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ここは恐らく数年前にA社が元竹林の竹を皆伐し、桐の木か何かを植林し、広葉樹林にしようとしているところのようです。ただ、孟宗竹の大きな根っこがまだ地中に生き残っている段階で、このところA社の社内事情か何かで手入れが滞っている様子です。孟宗竹の太さではありませんが、昨年辺りから細いタケノコが生え始めています。除草剤を使わないでも、何年間か皆伐を繰り返せば根っこを退治できる筈ですが、このままでは元の木阿弥になりかねません。A社に無断でイノシシと共同でお節介を始めていますが、私一人で竹を皆伐するには当分至りそうにない広さが有りそうです。竹の根っこを騙して枯らすには、高さ1mで伐れば良いそうなのですが、折角柔らかな枝まで出し始めたタケノコです。竹になる前段階で枝さえ全て取り除けば、根っこを騙し、より多くの栄養分を消費させ続け、ムクナ豆とか農作物の支柱として使える程度長くて丈夫な竹を作れないかなんて欲深で竹さんには気の毒な虫のいい事を考えている次第です。五本の内最も奥で手が届き難い一本だけ1mの高さ(枝が無くなる箇所)で長柄の下刈り鎌を伸ばして伐りました。左から二本目の竹は引き下ろして枝をもいでたら中途半端な箇所で折れちゃいました。
2026.05.06
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ジャガイモの花が開き始めました。でも葉っぱにテントウムシだましが取り付いていたので取り除きました。ニジュウヤホシテントウ・ジャガイモの花・葉っぱに食べ痕葉っぱの食べ痕水攻め(水道水+台所洗剤)この液で窒息死します。ニジュウヤホシテントウ(通称テントウムシダマシ)蜘蛛(ググるとササグモだそうです)肉食のいわゆる益虫なので捕りません。撮るだけです。
2026.05.04
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先月の4月7日に枯れていた枝を切り落としたものの、その切り口にカミキリムシの幼虫に開けられたと思しき穴が続いており、株元に近い幹からゼリー状の樹液も出ていました。剪定した時にはもう少し多くの青い実が見えていましたが、今日観察できたのはこの枝に残っているだけでした。狂い咲きの花が有るのもこの枝だけです。取り敢えずカミキリムシの正体は判らないままですが、この実を鳥さん達が食べ終わるまで数日間待ち、その後株元近くから伐採する事にしました。伐採した木は念のため急ぎ焼却処分致します。(バラ科専門の外来害虫クビアカツヤカミキリ被害がお隣の徳島まで迫っています)広葉樹なのでこれまで全く野良生えが無かった実生苗よりも脇芽が育ってくれる事の方に期待です。おまけの写真は昨日見舞いに行ったレンゲ舎で顔出しのアップ&今朝のヒメヒオウギ
2026.05.03
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玄関前の庭石の隙間から毎年顔を出す姫ヒオウギが開花しました。昨年までは毎年この石の隙間から顔を出すだけでしたが今年は隣の石の隙間からも葉っぱが沢山出ていました。球根だけでなく種でも殖える草花のようです。一昨日里山で茶摘みし、レンチン手揉み、二晩室内に干してましたが、今朝は晴天で黄砂飛来もほぼ無いという予報なので早々と外干し開始しました。
2026.04.27
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今年初め頃倒木処理したニセアカシアの株元が恐らく最も近いだろうとは思うのですが、傾斜角30度で10メートル以上は裕に離れた斜面の上にあります。そんな遠く離れた位置まで丸太の上に乗せているこんなに細長い根っこを伸ばし発芽していたので引き千切り、その倒木から切り分けたこの枝の上に置きました。ニセアカシアは種で増えるだけではなく、こんな風に倒木になった後伐採しても、地中に残った細い根からも根萌芽(こんほうが)して子孫を残すので除去が難しい樹木として知られています。いつ倒れたのかは判りませんが、今年1月9日に最も安全に幹を切り落とせそうな箇所から切断した時の写真です。幹の中央部がほんの少し腐っていますが、この上に離れるほど腐食が大きく広がり、上記の枝部分まで来るとご覧の通り直径の三分の一位まで大きくなっていました。ニセアカシアはマメ科で瘦せ地でも早く成長しますが、長野県林業総合センターミニ技術情報などによると樹齢が20~30年生の成木になると根系の活力が低下し、腐朽したり脆くなって「根返り」して倒れるものが多発し、山腹崩壊のきっかけを作りかねないと危惧されています。現にこの里山のニセアカシアのほとんど全てが既に倒れたり傾いています。ニセアカシア材は伐採直後の色はこんな薄い色ですが、いつ倒れたか判らない樹皮が剝げ落ちた枯れ木の色は私が輪切りにしたこの鍋敷きのような褐色に変化するようです。(経年変化は材に含まれるタンニンによるものです)材は硬くて重いですから薪とか屋外使用だけでなく家具とか床材などにも使えそうですが、硬くて加工し難いので素人向きではない材のようです。養蜂家さんにはお気の毒ですが、ニセアカシアはなるべく木が倒れ始める前に樹種変更すべき大変危険な外来樹だと認識するべきだと存じます。
2026.04.27
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『夏も近づく八十八夜』今年の八十八夜は5月2日だそうですね。我が家と北隣の隣家に挟まれ殆ど直射日光が当たらないお茶の木の芽が暖かさと頻繁に降った春雨の影響で、急速に伸びていました。去る21日(水)0.5mmの雨が降る前に摘み採り⇒レンチン⇒手揉み⇒屋内干ししていますが、まだ乾ききってくれません。因みにこの間の日照時間は気象庁によると一昨日の0.4時間だけでした。大根の花にとまったハナアブグーグル写真検索するとホソヒラタアブという名でした。昆虫エクスプローラによると⇒腹部は黄橙色と黒色の縞模様で、それぞれの節に(太い帯と細い帯の)各2本ずつの黒帯があるスマートなアブ。花上でよく見られ、ホバリングしながら花から花へと飛び回る。都市郊外や人家の庭でもよく見られる普通種。幼虫はアブラムシを食べて育つ。だそうですから私にとっては有難い益虫ささんでした。
2026.04.24
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昨日蓮華が怪我をして山羊舎迄自力で帰舎していたけれど、今朝になって立ち上がれなくなっていたと現舎長から連絡を頂きました。早速見舞いには参りましたが、出歩けそうにないので、本日午後から里山の藪払いをしながら、給餌用の餌を採集しました。こんな藪を払いながらの採集です。ノイバラ・アケビ・イタドリ・ヒメコウゾ・マサキ・ネズミモチ他枇杷・イヌビワ全て蓮華の好物ばかり コンテナ三個分採集できました。
2026.04.19
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里山の藪を払うとみんな天然の造形が出現しました。ハゼノキに纏わりついていたアケビとノイバラとキヅタ等の藪を払うとこんな芸術作品のような姿が現れました。ここから真っ直ぐに突き出た枝は切り取りましたが、組ず解れつの所はこのまま残しました。ジャガイモにクサマルチを追加しました。
2026.04.08
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シナミザクラの枝が枯れ始めました。枝枯れの他、ゼリー状の樹液の塊が幹にくっついていました。シナミザクラ(支那実桜)の枝枯れと、幹から出ているゼリー状の物質(ヤニ)は、クビアカツヤカミキリなどのカミキリムシ幼虫(テッポウムシ)による食害、あるいは樹脂病(樹液病)の可能性が高いそうです。検索すると、幼虫が幹の内部を食い荒らし、その穴から樹液が混ざった赤褐色のゼリー状の塊(ヤニ)が染み出し、症状が進行すると、枝枯れや木全体の枯死につながるそうです。今日は取り敢えず枯れ枝を切りましたが、切り口には既に虫食い穴が見えていました。後一ヶ月様子を見て、実が採れれば、後継ぎが出来るかも?ジューンベリー開花月桂樹開花プルーンの多分台木だったミロバランスモモ?開花(プルーンは枯れてしまいました)
