PR
Calendar
Free Space
Keyword Search
Comments

今回はその中の代表例。
図 1
の四角形 ABCD
は平行四辺形である。点 P
は、辺 DC
上にあり、
頂点 C,D
いずれにも一致しない。
対角線 BD
と、線分 AP
との交点を Q
とする。

問 1
図 1
において 、∠ABD = 33°、∠DCA=122°、∠ADP = x°
で
あるとき、 ∠AQB
の大きさを表す式を、次の ア~エ
の中から選び、
記号で答えなさい。
ア (25 - x
)° イ ( 45 - x
)° ウ ( x + 45
)° エ ( 25 + x
)°
〈解 説〉
*平行四辺形の性質
*平行線の定義
*三角形の内角・外角
などについての理解をたずねる問題
∠AQB
が 、△ABQ
の内角ととらえるか 、△ADQ
の外角ととらえるか
によって等式の立て方が異なります。
問 2
図 2
は、図 1
の平行四辺形 ABCD
において、頂点 C
と辺 AB
上の点 P
を結び、頂点 A
を通り線分 CP
に平行な直線を引き、線分 DP
との交点を R
、
対角線 AC
と線分 DP
との交点を Q
とし、辺 CD
との交点を S
としたものである。

ア △AQR ∽ △CQP であることを証明しなさい
イ 次の文の[ ]の中の「 a
」「 b
」「 c
」 にそれぞれ当てはまる数字を
答えなさい。
「図において、 AP : PB = 4 : 1
のとき、 △AQR
の面積は、
四角形 APCS
の面積の a / bc
倍になる」
〈解 説〉
イ 相似な図形の線分比、面積比についての理解を求めるもの
ここでは、 線分比の値をそのまま三角形や平行四辺形の辺の長さに
置き換えます
。
問題文より
・三角形 AQR
の底辺 AR=4,
高さ =4
・平行四辺形 APCS
の底辺 =5,
高さ =9
を導き出します
入試問題[数学]の応用問題では、 複数の項目が合体した形式
になっています。
問1 でつまずく人は1年生の「平行四辺形の性質」や2年生の「平行線と角」
の項目をもう一度復習してください。
問2 は a, b, c に入るべき数字を答えることを忘れずに。
豊富な問題数で徹底したとレーニンが積める!
☆
受験対応[英語・数学]トレーニング問題集 》
受験対応[英語・数学]講座 2017.07.24
高校入試と「多項式」 2017.06.22
2016 中学数学 2学期学習 2016.10.20