山形県での食と住(試験公開中)

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■■■■■■【こん太の覗き見~山形県】■■■■■■

~~~◎ヽ(^▽^@)♪覗き見シリーズ第3章第二編♪(^▽^@)ノ◎~~~

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~~~“〆(゜_゜*)山形県での食と住“〆(゜_゜*)~~~
~~~ 【壁】_・)チラッ。。。。。。゛(ノ・_・)ノスタスタッ。。。。。。チラッ(・_【壁】 ~~~
1泊2日という短い時間の中でしたが、山形県の郷土料理を幾つか、つまみ喰いしました。コンビニエンスストアやファーストフードショップで食べる、どこかケミカルな味と違い、とても家庭的で癒される感じもします。日本酒との相性も良く、予算枠がなければ、いつまでも注文を続けそうでした。一方、予想をはるかに上回る温泉の数には、驚きました。ホテルや旅館に付いている温泉から日帰り湯、それに公共浴場を含めると、山形県中、温泉だらけという感じです。僕の認識不足もありますが、「食の王国」というイメージに隠れていた部分を、ちらりと覗け、何だか満足。早速、紹介することにしましょう。

~~~◎L(゜ロ゜L)(ノ゜ロ゜)ノL(゜ロ゜L) 山形県での食 (ノ゜ロ゜)ノL(゜ロ゜L)(ノ゜ロ゜)ノ◎~~~
山形県特集、三津屋の半割そば
~~~¢(。。;)半板そば;三津屋¢(。。;)~~~
山形県に到着し、まず最初に食べた食事です。山形駅から車で10分くらいの距離にある「三津屋」の支店で食べました。注文したのは「半板そば」で、価格は1200円(6玉)だったような気がします。僕は個人的に更科が好みですが、それでも美味しく感じました。やや粉っぽく感じるそばと、つゆの相性が抜群。店員に聞くところによると、そばとつゆに自信があるため、「わさびは出さない」とのこと。こだわりがあるようです。なお、この店は、駅レンタカーの男性スタッフに教えてもらいました。彼曰く、「支店の方が、本店よりおいしいと思います」とか。。。

山形県特集、小料理屋のいも煮山形県特集、小料理屋の米沢牛
~~~¢(。。;)いも煮、米沢牛に日本酒;山形駅傍の郷土料理屋にて¢(。。;)~~~
やはり、山形県の郷土料理と言えば、いも煮でしょう。同県出身の人たちから話を聞くまで、馴染みの薄いものでしたが、繰り返し教えられるうちに興味が湧き、今回の旅行での目玉の一つになりました。食べると、とても家庭的で素朴な味わい。しょうゆ味のよく染み込んだ、煮えたての里芋、豚肉、ねぎ、玉こんにゃくなどを、ほくほくと頬張ると、癒されるような心地すらします。一方、米沢牛はとてもジューシーな味わい。すでに塩胡椒してあり、合わせて出されたポン酢を付けずとも、美味しく頂けます。噛むと染み出てくる肉汁がたまらない。いずれの料理も、日本酒が良く合いました。銘柄は「霊峰月山」。辛口のようですが、水のような滑らかなのどごしで、深酒してしまいそうな味です。

茶屋の納豆餅茶屋のくるみ餅
~~~¢(。。;)納豆餅とくるみ餅;肘折温泉のだんご屋にて¢(。。;)~~~
山形県出身の知り合いNから言わせると、納豆餅、くるみ餅ともに、一般的なおやつだそうです。くるみの方は味のイメージも湧きますが、納豆の方は想像もつきません。しかし、食べてみると、納豆の方が気に入りました。ねぎと薄められた納豆だしに浸された餅は、抜群においしい。一口サイズに切ってあるところも、食べやすくて嬉しい配慮でした。くるみ餅は、きな粉餅をさらに甘くしたような感じで、可もなく不可もなく。いずれも10個で400円程度。なお、ビールのつまみとしては微妙な感じです。

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