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今、前職の飲み仲間から電話がありました。忘年会の真っ最中でほんとは私も参加するはずだったんですが、体調不良によりあえなくキャンセル(涙)そしたらいつものようにringring!(飲み会で誰かが不参加だと最中に電話するのが定例なのです)久しぶりの会話、めちゃ楽しい。年齢も全然違うし仕事で絡んだこともない。今は全員職場も皆違う。でもなぜか気が合って毎年盆と暮れには会う人達。いつ会っても変わらない不思議なメンバーです。メンバーの一人は同期です。同期と言っても転職組の同期=同月入社なだけで年齢は40代前半の自称「おっちゃん」。そんな彼が何気に言ってくれたタイトルの一言。「電話する理由はなぁ、『私に人望人徳魅力があるからです!』ってくらいに考えてええねんで。嫌なヤツに誰が電話する???○○ちゃんと話しとって楽しいから電話するねやんか。」むちゃ嬉しい一言です。いつもおっちゃんはすぐ凹みがちな私をpositive thinkingに導いてくれる良き先輩なのですが、この言葉は本当に嬉しい!年の暮れになんて素敵なプレゼント。それにしても、持つべきものは友(友好的人間関係)ですね。職場は所詮一時の場。(もちろん一日の多くの時間をそこで過ごすので重要は重要ですよ)所属する場所が変われど変わらない人間関係。当然だけど長期的に見ればより重要なのはこちらです。しみじみとありがたい。来年も良き友に出会えますように。年の暮れにしんみりと考えています。それではこの辺で。良いお年を!
2004.12.30
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帰ってきました、日本に。11/20に日本を発って5週間ちょっと。イギリス4週間、オランダ2日、スペイン1週間。こんなに長く一人でいたことも海外に居たことも初めてでした。楽しいことも嬉しいこともたくさんあったし、逆に嫌な思いやしんどいこともたくさんありました。けれども本当に充実した時間でした。私の人生の中でも最も短い期間で最も多くのことを学んだ時間かもしれません。書きたいこと、伝えたいことはたくさんありますが最も重要なことを3つあげたいと思います。1.No Pain, No Gain! 日本語で言えば「痛みなくして得るものなし」になるのでしょうか?お気に入りの日記リストに入れさせて頂いているSDさんの座右の銘の言葉だったかと思います。(SDさん、間違えてたらごめんなさい!)私は今回の言葉でこれを身をもって経験し理解できました。ほんっとーーーーーーに、一人で何にでも対処しなければならない状況にあったからこそ可能だったと思います。 トラブルは数知れず、カードをなくす、衣類を盗まれる、空港でスーツケースが出てこない、スペインでは英語が通じないことも多々あり・・・例をあげればキリがないのですが、今まで一人で海外に出たことがない私が(いつも現地に友人がいたのです)少なくとも英語圏なら一人で旅をすることができるようになりました。(あ、でもUSはやっぱり危険そうだから避けるかもしれませんが) 人は失敗や苦労をしてこそ多くのことを学ぶことができます。もちろん失敗を反省に転じる姿勢や問題が発生しても楽観視することも必要です。今回の経験と反省からこれからの自分の行動へ反映させていきます。2.最大の投資は自分への投資 確かどなたか有名な投資家の言葉だったと思うのですが、彼は「最も得るものの多い投資は自分への投資である」と言っていました。実際今回の旅の為に時間的、経済的その他諸々についてそれなりにコストやなんらかの犠牲は要しました。しかしながらそれを補って余りある、かつお金に換えられない経験をすることができました。旅の途中、何度マスターカードのCMの"Priceless"という言葉が思い浮かんだことか・・・ こういったことは頭では理解しているつもりでも身をもって経験しなければ本当には理解できないものですね。3.自己主張 今までは私の苦手なことの一つでしたが海外(少なくとも私が滞在した国々では)では自分の意見や要求をはっきり声にして伝えないと誰も相手にしてくれません。そんなの当然と思われるかもしれませんが、やはり日本人には「場を察する」文化があるのです。声に出さずとも雰囲気で相手の意図や感情を察しようとする文化です。 この自己主張というものは、前職の会社で随分ストレスに感じたものでもあります。外資系だったからこそとも思うのですが社員各々が自己主張が強くて、それが肌に合わなかったのかなぁとも思っていました。けれども今回の旅では自分も相当な主張(過去の自分では想像できないくらい!)をしていました。 必ずしも欧米的な自己主張を良しとは思いません。日本人を相手の感情や立場を察しようとする文化を好ましいものと私は考えています。しかしながら社会で生きていく上では時に強い自己主張も必要でありそれができるようになったことに本当に感謝しています。以上3点、特に重要だと考えたことをあげてみました。私自身がこのことを忘れないように書いていますが、どなたかの参考になれば幸いです。
