2004/08/25
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●天運に乗って生きるということ。

昨日の日記に書いた霊視と手相の鑑定から、
私は大きな気づきを得ることができました。
それは、やりたいと思ったことをただやったらいいんだなあということです。
「masazuuは同じことを何度も書いてるじゃないかー!」
と思う方もいらっしゃるかも知れません。
でも、本当にそうだと確信したんです。日曜日のことで。

私は5月末に奈良の天河神社でセミナーを受けました。
そのときのメイン講師が、
「天運に乗る方法」というお話をしてくれました。
私はそのとき「テンウンって何?」というくらいののんき者でしたし、
実はおよそ4時間に及ぶお話の間、
一番前の席でかーなーり舟をこいでいたらしいのです。
決してお話がつまらないとかいうことではなく、
天河の気に慣れないうちだったからか、
ものすごい睡魔に抗えない感じでして(言い訳)。
せっかくのありがたいお話を、ほとんど睡眠学習状態で聞いておりました。
後から読もうとしたノートの字は、想像以上にのたくっていて解読不能。
でも、先日わかったんです。
多分テンウンに乗るということは、
自分の内なる声に正直に生きることとイコールなんだって。

例えば私は本を出したい!と思っているのですが、
スピリチュアル・カウンセラーのAさんに言わせると
私の思いなんて実はどーでもよく(笑)、
「スピリッツの世界を広く伝える必要があるから、本が出るわよ」となります。
つまり天がそうさせるから、成るということをおっしゃるわけです。
私はこれを聞いたとき、目から鱗どころかコンタクトまで落ちそうなほど合点がいって、
思わずAさんの両手を握り締めそうでした(笑)。

本を出したいという気持ちが起こるのは、
野心のようなものとはまったく無縁の、純粋な欲求から発するもの。
もしかすると、やりたい!という気持ちは天が起こさせているのかも知れません。
内から湧き出た欲求のように見えて、
実は天が必要だと判断して送るメッセージを受け取っているのではないかと思うのです。
つまり、やりたい!という純粋な気持ちを行動に移すことが、
天運に乗る行為そのものというわけ。
こう考えると、もう、楽になって楽になって、
本当にただ素直に生きていきていきさえすればいいんだーと実感しました。
私が今こうして、この日記を書いていることも、
恐らく「必要だから書かされている」のでしょう。
内なる神という表現をよく聞くけれど、
「やりたい!」という気持ちこそが内なる神なんじゃないかな。

そこで、以前に大切な人からいただいた言葉を思い出しました。

花が好きだったら、庭師になりなさい。…
好きなことをするとき、
そこには恐れも、比較も、野心もない。
あるのは愛だけである。
    (クリシュナムルティの言葉、山川紘矢・亜希子訳)

やりたいことをするとき、
上手くいくんだろうかという恐れや、
誰かと自分との比較や、
どうしてやろうという野心は、必要ないんですね。
やりたいことをすることが、世の中にとって愛のある行為になる。
深い言葉だなあとしみじみ感じ入りました。
そうか、やりたいことをただ無心でしていればそれでいいんだ。
それが世の中にとって必要なことなら「成る」し、
そうでなければ別の形で「成る」だけなんだ。
ずっとずっと肩に入っていた力や、胸を詰まらせていたストレスが、
気が付いた瞬間にすっと抜けていくのを感じました。
天運に乗るって、実は誰でもできる簡単なことだったんですね。





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最終更新日  2004/11/09 02:11:50 AM
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