めるのかも定まらない。 世間のヒョーバンの良い管理会社もあると思うのだが。そのヒョーバンを調べてみた。ちなみに件のTKYUは3位（２００５年版）、２１位（投票方式・年度不明）、２位（２００２年版）、１位（２００５年版週間ダイヤモンド）で平均６．７５位。インターネットで「ランキング」「マンション」「管理会社」のKey Wordsで検索したら以上のような結果でした。まぁ平均の意味はあまりないし、サンプル数も４件なので精度は押して知るべしである。ランキングも調べればあるので一つの目安にはなるかもしれない。 中に管理会社を選ぶ「１０のチェックポイント」なる記事が載っていた。掲載すると長くなるので、結論だけ。「『他人の気持ちを察する』ことができる従業員をどれだけ抱えているかで、管理会社のレベル、引いては『将来性』までが見えてくるといえます。」なるほど。TKYUは？変わるべき会社は？如何でしょうか？
2007年11月15日
コメント(0)
-
理事会
抽選で選ばれた方達が運営されているそうだ。まぁマンションの管理組合なんて殆どの方達が未経験だろう。気の毒なのは住民総会の時。７７０世帯もあれば当然その方面で詳しい方もいらっしゃる。中にはその道の「プロ（らしい？）」がいらっしゃって滔々と自説を開陳される。聞くほうの被害妄想かもしれないが、概して長くて押し付けがましい。理事はボランティア。お金を頂いているわけではない。貴重な休日に近隣の方々のために奔走されている。ましてや役得があろうはずも無い。そんな人に少し上手くいかなかったからと「責任取れ」と迫ったってそれは無理。むしろ半分とまでは言わないが、３分の１位は選任の方にお願いしてはどうだろうか？職をリタイヤされて悠々自適でVVに住んでいる方に理事をお願いする。そうすれば引継ぎの手間も省けるし、何がしかの「手当」をお支払いすれば応分の責任だって持っていただけるかもしれない。 さもなければ「専門委員会」なるものを恒常化、事務局かする。理事が議員で専門委員会が官僚。そうすれば理事が変わったってOK。官僚組織がガッチリとサポートする。まぁ、官僚組織があまりにユーシューだとどっかの国みたいになるかも知れない。いずれにせよ７７０世帯団地を「ボランティア」だけで運営するには限界がある。
2007年11月14日
コメント(0)
-
朝まで討論会
住民総会に出させて頂いたが、時折「白か黒か？」の質問に「三角です。」と答えられているときがある。こうなると質疑・議論にならない。その上、決定される最大の要因は議題の内容の是非ではなく「時間切れ」。「会場の都合」が住民にとって重要な内容を決定してゆく。理事会にしても「良かれ。」と思っての案でしょうから殊更、声高に反対はしないけれどせめて議論がかみ合うようにしたい。いっそ土曜日の夕食後２０時あたりから「朝まで徹底討論会」みたいな会を企画しては如何でしょう。ともかく結論が出るまで議論する。「時間切れ！多数決！！」なんてことはせずに反対の方が納得するまで議論し、結論付ける。V．V．ハウスで行えば帰宅の足の心配も無い。
2007年11月13日
コメント(0)
-
古新聞・古雑誌
廃品回収日があって、私なんぞすぐに失念してしまって、エントランスに「山」が出来上がっているのをみて、土曜の夜に慌ててまとめて出す。ところが収集日以外に入り口付近に出されている古新聞の束を見つける。どうやら独自に業者さん交渉されているご家庭があるようだ。わずかな新聞の束が１･２個のトイレットペーパーと交換されて、それが如何ほどのモノかと思う。それぞれご事情があるのだろうから否定はしない。確かにダンナの可処分所得は、４０歳代後半頃が最もキビシー！子供に最もカネのかかる時期だ。少しでも節約したい心情は大いに理解する。でも、そうでないご家庭は廃品回収で集められた「カネ」の行方に疑義を感じられているのだろうと想像する。そうでなきゃぁ、高が古新聞をわざわざ自己管理し、他の業者に頼むなんてめんどくさくて出来ない。同じ住民が扱っているんだからムダに使われてはいないだろう。その使途も年に１度は総会というかたちで発表される。それでもよく分からないなら、よく分かる仕組み・システムを作るしかない。
2007年11月12日
コメント(0)
-
ヴィラージュ･ジャーナル
