やっほっほ～

烈車戦隊トッキュウジャー

THE MOVIE

ギャラクシーラインSOS

宇宙空間に広がる路線“ギャラクシーライン”。

それは“レインボーライン”と同じように、

人間の想像力＝イマジネーションが生んだ夢の路線であった。

しかし、

そのギャラクシーラインを走るサファリレッシャーが、

“シャドーライン”宇宙方面担当の

ナイル伯爵が乗るクライナーの襲撃を受けた。

切り離されてしまった先頭車両のライオン型の烈車は

レインボーラインとトッキュウジャーがいる地球に到着するが、

エネルギー不足で宇宙へ帰ることができない。

そうなると、

ギャラクシーラインの存在自体が消えるかもしれない……。

サファリレッシャーの車掌・レディによると、

エネルギー不足の原因は、

人間のイマジネーションが減少しているためだという。

人間のイマジネーションを信じるライトは、

レディとサファリレッシャーを宇宙へ返してやろうと、

ある作戦を思いつくが……。

正直あまり期待せず

見に行きました。

途中までは

まぁ、定番だよね･･･

などと思いながら見ていました。

トッキュウ3号役の梨里杏さんの表情がいいよなぁ～

とか

思いながら見ていました。

ところが

そんな感想たちを

全て、全部、見事に吹っ飛ばしたのが

トッキュウ5号パンダ

素晴らしいインパクト

と

見事なまでの破壊力

全ての感想が吹っ飛びました！

その後の

巨大戦の影までも薄くするそのパワー

近年のスーパー戦隊の中で最強かもしれません。

っていうか

方向性が違う最強さでありました（笑）

ということで

女の子二人の印象が強かった

今回の映画

男の子たちよ！

がんばったんさい。