2016/06/04
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カテゴリ: 天河神社・天川村

●【ご報告】皐月の天河神社リトリート(2)


こと葉です。^^

(1)の続きです。


神前で宇宙への宣言という大イベントをつつがなく終え、

安ど感に包まれながら、

オペラ歌唱やクリスタルボウル演奏の音楽奉納を幻想的な能舞台で観賞。

夕方温泉にも入ってしっかり禊ぎ、

夜12時を狙って再び能舞台へ行ってエネルギーが変わるのを感じたり…。

天河神社らしくリトリート1日目の夜は更けていきました。


2日目は、拝殿での朝拝に参加するところからスタート。

6時40分ごろから毎朝のお勤めが始まります。

5月とはいえ朝はまだ凛とした涼しさ。

その中で、ご神職が唱える禊の大祓や、弁財天のご真言などを、一緒に唱えました。

昨夜の疲れもなく、一同元気に朝食。

2日目のメインイベントは、おんだ祭での早乙女奉仕です。


8時半ごろから、着替えとヘアメイクが始まります。

衣裳は2種類。紅白と、ピンク。着るときは巫女さんたちが手伝ってくれます。

そのうえ毎年、美容の奉仕のために名古屋からふたりの美容師さんが駆け付け、

早乙女さんたちのヘアを手早く上手にまとめてくれるのです。

私の超ロングヘアも、ものの数分でひとつに結い上げ、頭巾をキレイにかぶせてくれました。


頭から足元まですっかり早乙女になって田んぼに入る準備ができたら、

ホトケさんによる早乙女姿の記念撮影。

日差しもちょうどよく、美しい写真が撮れました。

そして、中国の賑やかな龍舞、獅子舞が披露される中で行ったお田植え神事。

神田での早乙女奉仕は、これまたみなさま「楽しかった!」というご感想でした。

神社内の神田で植えるのはもち米で、この米でご神事の際に神様に捧げる米を焚くのだそう。

そう聞くと気持ちが引き締まります。

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↑拝殿からいざ神田へ向かう早乙女の列。

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↑崇敬者代表で玉串を奏上する朱鳥京先生。

柿坂禰宜さんによると、今年は例年にないほどまっすぐに美しく植えられていたそうです。

全国から訪れる有志の早乙女さんは、今年の総勢約30名。

毎年、田植えが初めての人も多いので、実はまっすぐに植えることすら簡単ではありません。

私は自分が担当した列がいつの間にやらゆがみにゆがんでいたので、

禰宜さんの言葉にほっと胸をなでおろしました。

田んぼが深く、一度植えると修正しに行くのが難しいのです。

心は込めていたのですが、視野が狭かった…。

反省を生かし、次回はもっとがんばりたいです。

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↑懸命に田植えすること葉。ゆがみが気になって険しい表情です。

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↑ピンクの早乙女衣裳を奉納された韓国人デザイナーのHENMIN.さん(奥)とこと葉。

田植えの後、直会としてふるまわれたご飯、てんぷら、漬物、味噌汁、すいか…。

みんなとてもおいしかったです。

田んぼの前のテント内でいただくので、ちょっとしたアウトドア気分。

今年も天候に恵まれ、無事に植えられてよかったよかったと幸せな気持ちになりました。

リトリートの参加者さんには、この直会が昼食。

そして自由時間を設けた後、午後のワークへと進んでいきました。


(続く)






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最終更新日  2019/07/23 10:51:04 PM
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