2026.04.07
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3月4日に植えたジャガイモの芽が出そろったので芽欠きをしました。なるべく大きくて粒ぞろいの芋を収穫したいからです。放置すると5〜6本出る芽を1〜2本に絞ることで、養分を集中させ、株間の通気性を良くし、病害虫を防ぐ狙いです。芽が多過ぎると小さなイモばかりになってしまうのです。 因みに今年はジャガイモも晩生タマネギも落ち葉マルチをしていましたが、ジャガイモの方は発芽前に強風が吹き、畝の上から畝の谷の方へずり落ちてしまいました。楓の花が咲き始めました。
2026.04.06
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青汁を作っています。材料は自宅敷地内で摘める野草等がメインなので作りたい時いつでも作れます。本日の素材は左上から順に枇杷の葉・アスパラガス・イタドリ・ダイコン・ニラ・ハッカ・ハルノノゲシ・ユキノシタ・ケール・ホトケノザ・ノヂシャ・カラムシ・(※w撮影した草)・ドクダミ・アメリカフウロ・ヨモギ・ハコベラ・カエデ・ローズマリー・松・サクランボ・茶・月桂樹・クロガネモチ・スイバ・カラスノエンドウ・セイタカアワダチソウ※w撮影した草の箇所に入れた心算の草はキランソウだったので撮り直しました。ミキサーにかける絵に裁断中です。ムクナ豆は予め水に水に浸して柔らかくしておき、この後90℃レンチン加熱処理。次回分を準備中です。その他材料投入中(秋ウコン粉末・冷凍ゴーヤ・ヨーグルト・低脂肪乳・甘酒・山桃酢・ニンジン・リンゴ-柑橘・納豆)材料山てんこ状態ミキサーが空回りするので少しずつ水を加えています。更に水を加えながらミキシングし、嵩を下げます中身が飛び散らないよう蓋をしますが、沢山入れても汚れ難いよう牛乳パックの紙を蓋に使っています。
2026.04.05
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一ヶ月ぶりに蓮華舎へ行きました。いつも蓮華舎到着し駐車場に車をバックで入れると出迎えはいつも私の下車前に現れます。20220402に姉の菫と共に秋山舎の子になり丸4年経ちましたが、私の車のエンジン音を記憶し聞き分けているのでしょうか。今日は上天気だったので蓮華が広場に入り易くなるよう、丈高い枯草や笹と葉っぱが出ても食べないクサギ等をカットしました。広場の山羊舎側の入り口近く 山際に何やら折重なって足の踏み場がなくなって居ましたがよく見ると随分大きなツルウメモドキの蔓が斜面に生えていたハゼの木等を絡め捕り倒してしまったようでした。ツルウメモドキは山羊が食べるので、もしかすると蓮華が倒したのかも知れませんが、障害物でもあるので片付けておきました。片付けて、歩きやすくなると、それまで元豚舎の中で寝転んで様子見していた蓮華が出場しました。なんとなんとこんな枯草(イネ科)迄口にして居るという事は、矢張りしばらくこの広場には入場して居なかった模様です。山羊は脱走名人・侵入名人ではありますが、ちょっとしたことで通り道が塞がると、人が手を貸さないと行かなくなる事があるようです。自分で歩いて食べるより、人が刈った草を食べたがるなんて性質も有るようです。(私が刈って捨てていたクサイチゴの丈高い分)笹薮の中で食べられなかったノイバラ。本日の作業はここまで。蓮華の見送りはエンジンスタートでお仕舞。 スタコラサッサと引き上げましたとさ。
2026.04.03
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先日「コシダやウラジロが持つ強力なアレロパシーにも負けず、乾燥にも強くて、早く育つ樹種」で検索するとAIは、アカマツ・シンジュ(ニワウルシ)・カラスザンショウ・ケヤキ(以上国立科学博物館)の他ハゼノキ・クスノキ・キリノキ・コナラ・クヌギ・アラカシ・ウバメガシなどと答えてくれました。樹種の代わりに、「コシダやウラジロが持つ強力なアレロパシーにも負けず、乾燥にも強くて、早く育つムクナ豆」で只今再検索すると⇒AI による概要コシダやウラジロが持つ強力なアレロパシー(他感作用)に負けず、乾燥にも強く、かつ成長が早い樹種や植物の候補としては、以下が挙げられます。1. ムクナ豆(八升豆) ご質問にある通り、ムクナ豆(ハッショウマメ)は非常に強力な候補です。 特徴: マメ科のつる性一年草。強み: アレロパシー活性が強く、他の雑草(特にウラジロ等)を抑制しながら、自分は旺盛に成長する。乾燥・成長: 非常に成長が早く、乾燥した土壌でも力強く育つため、耕作放棄地や空き地の緑化、雑草抑制に利用される。 農文協(農山漁村文化協会) 2. その他の強力な樹種・植物強力なアレロパシー環境や、乾燥に耐える植物として、以下も適しています。ニセアカシア(ハリエンジュ): マメ科の落葉高木。非常に成長が早く、乾燥したやせた土地でも根付く。アレロパシー作用も強力で、他の植物を圧倒する。バアム(ムカデシバ): イネ科の多年草。草刈り不要なほど丈夫で、強いアレロパシー活性で雑草を抑制する。シナサワグルミ: 成長が非常に早く、斜面や乾燥地でも旺盛に繁殖する。マテバシイ: 乾燥に強く、成長が比較的早い常緑高木。遮光により下層の雑草を抑制等と答えてくれました。一週間前に同じ質問をした時の記憶とは随分違う答えでしたが、それはそれとして、またムクナ豆が発芽するか否かは兎も角として、私が単独で資金が無くてもコシダやウラジロの群生を狭められるかも知れない。という可能性に掛け、今日はコシダと雑木の接点にムクナ豆の種蒔きを致しました。赤松の倒れた幹に被さるコシダ堆積は有るものの、この先数mで起き上がり、葉っぱが残っていましたが、逆光のため色(生死)は判りませんでした。ウラジロの群生地に他の木々は殆ど生えていなかったのですが、コシダの群生地には他の木々が埋まりながらも結構残っていました。ネズミサシはコシダが株元を埋めていました。ミツバツツジ(多分)はコシダに覆われ既に株元が腐り枯れていました。庭の小梅が昨年より4週間近くも早く咲き始めたので、受粉出来ないのではないかと心配でしたがこのところ日増しに実の膨らみが目立つようになりました。
2026.03.20
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昨日から今日の午前中にかけてしとしとと雨が降り、里山には丁度良い加減に?に濡れ落ち葉が有りました。先日は里山の乾燥した落葉を集めてタマネギに落ち葉マルチを施しましたが、今日はマルチ用ではなく、ワザと濡れ落ち葉に米糠をまぶし、嫌気発酵させれば切り返しの手間要らずの時短でサイレージ堆肥を作れるのではないかと考え、試してみようとしています。この上に木切れを並べて蓋をし、重石を乗せて嫌気発酵を待ってみます。
2026.03.19
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昨年の今頃大船渡・大月・児島・今治西条と全国各地で発生が報じられた広大な林野火災の発火原因は様々でも、どこにも共通していることが有ります。それはコシダやウラジロの群生地で起きているという点です。「山林火災とコシダ・ウラジロの関係」で検索すると、『山林火災とコシダ・ウラジロ(特にコシダ)は、乾燥した尾根筋や陽当たりの良い場所で、「火災の発生・延焼を助長する」という強い関係にあります。これらのシダ類が密生すると、厚い枯れ葉の堆積層が燃えやすい燃料となり、一度火がつくと火災が広範囲に及ぶ原因となります。』そういう事なら、コシダやウラジロに負けないアリロパシーを持ち、乾燥に強く、やせた土地でも素早く成長する木を探して植えれば良いわけですが、私が今すぐ里山に何かを植林するなんて事は不可能です。そこで思いついたのがムクナ豆です。三つしか写っていませんがムクナ豆を一箇所に五個ずつ蒔いています。(私は種蒔きが下手糞です。自信は0です)岩と岩の間なら雨が集まりやすかろう。(種蒔きしました)苔が生えているなら湿気が多いかも?(種蒔きしました)ウラジロにも獣道を発見しました。(この前に種蒔きは避けました)林縁というかウラジロ縁というかこんな場所にムクナ豆の種を五個ずつ本日五か所に蒔きました。因みに写真の木は朽木でした。自宅の畑には20個種蒔きしましたが、発芽に関しては全く自信がありません。昨年は兄に苗を3本貰い、他の1本は野良生えでした。ムクナ豆の根から発する強力なアレロパシーでウラジロやコシダのアレロパシーを圧倒し、ウラジロ・コシダに覆い被さり光合成を奪ってしまえば、防火帯を作れるのではないか。収穫?自分で収穫する心算は今のところ皆無です。数年でここがムクナ豆の群生地になって、この山の持ち主がその価値に気づいてくれればそれで良し。気づかなくてもそれはそれで良し。早く気付かれて勝手なことをされては困るとさえ言われなければ良いのです。
