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何気なく手に取り読んでみたら、若者の挫折と夢と希望の壮大なドラマチックすぎる人生の物語で、あっという間に読み終わりました。青年期の青っぽい瑞々しい日々が眩しいです。そして。パソコンも電卓もない(そろばんです。笑!)時代に、月蝕がいつ起きるとか、時間がずれてきてるとか…一体どんな計算をしたんだよ、天才過ぎる、という驚き。暦がビジネスになる時代とは?武士の己の生き方とは?主人公・春海の言う「己だけの春の海に立ちたい」という言葉に自然と涙しました。>>江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。即ち、日本独自の太陰暦を作り上げること--日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描く傑作時代小説!!こちら ⇨ 【天地明察】 冲方 丁 角川書店
2024.06.05
【SWITCH Vol.42 No.6 】森山大道さんの2024年最新のフォトストーリーや深瀬昌久さんとの対談、などなど、読み応えありです。>>今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。篠山の不在は、森山大道、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家の教え・森山大道 撮り下ろし「逗子」 深瀬昌久 × 森山大道対談(1991年)・荒木経惟 病室の窓・篠山紀信 幸福な無名時代 沢渡朔/荒木経惟/立木義浩/操上和美/横尾忠則以上、70ページ完全保存版!との事。佐内正史さんの[もどりもどり]という連載の中での大道さんがかっこいい。中平卓馬さんもかっこいいです。中平さんの展の日記 → 東京国立近代美術館の【 中平卓馬 火―氾濫 】へ行ってきました。必見です ⇨ SWITCH VOL.42 NO.6
2024.05.21
最終ページの EDITOR'S NOTE で、「表紙で登場した台湾アボリジニのモデル(SAMUEL BORGHUIS さん → Instagram )のエキセントリックさはとてもフレッシュだった」と書いてますが、この彼のまなざしに一目で惹きつけられました。台湾の首都【 台北で注目の17ホットスポット!! 】を見てたらおしゃれ過ぎますね。カフェやレコード屋さんや本屋さん、等々。特に ↑ のページのご飯屋さんと屋台が、だいぶ気になってます。もう、行きたいです!!>>独自の食文化や四季があり、1年を通して過ごしやすい温暖な気候から観光地としてアジアでも高い支持を集める国「台湾」。昨今では、台湾発のファッションブランド《ネイム・シェイク》のパリ進出や、5人組バンドの落日飛車(Sunset Rollercoaster)がアメリカの大型野外音楽フェスティバルのコーチェラに出演するなど、インターナショナルな活躍を見せている。6月号では、台湾の首都・台北を舞台にファッションシューティングや取材を敢行。注目のファッションブランドのデザイナー取材や、クリエイターのインタビューを掲載する。加えて台北のホットスポットやおすすめの飲食店も紹介。エネルギッシュに進化を続ける台湾カルチャーの今をお伝えする。との事。こちらで読んでみてください ⇨ Them magazine 2024年 6月号
2024.05.19
おしゃれな人と、おしゃれな車ばかりです。憧れますね。見応えがあります。昔の車好きの方は必見です!>>Contents■僕の愛車(ともだち)を紹介します。 Y2Kのボルボ、国産スポーツカー、和み顔の欧州車、 ステーションワゴン、イエローナンバー、ワーゲン…■GOOD CARS, GOOD DRIVE! クルマに乗って、どこまでも。■忘れられない車の話。 松任谷正隆、中津川吾郎、尾花大輔、東儀秀樹■今日は一日、いい車探し。■車マニアな監督が唸ったカー・ムービー。黒沢 清 INTERVIEW■時代を拓いたカーデザイン。■若きシティボーイの車白書■はじめての車、お金にまつわるQ&A■いつかは! 夢のガレージ。■えっ!? 海の向こうで日本車がっ!■で、実際EVってどうなの?■Bose&セク山のナナメ上行く車のマナー。■車をめぐるカルチャー10■国道134号でカーウォッチング。こちらでチェックです ⇨ POPEYE 2024年 6月号
2024.05.13
