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試合を観て夜更かしをしてしまった影響で、とても眠いです(笑)残念ながら、日本はパラグアイに負けてしまいましたね。悔しさも残りますが、やはりPK戦までに決着をつけなければいけなかったという事なのでしょう。とにもかくにも、選手や関係者の皆さん、お疲れさまでした(^^)サッカーFIFAワールドカップ2010応援商品【お取り寄せ】限定 サッカーFIFAワールドカップ2010 日本代表仕様レプリカユニフォーム付き ユニフォームケース Mサイズ【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】
2010年06月30日
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3時に起きてサッカー日本代表の試合を見る予定が、気が付けば朝でした(ノ∀`)アチャーやっぱりね。そうなると思ってたんですよ。予定よりも早く目覚めたにも関わらず、再び布団へ戻ったのが敗因でしょうか。起きてすぐに試合結果を知って歓喜しましたけど(笑)とにもかくにも、決勝トーナメント進出が決まったわけです。次のパラグアイ戦はしっかり起きて観戦しますよ♪【送料無料・未着用】パラグアイ戦は本田圭佑18番Tシャツで応援しよう!FLAGSTOWNコンフィットTシャツ本田圭佑No.18サイズL
2010年06月25日
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いよいよワールドカップ南アフリカ大会が開幕しますね。今回は何故かいつもより気乗りがしないので、今のところ興味半減な感じだったりもしますが、それでも試合が始まれば変わるのでしょうか。日本の勝利はもとより、各国選手の素晴らしいプレーに期待したいと思います♪【即納★送料無料】本田圭佑 サッカー ワールドカップ 2010 日本代表 #20 レプリカ ユニフォーム/ジャージ 半袖 (ホーム) by Adidas
2010年06月11日
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厳しい処分は避けられない情勢だとは感じていましたが、引退されてしまいましたか。 報道されている以上の事は分からないので、何だかモヤモヤした感じです。 事の善し悪しは別にして、朝青龍関はもちろん角界にとっても影響が大きいのでしょう。 千代大海関が引退したばかりですし、寂しくなりましたね。【版画・絵画】木下大門『第69代横綱白鵬土俵入り』木版画■限定200部・額付★大相撲
2010年02月04日
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千代大海関が引退を発表しましたね。 大関に昇進した頃が懐かしく思い出されますが、史上最長の65場所をも大関を務める事になろうとは全く想像していませんでした。 出来る事なら、もう1度優勝する姿を見てみたかったですが・・・ お疲れさまでした。 中古》【PS2】日本相撲協會公認 日本大相撲 激闘本場所編プレイステーション2
2010年01月13日
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夜中に世界陸上をやっているので、ついつい寝不足です(^^;まぁ、観ているというより、テレビのタイマーをセットして布団の中から音を聞いている感じなんですけどね。それでも、競技が盛り上がっていると画面の方に顔を向けてしまうわけで・・・嗚呼、今夜も寝不足になりそうですよ(笑)日本陸連オフィシャルウェア世界陸上日本代表選手モデル(レプリカ)★限定品★TI クロスジャケット&パンツ 上下セット XT100J-XT200J【ASICS 陸上競技ウェア】
2009年08月18日
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こんな日記を書かなくてはならない日が来るとは思いもしませんでした。試合中に倒れて心肺停止だという記事を見た時には、そんな事があってたまるか!と目を疑ったのですが、その後に死亡のニュースが・・・三銃士に続き、四天王までもが、もう揃うことはないのですね。スパルタンXがやけに悲しく聞こえます。゚(゚´Д`゚)゚。
2009年06月14日