2026.03.14
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先月18日、行った事が無い里山の尾根筋迄道無き道を下刈り鎌で開きながら登ってみました。その時切り開きながら登った獣道は林の中のコシダ(ウラジロ科)の群生地でした。コシダそのコシダ群生地の隣にウラジロの群生地を見つけました。コシダの群生地には林もありましたが、ウラジロの群生地は殆どウラジロしか生えていない様です。ウラジロウラジロ3年分の葉っぱ(ウラジロの伸び方です)私が小学生の頃子供会では正月飾りを作る青年団の下請けでこのウラジロの一番上に生える小さな葉っぱを採集していました。ウラジロの群生地に木は殆ど生えておりません。松喰い虫被害(マツノザイセンチュウ松材線虫とその卵を運ぶマツノマダラカミキリ松斑髪切)で被害木はその冬中に伐倒・駆除が重要なので、こうなると既に手遅れですが、この木が有る事で里山がかつて松林だったのだろうと想像できます。左ウラジロ群生地・右コシダ群生地どちらかといえば丈高いウラジロが優勢か?獣道?はコシダ側を通っているようです。ところで最近アチラコチラで起きている長引く山火事ですが、大規模な山火事と、コシダやウラジロといった植物は非常に深い因果関係にあるそうです。 コシダやウラジロは乾燥した山林地帯に生え、山火事を発生・拡大させる燃料となる一方で、50cmにも深く堆積しているといわれる枯葉の層が鎮火を長引かせる温床になったり、山火事跡地でも地中の根っこが燃え残り最も迅速に回復・繁茂する「パイオニア植物」なんだとか。植林するならコシダやウラジロが持つ強力なアレロパシーにも負けず、乾燥にも強くて、早く育つ樹種を選ばないといけないのでしょうね。そんな樹種を検索するとアカマツ・シンジュ(ニワウルシ)・カラスザンショウ・ケヤキ(以上国立科学博物館)の他ハゼノキ・クスノキ・キリノキ・コナラ・クヌギ・アラカシ・ウバメガシなどが適しているようですが、この里山周辺でよく見かける成長の早そうな木を検索条件に入れ個別に検索したものですからもっと他にもある筈です。でもニセアカシアは日本の侵略的外来種ワースト100なので候補から除外願います。
2026.03.13
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基本的に、フキ(蕗)はフキノトウ(花茎)が先に地上に現れ、その後に葉が伸びてくる植物なんだそうです。でもこの里山のフキは、毎年フキノトウより葉が先に出ます。というよりも、フキノトウを見たことがあるのは昨年春の一度だけ。それも葉と葉柄がもっと大きく茂った中にポツンと花が咲いていたのを見ただけです。調べてみると、日当たりが悪い場所や乾燥した場所では、花芽(フキノトウ)が形成されにくく、葉だけが先に、あるいは葉ばかりが茂る場合があるそうです。あまり乾燥した場所ではないですが、里山は木が茂っているので日当たりは確かに悪いです。それはそれとしてフキは、咳止め・去痰、健胃(胃もたれ・胃痛緩和)、解熱、抗アレルギー作用などを持つ、薬膳や民間療法で役立つ健康食材です。特にフキノトウは苦味成分による消化促進効果や、抗酸化作用のあるポリフェノールを豊富に含み、春のデトックスに最適とされています。 また近年の研究(岐阜大学など)により、フキノトウに含まれる成分ペタシンが、がん細胞の増殖や転移を抑制する強い作用を持つことが発見され、新しい抗がん剤開発への応用が期待されているそうです。日本原産の山菜フキ(キク科フキ属 Petasites japonicus)に含まれるペタシテニンとペタシンの違いを検索・確認してみました。名前が似ていますが、それはどちらもフキの学名由来のようですが両者は毒と薬になる別物です。フキの苦味が好物と仰る方も居られるようですが、フキには「ペタシテニン」という肝毒性を持つ成分が含まれるため、天ぷら以外は必ずしっかりアク抜き(水で長く晒すとか、重曹や塩で茹でる)が必要です。 ペタシテニン (Petasitenine) 別名フキノトキシン主な性質 毒性物質(ピロリジジンアルカロイド類) 健康への影響 肝毒性、 発がん性の疑い 多く含まれる部位 根(地下茎)、ふきのとう アク抜き 水溶性のため、茹でる・水にさらすことで大幅に 除去可能安全性 大量・連続摂取は危険 ペタシン (Petasin)主な性質 抗がん・抗炎症成分(セスキテルペン) 健康への影響 癌の増殖・転移抑制、抗炎症作用 多く含まれる部位 ふきのとうの苦味成分 アク抜き 熱に比較的安定(天ぷら等でも残る) 安全性 正常細胞への副作用は極めて低い 里山の椿今年最後の梅の花一輪・・・今朝はなびらが残り4枚になりました
2026.03.10
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放置林とは、下刈り、枝打ち、間伐などの適切な管理が行われず、荒廃が進んでいる森林のことで、主に戦後に植林された人工林で、林業の採算性低下や従事者不足が原因で増大しており、土砂災害リスクの増大、生態系の悪化、二酸化炭素吸収量の低下など、深刻な環境・防災問題にもなっているそうです。でもこの里山は人工林では無く雑木林です。恐らく昔は松林だったろうと思っていますが、電化製品やガス器具の普及に伴い、全国的に家庭燃料としての利用価値が低下し、松くい虫被害(マツノザイセンチュウ&運び屋のマツノマダラカミキリ)で枯れてしまった松の木を誰も山から持ち出して台所の煮炊きや風呂などの湯沸かしに木材を利用しなくなった影響で結果的に害虫被害を食い止められなくなったのだろうと存じます。検索すると1970年代後半から1980年代にかけて、全国的に松くい虫の被害量が急増し、1979年には全国で243万立方メートルという過去最大級の被害を記録していました。だから現在松の木はこの里山に殆ど残っていません。松の代わりに何も植林しなかった里山には野鳥が種を運んでくれ易い木々や蔓植物が最初に根付く事になったようです。 ハゼノキの天辺迄這い上がり、地面まで垂れ下ったキヅタ。ハゼノキに取り付いたキヅタです。クスノキ・ハゼノキ・ニセアカシア等を守ろうと幹回りに捕り付いたキヅタの株元を全て切り離し、剥がしています。放置され、立ち枯れたり、倒された木々が散見される現状です。 我が家の小梅は遂に残り6輪になりました。
2026.03.07
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私は里山で大空に向かって大きく伸び過ぎたセンダンの木とエノキをどうしても伐れずにいます。既に傾いていたニセアカシアとハゼの木は倒れる方角が放棄地側と予測出来ましたが、センダンは隣家の屋根、エノキは電線に掛かりかねない。取り敢えず近くの真っ直ぐ伸びた細長い木で梯子を作りながら、少しずつ高所の枝を伐る練習を少し離れた別の道路側に傾き、幹の大部分が腐ったハゼノキやカラスザンショウ等の"生木"を練習台にして始めています。皆が薪を燃料としていた時代には恐らく起きなかったであろうリスクが、近頃は至る所で生じている筈です。長年放置されていた里山には立ち枯れの木もあれば腐り始めたり幹に亀裂が走って居たり傾いたり、既に他の木に倒れ掛かって居るような気になる雑木が至る所に点在しています。でも本当に怖いのは自宅にそんなリスクが迫っている事を何も気づいていない隣人が多い事なのかも知れません。事前に気付かなければ災害が起きて初めて気付かされる事になるのでしょうから、防ぎようが無い訳です。私のブロ友によると「最大の懸念が 強風に煽られて木が揺れ 軟弱地盤の真砂土に入った亀裂が元で地滑りが起きる事」なんだそうです。愛媛では一昨年の7月12日に前々日から降り続いた雨で松山城の東斜面で土砂崩れが発生し、真下に住んで居た3名の方が無くなられています。因みに大雨や土砂崩れに限らず「自分の土地の木が倒れ、他人に損害を与えたら」で検索すると法律上⇒『木の所有者には「管理義務」があるため、原則として損害を賠償する義務が生じます(民法第717条:土地の工作物等の占有者及び所有者の責任)。 瑕疵(かし)がある場合(賠償責任あり):枯れ木、立ち枯れ、腐敗、幹の亀裂など、倒れやすい危険な状態(瑕疵)を放置していた場合、管理不足とみなされ、損害賠償の責任を負う可能性が非常に高いです。』だそうです。