今年になって本を10冊位読みましたが、今のところ『しろがねの葉 』 が1位です。直木賞は?の本もありますが、『しろがねの葉 』 は、好きです。読み終わった後、切ないような、虚しいような、駆け抜けたような、ドラマチックなようで、平凡のようで、なんとも言えない気持ちになります。人生とは。生きるとは。深いテーマだったような気がします。意外とさらりと読みやすいです。>>戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と秘められた鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き出す。しかし徳川の支配強化により喜兵衛は意気阻喪し、庇護者を失ったウメは、欲望と死の影渦巻く世界にひとり投げ出されたー。繰り返し訪れる愛する者との別れ、それでも彼女は運命に抗い続ける。第168回直木賞受賞作。こちら ⇨ 『しろがねの葉』 [ 千早 茜 ]
2024.04.22
全体的に大人っぽい内容。気になった記事はこの2つ。まず「hello,Work こんな仕事があったのか」のバイオリン職人の井筒功さんのインタビュー記事。耳をすませばの天沢聖司を思い出し…井筒さんに、もっと話を聞いてみたい(もっと言うと会ってみたい。)と思う記事です。2つ目は【■東京暮らしの123!明日のランチからGWの過ごし方まで。東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。】全部気になっちゃうわけです。東京のだいたいのことは書いてありますね…勉強になります。こちら ⇨ POPEYE 2024年 5月号
2024.04.17
2024本屋大賞受賞作『 成瀬は天下を取りにいく 』の続編、『 成瀬は信じた道をいく 』読みやすくて、あっと言う間に読了。おすすめです!もう一回ずつ読む予定。笑!>>唯一無二の主人公、再び。…と思いきや、まさかの事件が勃発!?我が道を突き進む成瀬あかりは、今日も今日とて知らぬ間に、多くの人に影響を与えていた。「ゼゼカラ」ファンの小学生、成瀬の受験を見守る父、近所のクレーマー(をやめたい)主婦、観光大使になるべくして生まれた女子大生…個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻む。そんな中、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており…!?楽天で買えますよ ⇨ 『 成瀬は信じた道をいく 』
2024.04.15
読み始めたら止まらない!一言で言うと「少し変わった女子中学生とその周りの人々の日常の物語」昨夜読み終わり、今朝もう我慢できず、朝通勤途中にある9時オープンの本屋さんで続編?の『 成瀬は信じた道をいく 』購入!笑お昼休憩から読みます!>>「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」。各界から絶賛の声続々、いまだかつてない青春小説! 中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。との事。楽天で買えます ⇨ 『 成瀬は天下を取りにいく 』 宮島 未奈
2024.04.12
4月になり新生活になりましたね。春はさくらも咲くし、いろいろ思い出しますね。初めて東京に上京した日に、オーブンレンジで焼いた食パンの匂いを今でも思い出せます。おしゃれな新生活のために ⇨ POPEYE 2024年4月号
2024.04.11
『ビヨンドユートピア 脱北』を見てから、気になっていた『生きるための選択』を読みました。脱北の大変さは予備知識で知っていたのですが、想像を遥かに超えてました。この現代の日本に生きているとこんな現実があるなんて信じられない事ばかりが書いてあり、震えてきます。世界中の人々に読んでほしいです。『生きるための選択 ー少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った』 パク・ヨンミ
2024.03.28
楽天で予約していたら、発売日の3/19ではなく3/17に届いて、即読みました!『世にも奇妙な物語』とか、『笑ゥせうぇるすまん(藤子不二雄A)』のファンタジー版のような?そんな中に、ふかわさんのエッセイやロケットマンショーで語られているような事が、じわりと出てきたりと、さらっと読めるのに味濃いみたいな。おもしろかったです。サイン本お渡し会までに、もう一度読みます!>>いいひと歴40年。この度、一身上の都合によりサイテー男に転身します! 四十路の独身男、平田は自他ともに認める「いいひと」。だが、モテない。結婚はおろか恋人すらできない。「いいひとなんだけどね……」って、もういい! こうなったらとことんサイテーになってやる!立派な「サイテー男」になるべく向かった場所とはーーふかわりょうが描く、痛快! 人生180度逆転劇!楽天で買えますよ ⇨ 『いいひと、辞めました 』ふかわ りょう
2024.03.18
『 BLUE GIANT EXPLORER 』が完結して、新シリーズの『 BLUE GIANT MOMENTUM 』の1巻が発売との事!早く読みたいです! >>JAZZの中心地&最激戦地で頂点目指す!仙台・東京、そしてヨーロッパを経て、アメリカの大地を旅し続けた前作『BLUE GIANT EXPLORER』に続き、ついにマンハッタンに辿りついた大と仲間達がJAZZの頂点を目指す!!最新刊はこちら ⇨ BLUE GIANT MOMENTUM(1)