我がマンション、ヴィラージュ・ヴェールの機関紙。夏祭りや、クリスマス会等々のイベントやサークル等々の活動状況などを掲載されている。そのジャーナルにこのBlogのアドレスを掲載していただくようにお願いした。Net時代です。恐らく住民の方の中にも少なからず、趣味のBlogやホームページを立ち上げている方達が、いらっしゃるに違いないと思う。マンションライフでは同好のサークルや、子供を通じてのお付き合いでもない限り、なかなかお隣さんとも顔を逢わす機会が無い。ニョーボはまだしも夜しか家に帰らない（夜も帰らない？そりゃ、やや問題あり！）ダンナにとってご近所さんは未知とのソーグー。 そんな、こんなでBlogやMixi（良く分かりませんが息子がやっとります。）なんかを介して、お互いにジョーホー交換が出来ればなぁと思います。７７０世帯もいれば色んな意見があって然るべきで、日頃からその違う意見を交換できれば、例えば住民総会の時だって、もっとスムーズに議事運営が出来るのではなかろうか？しかもお知らせやら機関紙になるとどうしても伝える側の「意思」が強いし、誤解されない表現になるから面白くもなんとも無い。 その点Blogなら自由に、堅苦しくなく発言出来て良いのではと思う。まぁ、時にはカゲキな意見も飛び出してくるかもしれないが、それもご愛嬌。ガンコジ～さんだって、やっぱり存在理由があると思う。採用していただけるかどうかは分からない。それも是非にではなく、スローライフで、あわてません。
2007年11月09日
コメント(0)
-
Jazz
１０月土曜日ヴィラージュホールで「Jazzの夕べ」があったらしい。らしいというのは、見たかったんだけれど、早々に完売御礼の札が貼られていた。♪なめたらあっかん～なめたらあっかん～人生なめずに、飴なめぇよぉ～♪いや本当になめてました。まぁ、それほどのモンじゃあるまいに、テキト～に申し込めば、E～んじゃない。ってなくらいに考えてました。それがまさか完売とは。確かに５００円は安い。ただJazzファンはそれぞれにケッコ～こだわりがあるはずだ。私の場合は「Piano Trio」しか聞かない。Piano TrioのCDなら７００枚足らず持っている。だからギター・トリオやリード楽器が入ったりするとたちまち、触手がなえる。演奏されるであろう曲名くらい書いておいて頂くと、大体どのヘンのJazzを目指しているのか想像がつく。次回はせめて曲名を書いてもらえたらありがたい。
2007年11月08日
コメント(0)
-
キャット・ウーマン
…と言っても映画「バットマン」に出てくる、カッコE～オネ～チャンの話ではありません。もちろん、丑三つ時に行灯の油を舐める、化け猫の話でもありません。（近いかなぁ？）ヴィラージュ・ヴェール１番館横、２番館裏に提供（？）公園があります。そこでの話し。早朝、しかも中途半端な時間じゃありません。出張の予定があって始発電車に乗ろうと、まだ暗い４時４０分に家を出てそこを通ると、なにやら人影。林の中で、その上薄暗いので顔は良く分からないのですが、女性（多分）がしゃがんでいるように見受けられました。よく観ると回りに野良猫。十数匹いたでしょうか。餌をあげているようでした。すぐ横の道路に練馬ナンバーの車が止まっていました。まぁ、その時は何気なく通り過ぎたのですが。それから、その車を何度も見ることになりました。小川駅直ぐ近くに稲荷神社があります。その参道が近道なのでよく通るのですが、マンション側から見ると手前に囲いをされた駐車があります。早朝、そこに件のキャット・ウーマン（C.W）がいたのです。やっぱり数匹の野良猫に餌をやっていました。どうもC.Wさんはあちこちで恵まれない（？）野良猫に餌をあげているようです。一度、早朝に職業能力開発総合大学校（やたらと名前が長い…）の横の歩道側に車を止めて、犬を散歩させている方と親しそうにお話をされていました。なんで分かったかって？「練馬」ナンバーのグレーの車、車種は分かりませんが何度も見かけるので「形」は覚えてしまいました。ふと見るとそこそこのご年齢。私よりはソートーイってらっしゃるだろうと拝察致しました。水道道路の萩山公園の手前のテニスコートの裏あたりでも、こちらは夜遅くなので同じ方かどうかは定かではありませんが、同じように野良猫に餌を上げている女性がいらっしゃいました。亡くなった大阪で母が一人暮らしをしていた頃の話し。何処から来たのか知れないのですが、近所の野良猫にやはり餌をやっていたご婦人がいらっしゃったそうです。