陰陽師と式神と私

陰陽師と式神と私

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

陰陽師6213

陰陽師6213

カレンダー

コメント新着

QRK@ 質問 岩手県の「慰霊の森」という場所は日本一…
QRK@ Re:教師の質の向上なくして、いじめ問題の解決は無し及び死について 民間人校長に徳のある人を据えては如何で…
QRK@ アベノミクス お久しぶりです。 アベノミクスが上手くい…
侍ジャパン@ Re:ここまできたか、ジェンダーフリー(01/10) 日教組は糞!(--)
陰陽師6213 @ Re[1]:1月2日、毎年恒例の一般参賀参加並びに神社参拝(01/03) QRKさん 明けましておめでとうございます…

フリーページ

2012年08月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
陰陽師のメールマガジンを購読ご希望の方は下記の要領にてご登録下さい。

それぞれのメールアドレス宛に空メールを送ると、
登録・解除することができます。

登録用メールアドレス
sub-186178@mc.melma.com

解除用メールアドレス
us-186178@mc.melma.com

登録用の際は、必ずご利用規約をご確認の上ご登録下さい。 
http://melma.com/contents/law.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人気ブログランキングへ
     ↑
クリックしていただけますと励みになります。

我が国の戦後の美術界は自虐史観そのものです。
戦前の日本美術は全て古臭い、時代遅れ、売れないなどとして、一顧だにされていないようです。

かつて武者絵の大家、小堀鞆音は甲冑を描くにあたって、自らが甲冑を復元しました。
絵に格調高さを与えるため、鞆音は有職故実の研究にも熱心で、厳島神社所蔵の国宝「紺絲威鎧」「小桜韋黄返威鎧」の修理復元の際には関保之助と共に修理監督となり、更に「小桜韋黄返威鎧」の模作を3年がかりで制作したとされています。

武者絵.jpg
小堀鞆音 武者絵


戦前までの大和絵などは世界から高く評価されているにも拘らず、戦後の日本美術教育では全く無視され、最早戦前以上の大和絵を描ける画家は存在していないと思われます。
西洋画に追従するかのような日本画が跋扈し、最早日本画とも言えない様な絵が蔓延しています。

日本画家たちも買い手市場に迎合し、ポピュリズムに走り、本来の日本画の魂を捨て去っています。
まるで「みりん風味」のような「日本画風味」らしきものしかありません。
そこには画家の魂など存在しておらず、従って絵に全く力がありません。
既に日本画は絶滅しています。
真の日本の伝統文化と云える日本画を描ける精神性も失われました。

日本の精神を表現する大和絵の復活を切望するところであります。

それには自虐史観の払拭と途切れた文化の研究が必要です。
何故なら戦前と戦後では日本の美術は分断されてしまっているからです。


以下産経ニュースより転載
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120812/wlf12081218010021-n1.htm

・・・・・・・・・・・・・・

名画の模写はなぜNG? 古きに学ばぬ日本の美術教育
王貞治の一本足打法に、野茂英雄のトルネード投法…。野球を始めた子供の頃、憧れの名選手のまねをしてみたことはないだろうか。美術の世界でも、それは同じ。海外の美術館では日曜画家や美術を学ぶ学生らが、名画の前で絵筆を握る姿が珍しくない。こうした他人の作品を忠実にまねて描く「模写」は絵画の上達にきわめて有用とされるが、日本の大半の美術館ではご法度。その背景には美術館側の事情だけでなく、戦後になって“オリジナリティー重視”へと大きく変容した美術教育が色濃く影響しているようだ。


本物を見る大切さ


 7月26日午後、印象派を代表する画家ピサロの回顧展「カミーユ・ピサロと印象派」が開催中の兵庫県立美術館(神戸市中央区)。ピサロを中心にモネ、ルノワールなどの名画約100点が並ぶ館内で、約40人の高校生がそれぞれ気に入った絵の前に陣取ると、スケッチブックを広げ始めた。

 ピサロ展の特別プログラムとして開かれた「高校生美術セミナー」。名画を模写したスケッチをベースに発想を広げ、独自の作品を制作するという試みだ。

 鉛筆を手にした参加者には、あっさりと線だけで描く生徒もいれば、濃密に描き込む生徒も。「印象派の作品に初めて触れました。写実的に描かないところがすごい」と話したのは、大阪府羽曳野市の今川日菜子さん(17)。兵庫県西脇市の上月結季さん(15)は「影とかタッチとかが、はっきり分かる。本物を見る大切さが分かった」と夢中で鉛筆を走らせた。

 生徒たちの指導を担当した画家で大阪芸大教授の絹谷幸二さんは「ピサロのようなうまい画家の模写をするのが、色の出し方や画家の気持ちを学ぶための一番早い方法」とアドバイスしていた。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年08月26日 03時45分53秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: