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イナヨンちゃん主演のちょっと切ないドラマ「アイルランド」にはまっている。水木ドラマなのだが水曜日は「秋夕特選映画」なるもののためお休み。木曜日に12時過ぎまで2回分を放送していた。イナヨンちゃんの役所は三才の時海外に養子に出された「イジュンア」養父母のもと何不自由なく北アイルランドでインターンとして暮らしていたが、IRAの兄のために目の前で一家を惨殺されてしまう。それがトラウマとなって韓国に戻ってきた。私は韓国で今もその根を引きずっている海外養子や、題名のアイルランドという記号から、イジュンアをはじめとする主人公たちが自分のアイデンティティーを探しだしていく物語なのかと思った。音楽がとってもいい。私は特に音楽にはこだわりがあるせいか、ドラマを見る時に音楽の使い方も見てしまう。OSTが10月4日に出るそうだ。imbcのアイルランドの公式サイトでログインすればちょこっとだけ聴ける。アイルランドOST数年前まで韓国のドラマは音楽が効果的に使われていなかった。偉そうなこといってるね。でも場面と合っていない音楽が流れるといいドラマでもがっかりする。あるドラマでは効果を狙いすぎたのか音楽だけが一人歩きしていたり・・・とにかく目が離せなくなってきた「アイルランド」水曜日が待ち遠しい・・・
September 30, 2004
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チュソクの準備のため、2週間ぶりに夫の実家へ行ったときのことである。庭に見慣れないイヌがいる。全長数十センチ程度の茶色いまだらのイヌだ。つながれてはおらず、私を見て警戒するように離れた所からキャンキャン吠えている。「お母さん、あのイヌなんですか?」「あのイヌ、どこかのマンションで飼われていた愛玩犬なんだけどね」え?愛玩犬??どう見ても「トンケ」にしか見えない。「愛玩犬ですか?種類はなんでしょうか?」「名前のあるイヌ(韓国では雑種以外のイヌをこう表現する)らしいけど」私はあまりイヌには詳しい方じゃないけど、このイヌは私の知識外だ。小さな体付きに、ピンと立っている耳、目はくりっとしていてかわいい。足はそんなに短くなく、しっぽは貧弱だ。毛は短く模様は茶色のブチ。チワワではないし、ビーグルでもないし・・・まあ、私の知らない種類なんてたくさんあるだろう。「でも愛玩犬のくせに、人に寄ってきませんね」「本当なら私にまとわりついてうるさいくらいだろうけど、お前がいるから寄ってこないね」「でもなんでここにくるはめになっちゃたんですか?」「誰かがマンションで飼えなくなったのをアボジが引取ってきた」「最近は規制がうるさいですからね」「それも2匹も」「え?もう一匹いるんですか?」私はシオモニの指差す方を見た。薄暗い車庫の隅につながれているイヌはまぎれもなく、シーズー・・・・・「あれってシーズーですよね」「なんだか知らないけど、二匹放すと野菜畑を荒らすからつないである」「あれって家の中で飼うものですよね」「汚くて入れたくない」マンションでは可愛がられていただろうに、ここへ来てすっかりトンケに成り下がってしまった、シーズー・・・毛もぼさぼさに伸び切ってしまい、私も触りたくない雰囲気が漂っている。「シャンプーしたらかわいいでしょうね・・・」「シャンプーも一緒にもらってきたけど、ここじゃあ寒くてできないよ」じゃあ、いつシャンプーするんだ!?かわいそうなシーズーちゃんはきっと一生シャンプーもできず、つながれたままだろう。でもシオモニは何だかんだ言ってイヌ好きなのだ。きっと心で可愛がってくれるはず。第二の人生を幸せにお暮らし・・・・どころでシーズーじゃない方のイヌはチュソクの間一度も私に寄り付こうとしなかった。20センチ位までは近寄ったが、手をだそうとすると逃げてしまう。なんか寂しいなあ・・・二匹は名前も付けてもらえていなかったが、(マンションでは名前があっただろうに・・・)ブチの方は私と長男とで「パドク」と命名してやった。「パドク」とは「ブチ」のことである。もうなんでもいいのである。どうせかっこいい名前を付けてもご主人である義父母は覚えられない。シーズーの方はまた今度つけてあげることにしよう。
September 29, 2004
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こんな所で日記を書き込んでいる場合じゃないって?明日は韓国最大の名節「チュソク」だ。韓国の嫁の皆さんはきっと今ごろプッチンゲを揚げたり、ソンピョンを作ったり、掃除したり・・・しているだろう。私も昨日一日それらの事をやって、家と夫の実家は近くなのでいったん戻ってきた。さてこのチュソクに見たい映画がある。「コッピヌン ポミ オミョン」(花咲く春が来れば)である。映画予告編この映画は炭坑町の中学校の吹奏楽部を描いたKBSのドキュメンタリーを素材にした映画である。このドキュメンタリー、私も見てとても感動した覚えがある。私も吹奏楽部だったから、共感する部分が多かった。何よりも子供たちが純粋で素朴だった。子供たちをおいて映画館にいけるのかが問題。皆さんも幸せなチュソクをおむかえください!
