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今年もあと残すところわずかとなりました。今年は、楽天ブログを始め、我ながらテキトーな管理にもかかわらず思いがけずたくさんの方に来ていただき、とてもありがたく思っています。特にいろいろなお話をさせていただいた幾人かの方々と出会え、その中から大切な本に出会えたり、励ましや共感をいただいたことは、本当に幸運だったと思います。皆さんが迎える新しい年が、明るく希望に満ちたものでありますように。来年も、どうぞよろしくお願いします!
2005.12.31
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ねえさん、事件です!(古っ!)なんてことだ、もう大晦日だよ。昨日は明け方殿下が嘔吐下痢を発症して、一回病院に行って2時間、症状が治まらなくて脱水症状のため点滴してもらって7時間(往復時間含む)…旦那も居たからなんとかなったけど、なんかもうボロボロです。今は昨夜から出た山ほどの洗濯物をまとめて、コインランドリーに行く支度をしています。姫も溶連菌真っ只中だし、まあでも実家のジジイはどうやら持ち直したようなのですが、何の呪いだ今年の年末は。来年が良い年であることを切に願います。えー、そんな中で届いたちょっとうれしいいろいろ。柏枝真郷さん「悼(いたむ)」の抽プレだった「スカイトラベル社」の2006年スケジュール帳が届きました。でも実は、応募者数割れで当確していたのはずっと前から知っていたのです。講談社の担当さんいわく、当たるかどうか確実でない抽プレは、応募者数が少ないことが多いんだそうですよ!何か次にこういう企画があったときには、皆さんも応募してみてはどうでしょう。スケジュール帳はスリムタイプで使い易そうなんですが、それよりうれしかったのが、おまけについていたミニブック。マンハッタン地図とか、NYPD分署のTEL番一覧とか、簡単英会話とか、使えそうな情報が満載!めちゃめちゃ凝ってる~!ついでに、シンプルなシルバーのペンとスカイトラベルロゴの栞もあって、思わずニヤニヤしてしまいました♪たくらみは傷つきし獣の胸でそして、ムービックから、こちらは購入分の表紙テレカ到着。ONE PIECE(40)も到着!ちょっと復活~♪今日はなんとしてでもあと1つは記事を書きます。2つ…書けるといいな…
2005.12.31
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シリーズ最終巻「リミット」が出ましたですね。しかし書評を探しに行く気力がなくてまだどんな話か知らないの。ミステイク****あらすじ****人材派遣会社「エスコート」には、一般には知られていない特殊な部署がある。社長である榎本直属の「ガード部」では、世界のVIPを顧客とし、様々な場面でクライアントのパートナーを務められるボディガードを派遣している。ガードの質はもちろんのこと、パーティなどでコンパニオンも務められるその紳士的な素養で上流階級の顧客が多い、トップガードの真城。その日も、馴染みのVIP夫妻の来日に際し依頼を受けたが、その派遣先で、かつて警視庁SP時代に可愛がっていた後輩・清家の冷たい瞳と再会する。5年前、恋人だった上司に裏切られた苦しさから、ひたむきに自分に向けられた清家の想いを利用し、そして逃げ出した…それは真城にとっても、いまだに癒えない傷だった。****************エスコートシリーズ第3弾。ワンコ攻めです、ワンコ…!!今回の萌えツボ設定はヘタレ攻め、ワンコ、女王様受け、年下攻め…ほぼストライクゾーンど真ん中でございます。ビジュアルも申し分なし!5冊読んだ時点で、文句なしマイ・ベスト・ワンです。物語は、今回のガードの仕事を軸に回想を交え、真城の過去と現在の想いが錯綜する構成になっています。SP時代も仕事の上では至って優秀だった真城ですが、プライベートではグダグダ。すべてを断ち切るようにエスコートに入社。しかし、事情を知る榎本にはめられるようにして清家と再会した真城は、ほぼ同時に当時の上司であり、恋人でもあった須藤とも顔を合わせる事になり、改めて自分の心と向き合うことになります。終われなかった恋とはじめられなかった恋ではありますが、時間薬が(5年という月日は少々長すぎる気がしますが)充分に効いて、新たな関係を築く物語であります。真城の魅力はそのストイックさにあると思います。ストイック…の解釈にもいろいろあると思いますが、私は「禁欲的」という和訳に表されるとおり、「欲望」がないのではなく「欲望を自ら禁ずる」ということだと思っています。作中、これまで脇役で出ていたとき時のイメージをがらりと覆すほど、情熱的な真城の姿が見られるのですが、人一倍の欲望(あるいは執着と言い換えたほうがいいでしょうか)を厳しく抑え込み、それでもこぼれ出る様がとても婀娜っぽく、心惹かれます。あらすじなどではトンデモな色悪みたいですが、やらかしちゃう前にストップをかけられないのは、自制心のなさというよりも真城の情の深さ、強さだと感じました。むしろ、仕事中に見られるように自制心は強すぎる方だと思います。だからこそ中途半端に人を振り回すというか…他作では割と攻めのイメージを持たれ易いその男っぽさは、真城自身が基本的に人に誠実で自分に理想を持ち、やせ我慢でも相手を思って行動する人だからではないでしょうか。なんというか、侍の精神というか。一方ワンコ。もとい清家。この男の美点は一言、その一途さに尽きます。踏まれても蹴られても、惑いこそすれけして揺るがない愛情と信頼。久々に再会することになった仕事で、互いにわだかまりがある段階でも、真城を信じて背中を預けた清家に、もう「うわぁ…」の一言でした。真城とか彼女みたいに突っ張って生きている人間にとって、清家のような確かな存在は、何よりの救いでしょう。ああ、そういう意味では正に名は体を表していますね。「清い家」…どんなに心磨り減っても迎え入れてくれる存在として。書き下ろしではちょっと頑張ってますが、いやもうあんたは大人しく乗られてなさい。つうか真城の心のままに弄られ愛されてなさい。そして今回やはり特筆すべきは、真城を振った元上司・須藤さんでしょうか。若干の哀愁を背中にしょっての登場。真城に未練を見せつつも、やはり男のやせ我慢なこのいい男は、結婚してなければ是非別の話で見てみたかった…!!青い真城と須藤の過去編もちょっと気になりますが、きっと今の方がずっと魅力的だよ。ヘタレ攻めスキーの私、泣いて縋る清家に一番萌えたのはナ・イ・ショ(笑)
2005.12.30
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年賀状、目処が立ちました…ってまだやってるんかい!!製作の傍ら、ネットで知人の消息をたどりつつ、気になる情報を拾ってみました。飛鳥部勝則「誰のための綾織」坂木司重松清東浩紀「郵便的不安たち」石川雅之「もやしもん」仮面ライダー響鬼29話までアニメ化情報「獣王星」「西の善き魔女」ああ…今日からコミケだったんですね!皆さんがんばってください♪
2005.12.29
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年賀状100枚ミスプリント…(;>_<;)ビェェン裏面を上下逆に印刷したわけなんですが、自分ちのならもうそのまま出しちゃうんだけど、よりによって親たちのなのよ…うちのプリンターは3辺フチなし印刷しかできないので、デザインの関係で親の分だけ上下回転印刷をしたのね。自分ちのは2デザイン100枚ずつ、どちらも通常印刷なので、その流れで普通に突っ込んで印刷してミスった訳です。ということで、慌てて郵便局に交換&電気屋にインクを買いに行き、ついでに昼飯買い&本屋に行ってきました。もう開き直ったよ~。みんな年末で大片付けしてる&学生'sがお年玉前なので、基本的にこの時期の古本屋は狙い目なのだ。知ってて足を向けてるんだから、自業自得だよね(^^;ブラザーズ(2)晴れてボクたちは恋と罠デオドラントきみが居る場所灼熱を呼べ挑発の15秒虜顔のない男ささやかな愛しい翼あらしのよるに(1)イヴの眠り(5)代書屋佐永(2)トッキュー!!(9)ああっ女神さまっ(32)ふたりエッチ(30)ショック…!!山本小鉄子さん小冊子申し込み、26日締めでしたよ(T.T)昨日姑の目を気にせずに再拝配して貰えば良かった…!!まあ、本が欲しかったんだから良いけどさ…小冊子はすっぱい、すっぱい!そして「ブラザーズ」はまたしても2巻から入手(笑)逆に、シリーズ穴埋め完了が夜光花さんと麻生玲子さん。「ささやかな…」は、他を入手して久しいので、喜びひとしおです。石田育絵さん、深井結己さんは、私的購入基準に達したので購入。秀香穂里さんは、お初です。よく見るお名前で、気になっていたんですが、キャラ文庫を見かけたので。気になる作家さんで複数レーベルから出ている人は、新書館か徳間か二見書房の文庫で試し買いが鉄則。剛さんの「顔のない男」シリーズも評価が高いですよね。そして一般書から、いつものシリーズもの。「イヴ」はついに完結ですが、もうちょっと見たかったな…シンとか、シンとか、烈とか、あーちゃんとか。<出てないし興味がどこにあるか丸わかりですね。これも続編になんとらやの悲しい一例ですか…それなりに面白かったけど。「トッキュー!!」ついにアレですか!表紙がいきなりネタばれだよ(爆笑)そういえば、この巻でしばらく真田隊長は見納めですね。せめて、軍曹いっぱい出してください…!!ついに買いました「あらしのよるに」。文庫です。うっすいですが、絵本3冊分の内容です。ビックリした。絵は描き下ろしだそうです。とてもお得ですね。図書館でもいつも貸し出し中だし、ママ友も持ってないしで、絵本買わんとならんかと思ってた所に文庫化の報。最近、児童書関係はめちゃめちゃ恵まれていますね。あと気になっているのが、こちら。あらしのよるに木村裕一さんの、書き下ろし長編小説だそうな。さて。どうしようかな…
2005.12.27
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昨日より年賀状作成中(苦)他人には早よ出せ言うといて、こんなもんです郵便局員の年末。まあ、お客さんに突然葉書って言われてもすぐ融通できるように、ある程度の種類と枚数キープしているという事情もあるんですが。本日は今年最後(推定)の…さ、財布の大掃除を…(T.T)今更こんなに積み本増やしてどうすんじゃ…!!恋はGO GO!ヤバイ気持ち恋する暴君役立て!青春。東からきた男junks(第1巻)家来生活ブライトン・ロック!プラトニックな愛撫卒業式~送辞~屋上の暇人ども一九九八年十一月十八日未明、晴れ。恋の季節先生も春休み修学旅行は眠らない(下巻)サマータイムブルース愛にふれさせてくれ山本小鉄子さんは「ブラザーズ」2冊を探しにいったのですがなかったので代わりに。11月の新刊2冊同時発行本は、今日不在票が入ってたので明日受け取ります。穂波ゆきねさん、天城れのさん、立野真琴さんは衝動買い、高永ひなこさんは予定買い。市東亮子さん、「東からきた男」を発掘してから…と思っていたのに、見てたら読みたくなっちゃった。「やじきた学園道中記」は、文庫に買い直そうかと思ってたら続きが出て、しかも22巻までの内容もうろ覚えで、続き買えてないんだよね…でも、市東亮子は定期的に読みたくなる作家さんなんです。椹野道流さんのBLはいまいち苦手なんですが、「鬼籍通覧」の新刊(文庫じゃないよ、新書だよ~)がなかなか出ないので、ちょっと補給の為に。佐々木禎子さんは可も不可もなく…といった感じのなんですが、本棚の整理で「野菜畑で会うならば」を見たら、無性になんか読んでみたくなりました。JUNESTの方ならこの気持ち、わかってもらえますよね…?水壬楓子さんは、エスケープシリーズが面白いので、他のも読んでみたくて。数多い著作の中で、決め手は暮越咲耶さんのイラストでした♪そして、菅野彰さん。「なんでも屋ナンデモアリ」をカーステで聞いていたら、ムショーに菅野彰が読みたくなったのよ…!そしたらあったのよ…!!しかし、お気づきでしょう「修学旅行は眠らない(上巻)」買い忘れてます。バカです。あったんだと思うんだけど、通し番号が上下巻ともに5番だったので、見落としたようです…あ、明日…いや、明後日でもまだあるかにゃあ?桜木知沙子さんも、地味に集めている作家さんです。あるとつい買っちゃうの。最後は、またまた二巻から買ってしまいました…夜光花さん。早急に「灼熱を呼べ」を買わねば…キャラの新刊は、また今度ね(T.T)
2005.12.26
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SILVER DIAMOND(7)バッテリー(4)グリフィンなんでも屋ナンデモアリ予約本などがパラパラと到着。荷物の受け取りを姑がするので、ポストに入れてもらわなかったらものすごくやばいことになるところでした。楽天本屋は配達が飛脚から黒猫に変わり、時間指定ができなくなったのが激イタです。えー、「シル◇ 7」相変わらず近くの書店では買えず不便です。と思ったらコミコミでは冬水社買えるんだね。ちょっと考えてみる。「バッテリー」は書き下ろし短編が入ってるそうなので、楽しみ♪児童書との違いを探しつつ、またじっくり読んでみようと思います。「グリフィン」は二冊目。ジュンク堂でサイン本フェアがあった時の代理購入を頼んでいた分が到着です。同じ早川文庫の「天使の顔写真」の方がサイン本だったらもっとうれしかったんですが、まあしょうがないよね。森脇先生は、代理購入を請け負ってくださるありがたい方がいて、サイン本、2冊目~♪しかし、他にもサインが欲しい大好きな作家さんはたくさんいるんですよね…ひぐちアサさんも行けなかったし、今度のひらのあゆさんも行けないし(T.T)ああ、自分がサイン会にいけるようになるといいんだけど…最後は、CDです。なんでも屋ナンデモアリ。文庫の続きの話しらしいので、楽しみ♪あと、オクの分が一回多分年内、現在入札中が多分来年、楽天ではまとめていろいろ注文してるんだけど、これはどっちになるかな…?
