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●麻に夢中♪
こと葉です。
最近、アサに夢中です。
アサと言っても、朝ではなく、麻!
リネンやラミー、ヘンプなどの衣服やインテリアに使われる麻素材。
どうしてなのかわからないのですが、突然その魅力にハマり、麻の知識を探求する日々です。
そもそも一昨年の秋に冷えとり健康法を始めてから、
それまで以上に直接肌に接する布を意識するようになり、
特に絹(シルク)、麻(リネンやラミーやヘンプ)、オーガニックコットン(有機農法でつくられた綿)、
毛(ウール)には注目するようになっていました。
健康面では、それこそレイキを学び始めたくらいから
化繊の布よりも天然素材の方が心身によいと頭では知っていましたが、
腑に落ちるほどの理解ではなかったのだと思います。
アクリルだってポリエステルだってナイロンだってレーヨンだって地球で生まれた素材だし、
おしゃれさと機能性が満たされるならそれでいいんじゃないかな、というスタンスでした。
それが、一昨年の秋から肌着にシルクものを取り入れ(お財布との協議により、総入れ替えではありません)、
ナイロンのストッキングやタイツの代わりにシルクやウールの靴下を履くようになってから、
化繊でない服に興味がわきはじめ、
憧れのお店で初めて麻(リトアニアリネン)100%の服(ノースリーブワンピース)を手に入れました。
それから、麻の服の着心地のよさにヤラれていったようで。
この冬は、麻100%の服ばかりヘビーローテ―ションしている状態です。
麻の服の何が気に入っているかと言うと、7つあります。
1つ目は、着心地の軽さ。
2つ目は、静電気が起こりにくいこと。
3つ目は、洗濯機の弱モードで洗えてノーアイロンでOK。
4つ目は、夏涼しく冬暖かいので1年じゅう着られること。
5つ目は、丈夫で長く着られること。(耐久性はコットンの約3倍とも)
6つ目は、エコ素材であること。(少ない水で育ち肥料はほとんど不要)
7つ目は、自分サイズにオーダーメイド可能。(これは購入店ならではのメリット)。
特に、声を大にして言いたいのは、2つ目です!
冬の困ったちゃん、静電気!
静電気が起こると髪が傷むんですよね。
もつれるし、切れるし、まとまらないしの三重苦!
麻の服を着ている今年の秋冬は、本当に影響が少ないです。
おかげで、今年の冬は近年まれに見る美髪(当社比)。
私の髪は尾てい骨を超える長さで、もうすぐ座高と一致するイキオイですが、
もつれも少ないし、枝毛も例年より少ない気がします!!
ツヤも、気のせいかもしれませんが、毛先まである気がします!!
すごくうれしい~!!!
というわけで、髪の健康を維持したいロングヘアの人には心からおすすめしたいです♪
麻に目覚めたと言っても、化繊の服を一掃したわけでもなく、
私はナイロンのダウンコートも着ていますし、アクリルのカーディガンも羽織っています。
だからまったく静電気なしとは言えないのですが、
それでも麻のワンピースを着ていると、「バチッ!!」とならないのです! 歓喜!
車の乗り降りや、ホトケさんと手をつなぐときも、
急な「バチッ!!」は地味に痛くてストレスでしたから、本当にうれしいです。
静電気嫌いなあなたにぜひ。
そして、これは別の意味で気に入っていることですが、
麻(リネン、ラミー、ヘンプ)などは、植物そのものが丈夫で、少ない水で肥料をほとんど必要としない。
これも、私の中でとてもとてもポイントが高いことです。
例えば、コットンは、その生育に膨大な農薬を必要とします。
コットンはコットンでよさがありますが、
私たちの生活の中でもっと麻が採用されるようになったら、本当にいいなあと思うのです。
麻に興味が湧くようになってから、
アパレルの世界を見る目が少し変わってきたかもしれません。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、
「リアルクローズ」というアパレルの世界をとらえた映画が公開されて話題になっているのを、記事で読みました。
映画そのものを見たわけではありませんが、
布を染めるための染料、加工するための薬品等によって、
工場の周辺地域の人に甚大な健康被害が出ていること、その惨状を知って驚きました。
染料や顔料のすべてがそのようなものではないという前提の上で、
私たちを取り巻く「美」が、いったいどのようなプロセスで生まれているのかをもっと知る必要があるなあと感じています。
たとえば麻(リネン)の布を調べていくと、無着色で原材料のままで織られた布が存在します。
それは、濃いめのベージュのような落ち着いた色で、とてもナチュラルな良さがあります。
同時に、それだけが世界にあふれたら、ちょっと味気ないかもしれないと感じる色でもあります。
赤、青、黄色、緑、紫、ピンク、黒、白…。
さまざまな色があることが美しさであり、豊かさ。
だから、人間は長い歴史の中で織物を織り、
あの手この手で工夫して染めてきたのだと思います。
日本では伝統的に、藍染が有名ですよね。
藍という植物で染める技法です。
何度も何度も重ねて染めを繰り返すことで、より深く濃い青になっていきます。
手がかかるために濃い青の着物は高価で、
江戸時代にはお金をもたない庶民は薄い水色しか着られないという言葉があったくらいです。
もう二十年くらい前になりますが、
ファッションコーディネイト色彩能力検定(今の色彩検定)を受けたときに、
日本の伝統色の勉強をしました。
そこで知ったのは、どんな色相でも鮮やかな色を出すことはそう簡単ではないということ。
近代になって化学合成の顔料の開発などによって、
私たちのまわりの色彩の自由は飛躍的に広がっていきました。
ファッションは楽しい。
身体を守ってくれるだけでなく、
気分を華やかにしてくれて、安らかにしてくれる。
だからこそ、
鮮やかな色をまとう喜びの向こうには、
やっぱり喜びが存在してほしい。
地球にもWIN、かかわる人々にもWIN、自分にもWIN、子孫にもWIN。
着る服一つのことからですが、
楽しくてサスティナブルな世界につながる選択をしていきたいなあと思う今日この頃です。
こと葉
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