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今回の草なぎ剛の逮捕と家宅捜索は、弁護士も会見でいっていたが、たしかに切ない話だ。特に家宅捜索については、本来なら、警察に抗議したいところだったのではあるまいか?しかし、ここで抗議すると、「ジャニーズ事務所の横暴」といつた空気が流れるのを恐れて、穏便に収めたような気がする。私は草なぎ剛のイメージを落とさないためには、一歩引いた姿勢は正しかったと思う。運命の衰退を食い止めた感じだ。「運命はメビウスの帯」というのは、私の持論だが、メビウスの帯とは、帯を一回ひねって両端を貼り合わせると、表も悪もなくなってしまう。つまり表通りを颯爽と走って、幸運を謳歌していても、本人の気づかないうちに、裏通りに入り込んで、運を失ってしまう恐ろしさがあるのだ。鳩山総務相はこの事件の前日まで、将来の総理候補といわれるほどの強運だった。ところが事件直後、「めちゃくちゃな怒りを感じる。最低の人間としか思えない」と発言したことで、多くの人々の反感を買ってしまった。そんなに憤るほどのことなのか、ファンならずとも疑問に思った人も少なくない。運命の怖さ、不思議さは、こういうところにある。事件を起こした草なぎ剛には、警察の姿勢に対する不信感の高まりもあって、同情の声が強くなった。一方、胸を張った鳩山総務相は、大きく株を下げてしまった。では、なぜ警察は大勢の人の前で全裸になったわけでもないのに、逮捕だけでなく、家宅捜索まで強行したのか?恐らく現場で酔いも手伝って、彼が反抗的態度を示したからではなかったか? あるいは逃げようとする姿勢が、警察官を刺激したのだろう。当然、有名タレントの顔は知られており、もともと反感をもつ警官もいたかもしれない。また家宅捜索は、大麻が出れば手柄になるので、強行したのではあるまいか? 少々行き過ぎではあるが、いまの時期なら、トラブルになるまいという読みもあったのだろう。その読みは当たったが、大麻はまったく空振りに終わった。私はこの事件をきっかけに、彼は一段と大人になるような気がする。それも俳優として大成するのではあるまいか?運命の神は女神だが、女性たちから「もうキライ!」の声も空気も、まったくないからだ。むしろきつすぎる仕事量に同情の声が強い。運命にはふだんの言動が大きく関わる。彼の場合は、好青年の感じが強かっただけに、若干、運命量は減ったが、また増やせるだろう。温かく見守ってやろうではないか。*「なぎ」は機種依存文字のため、ひらがなで表記しました
2009/04/25
私は20年以上、人間ドックに入ったことがない。入れば、必ず医師から「くわしい検査をしなさい」といわれるような気がするからだ。別にそれを怖がっているのではなく、私の出版界での恩師が、人間ドックから出てすぐ、亡くなってしまったからなのだ。検査漬けになって、たしかに1つの病気が治ったとしても、その間に気力と体力が萎えてしまったら、元も子もなくなってしまう。わたしの主治医は・・・(1)声の強弱(2)顔の色艶(3)血圧この3点で、私の健康状態を見る。声が大きく、力強ければ、それだけで大丈夫だ、ともいうし、血色がよければ、それもプラスにする。運命が上昇するか下降するかの分岐点は、体力の自信にある、といっていいかもしれない。健康でありさえすれば、たとえ一時的に下がっても、上げられる自信があるのだから、心配はないのだ。「忙しい人ほど病気をしない」という言い伝えがある。たしかに企業の社長や流行作家、タレント、スポーツ選手など、ほとんど病気をしないが、これは、体力と気力の充実にある。私はいま自分の運命が見えているが、それは体力と気力の裏付けがあるからなのだ。気持ちが、暗くなってはいけない。
2009/04/19