2005.12.24
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メリークリスマス!皆さんは素敵なイブを過ごされましたか?私はこれから、子供の枕元にプレゼントを仕込まねばなりませんが、その前にちょっと本日の記録をば。12/29~1/4までが休館なので、今年最後の図書館です。◆夢の守り人◆上橋菜穂子/二木真希子◆空色勾玉◆荻原規子◆はてしない物語(上)◆ミヒャエル・エンデ/上田真而子◇バムとケロのにちようび◇島田ゆか◇手ぶくろを買いに◇新美南吉/黒井健◇マヤイのケーキやさん◇寺村輝夫/永井郁子すっかりはまってしまった「守り人」シリーズ第3巻。今読んでいる他のシリーズものは全て貸し出し中だったので、新規にこの間「これは王国のかぎ」が面白かった荻原規子さんのシリーズものに挑戦。そして、ちょっと前にお勧めされたエンデの「はてしない物語」は、分冊の岩波文庫版で。映画の「ネバーエンディング・ストーリー」はずっと以前に一度見たきりでテーマ曲ぐらいしか覚えてないんですが、本を読んで面白かったらまた見てみようかな。姫の本は、「バムケロ」と「手ぶくろを買いに」、そしてようやく借りられたマヤイです。…私が選んで読み聞かせた本は、正直、あまり姫のお気に召してはいないみたいです。ただ、今日返した角田光代「この本が、世界に存在することに」でもとても印象的に描かれていたんですが、本は読むその時々によってまるっきり違う物語になりうるものです。今は興味をもてなかった本でも、いずれまためぐり合って、思わぬ面白さを見つける…そんな機会が数多くあるように、今はなるべくいろんな本を読んであげたいな。一回しか読めなかったのに、予約が入ってて延長できなかったんですが、ものすごく面白かった!!本が好きな人なら誰でも体験したことのある懐かしい記憶や、いつかめぐり合うかもしれない不思議、そして本と共に生きるという意味がさまざまな形で練りこまれた珠玉の短編集です。
2005.12.24
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またたび萌え友、今度はRさんからの借り本です。エスコート****あらすじ****人材派遣会社「エスコート」には、一般には知られていない特殊な部署がある。社長である榎本直属の「ガード部」では、世界のVIPを顧客とし、様々な場面でクライアントのパートナーを務められるボディガードを派遣しているのだ。浅生ユカリは、エスコートトップガードの一人真城を慕ってエスコートに入社した新人ガードだ。トレーニングこそ積んでいるものの、他のガード達とは違い軍やSPなどの経験のないユカリは、一日も早く一人前のガードになることを夢見ていた。そんな折、ユカリにはじめての仕事が。クリスマス・イブに莫大な遺産を相続するという男の護衛だ。その男…志岐由柾は、しかし傲慢で鼻持ちならない非協力的な態度で、ユカリはおおいに反発する。遺産相続日までの二週間は、寝食を共にする事になるのだが、ユカリは志岐を守りきれるのか…!?****************は~い~、実にタイムリーっつーかクリスマスから正月にかけての話でしたね。エスコートシリーズ第1弾、志岐×ユカリです。えー、サービス業従事者として一言。ユカリ仕事をなめ過ぎ(怒)依頼人との初対面から、個人的感情をぶつけて切れまくりのユカリに私が切れそうでしたよ。そして周りの大人連中。あんたらもユカリを甘やかし過ぎ。もうどうよこれ…と思いました。が。読み進めていけば、ちょいと(どころじゃないか…)賑やかではあるものの、芯のしっかりした良い子であることがわかってきます。すぐ切れるのは欠点ですが、ハッキリした性格は外国生活が長いというユカリの生い立ちに関わる長所かもしれません。また、自分の非もちゃんと認めることができ…要は、素直なんだな、とそれが魅力に思えてきました。一方、謎の男・志岐。鍛えられた体躯に堂々とした態度、ヤクザと関わりがあるようなそぶりも見せながらも、事故に合いそうな子供を助けたり…とワイルドで良い男振りなんですが、その行動は謎だらけ。降って湧いた遺産の相続に戸惑いも見せず、命を狙われているというのにガード初心者のユカリを試すような言動をとります。…実は、この依頼にはあるフェイクが仕掛けられているんですが、志岐の言動はそれに深く関わっているのです。ちょっとみえみえかな、という感もあるんですが、駆け引きのようなやり取りとアクションに、スピッツのような元気かわいいユカリを大人の余裕で導く志岐との恋愛は、微笑ましく安心して読めます。でも、むしろ気になるのはメインカップルより脇の人たち(苦)ユカリが失恋し、今は兄のように慕うトップガード・真城や、一癖も二癖もあるガードたちをまとめるオーナー・榎本(メガネ!)、訳ありっぽいオーナー秘書の美少年・律など、ちらりとしか出てないのにとても印象的な人たちで…次巻以降で主役を張る予定らしいので、とても楽しみです。しかしユカリ、やかましい…ディール****あらすじ****人材派遣会社「エスコート」には、一般には知られていない特殊な部署がある。社長である榎本直属の「ガード部」では、世界のVIPを顧客とし、様々な場面でクライアントのパートナーを務められるボディガードを派遣しているのだ。若干19歳ながら社長秘書を務める律は、そんなボディーガード部でも数人しかいないトップガードの一人・延清とともに暮らしていた。見知らぬ男たちに襲われている所を、通りがかった延清に助けられ、交換条件で体を差し出した律は、そのまま延清に飼われる事になったのだが…。****************エスコートシリーズ第2弾、延清×律です。こちらは前作とはうってかわって、痛切ないお話になっております。襲われている律を、「今連れてる女よりあんたのほうが美人だから、やらせてくれるなら助ける」と持ちかけ、律が承諾し「取引成立(ディール)」したことから始まった2人の関係…出会いからして鬼畜ですが、本業のガードの方でも殊更危険な任務ばかりを請け負う延清は、幼少時の不幸な体験から根深い歪みを抱え、自分の暴力的性向を合法的に発散させているのです。そんな延清が偶然拾った律の方も、実は延清とよく似た痛みを抱えていましたが、それぞれ現れ出た歪みは違う形で…それ故に、同じ魂と違う心を持つ2人は、嵌め絵のようにしっかりと結びつきました。やーしかし、律はともかく、延清の病の根深いこと…律と出会っても、律に他の誰とも違うものを感じても、自分が何かを感じていることがわからない。次々と律を突き放すようなことをしながら彼を手放せず、どうして自分はこんなことをしているんだろう…と悩みつつ、徐々に律と言う存在を受け入れいていく様は、涙なくして読めません。一方の律は、ユカリ曰く「延清を甘やかしすぎ(お前が言うな)」ということですが、それは彼が無償に延清を愛しているというだけではなく、律自身の歪みに、そういう愛し方しかできなくなっているのでしょう。勉強が良く出来るだけでなく仕事でも有能で、穏やかで気が利き、一見とても良く出来た人物であるだけ、彼の素の心に切なくなります。心理的にも痛ければ、肉体的にもいろいろ痛い場面が出てくる本作ですが、むしろ物語は淡々と進みます。その静かさが切なさをいや増し、彼らのこれからの幸せを思わざるを得ません。美しく切ないお話が好きな方、心の奥底に狂気を隠したクールビューティや儚げな美少年がお好みの方にはお勧めの一作です。しかし、ひとつ難を言うならば、私、律のビジュアルが駄目でした…いや、「エスコート」挿絵の律よりは受け入れやすくなってましたが、まるっきり女の子だし(T.T)延清とか榎本とか真城は激好みなんですが。
2005.12.23
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全国的に大寒波に襲われた本日。皆さんご無事でしたでしょうか。雪に慣れない南国(ちゅーほどでもない)にある我が県も、たった1cmの積雪で交通マヒしてました。舅のデイケアは休みになるも、姑は今日自分の検診の予定を入れていたのでお出かけ。ということで、姑が帰ってくるまでLDで舅の様子見をしなくてはなりません。姫の保育園も、足がないので(チェーンタイヤなんか旦那の車にしか用意してないし)お休み。当然殿下もいるので、子守×2です。LDのテレビは舅が占領してるし、おもちゃや本類を持ちこむと嫌がられるので、久々にお菓子作りをしました。本日ある材料で出来そうなもの…ということで、本日は池田あきこ著「ダヤンのおかしな国のお菓子の本」より、「メイプルかあさんのしっとりクッキー」マーシィのおかあさんの得意菓子らしいですね。やわらかめの生地にメイプルシロップをたっぷり使って、スプーンでドロップして焼きます。私は大さじでドロップしてしまいましたが、小さじでした方が食べやすかったかも。材料を混ぜるだけでできて、生地を寝かせる必要もないので、作るのも簡単ですが、メイプルシロップ独特の風味豊かな甘さがふんわりと口に広がり、とっても美味しいです。ホットケーキ用に買って来たらしい大瓶のメイプルシロップがまだまだあるので、また作ろう♪
2005.12.22
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ころころリンゴさんちで山本小鉄子さんをお勧めされた後、ふと気になって調べたんですが、やっぱり問題視されてるんだね、「帰国子女」。女の子は子供のうちに入らないってか。あえて露悪的に言葉を使うことはありますが、無意識に使用する言葉の差別的な背景にふと気づいて愕然とする事があります。言葉ってむづかしぃ…リンゴさんの使用された「帰国子男」とはふむふむな表現です。しかし、造語の使用は場合によっては意味不明になるしなあ。
2005.12.21
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なんだかもう何をどう更新したのか忘れてしまうほど久しぶりの更新記録です。*カテゴリ* 新規カテゴリ「読書記録」「情報メモ」追加。 「読書記録」はレビュー・購入以外の読書に関する記録、情報メモは本に関して興味をひかれた色々の一時記録です。「CD・DVD」→「CD・DVD・映画」に変更。*Bookmarks* よく行くブログに小池さんの「執事カフェ経営戦略部」参加型BL小説データベース「BosyLove×BooksLoveβ」追加。 わたしリンク「あやの本棚」データ更新。現在データ小説863冊・漫画2,513冊・計3,376冊フリーページの整理を検討中。どうするかのぅ。
2005.12.20
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昨日旦那が買ってきた「まんがタイムラブリー」に、ひらのあゆサイン会の告知が!!「ラディカル・ホスピタル 10」刊行記念で、1/14ブックファースト渋谷…いけましぇん(T.T)そういえば、「星のズンダコタ」新装版出たんだね。新装版といえば新井素子のコバルト文庫、「扉を開けて」「いつか猫になる日まで」に引き続き「あたしの中の…」新装版が出るんですね。もとちゃんのデビュー作。イラストはおなじみ四位広猫さん。最近、あさのあつこさんの「No.6」を読むたび、「あたしの中の…」収録の「大きな壁の中と外」が頭に浮かびます。どちらも大好きな作品だし、比較してどうとかいうんではないんですが。後はとりあえず、文庫とコミックの1月の発売予定一覧より気になるメモ。【コミック】青山剛昌 名探偵コナン 52石田育絵 転居しました。イマイヒヅル The MANZAI 1うえやまとち クッキングパパ 84うえやまとち クッキングパパ おしゃれスィーツ編遠藤淑子 幸せな食卓川原正敏 修羅の刻 15暮越咲耶 ある日空から突然に。黒田かすみ 大人への階段佐藤秀峰 ブラックジャックによろしく 13市東亮子 やじきた学園道中記 28竹本泉 新ねこめーわく 1夏水りつ ラブロマンス・スウィートキス野間美由紀 ジュエリーBOXデイズ野守美奈 ベッドの上の天国はしもとみつお 築地魚河岸三代目 17ひらのあゆ ラディカル・ホスピタル 10星野之宣 2001+5 星野之宣スペース・ファンタジア作品集水樹和佳子 グレイッシュメロディ皆川亮二 D-LIVE 1もんでんあきこ 君が世界の中心山花典之 オレンジ屋根の小さな家 2山本小鉄子 黒祠の島 3(完)渡辺多恵子 風光る 19【コミック文庫】明智抄 サンプル・キティ(3)明智抄 少女忍法帖片山愁 学園便利屋(3)市東亮子 BUD BOY(1)市東亮子 LIVE!!(4)(完)柴田昌弘 柴田昌弘傑作集(7)魔夜峰央 パタリロ!(42)吉野朔実 グールドを聴きながら【文庫】麻生玲子 風の色を映す新井素子 あたしの中の…池戸裕子 ワガママごと抱きしめたい神奈木智 やさしく殺して、僕の心を。京極夏彦 分冊文庫版 絡新婦の理(1)京極夏彦 分冊文庫版 絡新婦の理(2)崎谷はるひ しなやかな熱情崎谷はるひ 恋花は微熱に濡れる月村奎 家賃名倉和希 純愛スイッチひちわゆか 六本木心中(1)星新一 声の網麻城ゆう 新・特捜司法官S-A(2)義月粧子 琉珀色の誘惑
2005.12.20
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もう返しちゃったんだけど萌友さま第6弾。ようやくホモです。声を聴かせて****あらすじ****大学バレーのホープ・邦彦は、怪我の後重大なスランプに陥っていた。以前と変わった所はないのに、以前のプレーが出来ない…周囲にも気遣われ、焦りを深める邦彦に思いがけないアドバイスで巧妙を与えてくれたのは、聴覚障害の高校生・幸也だった。邦彦のファンだという幸也。何事にも前向きに取り組み、豊かな感受性で様々な事を示唆する幸也との出会いは、邦彦の中の何かを変え、次第に愛しさを募らせていった。だが、そんなある日、幸也の目の前で邦彦が事故に合い…!?****************有田万里さんは、ご本人のサイトの略歴等見る限り、異色のBL作家さんです。あまり数多くない小説作品にも、BLの横道(邪道とまでは言わないけれど)的なテーマを取り上げられているようです。(現在既読は「Sの悲劇」のみですが)本作も、その一であります。主人公の邦彦は大学バスケのホープ。しかし、邦彦のファンで想いを交わす少年・幸也は、いわゆる聾(ろう)者です。障害を持った主人公のBLはままありますが、この作品がそれらと一線を画しているのは、「ありのままの聾者の姿」を描いた点です。勿論、BL小説ですからフィクションではあるんですが、作者があとがきで自ら「必要以上に美化もしなければ、涙を押し売りするのも止めよう」と執筆前の決意を明かしているように、耳が聞こえないという「特徴」を持った主人公の、普通のBL小説になっています。全日本に手が届くスタープレイヤーである邦彦は、相応の自信は持っていてもけして奢ってはいません。バレー馬鹿というか、思い込んだら一直線なところはありますが、しかしそれなりに分別もあり、幸也の事をハンデがあるからとやみくもに守ろうとしたりせず、聴覚障害という未知の事に真摯に向き合い、やや守りに入っていた幸也にハッパをかける様は、とても好感が持てます。幸也はかつて「イルカみたいな声だ」とからかわれ、声を出すことに臆病になっていたのですが、そういう人に向かって「自分の名を呼んで欲しいから、しゃべって」とはなかなか言えるものではありませんよね。一方の幸也も、一途で一生懸命で愛おしい少年です。邦彦のバレーに励まされた事がきっかけでファンになり、自らもバレーをしているのですが、それだけに留まらず、何事にも明るく積極的に取り組み、豊かな感性で自分の世界を広げていきます。作中、耳が聞こえないことにより、困難に陥る場面があります。また、いくら前向きに生きていても、聾者であることは幸也にとっては大きなコンプレックスである事は変わりません。しかしそれは、たとえば何々が人並みより劣っている、とか、コレコレが出来ない、その他人それぞれ皆が持っている様々なコンプレックスなどとなんら変わる事のないものなのだと、けれどもそれが「障害」という形で認定されている故に差別を受けたり、理解されなかったりすることもあるし、その逆もあるのだということを淡々と書き出し、その上でその事実を理解しようと努めた邦彦との、実に地味で穏やかながら、しっかりと共感できる丁寧な恋愛の物語に仕上げています。ただ、出来れば読んで欲しいので具体的な感想を割愛させていただきますが、ここからがきっと評価の分かれるところだと思います、書き下ろし続編の「囁きの向こう側」これは、邦彦がバレー以外にも夢を持って国内企業に就職し、幸也が留学した後のアメリカでの物語になるのですが、ここで重大な事件が起こります。全く作風が違うわけではないのですが、アレの後にコレですか!?という違和感は否めませんでした。けれど、表題作以上の波乱のドラマを、やはりじっくりと書いている佳作です。ただね、個人的にね、他の全て良いと思った事を打ち消してくれる台詞を邦彦が吐いたのよ…表題作で、それが邦彦の真剣さで、強さだと思った部分が、ただの無神経さに感じられるようになっちゃって(T.T)いや、まあ当事者である幸也が全く気にしてないからいいんだけどさ。それに、ある意味、それだけキャラクターが生きているという証明だったのかもしれませんが。物語の面白さと、私が反発を感じた部分も含めて、ぜひ読んでいただきたい本だと思います。アフィリの画像も出ないどころか、絶版表示すら出ない絶版本ですが(^^;蛇足で私の体験記を。どういうめぐり合わせか、聾の人と接する事がわりあい多いのですが、中でも印象に残った方が二人ほど。一人は、10代の終わりに、街中で出会った同年代の男の子。駅前の商店街を待ち合わせ場所に向かう私を、ナンパしてくれました。生まれてはじめてのナンパです(笑)嬉しかったんだけども、何しろ待ち合わせ相手は当時付き合い始めて間もない旦那。片言の手話と筆談で少し雑談をしてお断りさせてもらいました。もうお一人は、2、3年前に旅先の昼飯処で出合った家族連れの、お嫁さん。姫よりちょっと小さい娘さんを連れてらして、その子が私達のテーブルに来たのがきっかけでした。聾者はお嫁さんだけだったのですが通訳を交えず、こちらは片言の手話と怪しげなジェスチャーでしたが、旅先での些細な会話も交わすことが少ないと、とても喜んでいただき、私も楽しい時間を過ごさせていただきました。コミュニケーションの手段は多いにこした事がないですね。超初級の手話でも、やってなければ得られなかった経験です。もうちょっと暇になったら、姫と一緒にもう一度手話を習いに行こうかな。
2005.12.20
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ちょいと前からBL書評(メモ、感想含む)をつなごうというBL×B.L.Peopleさんにリンクさせていただいてますが、TB企画は初参加です。ズバリお題は「持ち越さない2005」そうだよね~、鬼が笑うかもしれませんが、来年は来年でまた面白い本にいっぱい出会う予定なので、やっぱり積み本は早目に消化したいよね。今年の煩悩は今年のうちに。ということで、現在の積み本を数えるのではなく、また確実に読み上げられるコミックスを除いて、極力年内に読みあげたい本を挙げてみたいと思います。ますは借り本から。水壬楓子さん「エスコート」シリーズ。コミコミのMLによると、もうすぐ完結するんだよね?完結記念フェアのお知らせがありました。でも、既刊のみ対象で完結巻「リミット」は対象外なんだって。あざといなあ。あちこちでお名前をお聞きしてずっと気になっていた作家さん、初読みはやはりファンタジーのムーンリットシリーズを避けてみました。成長が見られません。エヘ?とりあえず、まとめてお借りした5冊は是非とも読み上げたいです。つうか、今一巻読んでます。月村奎「いつか青空の下で」「そして恋がはじまる」続編。コレを読んだら、月村奎既読本で箱詰めが出来る筈なので。いや…本棚の整理してたら、はみ出す本が山ほどあってな。同一作者で一定量の本がたまったら、箱に詰めて押入れ行きにすると取り出しやすいし傷みにくく、現在購入中のシリーズ物とかを本棚に入れておけるし、一石二鳥なのです。ちなみに、収納用の箱にはアイリスオーヤマのブックストッカー(クリアパープル)を愛用しております。結構なお値段がしますが、とても使い勝手がよろしいのです。しかし、今の家に間借りした時に姑に倉庫での保管を頼んだら、入りきれなかったらしく15個ほど野晒しで保管され、使用不可能になった事が最近発覚…(号泣)河出書房ムック「あさのあつこ完全読本」今、図書館から「No.6(#3)」を借りてるので、あわせて読むなら今週中しかないです。そういえば、「No.6」も文庫にならないのかしら。「福音の少年」とかは、待ってたらなりそうだけど…他のと同じサイズで並べたいのよ~そしてなんか読むの忘れてました、柏枝真郷「PARTNER 4」最近あちこちに本を動かしてるから、どこかにまぎれていたらしい(^^;今月は「硝子の街にて」シリーズの新刊も出るし、柏枝先生のML(サイトの日記をML配信中)によると5巻の準備も着々と進んでいるようなので、いそいで読まなければ(^^;そういえば、最近この「PARTNER」シリーズ挿絵の高里ウズ先生のサイトに入り浸っています。お目当てはハリポタキャラのイラスト。美しいです。シリウスとかリーマスとかビルとかビルとかばっかりですが(笑)テーマとは全然関係ないですね。あ、それと「ハリー・ポッターと賢者の石」をやはり読み返してみようかな…<とってつけたように(笑)年末まで2週間を切ってるので、とりあえずこのくらいで。
2005.12.19
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明日返送するよでありがとうございましたの萌え友さん借り本、最後の一冊。他の感想がまだ出来てないんだけど、とりあえず上がった順にアップします(^^;肩越しの空天上の光****あらすじ****橙子は、白無垢を着てひとり、かつて少女だった頃を振り返る。彼女が17、弟になった游が15。游の唯一の友、いつでも彼と共にいたコオが姿を現した10年前のあの夏。思い出すのはピアノの音と白い花。消えてしまった少年は、何を思いどこへいったのか。そして、弟は、あの夏をどのように覚えているのだろうか。全てを飲み込んだまま、橙子は今日、想い出の白い花の形見を握り締めて家を出る…****************女性を含む主人公が複数居る小説です。ただし、構成としては第1話「橙子」、第2話「游」、第3話「コオ」と題され、各話はそれぞれ題とされた人物の一人称となっています。「コオ」という少年との出会いからの10年間を、3人それぞれの視点で描いており、技法・手法ともに菅野さんには珍しい作品ですが、テーマやストーリーはこれぞ菅野彰という感じの家族+恋愛ものであります。物語は、常に過去を振り返る形で書かれています。思春期の彼女と彼らの気持ちは、常に定まらず、危うい方に流れ、頑なで脆い。互いに思い遣りながらすれ違い傷つけ合う様は、序盤からたまらなく痛く、切ないです。現在地点は橙子の嫁ぐその朝であり、彼らが様々なものを失って大人になり、ここに至るまでを書いている訳ですが、三人三様の心情を読み重ねるうちに、書かれていない物語も見えてきます。更に、各話のラストシーンは微妙に時間がずれており、それによって物語の結末を少しずつ異にします。視点が違うとはいえ重複した文章を3回読むのは少々ダレますが、その仕掛けにより読み終わった時の充実感は大きかったです。繊細な心を切り出した上質な青春小説、今市子さんの挿絵もぴったりな青く透明な世界に、思わず涙する作品です。あとがきによると、最初は「橙子」「游」の2話だったのを、単行本刊行にあたり5年の歳月を経て「コオ」を書き下ろし、完結したということのようなんですが、正直個人的には、書き下ろしなくて良かったと思います。これで、物語が決定的に違うものになったので。それはそれである種のカタストロフィではありますが。というか、私的には「橙子」のラストがベストだったのです。よりによって最初の話が(苦笑)
2005.12.18
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寒いっすね。今日はこれでもかと雪が舞っていて、我が目を疑いました。明日も雪もようのようです。寒くなってきたせいか、姫も殿下も度々目を覚まします。おまけに寝つかない…実家ではジジイが衰えてきてるし。忙しくない筈なのに時間がないよぅ~でも本屋の近くを通るとつい寄っちゃうの。かなしいサガ…ということでここしばらくの購入本。CROQUIS恋する暴君(2)デキる男が好きなんだ!あなたと恋におちたいいつか青空の下でパパ、ドントcryGame overエンジェル・ハート(17)Dr.コトー診療所(18)The MANZAI1あさのあつこ完全読本ジョリーののほほんのほん。高永ひなこさん収集中。何を間違えたか、宗一にーちゃん2だけ購入。しかも全サには間に合わず。暴君1は年内GET予定。高岡ミズミさんは初かな?あ、違った。積読の中におためし本「VIP 棘」がありましたね。レビューサイトを回っていて、頭に残っていた作家さんです。月村さんは続編。秋月さんは最近JUNE全集を読み返せないのでなんとなく。遠野さんは、積読におためし本がありますが、これはリー石原の挿絵買い。「The manzai」は楽天で2度品切れになったのでオフで探してたんですが、軒並売り切れ…今日、ようやく一冊残ってるのを見つけて即GETしました。「完全読本」には裏話など載っているみたいなので、あわせて再読します。来月のコミックスはどうするかな…「まるごと あさのあつこ」掲載分見る限り、秋本が思いきり私のツボを外してるんだよな…ジョリーは、あれです。最近完全に放置プレイになってますが、そろそろクリスマスイベントだよね…「エンジェルハート」、アニメ化されたのね~。かつての名作の続編作品、いくつか読んでみましたが、これと「ペリカンロード」は面白いと思います。いや、ダメな人はダメだろうけど。何しろ香殺しちゃったからね…私的にダメだったのが、「キン肉マン2世」と「軽シンsprout」、微妙だったのが「スケバン刑事if」、「銀牙伝説ウィード」と「ときめきミッドナイト」…ほか、何かあったかな?最近「ぼく地球」の次世代ものが出てるのを見かけましたが、あれはどうなんでしょう…自分で読んでないのでなんともいえませんが、「第弐齋藤 土踏まず日記」さんで大丈夫、これ? 顔向けできる? 89年当時「ムー」に前世の縁で結ばれた戦士を探す手紙を書いた中学生だった人に向かって、胸を張って「続き」って云えるのかな?というコメントを拝見し、とても微妙なキモチになっております。これはあれだね、全ての続編作品に言えることだよね…
2005.12.17
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私はパチもスロも馬も船もチャリもいたしません。漫画は読みますが。ええ、パチスロ雑誌も意味不明なまま読んでますが。が、旦那は時々、思い出したようにパチりに行って、時々私にお土産とかお小遣いをくれます。あぶく銭は身につかないと申しますが、あぶく銭は即使用がモットーの私、ええ、予定外のお小遣いで予定外の買い物をしました。歌バカ/通常盤前から割と好きだったんですが、そこはそれ、いいとこ取りしたい日本人の私、ベストが出るのを待ってたんですよね。しかも、一番欲しかった「POP STAR」が入ってるじゃないですか。でも高いしな~と思ってたところであぶく発生(笑)ギリギリDVD付き限定版購入。ここしばらく、PCでDISK2、車でDISK1、旦那の車でDVDを聞き回していたのですが、10年間の軌跡ということで、色々アレです。一番思ったのが、ヒットするには理由があるということですか。初期の曲も、悪くはない。ノリがいいし、歌上手いし。でも、それだけなんですよね。言い方は悪いですが、「聞き捨て」の曲という感じで。「楽園」あたりから、スタイルが変わってきてきているのは勿論なんですが、声が違うんです。声変わり以降で、こうも声が変わるものなの?と驚くほど、声に柔らかな深みが増してきてるんですね。アップテンポな曲を歌っても、明らかに若かりし頃とは違う。円熟、と言いましょうか。DVDを見ても、初期はやっぱり青い(笑)でも、盤を重ねるごとに、はつらつとした若さが抜け落ちる替りに、しっとりとした絡み捕られるような大人の色気が感じられるようになっていきます。男にしろ女にしろ、若いから光る人、若くから光る人、そして確かな積み重ねを経て光る人といますが、平井賢は後者だったんだろうなあと。音は勿論ですが、一人の男性が成熟していい男になる様を肌で感じられる、貴重なアルバムでした。しかし、きっとこれからはDISK2しか聞かない(苦笑)初期の曲、コンサートとかで歌ってるのかな?きっと全然違う曲のように生まれ変わってるに違いない。
2005.12.15
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昨日、記憶が危うくなるまで酔って帰ってきた旦那がどこからか貰ってきた招待券で、姫(5歳)と一緒に行ってきました、「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」試写会!まずは短編「Dr.ピノコの森の冒険」。B・Jの忘れ物を届けに、ラルゴと共に森に迷い込んだピノコが、ある仲間を助けるために負傷した森の動物達の手当てをし、共にその仲間を救う…という話。竹下恵子さんの蝶々がナレーション兼案内役で、きらきらしい効果が多用されたカラフルな画面とあいまって、非常にメルヘンチックな作品になっています。救いを求めていた仲間も、これまた手塚作品の有名なメルヘンキャラです。本編がちょっとむずかしめなので、子供向けの導入編、といった感じでしょうか。場内の反応はそこそこ。しかし、黒男さんが出ていないので、姫の食いつきは悪かったです。そして本編。公開前でもありますし、あえてストーリーには触れません。公式サイトで見てください。ただ、今手元に該当の巻がないのではっきり言えませんが、見た限りではかなり原作に忠実に作られた映画だったと思われます。印象としては、やはり手塚眞監督ということもあってか、TV版の拡大編のような感じが強かったです。これを、映画で見るまでもないと思うか、馴染みやすいと見るかは人それぞれでしょうが、映画初体験の姫に取ってはとても見やすかったようです。ふたりの黒い医者…これは原作をごらんの方には言わずと知れた、死神・Dr.キリコの事ですね。予告編を見る限りただの悪役でしかない感じで、ただの善対悪みたいなノリにしちゃったのか?と不安になりましたが、けしてそんな事はなく…作中の様々な患者、場面でB・Jとキリコが正反対の立場で「医者」としての信念を持って対峙する様は実に見ごたえがあり、正に看板に偽りなしでした。キャストの鹿賀丈史もとても上手い。正直ちょっとビックリ。それから、腐女子としては触れずにはおれない…作中、萌え要素がてんこ盛りでした♪途中からキリコと黒男さんが行動を共にするようになるのですが、口には出せないあんな事やこんな事が…!!<ネタばれだから手塚息子は、漫画を見た時にも思ったんですが、この人耽美入ってる…!!絶対耽美入ってるよ!!誘ってるとしか思えないアレコレは確信犯ですか?私的には激しくアレな他のシーンよりも、凪いで静かな心の交流を感じられたエンドロール前の船の甲板でのシーンが最も印象に残りました。しかし浸ってる時に姫に「”のあいく”ってなに?(医者”のはしく”れ、のことだった)」と聞かれてあっという間に引き戻されたよ…萌えを感じられそうな作品は子連れで行くべきじゃないね(T.T)漫画版のB・Jではそこまで思わないんですが、アニメの黒男さんはなんであんなに受けっぽいんでしょうか(暴言)無駄な色気を垂れ流して誘ってる、誘ってるよぅ~('_`)ウゥ萌え要素を除いても勿論面白かったんですが、スマン、正直大半萌えとったです…予定外に見る事になった映画でしたが、親子揃って十分に楽しむことができました。エンドロール中に席を立った方が約1/3ほどおられましたが、ほんとのラストシーンはその後ですので、これから見に行く皆さんはお気をつけて。それにしても、写楽と和登はなんか意味あるの?
