田舎暮らしカウンセラーのひとりごと 〜日常のなかの心理学〜

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2022年09月03日
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前回、前頭葉を休ませるために、
サインが出たら掃除、料理、模様替えなどしています、
というお話をしました。


ところが、脳の疲弊って
もっと日常的にありますよね。


とくにわたしの場合、
毎日、カウンセリングやコンサルテーションをいくつもこなしています。


その間、脳は、
かなり高いレベルで活動しっぱなし。


相当疲れます。


でも、いくら疲れたといったからって、
仕事の合間に掃除や料理はできません。


では、そういうときはどうするのか。


一番手っ取り早い方法として、
わたしは、チョコレートを食べることにしています。


前頭葉が疲弊してくると、
脳は、糖分を欲しがります。


漫画の「ちはやふる」で、主人公の千早が、
試合終わりに「チョコレート~」と叫んだり、
ばたっと倒れて寝てしまったりするシーンがあります。

百人一首の試合は、覚えてはリセットし、リセットしては覚え、の繰り返し。


短時間に、相当高いレベルで
記憶をつかさどる海馬や、前頭葉を駆使しており、
それらの疲弊は著しいものでしょう。


そのため、試合ごとに、千早の脳は、
糖分の補給と休養を要求するというわけですね。


わたしのバッグにも、
必ずチョコレートが入っています。


カウンセリングが終わったタイミングで、
それをぱくっ。


そういった趣旨で、チョコレートを食べていることを知ってる方もおり、
訪問先でチョコレートをいただくこともしばしば。


(ありがたやありがたや)


お気に入りは、フルタの生クリームチョコレート。

濃厚さ、大きさ、甘さ、
どれをとってもちょうどいい、わたしの仕事のおともです。

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Last updated  2022年09月03日 19時00分06秒
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