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ふと、車の色について思ったのですが、多いですね。白、黒、灰色。ほとんどこの三色です。撮影する場合、カラーフィルムがいらないんですよ。もっといろんな色があってもいいと思うんですが、日本だけですかね。かくいう私も以前は、灰色ばかりでした。なぜかと言うと、一番汚れが目立たないんです。その代り磨いても一番洗いがいがない(笑)。そんなわけで、私自身も灰色はやめました。今は赤です。赤は古くなると一番くすみ易い色なんですが、まあ、そんなに長く乗らないし、乗ったとしても、全塗装する方法もあるしで、今は赤が一番ですね。
2013.11.22
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ケ○○ネ・ドット・コム。ケアマネばかりが集まるサイトがあります。ニュースを配信したり、ブログを書く事が出来たり、何かにつけポイントがたまり、クオカードと交換できます。一見良いサイトに見えますが、ここには表現の自由がありません。運営部がダメと判断した文章は削除され、3回で強制退会になります。ケアマネはバ○が多いとみて、運営部は好き勝手にやっています。うましかが多いケアマネ相手に、クオカードで釣り、荒稼ぎしています。憲法で定められた表現の自由があるにもかかわらず、一サイトが、勝手に規定を作っています。憲法って一体何のためにあるのでしょう。
2013.11.20
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これは、あくまでも私の思いですが、はっきり言って反対です。あまりにも若すぎます。はっきり言って子供です。子供が子供を産むようなものです。若さゆえに、大胆な行動にも出られるのでしょうが、若さゆえに、稚拙な所もあります。子供の教育、ということを考えてみると、子供が子供を教育できるのか?という考えもあります。親は、子供とともに成長する、という考えもあるでしょう。それは、勿論そうです。逆に私は、若いうちに親にならなかったから、成長が遅れた、ともいえるかもしれません。事実、私の姉が18歳で母親になっています。それに問題があったのかなかったのか、それは、私にはわかりません。ただ、これは個人差があるので何とも言えませんが、49歳になる息子はいまだ独身。母親は、6年前に亡くなりましたが、どうやら、マザコンのようです。繰り返しになりますが、あまりにも若くして親になるというのは、私自身は反対です。私自身は、自分の分別が付くようにならなければ、子供の教育などできるわけがない、という考えですので。
2013.11.19
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色々ほかのブログを拝見したのですが、アフィリエイト?そんなのばかりですね。7,8年前にも、ここにいたことあるのですが、あの頃は楽しかった。あの頃のブログに戻してほしいな。
2013.11.19
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昔の、楽天ブログのほうが良かった。なぜ、こんな風になったんだろう。
2013.11.18
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他人のブログをみたくても、全く分からない。なんだか、すっかり変わってしまい、途方に暮れている。
2013.11.17
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楽天ブログ。なんだか、すっかり変わってしまって、つまらない。
2013.11.17
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介護ロボットが2015年から導入されるらしい。今でも簡易なものはあるが、果たしてどうなのだろう。賛成する人もいれば、反対する人もいるだろう。私は個人的に、介護ロボット導入で、この国の介護に対する未来が見えたような気がする。人間の頭で想像のつくものは、ほとんどできるという。そして実際人間は、欲する物のほとんどを作ってきた。そして、より便利な社会へと発展してきた。日本の介護は今過渡期にあると思う。団塊の世代が介護を受けるようになる以前に、どの方向へシフトするのか決めなければならないだろう。この国は、人間対人間のつながりや、「心」というものを、どんどん切り捨ててきたように思う。日本の良さというのは、良くも悪くも村社会ではなかったのか。村社会を捨て、経済至上主義で発展した。この二つは相対しない、という考えもあるだろうが、経済発展において、大事なものを失っているのも事実だろう。もとい介護ロボットの導入ということで、私自身は大きな不安を抱いている。介護はなぜにこれほど低賃金なのか?そんな声が広がる中、この際、面倒だから、人間の手を必要としなくすれば良い。そんな乱暴な考えが見え隠れする。ケアマネ?必要事項を記入すれば、あとはコンピューターがケアプランを作成するだろう。今でも簡易なものはあるが、より高度なものなど簡単にできるだろう。私自身は、介護とは、あくまでも人間対人間の「心」が必要だと考えているが、ビジネスにしてしまえ、という考えもあるだろう。果たして、私自身が介護を必要とする立場になった時、介護ロボットに抵抗はないだろうか?今の社会は、だんだんとコミュニケーションを嫌っていると感じる。人間対人間のコミュニケーションなくして、一体何のための社会なのだろう。
2013.11.15
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何年前だろう。元アイドルが、覚せい剤で逮捕されました。世間を騒がせたということで、謝罪もしていました。そして、彼女が選んだ道は、福祉学校へ行く、という道。犯罪を犯してしまったこと、逮捕されてしまったこと、その隠れ蓑にはちょうど良かったのでしょう。介護職という職業。或いは、その福祉大学にとっては、話題性にはなったでしょう。果たして、一般的な職業とは比べ物にならないくらいの収入を得ていた彼女にとって、福祉という道に順応できないのは目に見えていました。その後、福祉の学校はどうなったのか?資格は取ったのか?確かな情報は得られません。最近は、パチンコ屋の営業をしてみたり、テレビ出演をしてみたり、と、芸能界復帰を画策しています。こうしてみると、芸能界とは一体何なのでしょう。覚せい剤で逮捕された人間が、福祉を隠れ蓑にし、それで禊が済んだのでしょうか。たった一度じゃないか、と言われる方もいるでしょう。しかし、人生とは、厳しいものです。やり直しがきくのも人生ですが、私は、きちんと福祉の道でやり直しをしてほしかった。芸能界のいつものパターン。甘い世界。今後、彼女が活躍することはあっても、私の中では「アウト」です。
2013.11.13
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