2005.12.13
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もうご存知の方も多いとは思いますが、2005年新語・流行語大賞にノミネートされたメイドカフェに倣う腐女子の夢、執事カフェに実現化の動きが…!!執事カフェ経営戦略部まだ全容を拝見していないのですが、春頃仮オープンとか。ネタで終わらなかったか執事カフェ!スゴイ~♪田舎住まいの隠居の身ですが、本格的にオープンしたら行っちゃうよ?ぜひぜひ頑張って欲しい!執事さん、どんな人達が集まるんだろう…メイドさんと違って、執事だとある程度の経験を感じさせてくれるタイプがいいなあ。藤野遥@旦那さまシリーズみたいな若くて麗しかったり、切れ者っぽい人も良いですが、私の希望としては30代中頃~40代前半くらいのやや茫洋とした外見の穏やかで優雅な執事さん希望!そうだ、ワンテーブルに、執事と、タイプの違う若い小間使いの少年のワンペアがつくってのはどうですか?
2005.12.12
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そして休館明けに速攻行ってきました図書館!!休館中だって時間外返却口があるんだから、延滞でなんか言われるかな~と思ったのですが、無事通過。予約本も、休館前日にとりおき期間経過していたんですが(迷惑な…)、まだとっててくれたよ。ありがとう、県図書…!!◆Dive!! 2◆森絵都◆闇の守り人◆上橋菜穂子/二木真希子◆No.6(#3)◆あさのあつこ◆この本が、世界に存在することに◆角田光代◆クリスマスソングブック(1)◆児島なおみ◆クリスマスソングブック(2)◆児島なおみ◆クリスマスのものがたり◆フェリクス・ホフマン/生野幸吉とりあえず、当面は面白かったシリーズに絞って読んで見ることにしました。「DIVE!!」「守り人」「NO.6」。「この本が…」予約本です。七生子☆さんのところでお見かけして、スッゴク読みたくなって即予約。本にまつわる短編小説集らしいです。クリスマスソングブック2冊。これ、すっげいいよ!!もう一つのブログで、クリスマスソングについてのお題に沿った記事を書いたため無性に歌いたくなったクリスマスソング。この本は、およそオーソドックスなクリスマスソングの殆どが収録されており、暖かい挿絵で飾られたページに英語歌詞、日本語歌詞、楽譜が収められた優れもの。これめっちゃ欲しくなったよ~!!今晩の子守唄は「ひいらぎかざろう」と「もみの木」でした。うちはクリスチャンではないですが、最近姫が吸血鬼の話をどこかで聞いてきたらしく「吸血鬼はバッテンが怖いんで!」と自信満々にのたまうので、クリスマスに絡めて少し正しい知識をおしえてあげようかとおもいます。
2005.12.11
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週末は、従兄弟その4と従兄弟その3が、それぞれ子供を連れて来ていたので、実家に帰ってました。(我が家は一応本家?)その4の子供は殿下よりちっちゃい赤ちゃんなり。かわうい~♪しかし、ちょっぴり思うところが色々あり。<矛盾してます。借り本もたくさんあり。なのに、近くを通りかかるとついふらふらと本屋に寄ってしまうのはどうしたことだらう…サガ?星陵最恐物語星陵最恐物語リターンズ星陵最恐物語リミテッドNot ready!?センセイ(2)つよがり酒とYシャツとキスVIP 棘Death note(9)ペリカンロード2 2光とともに…(9)黒祠の島(1)アイスエイジ(4)これでも結構節制した模様。シリーズものの続き以外は、おためし価格で購入。山本小鉄子さんは、BLの方で気になっていた作家さんなのに、小野主上の原作漫画という思わぬご縁で初購入です。しかし、まずは借り本を読む。うふふふ~♪追記:君とハルジオンこれも買うとった。
2005.12.11
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借り本第3弾。天界の城本日読んだ「天界の城」でお借りした一連の佐藤史生作品(「ワン・ゼロ(全3巻)」「打天楽」「精霊王」「夢みる惑星(全3巻)」)を読了。佐藤史生さんとは、いわゆる少女漫画花の24年組とともに名を挙げられることが多いらしいポスト24年組な作家さんで、私の追っかけ作家である森脇真末味さんとも交流がある(文庫版「ワン・ゼロ(第2巻)」解説は森脇さんです)作家さんということで、興味はあったものの地味目で古い画風(「夢見る惑星」の解説ではあからさまに「↓手」と書かれてるよ…いや、そんな事はないと思うんだが)にこれまで読んだことがなかったのですが、…もっと早く読めば良かったよ…<最近こんなんばっか総評でいきます。佐藤さんの作品は、原作付きの「精霊王」こそ若干テイストが相違しますが、おおむね「SF」と書いて「スペースファンタジー」と読みたくなるような壮大かつ幻想的な世界を描かれています。世界の根源には確固たる科学(Science)世界を持っているので、SFであることは疑うべくもありませんが、作品世界は神話と現実と幻想(Fantasy)によって成り立っており、またそれらが実に無理なく融合しています。作者の視点は神の視点…とでもいうか、若干の距離感を感じさせます。しかし、それ故に壮大で複雑な物語でありながら、さながらジグソーパズルを俯瞰するように、全体像をきちんと把握することができます。また、その独特な言語感覚は、一遍の抒情詩を読んでいるかのように読者を作品世界の深みへといざなうのです。作中の言葉については、読んでいただくしかないのですが、タイトルのセンスにも十二分にその片鱗がうかがえませんか?というか私、「さとう・しお」というそのネーミングセンスが大好きです(笑)簡単に作品解説など。「ワン・ゼロ」はヒンズー教をモチーフに、1500年前に神(善)との戦いに敗れた4体の魔神将(悪)が日本へと渡り、人類を救済して世界を導くことになるアートマンであるトキオと摩由璃の出会いを期に、再生した魔神将と神々との再戦が始まる…といった話なんですが、単なる善悪の二元的な対峙に留まらず、再生した魔神将が学生で、現代学生の意識に縛られていたり、宗教とコンピューターネットワークの相似故にコンピューターが神格を得たりとあらゆる解釈が独特で、面白い。近未来なのに1998年なのはご愛嬌ですね。「打天楽」は「ワン・ゼロ」続編を含む短編集。「夢見る惑星」は、始祖が星を渡ってきたという伝説を持つ古代王国で、神秘の力「幻視」と封じられた「科学」によって予見されたパンゲア大陸分裂の大災害の被害を防ぐために、大神官にしたてられた主人公イリスが奮戦する話ですが、このイリス、先王の息子で銀髪銀瞳という神秘的な外見に似合わずずいぶんなタマで、かけ引き、ハッタリ、立ち回り…はうまくありませんが何でもこなして飽きさせません。イリスの腹違いの兄弟で現王・タジオンや舞姫・シリン、亡国の若長・カラに暗殺民族の末裔・ゲイルなど多彩な登場人物も魅力です。「精霊王」は「自らの持っているもの全てを捧げれば精霊王として楽園に迎えられる」という伝説に魅入られた億万長者と、その持ち物とされた3人の養子達の物語を含む、徳永メイさん原作の短編集。表題作シリーズは勿論ですが、行方不明の少女を探すミステリ仕立ての「オフィーリア探し」、全人類が完全管理の人工出産される世界でカルト集団に攫われた奇形を取り戻そうとする「アレフ」、閉じられた超能力研究所の中で起こった呪術的な事件を描いた「タオピ」と、ジェンダー・セクシュァリティに歪みを持った登場人物と呪術との融合が見られる作品集です。なにがどう歪んでいるのかは、作品のカタストロフに深く関わっているのかは触れませんが。「天界の城」も短編集。