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マカロニペンギン0520さん
お悔やみのお言葉をいただき
ありがとうございました。
初七日が済みましたので
今日からブログ再開です
こんな機会はもうないだろうと思うので
今日はわたしの祖父母について書いてみようと思います。
わたしには祖母が2人(父方・母方)
祖父が3人(父方2人・母方)おります。
なぜ祖父が3人もいるのか…
それは祖母が再婚したからです。
わたしがそれを知ったのは
小学校高学年の頃だったでしょうか。
当時のわたしは
それまで普通に接していた祖父と
血のつながりがないことにショックを受けたのでした。
しかし父に
祖母が再婚をした経緯を聞き
かわいがってくれた祖父にかわりはないのだと
改めて思い知らされたわけです。
そして我が家にあった仏壇に飾られた写真の人物が
本当の祖父であることを知りました。
本当の祖父は
父が3歳の時に亡くなったそうです。
本当の祖父の写真は父にそっくりで
それまでその写真に写っているのが父だと信じて疑わなかったのです。
そして時が経ち…
数年前
わたしをかわいがってくれた祖父が亡くなりました。
祖母は
生涯を共に生きようと決めた伴侶に2度も先立たれたのです。
その後何年かは故郷の山口におりましたが
数年前から東京の伯母の家で介護生活を送っていました。
そして今年になって再びの入院。
わたしが知らなかっただけで
何度か入退院を繰り返していたそうです。
でも入院するたび元気になって退院するものだから
今回もまた元気になってくれるだろうと思っていましたが…
もう体の方がもたなかったみたいです。
何度も心臓が止まり
そのたびに延命処置がされたのですが
最後は眠るように息を引き取ったようです。
残されたわたし達に
さよならをする準備をさせてくれた事
2人の祖父が出来なかったことを祖母はしてくれました。
だからすんなり祖母の死を受け止め
悲しみではなく、感謝の心で送ることが出来たと思います。
「やっとおじいちゃんのところに行けたね」
わたしはそうお別れをしてきました。
お守りとして持っていた祖父のお骨と一緒に…
病気がちであそこが痛いここが痛いと言っていた祖母が
89歳の大往生。
痛みから解放され
やっと2人の祖父にも会えました。
きっと今頃
懐かしい人たちとの再会を喜んでいる事でしょう。
斎場は式の予約がいっぱいで火葬だけをしてきました。
来月、親達(祖父母の子供)が
祖父の眠る山口まで納骨に行ってきます。
わたしはまだ行けるかどうかわかりませんが…
みなさん
親は当然ですがおじいちゃん・おばあちゃんも
孝行してあげてくださいね。
あんまり孝行出来なかったwillow30より。