September 26, 2004
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明け方、「オンマー・・」といって起き出した次男を見たら熱があった。結構高熱だった。風邪を引いてしまったらしい。突然の高熱は恐い。長男でさんざんびっくりさせられているから。いま6歳の長男が2歳の半ば頃のことだ。隣で寝ていた長男の様子がなんか変だ。おでこに手を当てたら凄い熱!冷やすのが一番だと聞いていたので、すぐにぬれタオルを持ってきて冷やそうとしたら、いきなりピクッ・ピクッ・・・えーー何これ!白目むいてるーー!!たちまち家中が大騒ぎに。当時義父母と同居していたので、おじいちゃん、おばあちゃんまで「何事だ!」と飛んできた。みんなが真っ青になって「チャー!!(本人の名誉のためあだ名で)しっかりしろ!」とよってたかってたたいたり、揺さぶったり・・・私はそんな家族の横で、以前読んだ育児書を思い出していた。これは「熱性けいれん」だ。そんなに心配する事ではない。周りの人はあわてないで静かに様子を見るとあった。もし5分以上続いたらエンブレンスだ。でもわたしの思惑などよそに、臨終の人を前にしているような騒ぎだ。本には「揺さぶらないで」なのにがっくがっく揺さぶっちゃている。なんかかえって心配だ。「あのー・・落ち着いてください・・」私の声も聞く耳持たず。すでに痙攣はおさまっているのだが、意識がない。どうやら寝ているらしかったが、夫は「意識がないーー!!」 と半泣き状態だ。そして皆で病院に行くことになった。車の中ではおばあちゃんが気をもみながら「チャーくん・・・チャーくん・・・」と呼びかけ、おじいちゃんも「うちの跡取りなんだから、こんなところで倒れちゃだめだ!」みたいなこといってる。病院に着き、急患室に走った。おじいちゃんもおばあちゃんも凄い勢いで走った。「センセー!!お願いします!」何かのドラマを見ているようだ。お医者さんはちょこっと診察すると、「今寝てるんですよ。大丈夫ですよ」と言い、解熱剤と風邪薬を処方してくれた。そんな痙攣事件が3回あった。熱性の痙攣は心配するほどの事ではないとはいえ、実際白目をむき引きつっている子どもを目の前にするとびっくりする。そのままこときれそうな感じなのだ。幸い次男は水をごくっと飲み、しばらくしたら寝てくれた。朝起きたらけろっとしていた。こうやって子供を育てる間は驚く事ばかりなのだろうなあ。
September 25, 2004
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さて土日は「不滅の李舜臣」を見なければ!子役の李舜臣がなんかかわいい。「マジックキッドマスリ」の子も出て、少年時代を伸びやかに描いていました。父親が鄭光祖を信奉した事で罪人になってしまい、ついにはソダン(寺小屋のようなもの)までから追い出されてしまう舜臣君。満身創痍となって帰宅した父親に「なんで逆賊のレッテルを貼られるんだあ」と食ってかかり、母親に張り倒される舜臣君。泣きながら飛び出した舜臣君を探しに来た母親は「父さんが時代に流されずにいたことが誇らしい」と舜臣くんをなだめます。その中でも舜臣君はかげがえのない友情を育んでいきます。彼らから「勇気」を学んでいきます。結局母親の提案で母方の実家のあるアサンに引っ越す事となった舜臣一家。「舜臣が何も知らないうちから絶望を味わわないように」と言う母親の一言が印象的でした。この時代、権力にあぐらをかこうとする者達のために多くの人が犠牲になっていきました。まあいつの時代もそうですが。韓民族の「ハン」はこういう所からも来ているのだと思います。努力しても報われない。善だと思ってやったことがあだとなる。いわれのないことで愛する人を失ったり・・・でも、大声で叫ぶ事のできない苦しみ。心に深く刻まれた悲しみ・・・初回から見せていた最期の李舜臣はそういう「ハン」を超えて忠誠を誓う姿がよく描かれていて、後ろ姿とか、哀愁に満ち満ちていた。やっぱりこのドラマも根底に「ハン」がテーマとなっているようです。子役はもう出てこないようで残念です。それにしても劇中「アサン」と言う言葉が何度か出てきて、なんだかくすぐったい感じでした。私も愛郷心があるのね!今度は李舜臣ゆかりの地、アサンをご案内します!