2024.03.15
創刊10周年記念号の特別な一冊。ファッションに素人のわたしが見て読んでも、全てが素敵な一冊でした。最終ページの編集長の右近さんのコラム【 EDITOR'S NOTE 】が好きで、毎号楽しみにしてます。今号の【 EDITOR'S NOTE 】も、もちろん良かったですが、巻頭の右近さんの挨拶文が素敵すぎて感動しました。もっとThem magazine が好きになりました。>>2014年創刊のメンズファッション・カルチャー誌「Themmagazine」10周年を迎える。4月号は「BESTTEN」と題し、この10年を振り返る。「ファッション界の10大ニュース」や「ファッションジャーナリストが選ぶ、この10年でのベストショー」、「カルチャーの10年など」の読み物企画や、2024ssシーズンのアイテムを使用したファッションストーリーを掲載。また10周年を記念し、創刊号のカバーデザイン(エディスリマンが協力してくれた)のノートブックを付録する。Them magazine 2024年 4月号
2024.03.06
逢坂冬馬さんのデビュー作で第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作『 同志少女よ、敵を撃て 』は、発売の時から話題作で、ずっと読みたくてついに読み終わりました。1942年独ソ戦中、モスクワ近郊の村出身の少女がドイツ軍に母を殺され復讐を誓う。女性狙撃小隊の一員となりスターリングラードの前線へ…といった内容。厳しい訓練を受けさせ少女達の心をコントロールして、先鋭の女性狙撃小隊に育てる。復讐心や生死感や様々な思いや葛藤を抱えながら、同志少女達が戦争を生きた物語。戦争ってなんなんですかね、本当。ナチスドイツのヒトラーもソ連のスターリンも、どうかしてます。独ソ戦について勉強になりましたし、小説としても読み応えがあり忘れられない一冊となりました。こちら ⇨ 『 同志少女よ、敵を撃て 』 逢坂冬馬
2024.03.05
忙しい日々の中で執筆されてたんですね。ふかわさん!予約しました!たのしみです。>>いいひと歴40年。この度、一身上の都合によりサイテー男に転身します! 四十路の独身男、平田は自他ともに認める「いいひと」。だが、モテない。結婚はおろか恋人すらできない。「いいひとなんだけどね……」って、もういい! こうなったらとことんサイテーになってやる!立派な「サイテー男」になるべく向かった場所とはーーふかわりょうが描く、痛快! 人生180度逆転劇!と、紹介されてます。予約はこちら ⇨ いいひと、辞めました [ ふかわ りょう ]
2024.02.22
自分の部屋も気に入ってますが、しかし…POPEYEで紹介されてる部屋は、桁違いで落ち込むんですよね…>>シティボーイはどんな部屋を目指すべきかって?それは、かっこいい部屋に決まっています。貴重で高価な家具を揃えようなんて、絶対言いません。今回、ポパイが訪ねた世界中のかっこいい部屋には、リサイクルショップで出合ったアジアのどこかの椅子や、隣人から譲り受けたお皿、柳宗理のケトル、海で拾った石、長い間探して見つけたディーター・ラムスの棚がありました。そういえば、クルマ用のクロスで床掃除をする先輩もいたなぁ。家具と暮らし方、ひとつひとつを注意して観察することで、“かっこいい“の秘密は明らかになるのです(ミステリー風)。との事。このスットクホルム在住の彼の部屋が好きでした。彼、スウェーデンのインテリアブランド【 Hem 】のブランドディレクターなんだそうです!こちらでチェックです ⇨ POPEYE 2024年3月号
2024.02.07
読み応えがありました。イーストロンドンの教会で月に2回開催されてるUKジャズイベント『CHURCH SOUND』いつか行ってみたい!ライブしてる雰囲気が ↑(写真右下あたり)の雰囲気が素敵なんですよね。余談ですが、↑ の上段右端の彼のコートが 2022に買ったUNIQLO のコートで、自分も黒ですが現在毎日着てます。笑!それと。この方の愛犬 Miso ちゃんの首の傾げ方が最高にかわいくて…>>今回は25エリア・383のスタイルサンプルを7カテゴリーに分類。都会的な「City」、土地に根ざして実用的な「Countryside」、各国のスポーツコミュニティを取材した「Athletic Feelings」、インドとアフリカのブランドに注目した「Traditional Crafts」、「TPO」別の装いの実例や、センスを分析する「Deep Looking」、写真家が感性全開で自由にスナップした「Photographer’s Eye」。との事。ロンドンの教会のイベント、Misoちゃんのあざとい首の傾げ方、こちらで確認できます ⇨ POPEYE 2024年 2月号