先週の4月8日の水曜日に、第一回目の定例勉強会が開催されました。定員40名のところ、満員御礼となり、さい先のよい「第一回目」となりました。当日、会員には入会の記念として櫻井秀勲会長の限定100部の著書『運命学総論[入門篇]』が献呈されました。そこには会長の書による会員一人ひとりの名前にちなんだメッセージが、認められています。会長独自の姓名判断によるものですが、自分の名前にはこんな意味があったのかと驚き、でも思い当たって納得。。。という人が多かったようです。会長の当日の講演はCDにて収録、税込み価格3000円にて販売いたします。メッセージ付き『運命学総論[入門篇]』は会員でなくても、15000円にて頒布いたします。次回の勉強会は6月10日。残席わずかですが、ビジターでのご参加もお受けしております。お問い合わせ、お申し込みは以下にメールしてください。info@w-unmei.comhttp://w-unmei.com
2009/04/15
私は、天運と地運の2つの運を信じている。天運はまさに「天」からの贈りものだ。この「天」を解釈すれば--1)ある日突然、舞い込んでくる福音2)電話、又は手紙、メールなどによる幸運の知らせ3)いつ、神が舞い下りてくるかわからないので、陰ひなたのない努力4)天が、その人を気にいって、与えてくれる運この4つの幸運ではあるまいか?織田信長が桶狭間の合戦で勝利した日は、直前まで晴れていた。ところがイザ合戦!と宿敵、今川義元の陣地に向かおうとした、その時、突然の豪雨となっている。これこそ、突然、舞い込んできた福音だったに違いない。こういうケースは、私たちの一生でも、必ず何回かは起こせるものなのだ。また「地運」とは、なんだろう?1)「犬も歩けば棒に当たる」という、足を使った幸運2)どっしりと大地に足の裏をくっつけておく信念と勇気3)自分の先見性に従って、分岐点で迷わない4)立っていられる健康運。寝込んでは地運は去っていく5)土地をもっていれば、運は離れないこの5つに尽きる天運にせよ、地運にせよ、ときならぬ幸運が舞い込むこともあるが、努力も必要になってくる。さらには、健康と、時代を見抜く先見性も大切だ。あなたに、これらが備わっているだろうか?
2009/04/04
2009年4月8日、早稲田運命学研究会、第一回目の定例勉強会が開催されます。ただの講演会ではなく、櫻井秀勲会長に直接、質問、交流できるチャンスです。ただし定員は40名です。ビジターも参加できますが、会員優先となりますので、残席はわずかです。詳細はホームページで。http://w-unmei.com/
2009/03/31
私は人と会って話を聞くのが、天性好きらしい。 基本的に、相手が話をしたいというのなら、こちらの都合さえつけば、何時でも飛んでいく。特に夜は遅かろうと、ちっとも気にしない。このことは、いまの若い人たちにはムリだ。自分の時間と仕事の時間を、はっきり分けるからだ。そしてそれは当然だ。しかし、運命を自分でいい方向に動かしたい、というのであれば、人生のある一時期くらいは、人づき合いに夢中になったほうがいい。歴史の中にいるときは、それがのちに歴史になるとは、誰も思っていない。私は作家の三島由紀夫が自決する前の数年間、彼ともっとも親密な時間を過ごした。彼はすでに、歴史の中にいることを意識していたに違いないが、私はそんなことを、これっぽっちも知らなかった。「ボディビルをやりたいので、櫻井君、一緒にジムに行かないか」彼から、こう誘いを受けたときも、まさか自決のための体づくりとは思わなかったので、「部下を1人つけますよ」と、私は遠慮してしまった。いま思っても、もったいなかった。あなたも、いま現在、歴史をつくっているとは、まったく考えてもいないだろう。しかし、もしかしたら、数十年後に、大きな歴史のうねりの中にいたことを、知るかもしれない。運命も自分では、なかなか見えないが、歴史よりは見える。なぜなら、運命は自分でつくっているからだ。この方向に進んでいけば、明らかに、運はよくなると信じたら、思いきって突っ走ろう。自分の時間がなくなるなんて、ちっぽけな考えは捨てよう。
2009/03/27
