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今は昔
2年と数か月
某団体の運営に関わりました。
性別、年齢はおろか
住んでいる場所も違えば
趣味も違う人たちが集まっている団体。
そこで
頑張って頑張って活動して
つくづく思ったこと。
日本語同士で話していたって
言葉が通じない時は通じない!
注目しているところが違う人が相手の時
自分の思う通りでないと納得できない人が相手の時
聞く気が無い人が相手の時
忘れっぽい人が相手の時
人にやって貰うのをただ待っているだけの人が相手の時
気持ちいいほど
通じません(笑)
みんな大人なんですが
あまりのことに怒りに燃えること数十回
2回くらい激怒に近かったこともあったなぁ~~(笑)
意思の疎通って難しい!
仕事として組織に属していた時にも
感じたことはあったけど
仕事だと殆どの人の意識が同じ方向を向いているし
様々な人が混在している学生の頃と言えば
高校卒業までは
「担任」という名の舵取りがいるし
大学の頃には
何となく難しかったって記憶があるけど
世代は一緒だったってところがあったし
まだ高校までに培った
「やんなきゃ」を持ち続けている人の方が多かったし
そういった要素が少ない集団は難しいんですね~
良き経験でありました。
でも、もう
御馳走様でした~です(笑)