2024.01.11
オールカラーで上質の紙で出来てるThem magazine に毎回感動します。紙が上質過ぎて反射がすごくて見えない時がある。笑!今回、知らないお店が沢山紹介されてて、行ってみたいお店が多数ありました。Fair's Fair 代表の金子恵治氏の言う「おじさんになるとアメカジは微妙。ユーロヴィンテージのリラックスウエアはおじさんでもお洒落ができる。ヨーロッパの服を素直に着る方が日本人には似合っているような気がしています。」に、なるほど…と、うなずきました。>>昨年のユーロ・ヴィンテージ号に続き、2月号は「EUROPEAN VINTAGE CATALOG 」と題し、昨年を超える情報量でヴィンテージの魅力を紹介する。デザイナーズアーカイヴ、ユーロ古着の物撮りカタログページや、名品をメインに使用したファッションシューティングを掲載。注目のヴィンテージを扱うショップ取材はもちろん、ヴィンテージと新品のどちらにも愛を注ぐファッショニスタが直面する「ヴィンテージと新品のどっちを買うのか」という難題に切り込んだ取材ページも必見。ユーロ・ヴィンテージの魅力を完全網羅した永久保存版となっている。といった読み応えある内容です!表紙裏のDIORの広告のカシミアのコートが素敵でした。値段が100万円でしたけれども…(上質の紙過ぎて反射が強くうまく写真撮れず。笑)こちらはベージュですが、ネイビーもあります。こちらでチェック → Them magazine 2024年 2月号
2024.01.07
『笑って人類!』読み終わりました。愛とか平和とか信頼とか家族とか戦争とか思想とか、惨めでも心折れそうでもかっこ悪くても情けなくても、全員が一生懸命に生きてる事、生きていく覚悟を決める事。そんな事が、真っ直ぐ胸に届きました。感動しました。ぜひ読んでみて欲しいです ⇨ 『 笑って人類! 』 太田 光
2023.12.27
毎年恒例のガールフレンド特集。10年間、ガールフレンド特集を熟読してます。かなりのベテランですが、ちゃんと学べてるのかは不明。(こんなに読んでいるのに反映されていない事実。なぜ?)そういうものですよね?笑でも、毎号勉強になります。 >>年末恒例のガールフレンド特集が今年も。10回目を迎える本特集は、東京のデートコースにフォーカス。世田谷区を横断したり、東東京のギャラリーを巡ったり、意外と行ったことがない人が多い東京タワー周辺を歩いたり、ヘリコプターやトゥクトゥクに乗ってみたり!?また、スイートな気分が盛り上がる年末年始だけにおいしい甘いものを大特集。表紙は今田美桜さんが登場!さあ、今年の冬もデートで忙しいよ!との事!POPEYE 2024年 1月号
2023.12.10
『世の中と足並みがそろわない 』の文庫版が発売されました!このタイミングでもう一回読み直してます。ふかわさん!毎日『バラ色ダンディ』見てます!>>女性を下の名前で呼べない。「二子玉(にこたま)」と言いたくない。可愛げある「隙(すき)」が作れない。そして、この本のタイトルがやっぱり気に入らないーー。世の中と折り合えない「不器用すぎる芸人」ふかわりょうが、日頃から抱く些細な違和感をタネに縦横無尽に持論を展開。ここで出会ったのも何かの縁。その独特なこだわりに呆れつつも、くすりと共感してしまう、歪(いびつ)で愉快なふかわワールドをご堪能あれ。(解説・綿矢りさ)との事。楽天で買えますよ ⇨ 世の中と足並みがそろわない (新潮文庫) ふかわ りょう
2023.12.06
これは、読みたいですね。楽天ブックスのタレント関連本部門日別ランキング1位になってました!>>激動期の傑作トーク38本と豪華5組の特別インタビューを収録。これを読んで、いざ“最高にトゥースな”2・18東京ドームへーー。との事。楽天でも予約受付中です ⇨ オードリーのオールナイトニッポン トーク傑作選2019-2022 「さよならむつみ荘、そして……」編
2023.11.23
11/15(水)の【佐久間宣行のオールナイトニッポン0】で佐久間さんがおもしろかったとおすすめしてました。松本大洋さんの漫画は、昔から好きで買って手元に置いてますが、まだ『 東京ヒゴロ 』 は、未読なんです。読みます。>>人は漫画を生きるのか。大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。仕事か、表現か、それとも友情か。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。松本大洋が初めて描く漫画家漫画、初めて語られる創作哲学。これを読まずに松本大洋を知ることはできない、必読の一冊。との事。東京ヒゴロ(1) [ 松本 大洋 ]
2023.11.17
『汝、星のごとく』の続編が出てるなんて知りませんでした。ふらっと寄った本屋さんで発見。いつもは楽天ブックスで買ってますが、今回はどうしてもすぐ読みたくて手に取ってそのままレジへ運んでました。笑>>2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編読み終わったらご報告します。楽天で買えます ⇨ 星を編む [ 凪良 ゆう ]
2023.11.11
今回のPOPEYEは、読み応えがありました。冒頭のおしゃれな方々のパッキング特集が興味深く、熟読しました。今年1番好きな号でした!>>■小旅行のためのパッキング・リスト。 意外にカシミヤのセーターを持っていくのがよかったり、 着こなしと荷造りと、両方のことを14のリストで紹介。■旅の玄関口、東京駅でスタイルドキュメント。 外国人旅行者も増えた東京駅で、 旅のスタイルサンプルを見つけよう。■秋の小旅行、どこ行こう? 1. 山歩きと松本シティ。 2. 岡山市内を路面電車で。 3. 弘前から函館へ乗り物旅。 4. 伊豆諸島をホッピング。との事。POPEYE 2023年 12月号
2023.11.10
アイスランド特集の写真が綺麗です。こんな自然豊かな場所があるなんて、世界は広過ぎます。気になったページは、セリーヌの広告が素敵(エディスリマン氏の仕事、素敵。)なお、【11月8〜14日、アイコニックなトリオンフモチーフのレザーグッズとメゾン セリーヌのホームコレクションにフィーチャーしたポップアップイベントを阪急うめだ本店1階で開催する】そうです。詳しくはこちら ⇨「セリーヌ」MAISON CELINE POP UP STORE>>12月号のテーマは冬の旅。北欧最大の都市コペンハーゲンでのポートレートやアイスランドを舞台に行ったファッションシューティング、コペンハーゲンの街案内やアイスランドのおすすめスポットを掲載。その他にも、トラベルジャーナリスト寺田直子氏による冬のおすすめホテルや、編集部がセレクトしたアイテムによる冬支度カタログなど、ファッションのみならずライフスタイルの角度からも、弊誌独自の切り口で情報を発信する。待ち遠しい寒い季節へ向かって、今こそ北へ!Them magazine 2023年 12月号
2023.11.04
スタジオジブリの公式Twitter(X)にて発表されました。>>作品解説、全キャスト、メインスタッフのロングインタビュー&コメントなどをオールカラー76ページ(47,000字)にわたって掲載。上映劇場と三鷹の森ジブリ美術館オンラインショップ、TOHO animation STORE で発売します。との事。これは気になりますね!
2023.10.16
9/10のふかわりょうさんのラジオ『野菜をMOTTO presents ◯◯のある生活』(こちらで聞けます!)のゲストが太田光さんで、今年3月に発売された太田さんの新作『笑って人類! 』の話になって、ふかわさんが「おもしろかったです!」と。以前から太田さんの本を読んでみようと思っていたので、まずは有名な『マボロシの鳥 』を読んでみました。短編集です。荊の姫/タイムカプセル/人類諸君!/ネズミ/魔女/マボロシの鳥/冬の人形/奇跡の雪/地球発…本のタイトルになってる【マボロシの鳥】と最後の【地球発…】が好きです。【地球発…】は、少し泣きながら2回読み、【マボロシの鳥】は3回読みました。太田さんの言葉は心地よく柔らかく、時に、胸のつっかえを晒されたような痛みもあったり。太田さんファンになってしまいました。次は『笑って人類! 』読みます。楽天で買えます ⇨ 『マボロシの鳥 』
2023.10.13
こんなに素敵な本屋さんが世界中にあるなんて。今月号で気になった記事は…『本棚のある部屋っていいですね。』特集で3番目の絵本作家オリヴァー・ジェファースさんの部屋。この床の感じと本棚に植物が垂れ下がってるのがいい!>>例えば電車に乗って、本を読む。周りはスマホを眺めているけど、 ページをめくる僕はいま、一足飛びにいろんな時代を巡っていて、 会えないはずの誰かの言葉に触れ、知らない景色を垣間見ている。 ボーッと過ごす日常では得られない、特別な感性や知識にワクワク。 おまけに、読むという行為のペースは誰にも邪魔されることはない。心に残る何かに出合ったら立ち止まってもいい。あまりにも自由だ。 この果てしなく広がる本の世界を、僕らはいかに、気ままに旅するか。 今号は、『ポパイ』が今、気になる本・本の作り手・本屋さんを できる限り詰め込んだ、いわば雑多な道しるべ。 まずはアメリカの、あのクールなブックレーベルを訪れてみよう! 本をめぐる冒険。 アメリカの西も東も、ヨーロッパも、もちろん日本も。 世界中から集めた、本にまつわる面白いコラム満載! What is THE ART BOOK FAIR? アートブックフェアで 欲しい本を見つける方法。 Bookshops are Wonderlands! 本屋は僕らのワンダーランド。との事。こちらです ⇨ POPEYE (ポパイ) 2023年 11月号
2023.10.08