2026.03.05
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早々と1月中にじゃが芋男爵の種芋3Kgも購入し、暖かい居間の隅っこに保管していたじゃが芋が芽を出し始めたので植え付けいたしました。狭い畑はタマネギとジャガイモで殆ど埋まり、残りは畳一畳分弱か。種芋を早く買い過ぎたのか、3Kg入りが最少だったのでした。梅の花はいよいよ残り数輪になりました。ヒマラヤユキノシタ開花しました。
2026.03.04
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一ヶ月ぶりにレンゲ舎へ参りました。お土産の二又小枝、昨日採集したネズミモチ・ウバメガシ・マサキを食べるレンゲ。給餌したイタリアンライグラスを食べるレンゲ。一ヶ月前には殆ど生え揃っていなかったけれど、久し振りに降った恵みの雨のお陰でいつもの餌刈り場では、まだ短いものの一斉に草が伸び始めていました。2月24日に最後に残った蕾の写真だと思っていましたが、見落としていたようです。殆ど散ってしまった花の中に3月1日になっても一個だけ咲き残って居た蕾が有りました。その最後まで残って居た蕾も今朝早く咲き始めました。今年の梅は昨年より約4週間早く咲き始め、約2週間早く咲き終えた事になります。
2026.03.02
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ツバキツバキの葉を使ったアク抜きは、タケノコやワラビの渋みを美味しく抜く古くからの知恵です。葉に含まれるアルカリ成分(サポニン等)により、米ぬかや重曹の代わりとして、鍋を汚さず簡単にアクを抜くことができます。落花ツバキ落花ツバキヒメリュウキンカ(キンポウゲ科キンポウゲ属)全草に「プロトアネモニン」という有毒成分を含む有毒植物です。素手で触ると皮膚炎(水ぶくれ・かゆみ)を引き起こし、誤食すると嘔吐・けいれん・麻痺などの症状が出るそうです。ヒメリュウキンカは綺麗な花ですが、タコ足状の球根(塊根)で爆発的に増えるため、駆除には「丁寧な掘り上げ」が最も有効です。春の開花後〜秋の休眠期に、小さな球根も残さず掘り出す必要があります。私は昨年自宅のヒメリュウキンカを駆除したところです。タヌキの痕跡(ため糞)下記が代表的な溜糞(ためフン)をする動物と、その特徴だそうです。タヌキ: 決まった場所に複数の個体で糞をためる。ハクビシン: 天井裏や雨どいなどに溜め糞をし、シミができることも。アナグマ: 家の基礎や床下に溜め糞をして木材を腐食させる。イタチ: 住処の近くや特定箇所に集中して糞をする。アライグマ: 屋根裏、ベランダ、庭など目立つ場所でマーキングを行う。
2026.02.28
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今年は昨年よりも四週間近くも早く咲き始めた我が家の梅の花でしたが、2月末が近づきそろそろ限界のようです。背景に居るのは近所の野良猫達です。我が家のブロック塀を巡回しながら、100均で買ったヘビの玩具と共に、毎年入れ代わり立ち代わり鳥害から果実を守ってくれます。(昨年は3月14日でも最後の蕾一つが開花、今年最後の蕾は2月25日開花確認写真は蕾が残って居た2月24日撮影分)梅と入れ替わりのようにサクランボの開花がはじまりました。このサクランボは暖地桜桃(ダンチオウトウ・シナミザクラ)と呼ばれる種類で、温暖地に適し、1本で自家結実する家庭菜園向きの小〜中粒品種。一方、西洋サクランボ(佐藤錦等)は寒冷地を好み、大粒で甘い一方、受粉木が必要な商業栽培向けだそうです。
2026.02.27
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昨日里山の尾根筋伝いに山登り後、元来た道を戻らないまま別の獣道を辿り下山していました。その折大きな岩の斜面を迂回していつもの里山迄戻りました。その大きな岩を避けて降りた斜面に、まだフユヅタなどのカズラ類を取り除けていない箇所を発見してしまいました。今日(15:40~18:00)から暫くは取り除けたと思っていた筈の作業再開です。この里山では初めて見る大きさのスイカズラに遭遇しました。幹から直接葉っぱが出ていました。幹回り13.5cmの巨大スイカズラでした。然程大きくもないハゼノキに捕り付いていたカズラはこの三種類。キヅタ(冬蔦)・スイカズラ・サネカズラ。その隣にはキヅタが天辺迄這い上り、捕り着く先が無いまま垂れ下って着地し、再び根っ子を生やし始めていました。更にその隣には、捕り付いた木から光合成を奪ったのでしょう。完全に朽ちてしまった立樹が有りましたので、蹴り倒した後、キヅタを鋸引きしました。本日午前午後と裏庭の畑に植えていた晩生タマネギの除草作業の後、落ち葉マルチをしてみました。昨年一昨年に収獲したタマネギには草マルチでしたが、今年は冬草の伸びが少雨の所為か良くないようです。
2026.02.19
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今日はずっと気になってはいたけれど、行った事が無い里山の尾根筋迄道無き道を下刈り鎌で開きながら登ってみました。道無き道はいえ獣道と言うか杣道と言うか、それなりに開けていたのは季節が良かった所為かも知れません。獣道ならば当然でしょうがこんな落し物も三か所ほどで発見しました。山羊糞に似て居ますが形や量から観ると、野兎ではなく恐らく鹿が居たようです。道中、こんな物がありました。先程検索すると、文字通り道界標というもので「道界」とは、一般的に「道路(公道)」と「民有地(個人や法人の土地)」の境目を指す「道路境界」の略称、あるいは現地に設置された「境界標」を指す言葉だそうです。獣道に相応しい物とは思えませんからここから先は恐らく真下を通る高速道路への倒木とか土砂崩れなどを防ぐ為に道路公団の管理地なのでしょう。少し歩くと、高速道路の向こう側の斜面のように拓けた場所や排水路その他の構造物が有りました。里山側に戻ると、小さなネズミサシの木が有り、実を着けていました。有毒だそうなので少しだけ味見してみましたが松脂っぽい味でした。「ネズミサシ(別名:ネズ、トショウ杜松)は、ヒノキ科の常緑針葉樹で、針のように硬い葉が特徴です。材は緻密で重硬、耐水性・耐久性に優れ、爽やかな香りを持つ「和白檀」として知られます。床柱、仏像、風呂桶、農具、薪などの用途に加え、その特有の芳香から香りを楽しむ材としても高く評価されています。」AI による概要 だそうです。
2026.02.18
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我が家は浜辺まで徒歩5分ほどで、魚市場や魚屋さんが近くにあり、希に珍しい水産物を魚屋さんが仕入れて来ます。それを義兄が朝一番で買って他の雑魚等と一緒に獲れた貝類も纏めて一箱1,500円で届けてくれました。その中に有ったのがこの二枚貝一個です。妻も初めて見たので、早速写真検索してみるとスダレガイだそうです。スダレガイ(簾貝)は、北海道から九州の沿岸、水深10〜40mの砂地に生息するマルスダレガイ科の二枚貝。殻の表面に簾(すだれ)状の太い輪脈があり、足が鮮やかな赤色をしている。旨味の強い濃厚な出汁が出るため、酒蒸し、潮汁、味噌汁、バター焼きなどで親しまれているそうです。私は初見でしたが、 早速ツメタガイ共々湯がいて何も付けずに食べてみますと、しっかりした噛み応えがあり美味しい貝でした。一緒に有ったこちらはアブラツボと呼んで居ますが、それは別名なのでこちらも写真検索すると、標準和名はツメタガイだそうです。ツメタ貝(「津免多貝」または「砑螺」と書いてツメタガイで、アサリなどを食べる肉食の巻貝で、潮干狩りの嫌われ者ですが、しっかりと下処理をすれば、非常に美味な「海のエスカルゴ」として食べることができ、旨味が強く、コリコリした食感が特徴だそうです。 取り敢えず水で茹でただけです。庭の小梅は数日も前から散り始めてはいますが、まだ蕾も残っています。
