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柿苗の太秋と共に陽豊の二年苗を植えました。昨年の秋に毎日よく食べた柿の太秋(タイシュウ)は、『うんまかった』ので植えることにした。桃栗三年、柿四年でしょうか。さらに接ぎ木をしたら3年かな。こちらは参考写真の太秋です。大きさは平均加重で300gを超えますので、富有柿の220gを大きく上回ります。桃の西王母は開花をしてきました。受粉樹の黄貴妃は、あと数日後になりそうです。ゴロウ君の朝。今日は毛皮しか写っていません。
Mar 23, 2019
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昨年スイカ栽培をした所を片付けて、畝の上で枯れ草を燃やしました。次回は、有機肥料や苦土石灰を撒き、さらに溝を掘って有機肥料を混ぜておきます。 【次回予告】大玉スイカの栽培方法です。冬の間に用意しておいた有機肥料は、牡蠣殻石灰いりです。ザーサイの仲間のアーサイも連日収穫しています。四川アーサイには、長期熟成四川豆板醤を使用して作りました合わせ味噌を添えて。ゴロウ君の夜は、『 遊んでくれないとココにネコろんで新聞を読ませないぞー!!。』
Mar 15, 2019
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富津市国際交流協会では、ホストファミリーの募集をしております。富津市の姉妹都市、アメリカのカリフォルニア州カールスバット市から高校生がホームステイに来日します。日程は、6月19日(水)・20日(木)・21日(金)の三泊です。昼間は、学校等に出席しますのでお世話の心配は要りません。※お子様のいるご家庭では、国際感覚が身に付くだけではなく外国語にも興味を持っていただけることでしょう。 【お問い合わせ】富津市企画課内 国際交流協会事務局☎0439-80-1223 (5月下旬まで受け付け)
Mar 12, 2019
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デゥラム粉と00粉を合わせ手打ちパスタを作りました。スープやオリーブオイルもよく絡み、この食感は別物だ。水を使わずに、玉子・オリーブオイル・塩だけで捏ねていき丸めて空気を抜きます。蕎麦打ちと同じように延してから、更に麺棒でのしていきますが、蕎麦と違い弾力があり、延ばした半分以上は戻ってしまいます。 『 手打ち蕎麦より大変だ。 』そば切り包丁で切っていますが、次回は牛刀の方が切りやすい。ザーサイの兄弟といわれる ” アーサイ ”の一部を収穫しました。辛みを生かした生食や天ぷら、糠漬けにしてみましょう。アーサイを収穫した後は、ゴロウ君が足元の周りをグルグル回りながら 『 みゃ~ォ、ミャ~ぉ!!、抱っこして~。』が始まります。
Mar 8, 2019
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オリーブ苗の南側に位置する樹齢25年ほどの樹が木陰となって日当たりを悪くしている。大事な光合成を形成するために、枝を切ることにした。ヒマラヤスギの枝を切り払った後の様子です。これで日当たりもよくなり花芽をつけてくれるでしょうか。樹齢30年ほどの甘夏ミカンの枝が混みあっているので切り落としてみた。その枝についていた甘夏ミカンは20個ほどありました。ポン酢でも作ってみましょう。二年ほど鉢植えで過ごしたラベンダーです。蕾も膨らんで来たので地面に植え替えることにした。開花したら、富良野にでも行ったことにしよう。 ゴロウ君は、『 僕の肥料?なら撒いてあげるよ。 』と言っていた。
Mar 6, 2019
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スイカの種は前日に容器に入れ水に浸けておきます。ポットに入れる土は、種蒔き培土ではなく野菜の培養土を使用しています。経験から根の成長が早かったので。一坪のミニハウスの中に用意したハッポーの容器に、ポットを並べ更にビニールで密封します。明日から気温も上がり、晴れると温度は25度以上になります。発芽は、七日後くらいで、苗の植え付けは4月上旬。初収穫はビワと同じころの6月20日頃を目指します。イチゴのあかねっ娘は、トンネルハウスにして2週間で急に成長してきました。手打ち手作りベーコンピザです。パリッと餅モチとした生地に、手作りトマトソースにナチュラルチーズとサラミとベーコンを合わせましたw。雨の朝のゴロウ君は外で遊べなくてガッカリしているようすです。車内で脇に座り込み、どこかに連れて行って欲しいのかな。。
Feb 28, 2019