Them magazine 届きました。>>ガーデン-庭。10月号はガーデンをテーマに展開。国内外の庭園を舞台に行ったファッションシューティングはもちろん、庭園デザイナーやフランスから認められた日本人庭師、庭をインスピレーションとし服作りを行うファッションデザイナーへの取材などを掲載する。庭を形作る自然や植物は、生き物である。そこに庭が存在することは当たり前ではなく、誰かの努力や手助けによって美しく存在し続けられているのかもしれない。身近に思えるが奥深い、ガーデンについて今一度思いを巡らせたい。気になった記事は、COMING UP のコーナーで紹介されてたこちら → ウェス・アンダーソン監督の『 ASTEROID CITY 』9/1に公開されたとの事。見たいです!この色味、ウェス・アンダーソン監督独特で最高ですよね。Them magazine 2023年10月号
2023.09.18
今月号の気になったページは、LACOSTEの広告?ページのこの彼。細いドレッドと全体の雰囲気がかっこいいです。彼の名前は不明…>>秋のファッション特大号。編集部があらゆるブランドやお店をリサーチして、厳選した101個の欲しい洋服を紹介します。街の古着屋で見つけたデッドストックから、秋の普段着にちょうどいいスウェエットやシャツの新作、メゾンが仕立てた上質なコート、海外で見つけた知られざる洋服などなど、物欲メーターが大きく触れた洋服をぜひお楽しみください。また、ショッピングにまつわる読み物も充実。気になるあの人のショッピングリストや来日したデザイナーやアーティストが東京で買ったものリサーチなどなど、欲しいものが必ず見つかる1冊です。秋のおしゃれしたい方は読んでください ⇨ POPEYE 2023年 10月号
2023.09.11
先週の山里さんのラジオ 【 山里亮太の不毛な話 ⇨ こちら 】で、「たりないふたり」の(山里さんと若林さんによる漫才ユニット)ディレクターの安島さんの本『「でも、たりなくてよかった」 たりないテレビ局員と人気芸人のお笑い25年“もがき史“』が発売されて読んだけど、内容が大変な事になっていると…山里さんが話してました。すごく読みたいです!それにしても、毎週【 山里亮太の不毛な議論 ⇨ こちら 】を聞いてますけど、おもしろいです。2時間あっという間です。radikoで聴けるエリアの方は、ぜひ一度聞いてみてほしいです!たりない2人を発掘したディレクターの安島さんの本はこちら ⇨ 『でも、たりなくてよかった たりないテレビ局員と人気芸人のお笑い25年“もがき史”』
2023.09.10
【 & SKATE スケートが教えてくれること。】>>世界中のスケーターから、NYで生まれた話題のチームVIOLET、スケーター出身のクリエイターたちも紹介。スケーターファッションなんてものはない。N.Yのスケーターの皆さんのスタイルが好きでした!それと、今回の【 POP×EYE 真夏の相棒 】のCELINEのスケボーのキーホルダーがかわいかったです。66000円でしたけど。笑!楽天でも売ってました ⇨ CELINE" "スケートボード チャーム”今回のPOPEYE9月号、まるごとおしゃれ過ぎなので要チェックです ⇨ POPEYE 2023年 9月号
2023.08.17
図書館予約ランキングのいつも上位にいて気になってて、やっと読みました。「真珠星スピカ」が、好きでした。切ないんだけど、ほっこり。お母さんがチャーミング過ぎる。肩の力を抜いて心穏やかに読めます。人生いろいろだけど、前向きな気持ちになれます。こちら ⇨ 夜に星を放つ [ 窪 美澄 ]
2023.07.29
映画って自分で選ぶと偏りがちなので、参考になりますね。気になる作品があったので見てみます。>>だらだらと、どんな映画を観ようかなぁと考えるのは楽しいもんだ。おいおい、迷っていたらもう30分くらいたっちゃったよ。やばい、決まらない。映画選びのコツを身につける必要があるはずだ。今回はそんな特集です。こちら ⇨ POPEYE 2023年8月号
2023.07.12
新しいThem magazine 届きました。>> シンガーと聞いてあなたは誰を思い浮かべるだろう。>> 作詞家や作曲家の思いを声に乗せて届ける者や自らが作った曲を歌う者。>> それぞれスタイルは異なれど、歌うことを職業とする者がシンガーなのである。>> ともすれば私たちは、シンガーの何に魅せられるのだろう。>> 歌声や歌唱力、ライブパフォーマンス、はたまたルックスか…8月号のテーマはシンガー。毎号最後の【 EDITOR'S NOTE 】が好きですが、今回は【 STRONG STRONGER STORONGEST 】の野口強さんが集めたソロアーティストのロックTシャツ(コレクション?売り物?)特集が好きでした。毎号おしゃれ過ぎる雑誌【 Them magazine 】 はこちら ⇨ 【 Them magazine 2023年8月号 】
2023.06.28