2026.02.17
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葉書の木タラヨウには以下のような使い道もあり、通販で購入可能ですが、私はまだ買っていません。実は味見もまだしていませんが、2018年の3月に初めてタラヨウの木を知った頃当舎に居たボス山羊のベリーさんが少しだけこの葉っぱを試食してくれていました。日本で売られてる苦丁茶を飲んだ方によると若葉をお茶にしているようだそうですが、味の方は「後味も何も、苦いばっかりです。」だそうですが、私の検索結果では後味が甘いと有りました。取り敢えず私は近日中に里山へ行き、タラヨウの新鮮な葉を三枚ほど採ってグリーンジュースの素材の一品に加え、苦味をごまかし美味しく頂く心算なのです。検索結果は以下の通りです。期待される健康効果・効能ダイエット・脂肪燃焼: 不要な脂質を取り除き、血流を促進する作用があるとされています。血糖値・コレステロールの改善: 糖質や脂質が気になる方の健康管理に適しています。デトックス・むくみ解消: 利尿作用が新陳代謝を促進します。花粉症・アレルギー対策: ファイトケミカルがアレルギー症状の緩和に働くと言われています。血管・脳の健康: 虚血性疾患や退行性脳疾患の予防と治療に良いとする研究報告があります。 熊本大学大学院薬学教育部※虚血性疾患(狭心症とか心筋梗塞)や退行性脳疾患(アルツハイマー病とかパーキンソン病)タラヨウ(多羅葉)の葉を原料とするお茶は、中国では苦丁茶(くていちゃ/Ku Ding tea)と呼ばれ、古くから健康維持のために飲用されてきました。 タラヨウ茶に含まれる主な有用成分と期待される効果は以下の通りです。主な有用成分タラヨウの葉には、強い苦みの元となる成分や、抗酸化作用を持つ成分が豊富に含まれています。トリテルペン(ウルソール酸、タラキセロールなど): 苦みの主成分であり、抗炎症作用や肝保護作用が期待されます。サポニン: コレステロールの吸収抑制や、脂質代謝の改善に関与するとされています。ポリフェノール(クロロゲン酸、ルチンなど): 強い抗酸化作用を持ち、血管の健康維持や活性酸素の除去に働きます。タンニン: 葉に傷をつけると黒くなる原因物質で、収れん作用や抗酸化作用があります。β-シトステロール: コレステロール値の改善を助ける植物ステロールの一種です。 日本植物生理学会 味と飲み方の特徴味: 非常に個性的で、強い苦味のあとにさわやかな甘味を感じるのが特徴です。飲み方: 茶葉を少量のお湯で軽く洗い流してから煎じると、成分が溶け出しやすくなり、苦味がマイルドになります。 株式会社スピーディタラヨウ茶飲用制限タラヨウ(多羅葉)を原料とする「苦丁茶(くていちゃ)」などの飲用に関しては、主に以下の点に注意が必要です。1. 飲用を控えるべき方(禁忌・制限) タラヨウ茶は東洋医学で「寒性(体を冷やす性質)」が強いとされており、以下に該当する方は注意が必要、または飲用を控えるべきとされています。冷え性の方: 体を冷やす作用があるため、症状を悪化させる可能性があります。胃腸が弱い方: 空腹時の飲用は胃腸に負担をかけ、下痢や腹痛を引き起こすことがあります。生理中・妊産婦の方: 体を冷やす性質や成分の影響を考慮し、飲用を控えるか医師に相談することが推奨されます。慢性疾患のある方: 特に腎疾患がある場合は、お茶に含まれるカリウム等の摂取量に制限が必要な場合があるため、必ず主治医に確認してください。 2. 摂取量の目安特定の公的な摂取制限量はありませんが、一般的な健康茶としての目安は以下の通りです。1日 1〜2杯程度: 非常に苦味が強く成分が濃いため、少量から始めるのが一般的です。過剰摂取の副作用: 飲みすぎると、利尿作用による脱水や、胃粘膜への刺激、便が緩くなるなどの症状が出ることがあります。 池袋クリニック
2026.02.17
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何年か前に根元から倒れ、既に枯れ始めたけどまだ樹皮は残って居るニセアカシアが杣道を塞いでいたので通り易くするため、幹の途中で切り落としました。幹の中心部(年輪の最内部)に穴が開いていますが、これがニセアカシアの倒木に多い特異点のようです。ニセアカシアの枝や、もしかすると倒れた原因になった冬蔦なども一応切り離し、地面に光が入る面積が増えるようにまとめて一箇所に片付けながら整備しています。昨年蔦類を株元から伐ったために木の光合成を奪ったり、強風を受け易くしていた葉っぱが無くなり身軽にもなった筈のこの木はハゼの実を着けているので恐らく救出に成功している筈ですが、枯れた蔦は残ったままです。手前の大きな葉っぱの木は枇杷の木(多分野良生え)です。昨年株元を一部切り取ったキヅタ(冬蔦)です。ここ迄やらなくても蔦は枯れますがあちらこちらに枝分かれして纏わり着いているから、確実に枯らしたいという事の他に一目見ただけで処理済みと判し易くするため、ここまでやりました。キヅタ(冬蔦)以外の蔓類はもっと簡単に駆除(引き剥がし)できます。
2026.02.10
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2月8日(日)の午後3時近くなり、いつものように里山に出掛けようかと窓の外に目をやると・・・アラアラ外は当地には珍しいほどの雪が舞っていました。こんな日はもう一歩も外に出たくない私です。因みに衆院選は投票所入場券が届いた翌日の木曜日に、夫婦揃って済ませていました。家内の車を私が運転し、私が10時に予約していた整骨院で下車。家内がハンドルを握り二軒隣のスーパーへ、10時開店と同時に買い物。その後整骨院からは徒歩で⇒スーパーから車で⇒市役所支所では駐車場は連日満杯近く、その殆どは高齢者が行列し、期日前投票⇒帰宅でした。近頃の天気予報は昔と違って数日も前に出される予報でも割と当たるようになりました。2月9日(月)の朝は上天気でしたが、どうやら前日に降った雪でお隣の屋根が真っ白くなっていました。でも私が整骨院へ出向く頃には道路の雪は既に消えていました。昨日当地の降水量を気象庁の資料で確認すると、0.5mmでした。因みに雪が降った場合、気象庁では雪を雨量計で溶かして降水量として観測しています。(その理由は雨と雪の量を同じ基準(ミリメートル)で測定し、防災情報の精度向上や長期的な気象統計を統一して管理するためだそうです。) 夕方になり、松山に住む娘と中間点の峠道の休憩所で合流。流石に国道の雪は消えていましたが、日当たりの少ない場所にはまだ昨日の雪が残って居ました。峠の休憩所に残った雪日陰の木に残った着雪日当たりの良い場所の木々我が家の小梅は既にほぼ満開を迎え蕾も有りますが花びらが少し散り始めました。
2026.02.09
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里山で傾いて倒れそうになっていたニセアカシアの木(マメ科ハリエンジュ針槐)。ただ伐り倒し朽ちさせるだけというのはのは嫌なので、利用法を探していました。ニセアカシアには晩秋から春にかけて「ヒラタケ」が発生する事があるそうです。寒くなってから発生するので別名はカンタケ(寒茸)とも呼ばれるそうですが、ホンシメジが商品化される前にはシメジの名でも商品化されていた事があったようです。早速ヒラタケの種菌(種駒)を取り寄せ、駒打ちしました。原木に種菌を埋める穴を開けていましたが、三本目の途中で平べたドリルの刃が欠けてしまいました。急遽金物店に走り、三店回りましたが在庫が何処にも有りません。三店目では店長さんが製造元まで確認頂きましたが、在庫が無いそうです。種駒専用のドリルを通販で注文しました。 野生ヒラタケWikipediaより拝借
2026.02.05