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桃の西王母は、受粉樹の ” 黄貴妃 ” と共に植え付けから三年。平均加重で500g~600gともいわれ、桃苗の中では人気のひとつです。四年目に入った今春は花芽も多く主幹の太さも6cmほどと、受粉樹の黄貴妃より明らかに大きく育ちました。有機肥料を与え、枝を剪定し、上向きの花芽の多くは取り除きました。今年は実を付けてくれるでしょうか。ロープを張ってある先は、8年生ビワの大房です。夏場の強風で傾いたことがあり張りっぱなしにしてあります。甘くない甘夏を収穫した断面です。この果汁を利用して何かを作りましょう。マカロニを茹でた後に、さらに炒めています。『 うまか~!!。』誰が見ても目玉焼き。さて、一緒に焼いているものは、?。ミカン苗の、” みはや ” です。その向こうには、ゴロウ君が何かを見つけたようです。その後、違った方向から野ウサギがピョンピョンと飛び出して逃げて行きました。
Feb 26, 2019
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手打ちピザ生地を丸くするには、やはりコツがありました。『 コツコツと』。ピザ生地に海苔を打ち(海苔切り蕎麦より難しかった。)ペタリペタリと延していきます。パリポリサクッと餅ちっちり生地に焼き上げり、海苔とナチュラルチーズの相性はベリーグッド。ピザ生地の海苔を混ぜるとこんな様子です。甘くない甘夏をまた収穫しました。二十日大根の間引きしたものは、浅漬けにして美味。
Feb 20, 2019
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リンゴ苗のルビースイートと紅の夢は、それぞれ二年苗を植えましたので来年は花を付けてくれるでしょうか。伸ばしていく枝を誘引し、剪定をして有機肥料の追肥をしました。 ゴロウ君は、後を追いかけてきます。ニンニクは今季二回目の追肥はリン酸肥料を中心に撒きました。マルチの上にもバラバラ撒きにして、明日の雨降りでニンニクの周囲に肥料が行き渡る筋書きです。二十日大根は種蒔きから90日以上を経過しましたが、間引きをして追肥をしました。間引きしたものは浅漬けにしましょう。ジワジワとゆっくり成長している7年生ビワの ”なつたより”です。特にジューシーな味わいの種類です。失敗続きですが、今年は沢山実を付けています。今年は3Lサイズになるかな。 うどん?、ラーメン?、パスタ、ソバ?、大福餅?。どれも違います。
Feb 18, 2019
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植え付け二年目のサクランボの ” 紅きらり ”と "月山錦は、有機肥料の追肥と昨年伸びた枝の中で将来成長させていくと思われる枝の、”外目”の先で剪定しました。同時に枝が柔らかいうちに紐で誘引し横に伸びていくようにします。さらに主幹の先端部分には、花芽のようなものがついています。紅きらりは、月山錦の受粉樹でもあり、早ければ来年、遅くとも再来年には収穫にたどりつくことでしょう。下の参考写真の月山錦は、2Lサイズがひとつぶ300円の高級品のようです。 『 早く食べたい。』gaイチゴ苗の ” あけねっ娘 ”は冬の休眠期間ですが、マルチを敷き追肥をして、トンネル栽培にします。イチゴの栽培積算温度は、600度です。スイカは1.000度でビワは、かなり長くてわからません?。2月下旬に開花したとして、収穫は4月中旬でしょうか。 収穫したザーサイを天ぷらにしてみました。 ゴロウ君の夜。いつものように広げた新聞紙の上に飛び乗り、こちらを向くのは、無言の『 遊んで~!!。』の催促です。
Feb 14, 2019
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黒毛和牛の後ろ足のすね肉です。3cmほどの厚切りにしてビーフカレーをつくります。塩コショウをして、両面を焼き中まで火を通し、スープ等で先に弱火で煮込みます。同時に、多めの油で唐辛子オイルを作っておきます。(ココでは酸化しにくいゴマ油等を使用します、。)唐辛子オイルで刻みニンニクをキツネ色に炒め、次に、刻み玉ねぎを飴色になるまで弱火で一時間程炒めます。先に煮込んである牛スネに投入します。乱切りした人参も加え、二時間ほど煮込んだところでカレールーや酒・ワインもお好みでグビグビッっと注ぎます。仕上げに塩などで味を調えます。累計で三時間で出来上がりました。 『 んまそうー!!・。』
Feb 11, 2019
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ひとつ目は、大玉種なしスイカの ” ブラックムーン ”。標準サイズは8~10kgですが、一個の苗から一個取りにしますと更に大きいサイズが期待できるでしょう。ふたつ目のこちらは、初めての栽培になりますが大玉スイカの ” 紅大 ”。特徴は平均的な糖度は13度ですので、高級スイカといえるでしょうか。みっつめは、小玉スイカの ” 黒煌(くろきらり) ”です。小玉スイカですが、やや大きめの2.5~3kgほどになります。こちらは苗ではなく、種から栽培し種蒔き予定は、3月1日。収穫予定は6月下旬頃でしょうか。収穫したザーサイをキャベツと共に四川豆板醤で炒めてみました。 『 ウマ、唐ぁ~ぃ。』手作りマヨネーズで作りましたポテトサラ~だ。
Feb 8, 2019
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大きさは、まばらながらもザーサイを一部収穫しました。歯切れの良さと辛みを含んだ特徴を生かして漬けてみましょう・・・・・・・。9.9kgの天然寒ブリは、京都府舞鶴港で水揚げされました。ふっくら、丸みを帯びた体系は脂の載りもよく、養殖と違いサッパリとした食味が特徴です。大きめの富津産地だこは、柔らかぁ~な茹で上がりです。ゴロウ君の夜。決まって広げた新聞紙の上で遊んであげないと眠ることをしません。
Feb 4, 2019
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山形県尾花沢特産の ” 南沢かぶ ”の種蒔きをしたのが昨年の9月11日。140日を経て試し掘りをしてみました。太さは3~4㎝程で、長さは20cmまでに成長していました。洗って短冊切りにすると、ゴボウのように固い特徴がありました。酢と砂糖や梅酢などで合わせて漬けてみました。さらに二日後の様子です。断面にも赤く染まってきました。これは、この南沢かぶの特徴です。あと五日後に食べごろになり、パリパリ、ポリポリした漬物になります。ゴロウ君の夜です。新聞を読んでいると無断で座り込み、もう眠る態勢になっています。
Feb 1, 2019
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1) サッパリとして、ソフトな仕上がりで更に軽い口当たりの手作りマヨネーズです。使用している油は市販には無い。同時に酸化しない。2)キュウリ・玉ねぎ・人参。3)ジャガイモの加熱方法は、裏技で。 1)2)3)を組み合わせると?。有機無農薬栽培。こちらも有機無農薬栽培2。最近のゴロウ君の朝は、焚火の前で新聞を横向きに読むことが好きになったみたいかな?。
Jan 26, 2019
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ふっつ生のりフェア記者発表会が、ひと月遅れで富津の大定食堂で行われました。権兵衛では写真撮影用に三点のご用意をしました。一つ目は、 ” 海苔生地海苔ピザ ”です。ピザ生地に海苔を練りこみ、手作りトマトソースとナチュラルチーズ、生海苔をトッピングし香り良く仕上げましたw。ふたつめは、生のりとパパイア・小エビのかき揚げです。パパイアと共にサクサクな掻き揚げをご堪能くださいませ。 三つめは、海苔蕎麦です。蕎麦の中心部分の蕎麦粉を使用し、海苔を打ちました。透明感のある蕎麦と共に、コシ・のど越しの良く、香り高い蕎麦です。 今日も作っています、手作り食パンの一次発酵です。
Jan 18, 2019
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甘夏ミカンの収穫時期は4月~5月。この季節の甘くない甘夏を、時々食べていたら思いついた。この酸味を利用して、フルーツドレッシングをつくることにしたのだ。5月~はイチゴ。続いて6月のビワや7月・8月のスイカ、11月のミカンや柿などの ”有機無農薬栽培” のフルーツを年間利用できるからだ。来年からは、モモやネクタリンなども期待したい。グリーンサラダ 【 参考写真 】ご好評いただいているチーズケーキ。ゴロウ君の夜。いつものように広げた新聞紙の上に飛び乗って座り込み、こちらを振り返ります。 『 遊んでー!!。』の合図です。
Jan 17, 2019
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この苗木、昨年の春に問い合わせはしましたが、注文したかどうか覚えていなかった。秋に届いた ” マスカットノワール ”(シャインマスカット×ジーコ)は、小粒ではあるが、糖度も高くマスカット香も併せ持っている。仮植えしてあるので3月に植えます。コッソリ、密かに成長しています。天然酵母、北海道産小麦の手作り食パンによるフレンチトーストです。じっくり焼くと周囲がこんがりサクサクなりました。 今宵の月は大きかった?。 ゴロウ君の朝。こっちまで遊びに来ています。