今月のPOPEYE 届きました。>> 特集 「SEOUL CITY GUIDE 2泊3日の(週末)ソウル案内。」ソウルの全てがおしゃれ過ぎます。行ってみたいです。ソウルに行く前に絶対に読んだ方がいいPOPEYEはこちら ⇨ POPEYE(ポパイ) 2023年7月号追伸。韓国ドラマも好きなので、話題騒然だった『愛の不時着』も公開されてすぐに見ました。あまり刺さらず…(マイノリティ過ぎて、言い出せずにいました。笑)時代劇や、南北問題、スパイの話、等々がすきです。『善徳女王 (ソンドク女王)』が、おもしろいです。>> 2009年公開で、朝鮮半島で初の女性統治者となった善徳女王の生涯を描いた時代劇。>> 総制作費は250億ウォン(約20億円)で、韓国では最高視聴率が40%以上を記録。>> 全62話。おすすめです。予告編はこちら ⇨ YouTube
2023.06.15
今月の表紙、かわいかったです。レコード関係の方々はおしゃれですね、本当に。レコードをかけた時の、チリチリ?ジジジジ?みたいな音が、あたたかみがあって好きです。>「なんでわざわざそんなことするの?」っていうことが今の世の中にはいろいろある。> スマホ一つあれば事足りるのに。> レコードと時計も、まさにそういうもの。> だけどこの2つには、「わざわざやる」からこそ得られる、特別なワクワクが確かにある。> この特集はクラシックなもの・レトロなものの魅力を味わう一方で、「古きよきもの」に対する既成概念から上手に離れ、 レコードと時計から新たな発見・自分だけの発見を得るための一冊。おしゃれすぎるPOPEYEはこちら ⇨ POPEYE 2023年 6月号
2023.05.13
この夏、宮崎駿監督が10年ぶりに挑む長編アニメ『君たちはどう生きるか』の原作の漫画。この漫画が発売されてすぐ読みましたが、読み直してます。なかなか興味深い内容です。読み終わった時、色々考えました。・先人が骨を折って受け継いできてくれた事を、自らも骨を折って人類のための発見し進化する事・人間らしいとは…・「ありがたい」の元の意味について・生産と消費また映画を見たらもう一度しっかり考えてみます。おすすめです。こちら ⇨ 君たちはどう生きるか 映画公開前に一度読むといいかも…小説版も読みたいです。
2023.05.08
・【韓国映画 個性あふれる珠玉の10本!】見てない映画もあったので見ます!・モデルのGendaiさんが素敵 ⇨ https://fridayfarm.net/gendai/今回の Them magazine も、おしゃれです。>社会現象を巻き起こし、経済成長を促した韓国のカルチャー。>日本は、あらゆる韓国のカルチャーに常に影響されている。>なぜなら韓国では、若者を筆頭に、新しいものを作り、それを楽しもうというエネルギーに溢れているのだ。>俳優のビョン・ウソクのファッションストーリーや、韓国のインディーズバンドのヒョゴ/HYUKOHのヴォーカル、オ・ヒョクをモデルに迎えた撮影のほか、今年のフジロックに出演するバーミングタイガーのオメガ・サピエンや、コーチェラで圧巻のパフォーマンスを見せたイェジ、KUSIKOHCのデザイナー兼フォトグラファーのチョギソクなどに取材を行った。Them magazine 2023年 6月号
2023.04.29
特集 「混迷する世界を駆ける若き才能」IMAの最新刊が届きました。2023年いま注目すべき新進気鋭のフォトグラファー12人。多種多様の感性に驚愕です。見応えありました。オンラインはこちら ⇨ IMA
2023.04.27
雑誌「SWITCH」が追いかけてきたコム デ ギャルソンの軌跡を余すことなく収録した、完全保存版の特別編集号が発売されました。ファッション好きな方は是非。>川久保玲がデザインするCOMME des GARÇONSの世界に、わたしたちはいつも革新に満ちた新しい何かが始まる時の、美しい混沌を見ることができる。次にどうなるのか、わたしたちは創造の目撃者なのだ。たえず新しいデザインに挑戦する勇気、川久保玲の視点を通じてわたしたちはクリエイティブとビジネス、時を牽引する滑車としてその二つの要素を重ね合わせた至福を見つめることができる。COMME des GARÇONS 50年の軌跡を振り返るのではなく、明日の50年に向けてこの特集はある。なぜなら川久保玲の世界は未来を指し示す芸術だからだ。SWITCH special edition COMME des GARÇONS 50th Anniversary Issue
2023.04.26
初めて西野さんの本を買いました。発売初日で10万部突破、との事。すごい。その話をすると「信者が買ってるんだ!!」と、震えるような凍り付くような事を言う人がいました。信者とは…?怖い話ですか…??信者が買って10万部?本が売れない昨今、初日で10万部って、そんな下品で容易なことではないですよね??怖い話です…読むのが楽しみです!こちらです ⇨ 夢と金 追伸。もともとキングコングのYouTubeが好きで(こちら⇨ 毎週キングコング )繰り返し見てて、1年位前から西野さんのvoisyを知り聞き(こちら⇨ #キンコン西野さんの朝礼 )2023年3月からプレミアムリスナーになりました。課金です。笑西野さんのvoisyは、笑あり、涙あり、勉強あり、叱咤激励あり、で落ち込む事も元気になる事もあり、、毎日の日課です。私は信者になってるのか…笑ともあれ、おすすめです。