餌をやること自体は、それほど問題は無いのですが、問題なのは野良猫が「そこ」に定着してしまうのです。ご承知のように「犬」は人に付き、猫は「土地」に着くと言われています。しかも猫は夜中に「会合」します。まぁ、数匹とは言え夜中に議論（？）している猫の鳴き声のうるさいこと。時には激論になるらしく、シャ～、フンギャ～、ミギャ～、ムギャ、ブギャ！と大騒ぎ。恋人同士の語らいになるとミィ～ヤォ～、ニィ～ヤォ～、ミィ～ヤ、ミャ～ヤとこちらもあられもない奇声を発せられる。まぁウ・ル・サ・イ！しかも野良ですから、「シモ」はやりっぱなし。１、２匹ならご愛嬌ですが十数匹ともなると、夏なんぞやったら臭います。母が餌をあげる女性に抗議し猫問題は沈静化したようです。動物愛護？ご本人はそんなつもりで悦に入っていらっしゃるのでしょうが、そこに住む人間にはメーワクな話。本当に「動物愛護」ならご自宅に野良猫をすべて連れて帰れば？そこまではする気が無い？その通りだと思います。しかも「練馬」ナンバーってことは練馬のご近所で同じことをすれば、ご近所ともめる事はご存知のはず。寂しいのでしょう。人は誰も相手をしてくれないが、餌をやれば野良猫なら擦り寄ってきてくれます。しかもお金もそれほどかからないし、上から目線で見られるし、「愛」を満たしてくれる。猫はますます増えて行くでしょう。C．Wさんがいなくなればどうなるか。「定時」に餌をもらえていた猫達はもらえないとなると抗議をします。まぁ、うるさい。泣いても無駄と分かるまで鳴き続けます。野良に「餌付け」をすれば自分で餌を捕れなくなります。弱い「野良」は当然淘汰されてゆきます。野良にした責任は人間側にもあるでしょうが、不自然に生かしてやることが、野良にとっても、近隣住民にとっても幸せのかたちであるようには思えません。…とまぁ、硬いこと言わずにノラの音程の外れた合唱、我慢しますか？
2007年11月06日
コメント(0)
-
ヴィラージュ・ヴェール マンション伝説
はじめまして。私,東村山市富士見町にあるヴィラージュ・ヴェールの住民です。このマンションで起こっているヘンなこと、不思議なこと、ナンでかなぁと思うことや日々感じることを書いていきたいと思います。よろしく。早速ですが、1.「アンケートって何？」管理会社の変更は以前の、投票（？）で決まったんじゃなかったんですか？それなのに、またぞろどっちかにしますかって言われてもイミが分かりません。ドーなってんの？2.「松を待つ？」３本のユリを犠牲にして生き残りの存亡を掛けた「松の木大作戦」は失敗した模様ですが、アト地にまたぞろ「松」ですか？3.「アップルが腐ってる？」事務室に置いてあるアップル・コンピュータ（久しぶりに名前を聞きました。まだあったんですか？）使われないまま放置されてます。なんで「アップル」なんか買ったのですか？わっかりましぇ～ん。「アップル」買うくらいなら「メロン（？）」買って食ったほうがよほどまし！？4.「勝手にポイ」ゴミはゴミ箱に捨てましょう。これはOK。でも捨てる前になんでそんなものを買ったんですか？住民の「カネ」じゃないの？捨てても構わないけど、ちゃんと説明してよ。5.「委任状は賛成票？」住民総会、極力参加はするようにしていますが、たまたま参加出来なかったときに必ずしも賛成で無いのに、「理事チョー」さんへの委任はすべて「賛成」だそうで。選挙の不在者投票だって「賛・否」を聞いて頂けるのに「委任」即「サンセ～！」ってのもイカがなモンですか？反対の人に委任すれば？ナルホド。それでは誰が「反対」なのか事前に教えてくれるの？6.「管理会社は住民の味方？」理事会だってチューセンで選ばれてやりたくないのに１年間住民から文句言われて無報酬。まぁ大変ですわ。ご苦労様でございます。…が～ッ、かと言ってK急にオマカセのまま、振り回されるのはいかがなモンでしょうか？そんなことはない？それならまことにケっこーでございます。…ってな調子で書いて行こうと思います。ヴィラージュ・ヴェール住民の皆さん知ってた？恥ずかしながらワタしゃ知りませんでした。「ウワサ話」ですから真偽のほどは判りませんが、（アップルは見ました。）もっとマンションで起こっていることを皆で見て置かないと、ド～もヘンな事にならないかと、やや心配です。そ～なる前に皆で考えませんか？
2007年11月05日
コメント(0)
全3662件 (3662件中 3651-3662件目)
