[ 薪ストーブ ]
♪ もしも私が 家を建てたなら~
小さな家を 建てたでしょう大きな窓と 小さなドアーと
部屋には古い 暖炉があるのよー ♪
やはり、最も身近なバイオマス燃料と言えば、“木炭”と“薪”だろう。給湯については、簡便さを考えると、省エネではあるが電気のエコキュートに頼るとして、暖房の理想はバイオマス燃料である薪を使う“暖炉”だと思う。小坂明子の「あなた」は確か 1973年だったかな。
わが家のように「本当に小さな家」では、家が燃えてしまう不安がある。少し余裕のある家に移れたら、ぜひ“薪ストーブ”や“ペレットストーブ”を検討してみたい。
昔々、お爺さんは山へ柴刈りに行きました。江戸時代までは、燃料と言えば薪炭が主であった。人口が増加する江戸のエネルギー需要を支えていたのは周辺の山林で作られる木炭であり、房総地域も江戸の物資供給地として木炭を生産し、百姓の収入源にもなっていた。
“薪ストーブ”や“ペレットストーブ”を使う人が増えれば、公園や街路樹の剪定枝の有効利用や里山の手入れに関心が集まり、剪定枝を無駄に燃やしたり雑木林が荒れ放題になるのも防ぐことができるのではないだろうか。 CO2 削減と森林の活性化が期待される。