September 20, 2004
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今日の全国ニュースで私の住んでいる町が出ていた。<茶房でLPガス爆発!死者10余名!>うちから2キロほど離れた市内での事故だったらしいが、あまり取り柄のないこの町がニュースに出てびっくりした。茶房(タバン)とは喫茶店のことである。しかし、おしゃれなコーヒーショップを想像してはいけない。ほとんどの場合、茶房は地下で営業している。メニューはコーヒーやお茶類で、アガシと呼ばれる人が配達もしてくれる。ちょっと危ない雰囲気だが10年も前はソウルくんだりでも喫茶店といえばこの手の茶房が主流だった。おらが町は温泉の出る観光地なので(一応)茶房がたくさんある。その町中の茶房でガス爆発があったのだから、現場は見ていないが、大変な騒ぎだったであろう。市の中心地では都市ガスのはずなのに、なんでLPGが爆発してしまったんだろう・・・そういえば2週間ほど前私も茶房でコーヒーを飲んだ。日本語を教えているおじいちゃんが「あ、先生お茶でも一杯?」と言うので、お言葉に甘えることにした。おじいちゃん達は茶房に行くのがトレンドである。案の定茶房に連れて行かれた。何年も前に何度が茶房に入ったことがあったけど、何年経ってもこの雰囲気は変わらない。大方の茶房の共通点は 1、大きな水槽 2、暗い店内 3、よどんだ空気 4、まずいコーヒー・・・・本当にレトロである。いまだにこんな空間が実在するなんて・・・でもおじいちゃん達がくつろげる場所なのである。今日茶房の一つが歴史から姿を消した・・・でも、もうあんまり行きたくないなあ・・・
September 19, 2004
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さっき近所のスーパーに牛乳を買いに行ったら、何と300ウォンも値上がりしていた。「モッサルゲンネーー」と言ったらスーパーのおばちゃんは何気ない顔で「7年ぶりの値上げだってよ。だからこれでも値上がりしてない方だよ。」と言った。 よく韓国人に「日本は物価が高いでしょ!」なんて言われるが私の感じるところ、韓国の方がよほど物価が高いようにおもえる。 私がここアサンにお嫁に来たばかりのころ、市内バスの運賃は一率380ウォンだった。(たしか・・)7.8年たった今、850ウォンにあれよあれよという間に値上がり、またいつ値上げするかわからない状況である。 10年前ソウルにいた頃は「メロナ」というメロン味のアイスが200ウォンだったのに今や500ウォン。 かっぱ海老せんも辛ラーメンもすごく上がった感じがする。 庶民の生活はなかなか良くならないのに物価ばかりがどんどん上がっていく感じだ。 庶民はつらいよ・・・ だからたまに現代版「イム・コクチョン」とか「ホン・ギルドン」とかが現れてしまうのかもしれない。 そういう庶民のヒーローを期待してしまうのかもしれない。 市庁の駐車場・・・かなり広い敷地なのに職員の車で一杯だ。行政から自転車で通うとか、バスで通うとかして手本を見せたらいいのにと思う。 なんか不満がふつふつと湧いてきたのでやめにしよう。 独り言でした!
September 18, 2004
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次男はまだ2歳半・・お兄ちゃんがオリニチブのお迎えのバスに乗って行くのを見て、自分も行くのだと激しいアクションで訴え続け、とうとうオリニチブに送ることにしました。はや1ヶ月が過ぎましたが、泣きもせず、嫌がらず、毎朝ルンルンと通っています。ところで、その次男が歌を覚えてきました。題名は「コムセーマリ」(くまさん家族)「コムセーマリ」は韓国の童謡の中でもポピュラーで愛されている曲です。私もよく歌ってあげていたのに、オリニチブでの方が印象が強かったのか、早速ルンルンで披露してくれました。コムセマリガ ハンチべ イッソアッパ コム オンマコム エギコムアッパコムン トゥントゥンヘオンマコムン トゥントゥンヘエギコムン @#$%&*(解読不能)ウッスッ ウッスッ チャーランダー違うよーーオンマはナルシナダなんだよーーいくら教えても直らない次男・・・でもそんな君がラヴリーです。
September 16, 2004
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ついさっき「アイルランド」を見ました。なるべくこの時間はテレビを見ないようにと思っていたのに、どうやらはまってしまったらしい・・・(弱い私)主人公はイ・ナヨンちゃん。イナヨンちゃんは不思議な魅力を持っていて、なんとなく好感を持っているのですが、こういう役とっても似合います。けだるーくて、ほかの色と交わらないような感じで。実は今日初めて最後まで見たので、あまり内容を把握していませんが、派手じゃないけれど心に染み入るような物語のようです。
September 15, 2004
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昨日から市庁のコンピューター教室に通っています。教材も無料だし・・・さて、待望の大河ドラマ“不滅の李舜臣”が始まりました。日曜日はすでに第4回目が放映されましたが、李舜臣の最期の決戦となったノリャン海戦を大迫力のCGで描いていました。そして李舜臣が日本軍の兵士が銃でねらわれている!という所で終わりました。ところで、KBSの大河ドラマは新作が出るたびに「史上最高」の巨額を投資します。果たして李舜臣の次は何が出るやら・・・それにしても朝鮮時代以前の史実を扱ったドラマはいつも人気が出ますが、最近ちょっと私としてはもういいや!という感じでした。何故ならば、王位をめぐるどろどろとした権力争いになんかいい加減飽き飽きしていたんです。李舜臣にはすこし期待しています。
September 14, 2004
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