Jan 13, 2019
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伐採後の様子です。周囲の木などの障害物がある為に、それぞれモタレかかっています。次に裁断するときは、幹から切らなくてはならないのでちょっと大変かも。ここまで切るのに太ももサイズ以上のマテバシイの木が4本。葉を着けたまま枯らして原木椎茸に利用しましょう。右上から時計周りに、ビワ・ザーサイ・ニンニク。ザーサイに水やりをしようとしたら、ホースが凍っていたので中断した。 果樹栽培は、古いものでは甘夏の30年、ビワの9年など非公開のものも含め、知らない間に30本を超えていたので、ブログタイトルは” 中島農園 ”とした。ビワ栽培の大房は9年目になりました。昨年、一昨年と袋掛けで失敗したので今年はうまくやりたい。頂いた聖護院大根? を四つ割りにして手切りでカットしたものを、2%の塩を振り水分を抜いた後、梅酢に、酒・砂糖・昆布と共に漬けてみた。 お客様にご提供する前に、毎日自分で食べてしまいそう。野生の猪ですので、肉質の良し悪しにはどうしても差がでてしまう。この脂の乗り具合は美味しさの証だ。奥から、みつせ赤鶏のネギマと砂肝です。当たり前だと思っていると気が付かなかったが、この砂肝は特に美味しいらしい。ゴロウ君の朝。トランクを開けた瞬間に飛び込み、また何やら探し物をしたらしいのだが見つからなくて脱出の瞬間です。
Jan 10, 2019
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誕生日は、” 親に感謝をする日 ”ともいわれている。今日は、海鮮丼を作ってあげることにした。手作りイクラの他には、マグロやイカ。酢飯に合うゴルゴンゾーラチーズも添えて。大根の粕漬けです。酒粕の入手から、熟成を経て漬け込みを開始してひと月です。トータルで10ヵ月の月日を乗り越えて出来上がりました。ゴロウ君の朝です。ノコノコと着いてきます。
Jan 3, 2019
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今年も、また新しいことに挑戦して参りますと同時に、美味しいものを開発いたします。皆様も、良い年になりますように。
Jan 1, 2019
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手前に見えるミカンの樹は、東京の下町で引っ越しのお手伝いをした時に頂いた苗でした。樹齢は30年を超えますが、成長が著しくよくありません。原因は、夏場の乾燥と光合成。日当たりを良くするために、西側にあるマテバシイの木を切ってしまおう。小枝は鋸で落としてあるので、あとはチェーンソーを出動させがガガガっーポッキリと、カットする。切った太い幹は、原木椎茸にでも利用しよう。ザーサイは収穫まで二月を残し、茎の部分がコブらしく膨らんできました。ゴロウ君は、草むらで何かを見つけたようです。昆虫らしきものを見つけたらしく、草の中に鼻を突っ込んでいます。。
Dec 30, 2018
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お客様のM様、ご予約のハンバーグステーキは黒毛和牛リブロース。そのハンバーグの試食をしてみました。 『・・・・・・・・、柔らかぁ~な。黒毛和牛特有の○○〇漂う。』続きは、食べたお客様のだけのお楽しみー!!。その黒毛和牛を手切りしたところです。2018年12月28日付、日本経済新聞によりますと。海外から持ち込まれた食品から豚コレラの感染が、一部の地域では広まっているとのこと。 『 人間には感染の恐れはありません。』
Dec 29, 2018
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富津市では、海苔養殖が盛んに行われております。寒さも厳しくなり、来年に向かい沢山獲れてくることでしょう。 権兵衛では、その海苔を手打ち蕎麦にしてみました。透明感もあり、海苔の風味溢れる手打ち蕎麦になりました。蕎麦打ち工程のひとつです。延して畳んで切ります。
Dec 26, 2018
