2006年03月24日
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昨夜は本当に気分が良く、幸せな気持ちで一杯だった。日記を書き上げると、このページも知っている約5年来のチャットの友達がPMをくれた。日記に書いたことについて、とても喜んでくれた。PMは続き、私の将来についての話になって、何が向いているのかわからないと不安をこぼしていると、彼が「図書館司書なんて向いてるんじゃない?」と言ってくれた。その瞬間、まるで覚醒したかのように、それだ!と思った。中学の頃から、ぼんやりと司書には憧れを抱いていたのだけど、絶対になってやるというような心持になることも、それを目標として掲げることもなかった。ところがそのとき、無性に司書になりたいと思った。私の大学で司書の資格が取れることだし(出遅れたので、一年余分に大学に通うことになるけど)、頑張ってみようかと思った。こんないい日に思い立ったことなら、間違いないやとますますいい気分になった。調子に乗って、恋人にも「司書になることにしました」だの「人生はとてつもなく楽しいかもしれない」だの書き連ねたメールを送った。 眠って起きると、頭と胃が痛かった。実は昨夜も痛かった。10年分もの悲しみを一気に埋める喜びは、刺激が強く、体が対応仕切れない。夢だと疑うことはなくとも、この現実は限りなく夢に近い。現実という枠の中で定点を持たず、ふわふわと私の脳内を漂っている。 まぁ転げまわるほどの激痛ではなく、じんわりと痛いと感じる程度なので問題はない。 問題は、私の将来についてである。昨夜に決めた目標へ向かうためには、どう動けばいいのか。 とりあえず掲示板で調べる。倍率が高すぎること、というかそれ以前に募集枠がない場合もあること、正規の採用でない限り、低賃金且つ安定もしないこと等、負の情報のループだった。あー無理だなと思った。昨夜突然思い立った目標だけど、それに対する情熱が自分にはほとんどないこともわかってしまった。一応資格過程のオリエンテーションには出席するつもりでいるけど、どうしようかな。他にやりたいことがないからとか、そういえば司書という職業があったなとか、その程度の考えの人間に、狭き門を突破できるはずがないと思う。図書館に携わる職業につかなくとも、司書の資格はないよりはあったほうがいい。多分。まぁマイナスになることはないだろう。しかしそのために1年余分に大学に通うとか、単位も出ない資格過程の授業を週にいくつも取るとかは、はっきり言って無駄かもしれない。 やる気をなくし、甚だ凹み、ベランダへ出て「死にたい」と一息ついて、部屋に戻る。本棚、テレビ、冷蔵庫、カーテン、鏡、炊飯器、ベッド、パソコンetc。目に映る全ての物が、親に買ってもらったものだなぁと思った。頑張っているとか言って、そんなのやっとバイトを始めようとしてるとか、自分で食べる御飯をただ自分で作ってるとか、それだけじゃん。水の一滴も、電気の一ワットも、私は自分で賄っていない。今まで考えたこともなかったけど、なんだか情けないと思った。 学生のうちは親が払うのが当たり前だろ、義務だろ、などとずっと確信づいてきたのだけど、まぁ今でもやっぱりそう思っているけど、親が出すのが当たり前なら、子供はそれに感謝して、一生懸命勉強するなりバイトするなりするのも当たり前かもしれないな。はぁ、一生懸命やろ。 自立して、一人でも生きていけるようになりたい。なりたいというか、なるしかない。





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最終更新日  2006年03月24日 19時20分33秒
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