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2024年02月15日
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カテゴリ: 日本の映画




青年時代に淡い思いを抱いた女性(木村佳乃さん)から
この世で「最も黒い絵」の噂を聞く。

それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。

時は経ち、新作執筆の過程で、
その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った
露伴は(高橋一生さん)、
取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。

しかし、
不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、
データベースでヒットした保管場所は、
今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13 倉庫」だった。

そこで露伴は
「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる……。







岸辺露伴は動かない [ 高橋一生 ]

2時間近い作品になるのです。

期待もありつつ
結構不安でもありました。

正直
途中で少しダレました

でも
気がついたら
物語に吸い寄せられていました


ルーブルの美しさには
ただただ息をのみます

モナ・リザの前の露伴先生や
サモトラケのニケの前での出来事
アポロンの間の煌びやかさは筆舌に尽くしがたい!!
ルーブルの美と芸術品の迫力に満ちています

ルーブルだけでは無く
その他のロケ地にも最大級のこだわりと
岸辺露伴に対する敬意
作品の世界観を尊重する強い意志を感じました

筋が通ってる

それら素晴らしいロケ地を
背中にしょっているにもかかわらず
負けない迫力は
さすが岸辺露伴と思いはするのですが
それを体現する高橋一生さん+スタッフさん
お見事です


モナリザを
長く写した理由
+
京香のセリフ


最期に表れて
ちょっと鳥肌でした



岸辺露伴ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス) [ 荒木飛呂彦 ]

原作未読です


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最終更新日  2024年02月20日 15時49分56秒
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