表題のシリーズほか、不老長寿の妙薬にからむ謎を描いた「羅陵王」、未踏の星に入植した人類が、地球の干渉を退け、母なる大地の収奪を自ら禁じ、独自の道を歩もうとする「やどり木」収録。初出は色々なんでしょうが、再編されたこの作品集には明確なテーマがあり、全て異形、または異質な物を描いてあります。雑感ですが、昨今の少女漫画界を見るに、自分の知っている世界のみで構成された作品の…そして安易な恋愛のなんと多いことか。また、作者自身の持ち合わせる世界の狭さも、言えます。勿論、今の少女漫画作品を否定しているわけではありません。恋愛のみに主眼を置いて、かつ人間の限りない深部に切り込んだ名作があることも勿論知っていますし、恋愛以外の物語だってありますよね。しかし、かつての少女漫画には、作者独自の不動のインナーワールドを注ぎ込み、ついて来れねば捨て置くぞ、的な作品ながらむしろ読者が率先して参考図書は勿論、関連がありそうな文献を自ら探して読む、そこまでさせてしまうパワーのある作品が数多く発表されていました。そういった作品の一である佐藤さんの諸作が、今の読者さんに受け入れられるかどうかは別として、長く残って欲しい作家さんだなあと思うとともに、もう一度あんなパワフルな時代がやってこないものかなあと切なくなる訳です。ちなみに、萩尾望都さんは天才ですが、ことSFという分野では私、佐藤さんに軍配を上げます。蛇足に、ポスト24年組の面子を。伊藤愛子/花郁悠紀子/坂田靖子/佐藤史生/たらさわみち/水樹和佳子小JUNE創刊号からの読者(流石にリアルタイムじゃないけどな!!)の私には、懐かしい名前ばっかりじゃないですか~ちなみに、花郁悠紀子さんは波津彬子さんの実のお姉さんです。夭逝されましたが、これまたお勧めの作家さんです。
2005.12.08
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昨日は朝初雪が舞っていました。ので、遅まきながら暖房機器を発掘。小積んであった絶対麗奴をのかしてファンヒーターを設置した旦那の目がちょっと切なそうでした。スマン…。夜には、マイスウィートへのクリスマスプレゼントが到着。ネットで購入したのだ。あと、マイダーリンへのプレゼントも早めに用意せねばのう。なんでこんなとこにこんなことを書いているかというと、つまりはBL小説の登場人物宛のプレゼントだからです。皆さん、誰かお気に入りキャラにプレゼントはしますか?
2005.12.06
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結局最後の一冊が読み終わらなかった借り本を抱えて図書館に行ったら、蔵書整理のため11月末から12/9まで休館中で、喜び勇んで本を持ち帰ってきました。ここのところ、珍しく続けてDVDなども見ており、しかも読書も映画も、著しく偏ったジャンルを見ていたのですが、ちょっと打ちのめされた気分です。食わず嫌いだったわけではないんですが、小学生の時に何冊か読んで以来、ことに竜と魔法と異世界は私の中ではNGワードでした。しかし、正に竜と異世界の「対なる者」シリーズが想定外に面白く、続いて「イティハーサ」を読み「ハリー・ポッターと賢者の石」を見、「精霊の守り人」と「これは王国のかぎ」を読むに至って自分の認識を改めざるを得なくなりました。ファンタジーって、面白いじゃんよ…今日は「ハウルの動く城」も見ましたが、これも面白かったよ…ジブリアニメは「千と千尋の神隠し」も面白かったんですが、実は「となりのトトロ」は一度も通しで見たことがありません。片手に余るほど見たんですが、必ず途中で寝てしまうのです。(あ、でも、何度かは途中から見始めて途中で眠るということをしたので、一応の流れは知ってます。)「ハリー・ポッター」も、小説は何度読んでも第一章の途中で寝るんだよね…面白い話と寝る話、一体どこで差が付くのかが謎。とりあえず、しばらくファンタジーにも積極的に挑戦してみたくなりました。借り本を読み終えたら、お勧めファンタジーBLの探索に行きます~あー、人生の何割損してたんだろう、私。
2005.12.04
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西田東さんの「奪う男」が、復刊ドットコムでの復刊交渉開始のための規定数に達したというメールが来ました。復刊書籍はバカ高くなるし、おそらく出版社からのGOは出ないと思うんですが、石原先生のカリスマなどはこちらでの復刊交渉の後に新装版が出たりしたことがあるし、読者の力は馬鹿にならないです。交渉開始は、最初の一歩であって、復刊希望者数が増えれば増えるだけ、今後の交渉にも有利になることと思います。どうせなら、古本に高いお金を払わずに、先生の懐を潤す定価を支払いたいですよね~もし、もうお持ちの方も、西田ファンであるならば、今後の読者のためにもぜひ一票を!【奪う男復刊ページ】花ちゃんと角田さんの公式サイトに、それぞれ嬉しい情報が♪花ちゃんは、1月末発売シャレード3月号で久々の新作掲載予告。角田さんは、12月末発売drap2月号で新シリーズ開始、2月発売のCOMIC GAMEピアスで魔女っ子(ぷっ)第2回掲載予定だそうです。森脇さんも、FCの方から何かありげなメールが来てるんですが、会報が届くまで詳細はわからないなあ。どちらにしてもオープンには出来ないでしょうが。そういえば、リー・イシハラの情報ペーパー、途中で申し込み損ねたんですが、まだ続いてるのかしら?小野先生は…ゴーストハントのコミック9巻はどこに消えてしまったの…(T.T)明治さんは、まだ来年の予定出てないみたいですね。【ぽち・ぽぽぽ】角田緑先生【花屋】花川戸菖蒲先生
2005.12.04
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いや、マジで…返却期限すっかり忘れてたよ。日曜に返さんならんのに、自分の本は一冊も読んでねえ!萌友さんから新しい本をお借りしたというのに…(T.T)とりあえず、今夜から突貫で読みます。◆Dive!! 1◆森絵都◆これは王国のかぎ◆荻原規子◆精霊の守り人◆上橋菜穂子/二木真希子◇ぞうのババール(1)◇ジャン・ド・ブリュノフ/矢川澄子◇うそつきロボット◇アイザック・アシモフ/小尾美佐◇こまったさんのグラタン◇寺村輝夫/岡本颯子◇つまんでごらん◇五味太郎◇あがりめさがりめ◇今木道ここんとこあさのさん尽くしだったので、あえて違うところに行ってみました。森さん、萩原さんは初読みです。「Dive!!」は高飛び込みの話です。古本屋で見かけて気になったので。萩原さんは、「空色勾玉」にしようかと思ったのですが、こちらが目に付いて。以前十二国の同人誌でこちらのタイトルを借りている方がいらして、素敵なタイトルだな~と思って気になっていました。上橋さんは、待望の守り人シリーズ。いつ行っても無かったのですが、ようやく一巻を借りられました。赤ちゃん絵本2冊は、結構いい感じです。特に「あがりめ…」の方。普段やる遊びとおんなじ言葉にはやっぱり反応がいいですね。今回、姫への推薦図書は「ぞうのババール」。これは食いついたね~。読み聞かせただけで十回以上、自分でも読んでたみたい。5才児にアイザック・アシモフはどうよ?と思ったら、やっぱり姫には難しかったみたいで「うそつきロボット」は読了しないまま返却になりました。前回は「わかったさん」シリーズを借りましたが、今回は「こまったさん」。グラタン作るつもりだったのに、なかなか機会が無くて出来ずじまい…次回にチャレンジね。あ、そういえば「わかったさんのショートケーキ」作ったのにレシピアップ忘れてた。読み上げられるかな…今「DIVE!!」読了間近。いや、これ面白いわ。
2005.12.02
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