2004/01/12
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3連休最後の日。のんびりと過ごしていたらもうお昼になっていました。
すると突然パン屋に行きたい!とだんな様。
そこで買い物がてら、以前から気になっていた
渋谷のカフェベーカリーに出かけることにしました。

フランス直輸入の粉を使ったパンとお菓子がメインで、
5人もの専門シェフがいて、ディナータイムも営業しているってどんなパン屋?
行ってみるとそこは目の前が百貨店という渋谷の一等地。
赤い外観のオシャレな2階建ての建物がありました。
想像していたより、かなりお金のかかった店です(笑)。
「土地代だけでパンの値段が倍になりそうな立地だね~」
店内には外国人のお客さんもちらほら。
ガラスケースの中に収められたパンの種類は豊富で、
200円台から300円台が中心といったところでしょうか。
店が得意とするハードなバゲットを使ったサンドもあれば、
くるみやイチジクなどを盛り込んだ食事パン、
フルーツいっぱいのタルトにクッキーまで、バラエティ豊かな品揃えです。

食いしん坊な我々の目当ては、もちろん2階のカフェ。
聞くと1階のパンを買って2階で食べることも可能とのことで、
サンド2種類と見るからに甘そうなデザート系のパンケーキ、
りんごのタルトを注文してカフェへ向かいました。

店内は天井やソファの色が赤で統一されていて、
まったり感あふれる大人の空間でした。
パンは頼まずにお茶だけを楽しんでいる人も多かったです。
意外だったのは渋谷という場所柄にもかかわらず
若い子(失礼)や家族連れが少なかったこと。
ディナーメニューの金額も結構張るので、
全体的にちょっと高級なカフェレストランというイメージで売る店なのでしょう。

いつも出たトコ勝負の我々は思わぬぜいたく気分に浸りながら、
飲み物としてカフェクレームをオーダー。
初めてのベーカリーの技を思う存分堪能しました。
バゲット生地を使ったサンド500円は、
生ハムの塩気がパンと合っていて満足感の高い一品でした。
正直これだけでおなかいっぱいです(半分でいいな~)。
りんごのタルトはフランス菓子らしいどっしりとした甘さが特徴。
周りのビスキー(っていうのかな?)生地が食べ応えありです。

でもなにより我々の度肝を抜いたのは、
Babaという名前のオレンジリキュールを使ったパンケーキ450円。
これが!
オレンジ風味のシロップでまわりをコーティングしたかわいらしい見た目ながら、
フォークを刺し入れたとたんに、
むわっとリキュールの濃厚な芳香が広がります。
なにしろリキュールがしたたるほどにしみている生地なのです。
一口食べると強烈な香りのために、10秒くらい遠くにいってしまうほど。
パンケーキなのかスポンジなのかわからない感じの食感ですが、
このジュワッと感は、どう考えてもパンにあらず(笑)!!

昔バーテンをしていたことがあるだんな様は、
「これは原価かかってるよ、やばいよ~」
とその思い切ったリキュール使いを褒めたたえています。
「って赤くなってるよ、顔が」
「ほんとに酔いそうだね」
昼間にパン屋に入って赤い顔をして出てきたら、かなり妙ですね。
お酒に弱い我々としては1つ食べるのも大変なほどのアルコール量でしたが、
スキな人にはたまらない?一品かと思われます。
興味のある方はぜひお試しアレ。

同じパンでも店によってコンセプトも違うし、
うまい!と思っている基準も違う。
やっぱりパン屋さん巡りは面白いです。

【今日のお店】
VIRON(ブーランジェリー・パティスリー・ブラッスリー ヴィロン)
オールアバウトジャパンの紹介記事
http://allabout.co.jp/gourmet/bread/closeup/CU20030710/index.htm





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最終更新日  2004/01/13 10:47:07 PM
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