ウィークデーであれば、誰でも仕事として来てくれる。しかし、わざわざ日曜日に顔を出す編集者は、めったにいない。私はこうして、当時の流行作家の、お気に入り編集者になっていったのだった。この方法は、いまでは恐らく使えないだろう。日曜日にモノ好きに会ってくれる有名人など、いないからだ。しかし、相手がよろこぶことは、考えられないわけではない。一時期、「アッシー君」という男たちが、女性の人気を集めたことがあった。私が教えていた女子大でも、授業が終わる時間に、若い男たちが車に乗って待っていたものだ。女子学生は当たり前のような顔をして、その車に乗り込んで帰っていく。まさにアッシー君だが、これだって、女性をよろこばせるひとつの方法だ。なんにせよ、相手をよろこばせることは、それだけ、相手のふところに深く入っていくことになる。その後も、私が作家たちに重宝されたのは、「櫻井君、今夜空いてる?」と声がかかったとき、よほどのことがないかぎり、「空いてますよ」と、すぐ答えたことだった。櫻井に電話すれば、必ずやってきてくれる--このことは、私の運命を、よりよい方向へと向けてくれた。なにしろ、ほとんどの作家は夜が強い。仕事にせよ、遊びにせよ、それは夜の時間に決まっている。とはいえ、編集者だって家庭があるだけに、そうそう作家の勝手を聞いてはいられない。ところが私は、独身時代だけでなく、結婚してからも、夜は平気だった。
2009/03/21
「劇的な出会いは幸運をもたらす」という運命の教訓は、その後女性との出会いでも、証明されることになった。ある年の2月末、私は1人の女性と会うことになった。なにげなく「では2月の29日に」という約束をしたのだが、考えてみれば、この年は閏年(うるうどし)だった。彼女はこの日の出会いに、こちらが驚くほど興奮していた。これはデートでも、なんでもなかったのだが、彼女のほうで、勝手に「今度会えるのは、4年後ね」と、盛り上がったのだった。このとき私は、劇的な効果の大切さに思い当たったのだった。運命は、案外、つくろうと思えば、できるのかもしれない、と考えたのだ。そういえば、私は社会人になった年の日曜日は、オーバーにいえば1日も休まず、作家の家を訪れて回った。とはいえ、特に仕事熱心だったわけではなかった。兄の家に下宿していたこともあって、休日はできるだけ、迷惑をかけたくなかったからだった。ところが、この当時は、休日に作家を訪ねると、どうの家庭でも歓待してくれた。なぜなら編集者は作家にとって、めしの種であり、編集者が来てくれれば、作家の夫人は、内心とてもうれしいのだ。また私には、1つ特技があり、小さい頃から習っていた将棋の力は、作家を凌駕するほどだった。だから私が突然顔を出すと、将棋好きの作家や画家は、ニコニコ顔になってくれた。
2009/03/11
2月25日に、会の発足を記念して、公開勉強会が開催されました。櫻井会長による「運命の盛衰」。もともとこの早稲田運命学研究会は、10人くらいで、櫻井会長から直接、運命学について学ばせていただきましょう、、、ということで立ち上げました。それでも最初の立ち上げの会だけは、もう少し、たくさんの方たちにも知って頂こう、ということで「公開勉強会」にしたのですが。。。結局、ゆったりと皆さんに座って頂くために用意した、予定の人数の倍近い人が座れるお部屋をは満杯で、補助の椅子を出さなければならないくらいでした。そして、その参加者の顔ぶれはといいますと、すでに占い師やカウンセラーとして活躍されている方々をはじめ、出版社の編集者やプロデューサー、本の著者としてベストセラーをお持ちの皆様......その方のお名前で講演会を開けるような方ばかりです。そのような方たちに、「運命学」に強い関心をお寄せいただけたことは、この会の発足に関わるものとして幸せなことでした。櫻井会長の「運命の盛衰」では、人の運命は何によって決まるのか、ということから始まり、五味康祐氏、松本清張氏など、編集者、編集長時代に親交があり、櫻井会長の「運命学」「運命理論」に大きな影響を与えた方たちのエピソード、運命を実際に切り開いていくための具体的な方法などなどなど。。。