2015/08/26
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●9/15発売の文庫『夢をかなえることだまの力』秘話…!

こと葉です!

8月末の書き下ろし単行本に続き、9月15日に文庫本が発売になります!

タイトルは、

『夢をかなえることだまの力』(矢尾こと葉著/日本文芸社刊)


2009年に出版された『心を浄化することだまの力』を改題し、編集、補足しました。

新しく書き下ろしたのは、巻末付録のポジティブな言い換えリストと、

あとがきです。


文庫になると、コンパクトで持ち運びができたり、プレゼントにしたりしやすいのがイイトコロ。


著者としては、単行本発行時から時間が経っているので、

新しい読者さんとの出会いが期待できるかもしれない!

ということで、とてもうれしいです。


それからー!!

実は個人的に悶絶しているのが、

この文庫のカバーに、わたくしの写真が(…)掲載されることになったのですっ。

数日前に写真撮影がどうとか…とブログに書いたのはこのことでしたっ。


ひえーっ、写真??????


お話を聞いたときはびっくりして二の句が継げませんでした。


だって必要性が…感じられないし(爆)。


しかもレイアウトを見て悶絶。


豆みたいなサイズの写真ならともかく、結構大きい。


というかものすごく大きい。


即、丁重にお断り。


のはずでしたが。

そこはそれ、相手は百戦錬磨の編集者さんで。


いいように言いくるめられ。


相手にも大人の事情がいろいろあるのに、

私がただ感情的に嫌だというのは子どもじみているような気もして、


断り切れず。

「写真もメイクもプロに頼むし」


「写真が気に入らなかったらお蔵入りでもいいから!」


とまで言われてしまい。


なしくずし。


しぶしぶながらうなずいたあと、

そうかメールで告げられていればこちらが断るってわかっていたから、


Mさんはわざわざ国立まで来られたんだと後からわかり。


私ってちょろいやつだなあと、

しみじみと思い耽った次第です。

本当にちょろい。

というか相手が上手。


いややっぱりちょろいんだわ。

(今日多分生まれて初めて「ちょろい」って言葉を書きました)


いえね、もうね、吹っ切れています。ある程度。


もやもやはしているけど、

それは撮影うんぬんのことじゃなくて、

私にとって、本はとても大切なもので、

文章の一言一句、装丁もデザインも含めて最高最善のものにしたいという

高い理想があるから。


それにはそぐわないんじゃないかなーという


自分の容姿に対する自信のなさが、もやもやさせるんですよね。


Mさんはもちろん、


カメラマンさんも、メイクさんも本当にステキなお人柄で、


誠心誠意がこもったプロの仕事に、何も申し上げるつもりはないです。

ああだけど、

せっかくなら「もっと(原形がわからないくらい)盛ってください」と言えばよかったわー!!!!!


私ってばー!!!

空気読みすぎるんだよー。

無駄にいい人すぎるんだよー。

もうちょっと自己主張してもよかったのに―!!

なんでできないのーーーー!!!

これを美徳の言葉でいうと、

私はプロの仕事に対しては

基本的に「信頼」の美徳を発揮していて、

「尊敬」の態度で接している。


自分が専門でない領域については、

自分の言えるところはここまでだという

「節度」を発揮している。


自分の努力できることは「決意」して行っている。


そして、信頼しておまかせしたらもう

こだわらないようにするという「無執着」の美徳を発揮している。

これらは、イイトコロなんです。全部。美徳なんです。

でも、すべてがちょっとずつ行き過ぎてしまっている。


それらを補うために、

もうちょっと「自己主張」してもいいんだよね。


特に本の仕事の場面で、私は「自己主張」があまり得意でなくて。


これは2005年に本の仕事を始めた当初からそうで。


これから成長させていく必要のある美徳なんだなあ、と。


改めて思い知ることになった夏でした。

こういう美徳のバランスがとれたら、この先もっとハッピーになれるはず。


もっと思うように「自己主張」をするには、

「気転」や「自信」の美徳がそれを助けてくれる気がします。

伝えたいことを「気転」をきかせて話すことができたら、

自分に「正直」で「真摯」でいられるはず。

それから、容姿もそうだけれど、

特定の分野について、

「自信」を育てていくことも、課題の一つ。


おかげで、ウィークポイントがたくさん明らかになりました。


すべての出来事は美徳を学ぶ機会なんですね♪

というわけで、

9月15日発売の文庫『夢をかなえることだまの力』(矢尾こと葉著/日本文芸社刊)。

ぜひ書店で「ああ、これがこと葉サンが七転八倒した例の写真なのね」

とご確認いただければと思います。


そして、気に入ったらおうちに連れ帰ってやってくださいね!

(言葉に普段以上の切実さが)


みなさまの愛に支えられて生かされております(笑)。

最後はまじめに愛と感謝を込めて。


こと葉






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最終更新日  2015/08/26 04:25:22 PM
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