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勝ちましたね!リアルタイムでは観られませんでしたが、結果を聞いて喜んでいます。取り敢えず、21時から特番があるらしいので、それを観て今日の勝利を味わいますよ。優勝、おめでとう♪優勝セール送料無料WBCオーセンティックユニフォーム選手着用モデルWBC侍JAPAN2009WORLDBASEBALLCLASSICオーセンティックユニフォーム原JAPAN【新規開店090313】
2009年03月24日
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試合の時は観ようと思っていたのですが、既に始まっていたのですね。こちらでは放送されなかったので、気がつきませんでしたよ(^^;嗚呼、テレビ局が恨めしい(笑)【侍ジャパン】日本代表モデル! ミズノ【予約・数量限定】2009WORLD BASEBALL CLASSICWBC 日本代表商品オーセンティックグラウンドコート【52wm88214】【0306spo】
2009年03月06日
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巨人のリーグ優勝が決まりました!一時は無理だと思った事もありましたが、やってくれましたよ!何が起こるか本当に分からないものですね。ただ・・・こんな日にテレビ中継がないのは如何なものかと(;´▽`A``お陰で取り残された気分ですよ(笑)何はともあれ、優勝は優勝です。\(*⌒O⌒*)/バンザーイ!≪読売ジャイアンツ≫2種類揃えてプレイボール!!【送料無料】ヴィクトリージャビットぬいぐるみL
2008年10月10日
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前回のコートジボワール戦は、こちらの地域だと映らなかったので、今夜の試合は楽しみにしてました♪でも、何だか噛み合っていないように見えましたねぇ。選手個人の特性によるものなのか、システム的なものが影響しているのか私には分かりませんが、どうも1トップは馴染まないような気がします。攻めていた割に肝心なところで枚数が不足したりしていましたし。というか、見ていて点が入る気がしませんでした(;´▽`A``来月にはワールドカップのアジア予選が再開されますし、早く修正して良い形で本番を迎えて欲しいものですね。それはそうと、岡田監督と中村俊輔選手の試合内容に対する評価が真逆だったのはどうなんだろうと。いやはや、サッカーって難しいですね。2008-2009モデル日本代表ユニフォーム!アディダス サッカー日本代表ホームレプリカジャージー半袖ネーム・番号入り2桁 720986
2008年05月27日
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昨夜のニュースで桑田真澄選手が引退することを知りました。PL学園時代から見ていただけに、寂しさもひとしおですね。肘の怪我さえなければ、もっと成績を残せたのではないかと思いますが、あの怪我も野球に対して誠実だったからこそ、起きたのかもしれません。長い間、お疲れ様でした。そして、桑田選手とチームメイトだった松井秀喜選手も結婚を発表されたとのこと。こちらは、おめでたい話題ですね。でも、まさか、まさかでしたけど(笑)よりいっそうの活躍を期待したいと思います(^-^)桑田真澄ネーム&ナンバー ジュニア用Tシャツパイレーツ#18/ブラック松井秀喜2003年ワールドシリーズ公式ホームジャージー
2008年03月27日
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全体的にチグハグな試合でしたね。準備期間が短かったことや、初戦ということで動きが堅くなってしまったのかもしれません。選手のコンディションも、あまり良さそうではありませんでしたし。チームとしての方向性がもう少し見えてくるかとも思いましたが、まだまだこれからといったところでしょうか。今後の活躍に期待します(^-^)
2008年01月26日
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すっかり忘れていましたが、大相撲が始まっていたのですね。早速、大相撲ダイジェストを録画しなければ(;^_^A アセアセ…
2008年01月16日
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いよいよレッズの試合が始まりますね。サンフレッチェの降格でテンションが下がり気味だったりしますけど、最後までしっかり見届けようと思います。ぜひ、熱い勝利を!
2007年12月10日
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J2降格決定しました(汗)ちょっと信じられない結果です。熱烈なサポーターというわけではないにせよ、会場まで応援をしに行ったこともありますし、愛着のあるチームなんですけどねぇ。1年で戻って来られると良いのですが・・・残念です(ノД`)。
2007年12月08日
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終わりましたね。優勝した朝青龍関は、流石に横綱の貫禄といったところでしょうか。さて、今場所の見所は大関昇進への期待がかかる琴光喜関。千秋楽では残念ながら敗れてしまい、優勝を逃してしまいましたが、よくぞやり遂げました!大関昇進決定的です!!琴光喜関は、鳥取県内にある城北高校へ相撲留学をしていたこともあって、県内にはファンも多いんですよねぇ。ハラハラしながら結果を確認する日々が続きましたが、来場所は大関となった姿を見られるかと思うと楽しみでなりません。優勝を逃した悔しさは、次の場所で見返してやりましょう(^-^)
2007年07月22日
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昨夜、飛龍伝説と銘打ち、私が最も好きなプロレスラーである藤波辰爾さんの特集をテレビで放送していました。前に何度か書いたことがあるので、ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、私の飛龍という名前は藤波さんのニックネームであるドラゴン(飛龍)からきているんですよね。そんな藤波さんの特集です。見ないわけにはいきません。昔懐かしいジュニア時代の試合。躍動感あふれるドラゴン殺法!そして、名勝負と言われている前田日明戦。正直、伝説と言われながらもこの前田戦は観たことがなかったのですが(観ていたとしても古すぎて記憶から消えていました)、相手の良さを極限まで引き出し、その上で勝負をするというスタイルは名レスラーと言われる人達の中でも群を抜いています。現在はすっかり格闘技系に主役を奪われてしまったプロレスですが、機会があったらぜひプロレスの試合も観て欲しいですね(^-^)
2007年06月28日
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7月28日(土)・29日(日)に「鳥取大砂丘第3回全日本サンドボード選手権大会」が開催されます。 雄大な鳥取砂丘を舞台にしたサンドボードの祭典を、ぜひご堪能下さい! 尚、私はこのイベントの関係者でも競技に精通している訳でもありませんので、興味のある方は独自で調べて行動して下さい(笑) http://www.tottorisakyu.jp/sakyu/iv/2007boad/2007boad.html
2007年06月22日
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栃東関の引退が正式に発表されましたね。病気が病気だけに、そうせざるを得ないだろうとは思っていましたが、角界屈指の力士だけに寂しさも一入です。救いだったのは、ご本人が『悔いはない』と言っていたこと。心の内には様々な思いもあるでしょうが、親方という新しい道でも大成して欲しいと思います。お疲れ様でした。
2007年05月07日
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高校野球の特待生問題。報道されている以上のことは存じませんが、何でも高野連のお偉方は「子供にも責任がある」と言っているようですね。特待生制度そのものについては賛否両論あるにせよ、責任を子供達に押しつけ、自分達は『(違反高の多さに)驚いている』などと間の抜けた事を言っている高野連は何を考えているのか。当然、事態を長年放置してきた責任はきっちりと取られるのでしょうね?『自分達は指導をしてきた。従って、知らなかった、守らなかった学校や生徒が悪い』というのであれば、指導が徹底されていないばかりか現状を把握せず(というより、知っていて見て見ぬふりをしてきたと考える方が妥当かも)、長期間に渡って放置し続けてきた重大な責任は確実に高野連にあると言えます。そうであるにも関わらず、何の責任も取ろうとしない高野連の姿勢たるや何たる無様なことでしょうか。このままでは本当に野球は死んでしまいます。責任も取れない大人が、子供達の未来を奪う資格なんて何処にも有りはしないのですから・・・
2007年05月03日
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秋山・桜庭戦について。本日、秋山選手に対する追加制裁措置が発表になりましたね。「無期限出場停止」だそうで・・・率直な感想としては、非常に不愉快なこと極まりないとしか言いようがありません。仮に秋山選手の言い分が正しくて、故意ではなく過失でクリームを塗ってしまっただけなのなら、無期限の出場停止は厳しすぎる内容です。秋山選手を反則負けにして、桜庭選手の勝ちにすれば良いだけの話。(そもそも現時点においても、それすらなっていない事に対して、はなはだ疑問がありますし、世論の様子を日和見しながら処罰を小出しにする姿勢は誉められた代物ではありません)そうであるにも関わらず、秋山選手が今回の無期限出場停止という処罰について、何も反論もせずに受け入れたということは、それ相応の理由があるということなのでしょう。当然、「クリームを塗ることがルール違反だと知らなかった」という点については、恥ずべき事であり、言い訳にもなりません。一部では、ロゴの無いグローブに異物が混入されているのではないという疑惑も指摘されていますが、桜庭選手が「分からない」と答えている以上、今後の追求は難しくなってくるかもしれません。バックステージの映像にロゴが剥がれていく過程が映っているとの事ですし、クリームの件についても映像があるとの事なので、誤解があるならそれらを解く為にも、速やかに公開するのが筋だと思います。時間が経てば経つほど、疑いの深刻度が増すばかりですから。私的には、異物について確信が持てないので、この件については言及を避けますが、少なくとも私はあの物体が何なのかを明確に説明できる根拠を持ちません。それにしても、最初の質問に対して、『多汗症なので汗で滑ったのでしょう。確認もして貰いましたが問題ありませんでした』と言っていたのが、後日に『クリームを塗っていました』という発言に変わった言葉の矛盾を考えると、秋山選手が発する言葉のどこまでを信用しても良いのか考え込まざるを得ませんね。故意でないのなら、初めから話していても良いはずですから。というより、最初から話す方が自然でしょう。また、今回は先述の通り「無期限出場停止」という処分が下った訳ですが、これは秋山選手の行為が説明されている事柄以上に深刻だったということを示唆しています。しかし、一見厳しいように見えるこの処分も、裏を返せば「ほとぼりが冷めたら戻ってきても良い」という解釈が成り立つのも事実。「永久追放」で無く、あえて「無期限出場停止」としたのは、このあたりを視野に入れての事でしょう。端的に言えば、言葉のマジックを上手く使ったと言えます。もし、1年かそこらでKのリングに復帰しようものなら、それこそ神経を疑わざるを得ません。(選手・主催者ともに)正々堂々とリングに上がる選手が、馬鹿を見るような事は絶対にあってはならないのです。
2007年01月17日
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3-1で勝ちましたね!オシム監督も結果を重視すると言って臨んだ試合でしたが、サウジアラビアに2点差をつけて得失点でも上回り、1位通過を決めてくれました♪内容的には、パスミスやトラップミスなども目立ちましたが、サイドも高い位置をキープしていましたし、流動的な動きで中盤を支配していたことに加え、意図を感じるプレイも見えましたから、これまでの試合の中で一番良かったように思います。最後のトゥーリオはご愛敬ということで(笑)(状況によっては笑えませんが^^;)まぁ、何はともあれ、勝利を飾ることが出来ましたし、今宵は勝利の余韻に浸りましょう\(^O^)/
2006年11月15日
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タイトルの通りです。普天王関の足跡がありました(嬉)と言っても、楽天のブログではなく、mixiの方ですけどね。(楽天のブログとmixiには、ほぼ同様の日記を掲載しています)恐らく、10月30日に書いた「大相撲:十一月場所番付」を読みに来られたのだと思いますが、、、普天王関のことに、ほとんど触れていない _| ̄|○ (ブログの紹介はしていましたが)しかも、普天王関と親しい雅山関のことを、最初はあまり好きではなかったとか書いていますし(笑)内心、ちょっと焦りました(^^;;;まぁ、必要以上にヨイショする必要もありませんが、応援している力士のひとりであることに変わりはありませんから、普天王関にはぜひとも好成績を残して頂いて、土俵を大いに湧かして欲しいと期待しています。という訳で、改めて普天王関のブログを紹介しますね。土俵の上だけではなかなか分からない、人間性なども垣間見ることが出来ますし、少しでも多くの人に、相撲を好きになるきっかけになればと思います(^-^)【普天王関のブログ】 http://ameblo.jp/futenou/
2006年11月03日
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新しい番付が発表されましたね。http://sumo.goo.ne.jp/hon_basho/banzuke/ban_1_1.html 今場所の見所は、数年ぶりに4人になった小結と、史上初となる3組の兄弟幕内力士誕生でしょうか。新小結になった安美錦関は相撲巧者で知られていますが、あの貴乃花関を最後に倒した力士でもあります。そして、その兄にして新入幕を果たしたのが安壮富士関。また、一部に熱烈なファンを持つ北桜関と、弟の豊桜関も再入幕を果たしましたし、加えて実力派の露鵬関・白露山関の兄弟もいます。結果的に史上初となる3組の兄弟幕内力士誕生となりました。それと、個人的には、ブログをよく読んでいる、普天王関と雅山関の活躍にも期待したいところです。元々、雅山関はそれほど好きな力士ではなかったのですけどね。見るからに厳つくて不貞不貞しいですし、外見で判断してはいけないと思いつつも、いまいち感情移入できませんでした。ただ、雅山関のブログを見るようになって、外見とは裏腹にお茶目な一面を垣間見るようになってから、次第に気になる力士へ。先場所では残念ながら大関復帰の夢は叶いませんでしたが、力強い相撲を再び魅せて欲しいものです。見所が多くなりそうな十一月場所。期待です!【普天王関のブログ】http://ameblo.jp/futenou/ 【雅山関のブログ】http://www.musashigawa.jp/blog/miyabiyama/
2006年10月30日
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日本ハムが日本一になるかもしれないこの重要な一戦が、私の住む鳥取県では放送されないようです _| ̄|○ せめて日本シリーズくらいは全国ネットで放送してくれないと、野球好きとしては何だか空しいものがありますね。仕方がないので、ネットのライブ速報を気にしながら、詳細はテレビのスポーツニュースで確認したいと思います(^^ゞ【追記】試合が終わりましたね。日本ハムの勝利です。全体的に日本ハムの方が伸び伸びとプレイしていましたからね。最後まで勢いが失われなかったということでしょうか。何はともあれ、おめでとう!再来年の日本一は、ジャイアンツが頂きます!(笑)
2006年10月26日
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もうじきキックオフですね。この間のガーナ戦は観ることが出来ませんでしたから、今回はその分の熱を込めて応援したいと思います。ぜひ内容の伴った勝利を期待したいですね!【追記】終わりました。3-0で勝利です。・・・が、かなりグダグダした内容だったので、あまり気持ちの良い試合ではありませんでしたね。この先がちょっと思いやられます(^^;
2006年10月11日
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興毅がランダエタと10月下旬にも再戦http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060820&a=20060820-00000112-sph-spo最初に断言しておきますが、私は亀田陣営否定派です。個人的な主観も入っているので、かなり偏った見方であることも否定しません。従って、肯定派の方々には不愉快な内容になりますので、気分を害されたくない方はご覧にならないで下さい。さて、亀田興毅が10月下旬にもランダエタと再戦する話が浮上してきましたが、ここで亀田サイドが取る選択肢は2つ。1.防衛戦を行わず、王座返上2.防衛戦を行う1については、減量苦を理由に再戦を拒否。狙っている3階級のうちの1つを獲得している訳ですから、既に目的は達しています。無理にリスクを冒して防衛する必要はありません。まぁ、端的に言えば、王座を返上して逃亡ということですね。2については、周囲の雑音と疑惑を振り払う事を目的に、防衛戦を受諾。しかし、今度こそ快勝しないと周囲が納得しないことから、早いラウンド(遅くても中盤までには)でのKO勝利は必至。負ければ更なるイメージダウンを迫られる為、どんな手を使っても必ず勝ちにくるでしょう。この「どんな手」というのが問題で、私は再戦が決定した時点で、ある程度の筋道は決定済みだとみています。ただ、もしこの工作に失敗した場合は亀田の負けもあるかもしれません。その場合(若しくは勝っても疑惑が膨らんだ場合)は、これまで以上にマスメディアなどを通じ、イメージアップ作戦を展開して、同情(言い訳)や素顔、屈辱から這い上がる不屈の精神など、更なる挑戦をする亀田を後押しする戦略に出てくるでしょう。