のお話をうかがいました。櫻井会長のお話の後には、顧問の來夢先生にもお祝いのお言葉を頂戴しました。來夢先生は、カリスマ・アストロロジャーといわれ、経営者アストロロジー協会の会長でもあります。この日は、経営者アストロロジー協会の会員の皆様にも、多数、ご参加いただきました。会場には來夢先生、経営アストロロジー協会事務局長の高島亮様、スピリチュアル・アントレプレナーの穴口恵子先生、そして、ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者の本田健先生からお祝いのお花が届きました。お花は、来て頂いた皆様に「お裾分け」させていただきましたが、強い運命の皆様から贈られたお花は、それだけで「運がよくなる」ようで、喜んで頂けました。この日の櫻井会長の講演「運命の盛衰」はDVDにして、販売いたします。ご希望の方は、事務局までご一報ください。http://w-unmei.com/newpage6.html
2009/03/01
早稲田運命学研究会は、櫻井秀勲会長の下、運命学を学び、人生を切り拓く一助にしたいと思い、行動する人たちの会として、このたび発足いたしました。この2月25日は魚座の新月でしたが、一粒万倍日で、その日に植えた一粒の籾は、万倍にも実るとされています。この早稲田運命学研究会もそれにあやかろうと、この日を発足の日と致しました。ところで、櫻井先は、『運命は35歳で決まる』などの、運命にまつわるご著書は数多く、すべてロングセラーになっています。なぜ、先生が「運命」に開眼したのかは、今後の勉強会などでお話しいただく機会もあるでしょう。先生は、運命を知ることは、自分を知ることだとおっしゃっています。それを知りさえすれば、自分が望む人生を手に入れやすくなるともいわれます。その自分を知る方法......運命の見方を皆さんと一緒に学んでいけたら幸いです。http://w-unmei.com(早稲田運命学会 事務局)
2009/02/26
五味康祐夫妻が驚いたのは、大学を卒業して、わずか3ヵ月の男が、とりあえず薄茶を、礼儀に則って喫したからだった。もし、光文社の社長夫人から、茶室に招かれていなかったら、私は目を白黒させる以外なかったろう。なにしろ、茶の湯など、それまで見たこともなかったからである。私はつくづくと、運命は連環する、と思った。これはいい運だけでなく、悪い運もつづくのではないか?現在、麻生首相が苦境に立っている。最初は漢字が読めない首相だと、ひやかされただけだったが、その後次々と悪い面が出てきたと思ったら、とうとう、中川財務相の酔っぱらい事件まで起こってしまった。これは、明らかに悪運の連環だろう。自民党としても、安倍、福田と2代つづいて首相の座を投げ出したが、3度目も、目前に迫ってきている。これも連環だ。反対に、私のように、講談社から子会社に回されたことで、よい連環がつづくようなこともあるのだ。五味康祐と親しい仲になったのは、たったこの1回の対面だった。この頃の五味は貧乏のどん底にあり、夫人は大阪からもってきた着物を、ほとんど質屋に入れていた時期だった。芥川賞の受賞を、ラジオと新聞が報道したが、まっ先にお祝いにかけつけたのは、この質屋の主人だった。「そんなエライ人とは、まったく思っていなかった」と、主人は正直に話したという。
2009/02/20