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二カ月ぶりにレンゲ舎へ行きました。山羊舎掃除中のレンゲの様子(日向ぼっこで反芻中)です。目も耳もこちら向きです。山羊舎掃除を終え、飼料室で持参したお土産の草木を裁断中、押し切りの音を聞き分け、中を覗き込むレンゲ。「邪魔したら危ない。ちょっと待ってて」昨日里山で拾ってきたお土産の落果伊予柑2個を押し切りで一口サイズに裁断し・・・ペロリと完食。土産の青草類コンテナ7個(シャリンバイ・マサキ・枇杷等常緑樹の葉&イネ科3種・ギシギシ・スイバ等の青草・昨年ムクナ豆を収穫した時に採り置き乾燥してしまった葉)中、一食分を給餌し、「ハウス」を指示したものの、レンゲは嫌々の態度。それならばとそのままレンゲを放置し、空きコンテナ5個を積み終えると、レンゲが傍に来て積み荷の杖(山登り用L型ノイバラ製樹皮付き)を齧って居ました。本日のレンゲ舎訪問は秋山さんとレンゲに見送られ、これにて終了の心算でした。公道に出る直前、秋山さんから忘れ物のTELあり・・・作業中暑くなり、着ていたベストをその辺りに脱いでいたのでした。
2026.02.01
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昨日に続き立ち枯れていた木を伐りましたが、この木は鋸を入れた瞬間、ハゼノキと違い硬い木質の、ニセアカシアのようでした。切断面から見てもニセアカシアでした。倒木でなく立ち枯れて居たニセアカシアは初めてだし、こんなに細いのに枯れている木も初めてでした。しかも、心材部分が腐って居ません。という事で1m程先を輪切りにしてみましたら・・・残念空洞になって居ました。しかも少し上の斜面に倒木らしき根っ子が見つかり、切り株との間の落ち葉を払い除けると・・・繋がっていました。つまりこのニセアカシアは生木のまま倒れ、倒れた幹から発芽した枝がここまで成長したものの、キヅタに絡まれ光合成が出来ずに立ち枯れた木だったようです。硬くて真っ直ぐで節のない木⇒使ってるうちに折れちゃって短くなった下刈り鎌の柄に出来ないかと真中の腐った部分を削ってみました。上手に真っ直ぐな柄に出来るか否か不安は有りますが試してみる心算です。(下の丸太は作業台替りに使った別の処理済み倒木です)里山に有ったモチノキ科の常緑広葉樹「タラヨウ(多羅葉)」タラヨウ(多羅葉)は、葉の裏面に傷をつけると黒く変色して文字が書ける特性から、インドで経文を記すのに使われた「多羅樹(タラジュ)」になぞらえて名付けられました。その特徴から「ハガキの木」の別名があり、郵便局のシンボルツリーとしても知られています。宛先を書き切手を貼れば葉書として使えます。
2026.01.29
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里山の倒木の大半は大きくて硬いニセアカシアです。ニセアカシアの倒木とはいえ、倒れて何年も経過している木なので外見だけでは何の木なのか判りません。葉っぱも外皮も既に土に還っしまった倒木ですが、最近倒れたニセアカシアと鋸引きした時の材質が似て居るのです。材質が同じではなく、枯れ木の方が乾燥した分木が硬くなり、生木は薄い緑がかった白黄色をしていますが、乾燥・経年変化で、茶褐色に変化します。そんなふうに変わるのもニセアカシアノ特徴なんだそうです。倒れたニセアカシアに巻き込まれたナンテンの木は当然倒されていますが、なかにはその後発芽したと思しきナンテンの木もあるようです。共倒れになった株を挟み直立している木も数本有りましたから、この倒木は恐らく数年前に倒れたままだったようです。
2026.01.24
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早くも梅が開花(7輪)し始めました。昨年は2月17日開花(5輪)でしたから今年は27日も早まりました。今朝は冷えましたが昨日までの20日間で最高気温が二桁の日数が14日間という暖冬の所為でしょうか。こんなに開花が早いと虫媒花の梅がちゃんと受粉して貰えるのかなと心配になります。でもしばらくは寒気団が居座りそうな予報が出てるから一斉に開花とはならないのかな?この木は1月9日に倒木処理していて翌日までかかり木になっていた幹の先端部分です。ロープを掛けて離れた位置から引き下ろしました。これがその幹の先端部分ですが引き下ろす際先端部はムベ等のカズラ類に絡まれていました。山の斜面で横倒しになった大きな倒木を株元近くから少しずつ幹を切り落とし、最後のところで宙ぶらりんになっても地面まで落ちてくれなかったのはその所為だったようです。
2026.01.21
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日本の森林は、国土の約3分の2を占め、その約4割(約1,020万ha)が戦後に集中的に植えられた人工林です。これらの人工林の多くが伐採に適した時期を迎えているそうですが、適切に管理されている森林占有率を把握する事さえ困難な現状ではないでしょうか。適切な管理のためには伐採・利用を進める必要がありますが、森林全体の約7割が私有林で、その管理状況はお粗末な長期放置林が大多数を占めているようです。人工林を放置し続けると多くの木は一応育ち続けますが材木の価値や森林としての機能は低下し続けます。管理できない人工林なら手放しても良さそうですが、手放そうにも(買い手が居ても)隣地との境界さえ判らないのが、現状です。昔は通れた山間部の人道は雑木で塞がり、代わりにイノシシが作った獣道を探さなければ山に入れないような有様です。為政者は一刻も早く現場を観察し広く深く発信すべきです。私の知人女性所有の元果樹園では隣地から侵入したらしき外来樹のニセアカシアが大径木化し、直径10cm前後のキヅタ等に纏い付かれ倒れ始めていました。私がボランティアで勝手に整備中ですが隣地のニセアカシアは既に大半が倒木です。写真の倒木は横倒しになり、下になった木を圧し倒し、別の木にかかり木になっていました。大径木の倒木がかかり木になっていると片付ける手間も大変です。少しずつ慎重に作業しています。切り離した枝をまだ下ろせない状況です、こちらは昨日倒木の幹伝いで歩き、幹から切り離した枝がその位置にそのまま残っています。因みにこの木はニセアカシアですが、幹の真中部分は腐って柔らかくなっって居ました。
2026.01.09
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年末に親類から箱入りて貰った温州ミカンです。その中でも真穴(まあな)みかんは、愛媛県八幡浜市の真穴地区で栽培され、1964年に全国初の優良みかん産地として天皇杯を受賞した温州みかんのトップブランドです。※真穴は八幡浜市の真網代(まあじろ)と穴井(あない)という2つの地区を合わせた総称 でも大きな果物のスイカやメロンなら兎も角、柑橘類の中でも特に温州ミカンは皮を手で簡単に剥けるのが特徴の果物です。一個ずつ丁寧に張り付けられた赤いシールは高級品の証だそうですが、勿論食べられません。邪魔なだけです。正月に来てくれた子や孫におすそ分けしました。「過ぎたるは及ばざるがごとし」とは「やり過ぎることは、やり足りないことと同じように良くない。物事はほどほどが良い」という意味で、いにしえからの教訓です。論語の中の「過猶不及」がことわざの語源だそうです。
2026.01.05
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明けましておめでとうございます健康な皆様は引き続き、そうでない方はより一層健康づくりにご留意され、皆楽しい一年に致しましょう一昨年は11月29日、昨年は一ヶ月受診を早め10月22日に西条市の健康診査を受診しておりました。その血液検査結果によると、残念ながら一昨年同様LDL(リポタンパク質)が高過ぎるので、担当医の指示に従い処方薬を再開する事(2ヶ月ぶり)にしました。40歳台に一度高脂血症と指摘され、治療を受けた際は短期間で完治できたのとは様子が違いました。そんな訳で今年も里山整備で汗を流し、椅子に座れば貧乏ゆすりを続けようと思います。甘い間食を控え、脂質を控え、早食い早飲みを慎み、週に1~2日はアルコールに換えて緑茶を飲み、不味くない(野草ジュース)作りを楽しみます。(掲載写真は山羊飼い当初の頃散歩中に撮影分)
2026.01.01
