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カテゴリ: VISION
雨に柳の坂道を走るバスの中で行く末を儚んだ僕と彼女は見えない手をお互い握りしめながら黙って座っていた。無言の遣り取りは時間を旅するようなものだった。喜びが二つ。挟まれて悲劇が一つ。七夕の月は言葉もなく過ぎてしまった。
見上げた月に語りかけはしたが、誰にも届かないだろう、それは理解っている。
葉の形。山の名。
気づかずに傷つけていたなら許しておくれ。





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最終更新日  2005.08.06 21:51:17


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