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2024.09.26
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テーマ: りんご(54)
カテゴリ: 美容・健康

訳アリりんごを買った。
時期によって価格は変わる、
我が家は、というか私は果物は甘すぎないものを好む。
酸味が強い方が好みなので柑橘類などは酸っぱすぎるくらいで丁度良い。

そういうのもあってジャムについても酸っぱいくらいが好みだ。
市販の無糖ジャムだと濃縮果汁などが入っているので結局甘い。
手作りだと日持ちしないけど量を作るわけじゃないから平気だ。
食べきれる量を作れば問題ない。
といっても、入れる容器は煮沸消毒くらいする。

以前の記事にはレモン果汁は入れずにと提案したが
あれから自分の嗜好を考えると入れた方が良さそうだ。
生のレモンならレモンゼストも入れたい。
別に瓶入りのレモン果汁風でも良いと思っている。
とにかく酸味が好きだから入れるわけだし。

砂糖を抜く理由は色々とある。
単純に好みとして甘すぎなものを避ける傾向がある。
たまになら良いが、毎日は無理だ。
あと理由として大きいのは4~5年前までⅡ型糖尿病で投薬を受けていた。
なので、この時期に一切の砂糖断ちをしている。
我が家に砂糖類はなく、年に数回使うのは「らかんか」である。
(ラカントではなく、らかんか)

ジャムの場合は「らかんか」も使わない。
「無糖りんごジャム」というより「りんごだけジャム」だ。
甘いと毎日は食べられない。

りんごは温度を加えた方が栄養的には良いらしい。
以下コピペ

りんごは加熱調理(100℃以上)すると 食物繊維であるペクチンが6-9倍に増える という研究もあることから、焼りんご、煮りんご、りんごコンポートやジャムなど加熱調理することで栄養成分をたくさん採りいれることが出来ます。

林檎には、整腸作用のあるペクチンが含まれています。 とくに皮周辺に多く含まれているペクチンは、加熱すると活性化するという特徴があります。 また、食物繊維やカリウム、 ビタミンCなど林檎に含まれている栄養は、加熱によって増やすことができる のです。

ジャムだと皮をむいちゃうから皮有りの方が栄養的には良いのなら

焼きリンゴというのも良いか……でもあくまでもジャムを作りたいんだよね。

むいた皮は色付けに使うのだ。
赤くないと色は出ないけど、栄養が出るなら色は関係ないかな。
とにかく実と一緒に煮てしまう。
クタクタになったら取り出す。
熱いので注意。

手作りジャムは自分の好みで甘さや酸味を加減できるから
邪魔臭くても作る意味はあると思う。





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Last updated  2024.09.26 15:54:46
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