2004/02/02
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「いったい、いい男はどこにいるのか?」
恋人募集中の女性の8割は、日常的にこう思っているのではないでしょうか。
今日はmasazuu55の実体験を9割型ノンフィクションでお話ししたいと思います。
題して、ホトケとわたし【愛の放浪者編】。

なんだかしっくりくる男性と巡り会わないなあと感じていた独身時代、
私は常に「いい男がいるところさえわかれば、そこに行くのに…!」と考えておりました。
思考が結構アクティブでしょ(笑)。
当時はかろうじて20代前半。
仕事の後はせっせとジムに通い、ラケットボールに興じていました。
愛車はワインレッドの軽です。
運転は危険そのものでしたが、どこへでも出かけていくフットワークの軽さが身上でした。

当時の仕事場では、出入りの業者さん以外の出会いはありませんでしたから、
自分なりにいい男がいそうなところは当たってみました。
街にもジムにも図書館にも行きました。
山にも川にも海にも行きました。
行きつけのお店では、いつも注意深く辺りを見回してみました。
しかし残念ながら、コレという出会いはありません。

私は知恵を絞りました。
普段の生活圏内では出会えないのかも知れない。
ということは新しいことにチャレンジするしかない。
北海道の岬のへりに一人で行っちゃうような、
バイク乗りの彼なら真面目そうでストイックでよさそうだ。
よし、バイクの免許を取ろう!!
究極の三段論法の結果、
後に教習所の先生たちを震撼させることになる、無謀な挑戦が始まりました。

幸か不幸か、私は昔から石橋を叩き割る慎重さをもつ一方で、
豆鉄砲のように急にアクションを起こす性質でもありました。
決意した数日のちには教習所へ申し込み、
勤務先の上司に眉をひそめられながら教習所へ通う日々をスタートさせました。
離れて暮らす母親には電話で反対された気もしますが、
根が楽観的なので、気にも留めていませんでした。
あるいは誰かにまともに相談すれば、間違いなく止められていたことでしょう。
それもそのはず。
私は数々の事故歴をもつオートマティック限定のドライバーであり、
クラッチというものの存在すら知らない機械オンチだったのです。

(続く)





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最終更新日  2004/02/03 09:00:25 PM
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