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烈車戦隊トッキュウジャー
【楽天ブックスならいつでも送料無料】烈車戦隊トッキュウジャー写真集出発進行! [ 黒佐勇 ]
地底から現れた悪の帝国「シャドーライン」が
世界を暗黒に包もうと猛威を振るい始めた。
シャドーラインは拠点となる「ステーション」を増やすため、
様々な場所で悪事を働き、
闇の路線を増やそうとする。
ある日、
大勢の子供がシャドーラインの巨大車両「クライナー」に拉致された。
ところがその子供達の中に一人の青年・ライトが混じっていた。
そこへシャドーラインの対となる線路・レインボーラインを通る
巨大車両「烈車」が現われ、クライナーと激突。
クライナーと烈車が停車すると、
烈車・レッドレッシャーからトッキュウジャーと名乗る4人の戦士が降りてきた。
シャドーラインの怪人と戦うトッキュウジャーだが、
乱入したライトが無謀にもシャドー怪人に立ち向かい、
返り討ちにされてしまった。
ライトが目覚めるとそこにいたのは
それぞれトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラと名乗る4人の若者。
彼らこそトッキュウジャーの正体であり、
ライトの幼馴染だった。
しかし、ライトを含めた5人は
幼馴染であったこと以外の記憶を失っていた。
そして5人はレッドレッシャーの車掌の口から、
高い想像力・イマジネーションを持つ者として認められ、
シャドーラインを迎え撃つ戦士・トッキュウジャーに選ばれたことを知る。
始まった当初
腰を抜かしたのを良く覚えています。
デザインといい
変身といい
乗換といい
それくらいインパクトのある戦隊でした。
始めの数話で
これはストーリーが気になる作品か?
結局
全話きっちり見る所までは辿りつかなかったのですが
最終回は
こどもが見終わっていた録画を
自分のために再生しました(笑)
小ネタはともかく
大きな流れは大変興味深かったです。
ゼットのキャラには大いに注目してきましたが
グリッダちゃんがこんな重要キャラだったとは・・・
個人的には
敵キャラたちの方が魅力があったかも?
卒業、卒業と思いながらついつい見続けてしまう
スーパーヒーロータイム
侮りがたし!
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