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今朝は、米ぬか・油粕・天然腐葉土などとと調味料?、を加え樽の中で調理?をした。いくつかの肥料の中のひとつとして春になったら利用をするために。 『 良く効くぅーッ!!。』植え付け二年目に入ったレモン苗は、弱い品種の新芽が霜の影響により萎れてしまったので、藁で防寒対策。子供の頃からよく食べていました 富津の迷産品の ” 鉄砲巻き ”です。食べ物がコレしかなかったかも。 鰹枯節を芯にした鉄砲巻きは、格別の味です。一本、一kg近い寒サバは銚子漁港で水揚げされました。この季節に時々作ります、塩焼きや味噌煮が美味しいよ。ギラらくwifiは、12月よりスタートします。スピードは現在のフリーWIFIより早く14倍とか。
Dec 25, 2018
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みつせ赤鶏の丸鶏2kgをローストチキンにしました。味付けはいたってシンプル。フォークで周囲を刺してからスパイスと塩だけ。二日間寝かせてから二時間ほど常温に置き、220度で25分焼き、180度でさらに25分。50分焼きますので、皮はパリッパリッとし、肉のうまみを味わう美味しさに出来上がります。実は、毎年焼いてばかりで食べたことがない。 『 孫娘のホノカちゃん(高1)は喜んでくれたかな。』お客様のナミちゃんは、美味しそうにモグモグ。新開発の、 ” 海苔生地のりピザ ”は、生地を丸めて発酵します。やや歪ですが、美味しそうに焼き上がりました。ご飯の後の定位置は、新聞紙の上に座りこみ眠り体制に入りました。眠らないように起こしてあげます。
Dec 23, 2018
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” みつせ赤鶏 ”の丸鶏です。約2kg。”中抜き” ともいわれ内臓は取り除かれています。” 屠体(とたい)”といわれ内臓も付いたままの状態で流通した時代もありましたが、衛生上なくなりました。例年のごとく半身に捌いてローストチキンに焼きます。2013年10月29日、ゴロウ君(左)とコロ君(右)の出会いが始まります。おそらく生後50日ごろでしょうか。【当時の画像は、写真しかないのでココに記すことにした。】生後3カ月兄弟でいつも仲良く遊んでいたころです。あの大雪の前日の天気予報を並んで観ていました。寒い日はストーブの前でお昼寝タイムでした。カウンターの上に並んで座り込み、焼いている魚を狙っていました。カウンターの角に座り込み、何かを待っているようです。
Dec 22, 2018
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蕎麦打ちの工程の中で、水回し・捏ね・菊もみに続く、へそ出しの部分です。ここまでくると後は簡単です。続いて平らに延して、麺棒で伸ばし畳んでカットします。一番難しい工程が最初の水回しですが、そば粉による水分量を把握すると、不器用な私でも打てるようになります。10%ほどこのダッタンそば粉をブレンドすると、香りも引き立ち、栄養価も増し、さらにコシも強くなります。切っているだけで、腰の強い蕎麦の様子が手に取るようにわかるようになります。 『 早く食べてみたくなりました。 』【 次回予告 】次回は富津産海苔を打ってみますしょう。鹿児島県産、六白といわれる薩摩黒豚です。この黒豚は、30年以上に渡り取り扱っていますが、脂肪が特に旨味が豊富に含まれています。角煮やチャーシュー、炙り焼きもいいですが、トンカツにすると、風味が際立ち食感もよく記憶に残る一品になることでしょう。 ゴロウ君の夜です。広げた新聞紙の上に、背中を向けて座り、 『 タヌキに変し~んっ!。』と言ったとか。
Dec 19, 2018
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権兵衛の ”ふっつ生のりフェア” ご提供品は、写真の、生のりスダチポン酢は、有機無農薬栽培の山ワサビをトッピング。他には、生のりとパパイア・小エビのかき揚げ・生のり雑炊・生のりピザとなります。海苔の収穫が遅れ気味により、全体的な ”生のりフェア”の開催はひと月伸びまして、1月15日となりましたが、権兵衛では、先行販売いたします。初氷と言いたいところですが、実は三日前にも氷が張っていました。居候のシロ君です。プランターの藁を敷いた部分は、マイスペースと思っているようです。脇の葉は、ザーサイですがこの状態では育ちにくいでしょう。ゴロウ君の夜。いつもは庭先まで出てきますが、眠っていたようです。今朝のゴロウ君は、まだ朝寝中。
Dec 16, 2018
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イチゴ苗、 ” あかねっ娘 ” を植えてみました。今春には一度失敗もしていますが再チャレンジです。収穫は4月下旬をめざします。ハーブ苗、ステビア・キャットミント・ヤロウイエローを植えました。スゲビアは砂糖の200倍の甘さで、収穫し煮出すと甘いシロップが作れるとか。有機食品や、有機野菜の需要が増えているとか。日本経済新聞より。 ゴロウ君の夜は、ご飯の後に新聞紙の上に座り込み、 『 遊んで~!!。』富津生のり料理は、明日15日より始まます。トロトロ~っと柔らか ” 生のりポン酢 ”をはじめ、海苔ピザ・海苔雑炊・パパイアと生のり・小エビのかき揚げのご提供となります。
