~若さんの日々徒然~(旧名:スタンバイ・レディ)

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2006.10.09
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テーマ: ニュース(96636)
カテゴリ: ニュース全般

北朝鮮が核兵器実験を行った。

これは、全世界が緊張している中で
行われた。

オーストラリアでも、大きく現在
報道されています。


今後、どのような経済制裁を踏み切る
のかが、日本の今後への課題だ。


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<北朝鮮>核実験を実施 中央通信報道 地震波も探知

【北京・西岡省二】北朝鮮の国営朝鮮中央通信は9日、地下核実験を
実施したと発表した。実験の時間や場所など詳細は伝えていない。
同通信は「科学的計画と綿密な計算で進められた」と成果を報じ、
「放射能漏れはなかった」と伝えられた。日本や米国、中国、韓国
など関係各国が情報確認を急いでいる。北朝鮮外務省は今月3日、
「科学研究部門が今後、安全性が徹底的に保証された核実験を
実施することになる」と宣言していた。80年代から浮上した
北朝鮮の核開発疑惑は核実験によって現実のものとなった。
核保有国としては、米英仏中露、インド、パキスタンに
続いて8カ国目になる。国際社会は北朝鮮への制裁に踏み切る
とみられ、北朝鮮の核問題は緊迫した局面を迎えた。

韓国メディアは、同国国家情報院に入った情報として、北朝鮮の
咸鏡北道(ハムギョンプクド)花台郡付近で午前10時35分ごろ、
マグニチュード3.6規模の地震波を探知したと報じている。

北朝鮮が実験で使用した核爆弾は、平安北道寧辺(ピョンアンプ
クドニョンビョン)の実験用黒鉛減速炉(5メガワット)で
生成したプルトニウムを原料にしたものと見られる。
北朝鮮は86年1月に黒鉛炉の運転を開始、核兵器開発に着手した。
89年春以後に燃料棒を再処理し、核兵器1~2発分に当たる
6~12キロのプルトニウムを抽出したとみられている。
94年10月の米朝枠組み合意を受け、北朝鮮は同炉の運転を
停止したが、03年1月に核拡散防止条約(NPT)脱退を
宣言したのを機に再稼働させ、同年10月、05年5月の2回、
8000本の燃料棒を抜き出して再処理、プルトニウム
抽出作業を実施している。

米民間研究機関の分析によると、北朝鮮は核兵器4~13個分に
当たる「20~53キロ」のプルトニウムを保有していると見られ、
今回の実験では、これらのプルトニウムが使用された可能性が高い。
北朝鮮は核兵器の開発、改良に不可欠な核実験に踏み切ることで
「核保有国」になり、米国など超大国と交渉する際の
「核カード」を持ったことになる。

 (毎日新聞より掲載)
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最終更新日  2006.10.09 16:12:08
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