2004.12.28
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国籍について一つの結論を出しました。現時点では帰化する方向で考えています。私の父は韓国人、母は日本人で私は韓国人です。しかしながら生まれも育ちも日本であり10歳頃まで日本人だと思って育ってきました。帰化しようと思う理由は三つあります。一つは私のidentityは日本にあるから。日本の文化で育ち日本を愛しているから。在日韓国人であるがゆえにいっそう日本の政治や社会の仕組みに問題は感じても、それでも私は日本が好きなのです。そうして二つ目は海外でのトラブル時に私は日本大使館での保護を受けることができないからです。今回の旅でも色々なトラブルはありましたが、本当に困ったときや生命に関わる事態に私は韓国大使館を通さなければならないのです。今、南/東南アジアでの津波で日本人で亡くなられた方の情報がニュースで報道されています。けれども私にそういった事態が発生した場合には当然日本では報道されません。おそらく家族が知るのはいくらか遅れて韓国大使館からの連絡によってになると考えています。三点目は国民の義務と権利に関することです。税金を払う等々の義務を果たしていても参政権(重要な権利の一つですね)は持てません。政治に対し意見を持っていてもその意思表明する機会がないということは残念なことです。(だから日本人の方=権利を有する方は選挙で投票しない、なんてことはしないで下さいね~)以上の三点を考慮し帰化する方向で考えています。ただしその前に一度韓国へ行き父の生まれたチェジュ島を訪れます。私のoriginを確認して最終的な意思決定を行うことにしました。今回の旅がなければこのテーマもいつまでもpendingにしていたと思います。これも旅の収穫の一つですね。
2004.12.27
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この日はプラド美術館&ショッピングです。と思ったら行きなり予定変更。日曜日はお店がお休み・・・日本で言えば銀座や丸の内のようなエリアなんですがことごとくお店は閉まっています。シェスタにも驚きましたがこれにもいささか参りました。でもお蔭で他所のお店でとてもスペインらしいデザインのパーティバッグとカンペールの靴を日本の半額でget! Timylというお店でガイドブックにも載っています。プラド美術館近くというメリットもあって日本人の団体観光客でいっぱいでしたが、店員さんのサービス等々はとても良かったです。その後プラド美術館へ。しかしながら私も連れの母の友人も3floorあるうちの1つでダウン。理由は宗教画のあまりの多さに精神的に疲労してしまったためです。ヨーロッパに来て何度も身にしみて感じさせられているのですが、彼の地においてなんとキリスト教の意味の大きいことか。特にプラド美術館のコレクションが宗教画と宮廷画に偏っている所為もあります。アムステルダム博物館ではそれほど疲労しなかったので間違いなく「宗教」の所為だと思います。同じテーマで何人もの画家が違った絵を何枚も何枚も描き連ねているのです。例えば、受胎告知、キリストの誕生、ベツヘレムの丘(キリストの死)・・・その上サイズが巨大です。下から見上げるような絵画がキリスト教のテーマで何枚も並べられると、キリスト教をベースに持っていない私達は精神的にその重さに耐えられなくなったのです。そんな訳で、アンジェリコ、ラファエロが見れたことでもう充分満足し帰りました。特に気に入ったのがアンジェリコの受胎告知。淡いピンクと鮮やかなブルーのコントラストの大胆さと絵全体に広がる柔らかさが不思議な雰囲気をかもし出しています。これを見れただけでも幸せです。27日朝のフライトということでホテルでリラックス。にわかツアーコンダクターの私としては母の友人も満足できたようなので◎としています。 #ヨーロッパで精神的に疲労することはいくつかありますが、その内の一つが宗教の重さ。二つ目が石の建築物の重さ。三つ目がヨーロッパ人が概ねアジア人より体格がでかいため、いつも見上げてないといけないこと。この三点セットにはかなり参りました。日本に帰ってなんだかほっとした次第です。
2004.12.26