Dec 14, 2018
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イチゴ苗、 ” あかねっ娘 ” を植えてみました。今春には一度失敗もしていますが再チャレンジです。収穫は4月下旬をめざします。ハーブ苗、ステビア・キャットミント・ヤロウイエローを植えました。スゲビアは砂糖の200倍の甘さで、収穫し煮出すと甘いシロップが作れるとか。有機食品や、有機野菜の需要が増えているとか。日本経済新聞より。 ゴロウ君の夜は、ご飯の後に新聞紙の上に座り込み、 『 遊んで~!!。』富津生のり料理は、明日15日より始まます。トロトロ~っと柔らか ” 生のりポン酢 ”をはじめ、海苔ピザ・海苔雑炊・パパイアと生のり・小エビのかき揚げのご提供となります。
Dec 14, 2018
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全国ジビエフェアの取り扱い品目は、猪串焼き・猪鉄板塩やき・猪鍋とご堪能いただけます。ジビエ料理を食べてアンケートに答えると、抽選で60名様に全国共通食事券5.000円分が当たります。車のボンネットに乗りましたが、眠気には勝てません。
Dec 9, 2018
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ザーサイはアブラナ科の一年草として知られ、芥子菜の変種といわれています。収穫を二か月後に控え、葉を食してみることにした。一度目の追肥も終わり、ザーサイの虫よけの為に覆いにしてあった不織布を寄せた上は、ゴロウ君の遊び場になったようです。ザーサイの葉は、芥子菜そっくりの食感でピリリと辛くサラダや添え物、さらに漬物にも利用できることでしょう。その葉を利用して中華丼にしてみました。辛さは抜けサッパリとした風味と食感は、油料理にも威力を発揮するようだ。次回は、漬物などを作ってみましょう。初収穫の、有機無農薬栽培の ” グランドレモン ” です。 その自家栽培🍋レモンで塩レモンに昆布を加え、昆布塩レモン作りです。焼き魚や焼き鳥、鍋物などにも利用してみましょう。
Dec 8, 2018
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ザーサイはアブラナ科の一年草として知られ、芥子菜の変種といわれています。収穫を二か月後に控え、葉を食してみることにした。一度目の追肥も終わり、ザーサイの虫よけの為に覆いにしてあった不織布を寄せた上は、ゴロウ君の遊び場になったようです。ザーサイの葉は、芥子菜そっくりの食感でピリリと辛くサラダや添え物、さらに漬物にも利用できることでしょう。その葉を利用して中華丼にしてみました。辛さは抜けサッパリとした風味と食感は、油料理にも威力を発揮するようだ。次回は、漬物などを作ってみましょう。初収穫の、有機無農薬栽培の ” グランドレモン ” です。 その自家栽培🍋レモンで塩レモンに昆布を加え、昆布塩レモン作りです。焼き魚や焼き鳥、鍋物などにも利用してみましょう。
Dec 7, 2018
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この季節にバラが数個の蕾に囲まれながら先に開花していました。ハーブのキャットミント・ヤロウイエロー・ステビアの植え付け準備も整いまして、近日の雨降り後にマルチをし、植え付けます。晩秋のステビアを乾燥しシロップを作るとか。直径80cm、深さ50cm超えの穴掘りをしました。有機肥料、堆肥、もみ殻、天然腐葉土などと共に埋め戻し、何かを植えようって筋書きです。今朝のゴロウ君は、草を観察しています。後ろに見えるは、ザーサイ苗です。葉が30cmほどまで成長しています。
Dec 4, 2018
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やや小ぶりですが、旬の天然寒ブリです。この美味しさを堪能することができるのは、誰だ。鮫ガレイは油の載りもよく刺身も美味しい。ボラの卵は、からすみにされます。豊洲市場、鮮魚中卸し入り口傍の看板。ゴロウ君は、何か美味しいものはないかなって、探しています。
Nov 28, 2018
