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ものすごく印象に残っている言葉がある。
「寝る時に靴下を開いていると、かえって足は冷たくなる」
いつかどこかのTVで言っていた。
当時の私はなんだかやたら
ぽっかぽか
の
状態だったので
「ふ~ん」
と
思いつつ
「なんでやねん」
と
思っていたのであります。
そしてここ数年
「足が冷たい」
という状況が
割と続くようになってきました。
なので
何にも考えず
靴下を履いたまま
床についたりしていたのですが
ふと気が付くと
靴下は暖かけれど
靴下の中の足は冷たけり
という
状況があることに気づきました。
そこで
思い切って靴下を脱いで
しばらくしたところ
微妙に暖かい気がする。
「冷たくない」ってなところ迄は
いかないけれど
冷たさが和らいだ気がする。
体温的に上がったかどうかは
謎
でも
体感的には
ちょっと暖かい気がする。
これは気のせいなのか?
それとも事実なのか?
う~~ん
体験者の方、いらっしゃいますか~~???