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椅子に座って踵を少し浮かすと殆ど無意識に足を小刻みに揺らす事ができます。この動作を日本語では「貧乏ゆすり・中国語では抖动(dǒudòng、ドウドン)・朝鮮語(韓国語)では떨기 (トルギ)・英語ではジグリング(jiggling)と言うそうです。どうやら貧乏ゆすりは人類共通の癖と思って間違いなさそうです。日本語の「貧乏ゆすり」の語源は諸説ありますが、貧しい人が寒さや飢えで小刻みに震える様子から来ているという説が有力で、江戸時代には既に使われていたようです。「貧乏ゆすり」のネガティブなイメージを払拭する言葉として医学分野、特に変形性股関節症の治療法として注目され、「ジグリング(jiggling)」という英語が採用されています。ふくらはぎは第2の心臓とも言われますが、これはふくらはぎの筋肉が収縮すると静脈が圧迫され、血液を心臓方向へ押し出す。筋肉が弛緩すると静脈は広がり、血液が流れ込む。この繰り返しが心臓同様ポンプの役割 をするからです。(「ふくらはぎは第二の膀胱」などと言われる事も有ります)貧乏ゆすりの具体的な効果を検索すると次のような効用が有ると知られていました。1)変形性股関節症の改善2)冷え性やむくみの改善で夜間頻尿抑制3)免疫力アップ4)エコノミークラス症候群を予防5)ストレスの解消6)認知症の予防7)ダイエット効果1. 血液循環の改善と疾患予防 「第2の心臓」の活性化: ふくらはぎの筋肉を動かすことでポンプ機能を促し、下半身に溜まった血液を心臓へ戻す助けをします。エコノミークラス症候群の予防: 長時間のデスクワークや移動中の血流停滞を防ぎ、血栓(血の塊)ができるリスクを軽減します。むくみ・冷えの解消: 5分間の貧乏ゆすりで足首が細くなったという実験結果もあり、血流促進によるむくみ軽減や皮膚温度の上昇が期待できます。 2. 関節・軟骨へのプラスの影響変形性股関節症の改善: 股関節を細かく動かすことで関節液が循環し、軟骨の再生や痛みの緩和を促す治療の一環として注目されています。関節の柔軟性維持: 筋肉や関節周りをほぐし、骨格の歪みを整える効果も期待されています。 3. 脳と精神への影響ストレス解消: 一定のリズム運動は、脳内で「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌を促し、緊張やフラストレーションを和らげる効果があります。集中力の維持: 脳を適度に刺激し、ADHD(注意欠如・多動症)の方などが集中力を維持するための自然な反応としても研究されています。 4. 代謝と血管の健康カロリー消費: 小さな動きでも継続することで、1日あたり数百キロカロリーを消費する場合があると報告されています。血管機能の保持: 3時間座り続けた状態でも、足を動かし続けることで血管の機能低下を抑えられることがわかっています。 このように、貧乏ゆすりは「健康ゆすり」とも呼ばれるほど有用なセルフケア法の一つとされていますので、この際皆でやれば怖くない ⇒来年はみんな貧乏ゆすりで元気になりましょう。
2025.12.30
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今日も里山の倒木を片付けました。手前の木は既に樹皮が腐食し剝げ落ちて居ますから、倒れたまま数年経って居たのでしょう。二又になって居る箇所で切り落とし取り敢えず横にして地面に接地させておくだけで、少しは早く土に還ってくれる事でしょう。奥の倒木は比較的新しくまだ生きているのか、倒れた幹から既に数本、枝と呼ぶより幼木に近い木が直立していました。倒木の下敷きになった木も何種か有るようですが、倒されても千切れてなければ生き残っている木が殆どのようでした。近くではネズミモチやナンテンの木、遠くではシュロの木が折れ曲がりながらも葉っぱは生き残っている様子です。シュロの木が折れ曲がりながらも枯れていないというのは初めて見ました。ここ迄来る途中の倒木を片付けた序でに輪切りしてみました。材はまだ樹皮が残って居ました。輪切りに幹は細かったものの輪切りにした時 非常に硬かったので多分ニセアカシアだったようです。
2025.12.26
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昨日伐り倒したカラスザンショウの写真を撮りました。昨日伐ったカラスザンショウの新しい伐り株です。倒れる前に伐りました。左下の古びた切り口は今年の夏頃切ったキヅタの蔓です。蔓が天辺から垂れ下って居ましたが、少しでも木に掛かる荷重を減らしたかったのです。しかし幹全体を覆い隠していたキヅタの隙間から株元が腐り始めているのが見えていました。昨日伐る前に腐った内部を突き崩すと、幹だけでなく枝まで中空になって居ました。その枝は一昨日までに切り落とし、短くしておきました。どう見ても道路の方へ倒れそうだったからです。左が昨日夕暮れ間近で、中断していたハゼノキを午後から雨の天気予報に急がされ、午前中に始末した序でに太枝を輪切りしてみたものです。右側はもう少し前に伐り倒していたニセアカシア(ハリエンジュ)の太枝製です。使途は所謂鍋敷きです。ニセアカシアは枝迄中空でしたが、それもまた良しですよね。
2025.12.24
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男鹿市のホームページによると有形民俗文化財になって居る丸木舟は大きな杉の丸太をくりぬいて作られているそうです。 杉丸太をくりぬいた舟で、「えぐり舟」とも呼ばれています。一本の木から作られる丸木舟は、岩に当たっても壊れにくく、安定性にも優れていることから岩礁の多い男鹿をはじめ、日本海沿岸各地で広く使われていました。男鹿市の丸木船は原始人が使っていたような石斧で作られているとは思いませんが、日本で最古の丸木舟は?福井県の鳥浜遺跡(とりはまいせき)からは、約5500年前のものとみられる日本最古の丸木舟(杉材)が発見されています。 また、鳥取県の桂見遺跡(かつらみいせき)から発見された丸木舟(杉材)は、長さ7m24cm、幅74cmあり、縄文時代のものとしては日本最大級だそうです。原始時代の丸木舟の材料は主にスギ、クスノキ、カヤ、ムクノキ、カツラ、センノキなどの、太くて加工しやすい針葉樹や広葉樹などが使われているそうです。原始人達は丸木舟をどの様にして作ったと思われているかとAIに聞くと・・・『原始時代の丸木舟は、主に火と石器(石斧や貝殻など)を組み合わせて作られていました。現代の動力工具がないため、非常に時間と労力を要するプロセスでした。 製造工程の概要は以下の通りです。適切な木の選定: まず、十分に太く、まっすぐで、水に浮きやすい種類の木(スギやマツ、クスノキなどの比較的柔らかい木材)が選ばれました。伐採:木の根元に意図的に火をつけ、その燃えた部分を石斧(局部磨製石斧など)や石器で削り取る作業を繰り返すことで、最終的に木を倒しました。火災が全体に広がらないように、燃やしたくない部分には泥や粘土を塗って防火壁とすることもありました。外側の成形: 倒した木の樹皮を剥がし、石斧や手斧(ちょうな)を使って、船体の外側の形状(特に舳先と船尾)を大まかに削り出しました。内部のくり抜き(最も重要な工程):船体内部のくぼみを作りたい部分に火をつけ、表面を炭化させました。炭状になった柔らかい部分を、石斧、骨や貝殻で作ったナイフ、鋭利なシャコ貝の殻などの原始的な道具で注意深く削り取ります。この「燃やして削る」というサイクルを何度も繰り返し、均一な厚みと適切な深さになるまで内部をくり抜いていきました。仕上げ: くり抜きが終わったら、船体内部と外部の表面を滑らかに削り、仕上げました。拡張(場合によっては): より安定性と積載量を増やすために、くり抜いた後に丸太の側面を蒸気や熱湯で柔らかくし、外側に広げて平らな船底を持つ形状に成形する高度な技術も存在しました。 このように、電気や金属製の道具がない時代でも、火の力を利用し、根気強い手作業によって頑丈な丸木舟が作られていたのです。 だそうです。』どうやら私がこれまで教わっていた内容と大差は無い様です。しかし、昨日私が里山で倒れる前にと思い、鋸で伐り倒した大きなカラスザンショウ(ミカン科の落葉高木)の木(多分)は大きい割には短時間で楽に伐り倒せました。楽だった最大の理由は木の内部が腐っていたからです。今朝いつもより早く眼が覚めた理由はこの木を使って丸木舟づくりが出来るかも?なんて布団の中で思いついてしまったからでした。焼杉は腐り難いなら焼きカラスザンショウだって腐り難くなる筈ダンべ。
2025.12.24
