2005/05/09
XML
●人の幸せとは、魂の成長。~こと葉、透視リーディングを受ける(6)~

さてリーディング話も長くなってきたので、そろそろ〆たいと思います。
最後は私の仕事と、人の幸せについて。
実は今回のお話の中で一番心に響いたのが、
「人の幸せっていうのは、魂が成長することなのよ」という一言でした。

私には恐らく言葉に関する深い課題があって、
そのために本にこだわり、言葉にこだわりしてきた末、
とうとう本を書くエッセイストを生業にして生きていこうと決めてしまいました。
だけれども、これは自分にとってなかなかチャレンジングな選択だったようで、
「これが私の道なら、必ずこれで生かされるはず!」と思いつつも、
一方で何の約束もないところにわざわざ飛び込んでいくことへの恐れと戦う、
そんな時間を数ヶ月過ごしていました。

おまけに「本を書く」ということだけがやけにはっきりとしていて、
どんな本を書くのかと問われたら「それはそのときにならないとわからない!」という感じだったのです。
そこにAさんは、いっそ明快なほどの答えをくれました。
「巫女なんだから、題材やメッセージは上から与えられるのよ。
だから人を幸せにしたい、その手段として本を書きたい、
だから題材と出版のチャンスを与えてほしいって念じていればいいのよ!」
だそうです。すごい…(笑)!!!

もう私はこのセリフをきいたときに、ざっくりと本や出版へのこだわりが溶け、
今までガチガチになっていた心がウソのようにやわらかくほぐれるのを感じました。
自分を縛っていた執着を手放した瞬間、
別にいいやもう、なるようになるでしょきっと…と思えるくらいの変化が一度に起こったのです。
この瞬間の気持ちよさを得るために、
もんもんとした数ヶ月があったのだなあと思いました。

本でやっていける。
何も心配する必要はない。
お金の心配も要らない。
物事には時があるから焦らないで。
人を幸せにしたいといつも思うこと。
人の幸せとは魂の成長だから、人の魂が成長するための本を書く。

私以外の人には抽象的でわかりにくいことかも知れませんが、
リーディングを終えた私が大きな大きな自己肯定感に包まれたのは確かでした。
自分を信じることが上手にできなくなったときには、
他の人の口からメッセージを受け取るとすんなりと入ってくることがあります。
私は今回、わりと意図的にAさんとの時間をセッティングしたのですが、
それは私がAさんの人柄が好きで、彼女の言葉を通したメッセージなら
自分の中に素直に入ってきやすいということを知っていたからだと思います。
そう考えると、透視リーディングという仕事(スピリチュアルカウンセリング)は、
巫女かつメッセンジャーの役割ですよね。
私も手段は違うのでしょうが、
Aさんと同じようなことをやっていくのだろうと感じた、貴重なGWでした。

(終わり)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/05/27 01:24:23 PM
コメント(8) | コメントを書く
[スピリチュアル・エッセイ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: