7~SevenDoors~

Dec 18, 2010
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KANさんの『めずらしい人生』で大切な人の誕生日に父親を亡くすなんて歌詞がある。
私は大切な人と過ごした後、祖母を亡くした。偶然なのか必然なのか見舞いに行く予定だった日に。私は幸せな時間を過ごしていたから予定に無い余りに唐突な死に戸惑いを覚えた。
涙を流して必死に声を掛け続ける母、私も祖母の手を握って声を掛けたけれど反応は無い。既に意識は無かったのだ。間も無く医者が登場して死亡の確認が行われた。
これは悔しいのか。複雑な心境。ずっと認知症の祖母を見たくないと思って見舞いは避けていたからね。後悔は無いかな。本当の最期だったから会えて良かった。一応は死に目に会えたから。
叔父達は化粧を終えた頃に駆け付けたのだけれど、どんな心境だったのかな。待ってくれても良かったのになぁなんて思った。だってさ、きっと私だって間に合っていなかったんだと思うから。
物凄く泣いた。少し落ち着いた頃に祖父が祖母のおでこにキスをした。また泣けた。晩年は認知症もあって口喧嘩が絶えなかったけれど、やっぱり長年連れ添った夫婦なんだなぁと思った。肩を落とした祖父。見て居られなかった。本当の別れまで数日、色々と考えるとやっぱり泣ける。

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Last updated  Dec 19, 2010 07:51:47 PM


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