わができ

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2006.08.27
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テーマ: アニメ!!(3885)
カテゴリ: 雑感
・・・そんなワケで(きっこ風)

前回ヤマトのことを書いたので、今回もヤマト関連ネタw

テレビのリメイク版に続いて公開されたヤマトの映画2作目は
「さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち」でした。


この映画は大変すばらしい出来で、小学生の僕をアニメの世界に引きずり込んだのですが、
あまりに大ヒットしたために、きっと欲が出たのでしょう。
後に作られたテレビシリーズでは物語の結末を大きく変更し、
無理矢理シリーズを続けるという荒業を展開します。

※ネタばれですが、映画では古代くんはヤマトで特攻し敵と刺し違えるんですが、テレビではその役を他にに任せちゃっかり生き延びます。

蛇足ですが、ヤマトはこの後、「1年で娘が成人して古代くんとロマンスw」とか「1作目で死んだ艦長が実は生きていて復活w」とか
ご都合主義の設定が当たり前になり、迷走します(苦笑)



で、話は変わりますが

ガンダムの映画2作目は「機動戦士ガンダム 哀・戦士編」でしたw

これはヤマトを意識したタイトルで、
富野カントクは公開前のインタビューで
「人間の性愛も含めた<愛>って言葉はそう軽々しく使えるものではない」(←正確ではないと思いますが)
とヤマトを思いっきり皮肉ったコメントをしておりました(笑)
大上段に「愛」と構えることに抵抗があったんでしょうねぇ。


ちなみに
その富野カントクはその後、
ガンダムの小説版で主人公とヒロインのベッドシーンを描写したりして
思春期のファンを混乱させたりしましたが、
子供をメインのターゲットにしていた当時では、
これはさすがにやりすぎの感もありましたね。

もちろん僕だって
「人間の性愛も含めた<愛>」が本当にややこしくて、難しいのは
イヤッ!!ってほど痛切に実感しておりますが(笑)
それを作品にどこまで反映させるかは・・・作家の問題なワケで。

これまた蛇足ですが、
富野さんのこの辺のセンスについていけず、
安彦センセは富野カントクと離れて「クラッシャージョウ」や「ゴーグ」に走ったんじゃないかなあと思ったりします。


結論:

作品は作家の想いから自由になることはできないのですねえ。

それが商業的な思惑であれ、

作家自身の痛切な情感であれ。


それは作品の味付けにもなるけど毒にもなる・・・



そんなことをだらだらと考えた日曜日でしたw













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最終更新日  2006.08.28 04:34:38
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Re:ヤマト雑感(08/27)  
>1作目で死んだ艦長が実は生きていて復活w

トンデモ設定ではありますが、完結編はメカ類がかなりかっちょ良かった(^-^)

個人的には「ヤマトよ、永遠に」が好きです。 (2006.08.28 09:55:48)

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