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夕方にグラナダからマドリードまでtalgoで移動。talgoは日本の新幹線のような長距離列車です。席は予約していたのでゆったり広々リラックス。でも6時間の移動はしんどかった・・・やはりスペインの国土は広いのです。日本と同じ感覚で電車で移動しようとしていたのはいささか甘かったですね。バルセロナからグラナダまでも寝台車で移動したのですが11時間程度かかりました。あまり英語が通じない所為もあってかなりお疲れの一日でした。でもお蔭でスペインの電車に乗ることもできるようになったし、マドリードに到着後はtaxiからレアル・マドリードのスタジアムを見ることもできました。運転手さんが気を利かして案内してくれたのです。Gracias!!後、マドリードのホテルもとても良いホテルで(★×5)本当にレベルの高いサービスを提供していました。今まで日本、シンガポール、ドイツ、イギリス、オランダでホテルを利用しましたがサービスレベルはここが一番かもしれません・・・ グラナダに比べると都会なのでとっつきにくくも感じたのですが慣れれば皆気さくに接してくれるし、疲れた体をのびのびリラックスさせることができ良かったです。 #サービス業に総じて言えることなのですが、日本のサービスレベルは高いです。ですので同じ金額を払っても海外で日本と同レベルのサービスを受けれるとは限りません。(はっきり言うと受けられません)旅先で滞在中の快適性を求めるなら少々高くても良いホテルを選んだ方が良いかも。セキュリティの観点でもきちんとしたホテルなら安心できます。
2004.12.25
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Here is one of the my favorite places and I enjoy here just now.If you have a chance to visit Europian countries, you should choose KLM Airline and stay Schiphol! You can enjoy shopping ,eating,and sometimes even music...Tonight I will go to Spain and go back to Japan at 12/28.I am looking forward to seeing you again!See you! #あらら、後で見れば'the'と'my'を続けてる・・・お恥ずかしい。けど文法的なミスを気にしてたら英語は話せないので、まぁ良し???
2004.12.20
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アムステルダム国立博物館にて非常に印象に残ったものが「オランダ・グロテスク」です。オランダの黄金期に流行した装飾様式のことで銀細工なんかに用いられていました。(銀ではないけどこちらを見れば具体的に推測して頂けるかと)主観ですが、グロテスクという言葉どおりここにカテライズされるものは趣味が悪いです。フェルメールもレンブラントも華やかなりし黄金時代の数々の傑作も、どれも素晴らしい。けどオランダ・グロテスクは、その趣味の悪さ、すなわち他が万人に受け入れられるタイプの芸術であるのに対して全く異なるフィールド?で勝負していました。故に「印象に残る度コンテスト」では有名な傑作達に勝るとも劣らず。機会があれば、ぜひアムステルダム国立博物館へ。オランダは国民一人当たりの美術館/博物館数では世界一と聞いています。七つの海を制したオランダの国力の豊かさ、東アジア貿易の成功による市民階級の台頭、それゆえの芸術の深さを楽しめます。
2004.12.19
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今日の晩御飯はカレーライスです。アジア系料理をまとめてファーストフードっぽくしたお店があって本日2回目。いまいちなんですがお米を食べたいときには嬉しい存在です。で、ちなみに昨日はメキシコ料理、一昨日はインド料理、その前はパプでサンドイッチ、その前はギリシャ料理、その前は中華等々・・・毎日違う国の料理を食べています。胃が実はびっくりしてるんじゃないかと少々心配。実はよく知らなかったのですが、イギリスは移民の国なのでした。当初滞在していたのはイギリス人宅だったのですが、今はインド人の方のお家です。この方のご近所は全体的に移民してきた人口が多いためかインド、トルコ、タイ、中国、イタリアetc.のレストランがあります。pubより他所の国のお店が多いくらい。こんなに多国籍とは想像もしていなかったため驚きでした。けど一番よく食べているのは多分サンドイッチです。ちなみにやっぱりイギリスの料理はあんまり美味しくありません。でもデザートは美味しいです。プディングがお気に入りです。これだけは持ってかえりたいなぁ!
2004.12.14
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nice guy!今日は大親友になってしまったMilanとのお別れの日です。偶然同じ日に入学?したのが私と彼だけだったのもあるし、元々学生でこちらに留学している人間が多い中、社会人かつ同じIT業界の人間ということがきっかけで、なんとなく気が付いたらほとんど毎日一緒にいました。飯友達でもあります。彼はスロバキア人なのですが、正直彼に会うまで私はチェコとスロバキアが分離していたことを知りませんでした。世界情勢に疎くて恥ずかしい・・・Milanは46歳というだけあって人生経験が豊富で話を聞いていて全然飽きませんでした。例えば、仕事の話だとATMシステムの外資系企業でcountry managerをしていたらしく、元UNIXシステムのエキスパートです。私の前職の会社の製品のスロバキアでのファーストユーザーでもありました。そんなのでIT業界の今後の展望について彼なりの意見を聞くこともできました。IBM、Microsoft、Oracle他現時点でのリーディング・カンパニーが今後どうなるかなぁという話をしたり、managerの立場からsales person、engineerの有り方について議論したり話すことはつきません。また彼は軍隊経験あり、MBAを取っていたり、世界中あちこちで仕事をしていたり等々、ほんとに色んな意味で経験が豊富です。Oxfordにいる間、楽しく過ごせているのは彼のお陰なところが多いです。かつ、正直、私が出会った男性の中で一番紳士な男性です。(今までは横浜の大先輩だったのですが、大先輩格落ちしてしまいました。すみません!)一緒にいると快適過ぎて正直困りました。ある意味、私の男性観をちょっと変えてしまったかもしれません。そんな彼とも今日でお別れです。ほんとに名残惜しいけど、色んな偶然が重なって・・・たまたま同じ国を選んで同じ学校を選んで同じ日に入学して彼に出会えたことに感謝しています。いつかスロバキアに行こうと思っています。***carついつい日本車が気になるので、よく走っている車をチェックしていました。多いのはどうもプジョー、ベンツ、トヨタ、日産、ホンダ、フォルクスワーゲン、フォード(ちょっと以外!)、時々BMW・・・後は知らない車です。いやでもマジで日本車多いです。大健闘。なんだか嬉しくなってたりします。後、デジカメもそうなんですが、愛用のsonyのcybershootを取り出すと、ほとんどの人が驚きます。小さくてスマートなデザインだからでしょうね。そんなこんなで思うのは、やっぱり日本の製造業はすごいんだなぁと。帰ったらまじめにメーカーの経営方法etc.勉強したいです。***food書こうと思ったら時間切れ。また後で続き書きます。see you later!
2004.12.10
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うーん、かなりへばってきました。英語でディスカッションは厳しい・・・ただ単に日常会話ならまだしも、ディスカッションの場合は意見とその理由をロジカルに述べないといけない訳で。90分のレッスンで相当へとへとになります。そろそろ予定を変更して旅だけに絞ろうかなぁなーんてことも考えています。だってまだロンドンも行ってないんですよ!あ、エディンバラはとても良かったです。スコットランドは気に入りました。とりあえず、本日ディレクターとmtgして今後のスケジュールを決めます。だって旅もしたいんです!コッツウォルズに湖水地方、12/18までに行きたいところはたくさんたくさん。勉強もいいが旅することも大切だ、と思うこの頃でした。
2004.12.09
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ここに来てから、タイトルにあることを頻繁に考えています。毎日違う国の人に会うような状況ですし、特にヨーロッパ人とアジア人の違いを毎日ひしひしと感じていることが理由だと思います。やっぱりヨーロッパはキリスト教という共通のバックグラウンドがあるから理解しやすいんですよ。いくらほんの50年前以前はしょっちゅう戦争していた国々でも所詮は同じ地域の人間かつ文化の根底には必ずキリスト教が存在する。だらかイギリス、フランス、スペイン、ドイツ、スウェーデン、チェコ、スロバキアetc.国は異なっていても理解しやすい。(少なくとも彼らがアジアの国を理解するよりははるかに簡単だ)だからEUが成立する訳で。当分の間EUはスピードは遅くても確実に範囲を拡大していくでしょう。民族に関しては、私自身について色々感じています。日本国内で韓国人であることはどちらかというとデメリットが多かったのです。生まれも育ちも日本で、自分のバックグラウンドは日本にあります。サッカーで韓国と日本のゲームなら日本を応援してしまうくらい、頭の中は日本人なのです。でも国籍が違うがゆえに当然ですが参政権はありません。いくら税金を払っていても。後、残念なことですがやはり韓国人であることで差別されることがあります。実際、韓国籍であるがゆえに私の妹が日本人の彼と結婚する際に彼の父親は大反対。私も何度かは不愉快な思いしたことがあります。けれどもここにいると、そんなことは誰も気にしません。当たり前ですが私が日本人であろうと韓国人であろうと「私」な訳で。自分は何なんだ???ということを考えざるを得ません。当面考えつづけるし、もしかしたら日本に帰って韓国姓を使ってもいいのかもしれないとも考えています。あーでも、考え方は日本人だし。ものすごいジレンマ、矛盾があります。いずれこれについては結論を出すでしょう。今まで日本だけにいたら結論は出せなかったと思うのですが、ここでの滞在がある意思決定を可能にしてくれそうです。
2004.12.01
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