2023.04.21
>> いい仕事ってなんだろう?>> その道のプロたちの仕事ぶりから、“いい仕事“のヒントを学ぼう。との事。いい仕事… なかなかに深いテーマですね。たくさんの職業の方が、特集されてました。24時間なんどきも、働いてる方がいるからこうして暮らしていけますね。全ての働く方々、ありがとうございます。特集されてる方々が、眩しくて眩しくて…遠くてよく見えない…そんなこんなで、「この3月に<L.L.Bean Japan Edition>というニューラインがデビュー。」という記事のこちらのわんこにときめきました。フレッドくん(ちゃん?)かわいいじゃないですか!コッカースパニエル、好きです。耳のふわふわ、手足のぬいぐるみ感、かわいすぎます。いい仕事について考えてもいいかも… こちらです ⇨ POPEYE 2023年 5月号
2023.04.19
西野さんの新書『夢と金 』が、4月19日に幻冬舎から発売です!西野さんの新書『夢と金 』が、4月19日に幻冬舎から発売です!>「夢か?金か?」という議論をキミのまわりの連中は繰り返すだろう。>耳を傾ける必要はない。あんなのは全て寝言だ。>「夢」と「お金」は相反関係にない。僕らは「夢」だけを選ぶことはできない。>「お金」が尽きると「夢」は尽きる。これが真実だ。もう、その通り過ぎて言葉がありません…西野さんの放送は毎日聞くたびに、落ち込む位、胸にどすんときますね…胸に刺さり過ぎて、3月から西野さんのvoisyのプレミアムリスナー(課金)になりました。笑西野さんの叱咤激励を聞きながら毎日、ああでもない、こうでもないと、前進する日々です。『夢と金 』 楽しみです。
2023.04.17
今すぐ、スマホを置いて新幹線に飛び乗り旅行に行きたい気分です。ふかわさんの物事の受け取り方の多様性に驚きと発見がいつもありますが、この本でもたくさんありました。このままではだめです…明らかにスマホを見過ぎています。間違いなく、大切な一瞬を見逃したり感じそびれたりしてます。いや、ふかわさんの言うように自分もスマホを手放すつもりはないですが、スマホ越しではなく自分の目の前で起きている『生きている実感』(←ふかわさんの言葉から引用)を大切にしたいです。ふかわさん、『スマホを置いて旅したら』を、読みながら一緒に旅した気分になりました。本当に楽しかったです。ふかわさんの別の旅の話も、また読んでみたいです。ありがとうございました!!
2023.04.17
家に帰ったら届いてました!早速、読んでます。読み終わったら、日記に書きますね。こちらです ⇨ スマホを置いて旅したら追伸。ふかわさんの前作『ひとりで生きると決めたんだ』読み終わってますので、日記に書きますね。こちらです ⇨ ひとりで生きると決めたんだふかわさん、知れば知るほど好きになってます。
2023.04.16
ふかわさんの新しい本『スマホを置いて旅したら 』が、もうすぐ発売です!去年11月に『ひとりで生きると決めたんだ』が、発売されたばかりなのに、また新書です。>>世の中の彩りが変わる、スマホなし紀行。 >>突如、思い立って出発した “3泊4日のスマホなし旅”。 との事。早く読みたいです!発売まで待ちきれないです。予約はこちらです ⇨ スマホを置いて旅したら [ ふかわ りょう ]
2023.04.10
<< 上京をした人、就職をした人、あるいは隣の町に引っ越して環境が変わった人、何かを始めようとしている人。新たなスタートを切るすべての人のための春のファッション特集。との事。この季節は、どうしたって自分の新生活を思い出しますよね。自分は、上京して専門学校に行きながらアルバイトをして、自分の好きなブランドの服を買いまくってました。最初、友達が出来なくて苦労しましたが…ゴールデンウィーク明け頃には人生謳歌してました。笑高校卒業後から、人生の第2章が始まる気がします。新生活の方々のバイブルにも良し、ノスタルジックな気持ちになっても良しのPOPEYE最新号はこちら ⇨ POPEYE (ポパイ) 2023年 4月号
2023.03.20
この間おすすめしたCD ⇨ 『退廃惑星』のふかわさんの本。去年の11月に発売のこちら ⇨ ひとりで生きると決めたんだ今、途中まで読んでます。読み終わったら、感想を書く予定。なのに、ふかわさん、新刊がまた出るそうで!こちら ⇨ スマホを置いて旅したら 予約しました!!
2023.03.11
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