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さざんかの宿 あらため 中はもぬけの殻でした。今年の夏、里山に生えていたヨウシュヤマゴボウの種が出来る前に株元から切り倒そうとした時、この山茶花の木を覆い隠していたアマチャヅルの茂みの上に大きな蜂がウヨウヨ這ったり飛び交ったりして居ました。その内の一匹が私に近付き、私がその時被っていた黒い帽子に衝突しました。オットットと頭を低くしてその場を退散。里山での作業を終えてほとぼりが冷めた帰り際、長柄の下刈り鎌でアメリカヤマゴボウの太い茎を一刀両断し、大急ぎで車内に逃げ帰って居ました。冬になり、アマチャヅルも株元近くで切断し、近くの倒木(ニセアカシア)やキヅタ(冬蔦)等を始末し、山茶花を覆っていた蔓や枯葉を取り払うと、ようやく有るだろうと思っていたハチの巣を発見できました。あの帽子に衝突した大きな蜂はやはりスズメバチだったのです。そしてあの衝突はスズメバチが私の頭を一刺しした衝撃だったのです。衝突されたその場でマゴマゴせずに即退散したのはやはり正解でした。沢山居たスズメバチは今年の秋に生まれた新女王バチ以外は全て死滅し、新女王バチもこの古い巣を放棄し、別の場所で(例えば木の洞とか朽ち木の内部或いは落ち葉の下等の暖かい地中等に住処を作る)越冬するそうなので、この巣は既に空き家のまま放棄されてるから安全と言う次第です。
2025.12.16
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ムクナ豆黒莢分+αを脱莢しました。今月4日に収穫したムクナ豆内黒莢乾燥分内緑莢分本日脱莢したムクナ豆ですが、同じ黒莢同士でも随分大小差が有りました。緑の中でも莢が大きい物も無理に脱莢してみると粒は大きいですが、白色でした。黒莢でよく乾燥している豆は鎚で簡単に弾き出せましたが、小粒で灰色です。しかし生乾きの莢は簡単には割れないので脱莢に手間が掛かります。と言う訳で緑鞘の分はしっかりと乾燥するまで暫く待機します。
2025.12.08
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ムクナ豆(和名:八升豆ハッショウマメ;インド原産)を収穫しました。日本に伝わったのは江戸時代初期で、東南アジアから台湾を経由して伝来したようです。 主に暖かい西日本地域等で食料として生産されていたそうですが、栽培が難しく、殆ど栽培されなくなっていたそうです。しかし、 2008年に和歌山県立医科大学と民間との共同研究により、ムクナ豆はL-ドーパ、必須アミノ酸、タンパク質、鉄分、炭水化物、脂質、カリウム、ナトリウムなどの栄養素を豊富に含み、指定難病のパーキンソン病をはじめ健康増進にも有為と知られるようになった比較的新しい蔓性の作物です。葉っぱは同じマメ科の葛とそっくりで山羊も喜んで食べてくれますが、寒さに弱いので大急ぎで収穫を済ませました。豆鞘はそら豆に似て居ますが、豆自体は大豆を大きくしたような形です。暖冬の影響だろうと思いますが、まだこんな花が着いていました。
2025.12.04
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枇杷ジャムを作る際、取り出していた種が沢山有ったので捨てずにホワイトリカーに漬け込んでいました。暫く放置してたら濃い色になったので取り出しました。 良い色???使い道は以下のようなもので飲用では有りません。何故なら枇杷の種には健康に良いとされる成分(アミグダリンなど)が含まれていますが、それが体内で分解されると青酸(シアン化水素)という毒性の強い物質を生成します。厚生労働省や農林水産省が、枇杷の種やその粉末を食べないよう呼びかけているからです。湿布: ビワ種酒を水で薄め、布などに含ませて首、肩、腰などの凝りや痛む部分に湿布として使用します。捻挫の痛みを和らげる効果も期待されています。温浴: 湯船に少量加えることで、体を温め血行を促進する効果が期待できます。皮膚トラブルの予防効果(抗菌作用や保湿効果)を期待して使用されることもあります。
2025.11.29
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隣地に人家がある里山のニセアカシア(マメ科:トゲナシハリエンジュ)の伐倒を始めました。今年初め頃キヅタの株元を切断していたのですが、今日見ると数本のニセアカシアが傾き始めていました。根っ子も既に地面から浮き上がっていました。もしかするとキヅタやアケビの蔓を切った事が裏目に出たのかも?伐り倒した時、反対方向にあった木の枝を何かの蔓が揺すって居ました。倒れるのは時間の問題ですが、人家方向には傾いていなかったので、私の腕でも安全に伐り倒せると判断しました。鋸が受け口側に届く前にメキメキと音を立て、倒れ始めましたがこの通り心材が腐って居ました。本日は生木二本と枯れ木一本の計三本伐倒出来ました。
2025.11.26
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里山の倒木かかり木を引き倒しました。今年の夏キヅタ(冬蔦)に絡まれ倒れかかったニセアカシアの蔦を株元で切断していましたが、近くにハチの巣が有ったので今日まで放置してたのです。放置していた間にキヅタは乾燥し葉を全て落としていました。切断中(捕りついた蔦とニセアカシアの外皮を剝すと中身は細いですね)切断終了しましたが、元々かかり木なのでこれ以上は倒れてくれません。株元を持ち上げ手前に引き出し始めましたがキヅタの枝があちらこちらに引っかかり引き出せません。少しずつ枯れ枝を切り放しながら引き出し始めました。引き出し完了です。大木になる前に光合成を奪われ枯れてしまったようです。乾燥していた事も有り、高さ約8mのニセアカシアは一人力で何とか処理できました。
2025.11.23
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タマネギの苗(晩生白200・赤100本)を植え終わりました。昨年は苗の購入が遅過ぎ100本しか植えられなかったので、今年は早目に種苗店に購入予約していたものです。今年もツワブキが咲き始めましたが、ヒガンバナ同様いつもの年より2週間ほど遅れているようです。整骨院からの帰り道、少しコースを変えてみました。赤信号で止まった時に視界に入ったこのクズの姿を見て象さん象さんお鼻が長いのね なんて歌が思い浮かびました。
2025.11.17
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我が家の門扉に一晩で黄金蜘蛛が巣を作りました。多分前の日に家内が芝刈りしたので巣を破壊されたのでしょう。因みに我が家では在来蜘蛛は皆益虫と信じているので、邪魔な巣は払っても、無益な殺生はしないというご都合主義です。その考えを知ってか知らずか、ベランダから見える木々には、この秋蜘蛛の巣が過密状態で朝日に輝いている状況です。コガネグモは、クモ目コガネグモ科に属するクモである。学名: Argiope amoena、サンバソウグモ、ヨロブリグモとも呼ぶ。地方によりジョロウグモとも呼ばれるが、コガネグモとジョロウグモは別種である。 ウィキペディアだそうです。和名の黄金蜘蛛は、その外見(黄色と黒の縞模様が黄金のように見えること)に由来するとされていますが、誰が名付け親かは不明です。先程AIさんに尋ねると、「黄金蜘蛛が沢山居る家には黄金が溜まるなどと言う言い伝えは、明確な文献は見当たりませんが、蜘蛛が一般的に縁起物とされていることや、「金色」が持つ繁栄のイメージから、そうした解釈や地域的な迷信として存在している可能性は十分にあります。」 だそうでしたが、AIさんの答えはどうやら朝令暮改のようにコロコロ変化する様だとは、留意すべきです。
2025.11.16
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1行目:許可されていない属性を使用しています(タグ:"span")。我が家の門扉に一晩で黄金蜘蛛が巣を作りました。 が一行目でした。少し中身を削りFBに投稿しました。
2025.11.16
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