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1年前に
中学に入っていた塾からスライド式(?)で
高等部(?)に塾に入ったのですが
一体どういうことをしているのか?って
実は半年近く
よくわかりませんでした。
で
色々と見回した結果
義務教育の小中学校と違い
高校の塾には
結構種類があることがわかってきました。
主なものは・・・
映像授業
でどんどんカリキュラムを進めて行く塾
進度は学生次第
近辺の(いわゆる)進学校の生徒中心に 一斉授業
を行う塾
進度は塾次第
個人の習熟度に合わせた マンツーマン
の塾
進度は応相談
内容的にはこの辺りで
映像授業以外はあんまり変わらないように感じるかも、ですが
家庭教師型
少人数授業型
個人の習熟度に合わせてくれるけど進学校生徒限定
大学受験だけに目を向けている予備校
難関大学をひたすら目指す塾
学校でやっている内容を補ってくれる塾
通信制
アプリ
など
細かなところに目を向けたら
本当にさまざまな形態が存在します。
どれにも一長一短はあるとは思うのですが
これ、
利用する本人の特性と要望に
きっちり合わせた塾選びをしないと
悲惨です。
高校受験を経て
それぞれの学力や自分に合った勉強方法なんかが
分かってるだろ?
それに合わせてちゃんと塾を選べよ?
って声が
聞こえた気がしました。
高校受験が終わって
ただただ喜んでちゃいけないんだなぁ~って
つくづく感じたのでありました。
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