今朝、6時頃にカイザ君が旅立ちました。
昨夜も、ホイールで走っていましたが、
時々、よろけていました。
5時30分ごろに、ケージをのぞきましたら、
横になり、苦しそうに呼吸をしているカイザ君がいました。
あわてて息子を起こしました。
最後は、息子の手の中で、
永久の眠りにつきました。
先代のやいば君は、
誰もいないときに旅立っていましたので、
自分たちを責めていました。
カイザ君は、家族全員で
看取ることができて、
息子も気持ちの整理ができたようです。
自然光でのカイザ君の毛色が大好きでした。
一度でいいから、丸ごとクルミしゃんを食べたかったね。
お空の上には、やいば君がいます。
きっとやいば君と仲良く遊ぶことでしょう。
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