私が芥川賞作家、五味康祐と親しくなれたのも、実は運命の不思議がある。私の大学は東京外国語大学だが、専攻はロシア語だった。卒論はプーシキンという詩人論だが、このプーシキンは、妻の不倫問題で相手の男と決闘し、その傷がもとで死んだのだった。このことから私は剣の戦いに興味を抱き、日本の歴史小説、時代小説を耽読していたため、五味康祐ばかりでなく、同じ芥川賞作家の、松本清張とも親しくなるチャンスをえたのだった。さらにおもしろいことに、私は光文社の社長夫人のお宅で、大学4年時に、抹茶の席に連なったことがあった。このとき、この出版社に入るとは思っていなかったが、ひょんな縁で、若い女性たちのお茶の席で、社長夫人から正式な飲み方を教わったのだった。私は卒業時に、講談社に合格した。と思っていたら、3月末になって、なんと野間社長から呼ばれて、肋膜(ろくまく)であることを告げられ、子会社の光文社に行け、と命じられたのだ。光文社とは、あの社長夫人から、お茶の飲み方を教えられた出版社ではないか! これが運命の不思議と思わずに、いられようか。さらに、初めて五味康祐のお宅に伺ったとき、なんと五味夫人と本人から、抹茶の接待を受けたのだ。五味康祐は31歳、私は22歳である。互いにそんな若さでありながら、初対面では、抹茶をたてられ、それを頂くという場面になったのだ。そして今度は、五味夫妻が、私の頂き方を見て驚く番だった。
2009/02/07
クリスマスの宵だった。東京・神田の道すじには、折からの細かい雪に見舞われて、寒々しい光景だった。まだ戦争の傷跡も癒えない1951年(昭和26年)のことである。その道をやせこけた、ひょろひょろの青年が歩いてきたが、ふと流れ出る音楽に足を止めた。 クリスマスソングとは、まったく無関係のヴィオラの音だった。レコード社という看板が目についた。青年はそのまま、レコード店のガラス戸にもたれかかるように、その音に聴き入っていた。「ヴィオラ・ダ・モーレ」である。しばらくして、そこの店主が、ガラス戸の人影に気づいた。しかし、その人影は動かない。「どうしたんだろう?」と店主が外に出てみると、なんと、1人の青年が涙を流しているではないか。「さあ、寒いから中に入りなさい」この青年こそ、翌年、文芸誌「新潮」に取り上げられ、さらに芥川賞を受賞した「喪神」の作者、五味康祐だった。このとき30歳になったが、「ヴィオラ・ダ・モーレ」の旋律に、涙が止まらなかった。彼はこのとき、魂を空に飛ばして聴き入っていたのだ。貧しくて、クリスマスというのに、妻と一緒に食事もできなかった。しかし、この旋律から彼は、作品の構想をえたのだった。このレコード社の前を通りかかったのも偶然なら、彼の好きな曲が聞こえてきたも偶然だった。しかし「運命の瞬間」とは、そういうものなのだ。もし、五味がこのとき、この道を通らなかったら、芥川賞が生まれただろうか?さらには、私が彼と知り合うこともなかったろう。そしてもう一歩進めるならば、彼から手相や人相の基礎を教わることもなかったろうし、この研究会もなかった。●早稲田運命学研究会http://w-unmei.com
2009/02/01
こんにちは、櫻井秀勲です。このたび早稲田運命学研究会を発足することになりました。運命は定められたもの、生まれたときにすでに決まっているものです。その決まった運命を、どうすれば変えていけるのか……占星学、姓名判断、手相学・人相学、筆相学、運命理論、成功哲学、心理学などあらゆる角度から、一人ひとりの「運命」を読み解いていくことを当会の目的としています。私はもともと運命論者であり、文芸誌の編集者時代に、芥川賞作家にして、手相学・人相学の天才ともいわれた五味康祐に人相学・手相学をはじめとする「運命学」を直接学び、以来、独自に研究を重ねながら、運命に関する著作も多く執筆してきました。そんな私を、当会の顧問をお引き受けいただいたアストロロジャーの來夢氏は、「運命実践家」と呼びますが、運命の本質を知ることは自分を知ることであり、人生を拓く大切な一歩になります。皆さんと一緒に、その学びを掘り下げ、広めていけたらと考えます。当会発足にあたり、公開勉強会を開催することにいたしました。「運命の変転」に興味をもつ方々にお集まりいただけたら幸いです。●公開勉強会の詳細はコチラ↓http://w-unmei.com/newpage2.html
2009/01/25
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