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30年ぶりに作ったハンバーグステーキ。香辛料のナツメッグを加えなくても肉の臭みなどはない。それよりほのかに甘く香る肉の香りが漂い、更に柔らかぁ~なハンバーグステーキになりました。味付けは至ってシンプル。ガーリックオイルで両面を焼き上げ、バターと醤油をタラ~リ。 【 非売品 】 樹齢25年を超えるヒマラヤ杉です。クリスマスツリーにしては大きすぎる。周囲に日陰を作らないように3mほど残して切り倒そう。 野良がゴロウ君のご飯を横取りするために、コソコソ狙っています。
Nov 28, 2018
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猪肉のブロックです。これから串焼き用や猪鍋用にカットします。鍋出汁は、八丁味噌や麦味噌、鰹枯節など多数の食材によって鍋スープは作られます。 今朝のゴロウ君は、膝の上に座りたがり日向ぼっこです。
Nov 24, 2018
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やや先行してビワの花もぎをして置きましたビワの実が膨らんでいました。これを見て他の花芽もしっかり花もぎをしなくては、と思った。一昨年、昨年と袋掛けの段階で失敗を重ね、今年こそは3Lサイズを含む収穫にたどり着きたいな。樹が高くならないように枝を横に誘引して置いたら、来年には実をつけそうな新芽が出てきました。脇の脚立と比較して分るようにこの高さで1.2mほどです。天ぷら大好き人間が作ってみました、パパイアと小エビのかき揚げです。使用している油は、ゴマ油と綿実油ですので、風味のよい天ぷらに揚がりました。○○〇と小エビとパパイアのやや大きいかき揚げです。公開は12月中旬頃になります。ゴロウ君の朝。ゴロウ君は脇に座るときは必ず背を向けて座ります。なぁっ~んでかって!!、いいますと、『 背中を撫でろってぇ!”。 』
Nov 18, 2018
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30年ほど前に植えました甘夏ミカンの樹です。だいぶ色づいてきましたが、収穫まであと5ヵ月ほど。知人の農家の方から青パパイアを頂きました。千切りにして2時間ほど水にさらして調理をしました。・・・・・・・・・・・・、思いがけない美味しさに、 ”ビビットびっくり”。さらに化粧品等に利用されている、パパイン酵素も摂取できるとあって、明日の朝はお肌ツルツルかな。収穫をひと月後に控えた、山わさびの葉です。葉が枯れると収穫してもよし。寒い冬の間は、数えきれないくらい焼き芋を焼きます。おかげで整腸作用もよく、屁もよく出まして健康的かな。プランターの花も満開シーズンを迎えたようです。※インスタを始めるにあたり、スマホのフェースブックもありますが、そちらは手を付けませんので。
Nov 16, 2018
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はつか大根の種蒔きをしました。並べて同じような紅白のラディッシュも撒いてあります。サラダ以外では、浅漬けや梅酢漬けにしても美味しそうです。山形県尾花沢特産の、大根の形をした蕪の成長です。2月頃の収穫に向け太さは1㎝を超えてきました。ザーサイとアーサイの成長です。15日ほど前には、苗の植え付け時には葉の長さは5cm以下でしたが、15cmほどまでグングン育ってきました。 久しぶりにシュー生地を焼きました。生クリームと小豆をそれぞれ挟んで美味しくいただきましょう。 ゴロウ君の朝は、眠り猫してます。
Nov 13, 2018
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9月26日に種を植えましたニンニクは、有機リン酸を中心とした肥料を少しずつ追肥をします。ゴロウ君は、手伝いもせずニンニクの上に座り込んでいます。11月とは思えない陽気の日が続き、桃の花が数個咲いてしまいました。その奥に見えるビワの樹は2010年植え付けの大房です。そろそろ追肥と花もぎをしなくてはなりません。先日のイクラを利用し、母に作ってあげる手巻き寿司です。自分の視界に入った昆虫を遊び相手にしようとしています。
Nov 8, 2018
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オリーブ苗の塩漬け用マンザニロは、受粉樹のオイル用、バディロブランコや塩漬け用ミッションと共に2015年春に植えました。来年こそは実をつけてくれるでしょうか。ひと月ほど前の、台風による塩害にも負けずに塩は栄養にしてしまったようです。2016年春、植え付けましたビワ苗の瑞穂です。来年は、と思っていましたら3本の主幹のうち1本に、五個の蕾を発見。瑞穂は食べてみたいビワのひとつですのでこのまま育ててみましょう。砂肝の正体です。細い捌き包丁で筋を除きます。イクラの醤油漬けの二回目は、黄柚子で作りました。ほのかに香る柚子の香りは、季節を漂わせます。 純米生原酒の別誂え ” 神開 ”(しんかい)は、17.5度。飲むほどに温まります。
Nov 4, 2018
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筋子を塩ぬるま湯でほぐして、水分を切り、醤油とみりんなどを加えたものに、青柚子スライスを散らしました。 ミニいくら丼のできあがり。ゴロウ君は、朝から居眠りを始めます。
Oct 31, 2018
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ザーサイ苗は、直播きすればよかったと思うほど小さかった。収穫期にはかなり大きくなるのでかぶ間は60cm程にした。この後、虫よけと防寒対策に不織布をかけます。収穫は2月頃かな。生食や糠漬け、天ぷら、塩漬けなど食べ方はいろいろで、あの食感は忘れることができません。ゴロウ君の朝は、ひとやすみ。
Oct 28, 2018
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8月に収穫しましたハロウィンカボチャは、品質を保っていたのでくり抜いてみました。 ハロウィンカボチャの種は、来年の為に洗って乾燥させ保管しておきます。原木椎茸は、今季初の発芽です。一回目のピークは11月上旬頃でしょうか。 全く違うものを作る予定が、難しくてピザ生地になってしまいました。寒くなるにつれ、時々作る五目餡かけ麺です。スープは全て魚介系。今朝のゴロウ君の朝は、ミカンの樹の下でひと眠り。
Oct 24, 2018
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今季、初の北海道産天然ブリはやや小さめですが、8.4kgでした。アラは、塩焼きやブリ大根に。 こんなの作ってみました。フランスでは定番のソッカは、ふんわりソフトな口当たり。店頭で招き猫役のシロ君です。 『 ご飯の時間はまだかな~。』ゴロウ君の朝一番の日課は、『 タイヤで爪研ぎは、ちょうどいい高さだねー。』
Oct 23, 2018
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有機無農薬栽培のハーブの色素に昆布と共にご飯を炊きます。 炊きあがりはこんな感じです。光の関係で色はもっと濃いです。 炊きあがって蒸らした後、飯台にあけ作って置いた寿司酢を混ぜますとこのように変化します。 あり合わせの材料の、スモークサーモン・イカゲソ・マグロで海鮮丼を作ってみました。 ここは、南国安房乃国。先日の台風24号にも負けずパパイアが成長しています。 下から、生オレンジ・ハーブ・生柚子。お好みでウイスキーや焼酎も。こんなに美味しいとは・・・・・・・・・・。 『 毎日飲みたくなりそう~。 』 そろそろ、この川にも鮭が上ってくるかな?。 プランターが自分の寝床と思っているようなシロくんです。それとも、招き猫のつもりかな。
Oct 15, 2018
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個体識別番号から岩手県八幡平市生まれ、千葉県市原市で肥育し二年半ほどのかずさ和牛です。屠畜から13日ほどしか経過していません。誰がどのようにして召し上がるかな。北海道女満別産の軟白ねぎです。青味の部分も柔らかく、長~い長ネギです。某飲食店で食べる、大好きなトンカツです。手切りの千切りキャベツと辛子だけが添えてあります。見た目ではわかりませんが、ゴマ油で揚げてありサッパリとした美味しさは忘れられません。秋の富津埠頭は釣り堀状態で、小鰺を中心にサバやカワハギも狙えます。 ゴロウ君の朝です。抱っこして~っ、の後はおとなしく座り込んでいます。
Oct 8, 2018
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前日から未明のかけて台風24号の通過に伴い、強風による倒木が直径20㎝を超えるマテバシイの木を含め2本もあり、朝飯前からチェーンソーの出動となった。 市内では昨夜から1.500軒ほどの停電があり、いまだに復旧しない地域もあるようだ。発電機の購入も視野に入れておこう。 ゴロウ君の朝。今朝は晴れているのにゴロウ君は珍しく外に出ようとしない。強風がこわいのだろうか。
Oct 1, 2018
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