ちなみに、これまでの記事に上がってきているような「普段は礼儀正しい」・「常に相手選手の情報を貪欲に集める気遣いを持っている」といったようなイメージアップ作戦は決して成功しているとはいえません。また、亀田が所属する共栄のBBSでは、「書き込みが不可能な状態にもかかわらず、亀田を賞賛する書き込みだけが増えている」という茶番を演じている始末です。このような事をして、人心を掌握できると思っているのでしょうか。いや、思っているからこそ、そのような真似ができたのでしょうね。もっとも、現在は問題を指摘され、閉鎖に追い込まれてしまいましたが。結局のところ、剥がれたメッキは元に戻らないということです。これを覆すのは容易なことではありません。今後の動向に、じっくりと注視していく必要があるでしょうね。【追記:大毅vsウィド・パエス】 http://www.youtube.com/watch?v=4QqICREfSow 本日行われた、次男の大毅vsウィド・パエスの試合です。 インドネシアのチャンピオンらしいですが・・・
2006年08月20日
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新生サッカー日本代表のトリニダード・トバゴ戦を楽しみに帰宅したのですが、私の住む鳥取では放送されないことが発覚(汗)スポーツニュースで結果は分かるとはいえ、リアルタイムで観戦するのとは全く違いますからね。嗚呼、残念極まりないです(>
2006年08月09日
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※ 気分を害される恐れがありますので、ご覧になる際はご注意を。 ----------------------------------------------------亀田父 vs やくみつる vs ガッツ石松http://www.youtube.com/watch?v=ly2-qjCWLZ0 亀田父 vs やくみつる vs ガッツ石松 part2 http://www.youtube.com/watch?v=FabvOOZn7Fg 亀田父 vs やくみつる vs ガッツ石松 part3 http://www.youtube.com/watch?v=6C_Z4I2YnqI ----------------------------------------------------本来なら、このようなワイドショー的な事柄に口を差し挟むのは本意ではないのですが、、、開いた口がふさがらないとはこのことでしょうか。 私はこれまで亀田選手のことを好きではありませんが、その原因は彼の父親にあったようです。 人ごとながらあの兄弟達が可哀想になってきました。 ま、余計なお世話でしょうが。 やく氏の言動は、以前から亀田一家に対し安っぽいドラマだと批判していたにも関わらず、今回自らが安いドラマを演じてしまい、結果的に墓穴を掘ったと受け取るか、あえてあのように振る舞うことで亀田父の本性を世に知らしめることに成功したと受け取るかで評価が分かれそうですね。 ガッツ氏は、終始冷静で、一人格が違う感じがしました。 やはり本当に自信のあり、修羅場をくぐってきた人は肝の据わり方が違うと言うことでしょうか。 これまでとぼけた発言で私達を楽しませてくれていたガッツ氏ですが、ことボクシングに関しては話が別なのでしょう。 亀田父の言いたい放題の発言に対しても、動じることなくやんわりと受け止め、しっかりと苦言を呈していましたし、ボクシングに対する愛情を感じました。 もっとも、当の相手は聞く耳持たずでしたが。 自分の世界を持つと言うことは、確かに大切なことかもしれません。 しかし、人の話を全く聞かず、自らの主張だけ吠えまくり、大声で相手を恫喝するかのような亀田父の行為は、見ていて気持ちの良いものではないのも事実です。 核心部分を突かれると話を誤魔化していましたし、せっかくガッツ氏がアドバイスを送ると言っても拒否するという体たらくぶり。 結局、テレビに出演して何を伝えたかったのか分かりません。 結果的に、返ってマイナスイメージを増大させただけのように思います。 まぁ、今回のスーパーモーニングで対談を放送をしたテレビ朝日にはテレビ朝日の、亀田家のバックについているTBSにはTBSの思惑があるのでしょうが、一時の熱に浮かれずに冷静に見ていく必要があるでしょうね。 私もこうして日記に書いているくらいですから、それこそテレビ局の思う壺かもしれませんが(笑)
2006年08月07日
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亀田戦に関する思いを長々と書いていたのですが、消えてしまいました。 やはり眠い目をこすりながらの作業だと、ろくな事になりませんね(苦笑) 取り敢えず、要点のみ。 ・私は亀田が嫌い(笑) ・俺様的な他人を見下す傲慢な態度が嫌 (キャラとしては認めるが、試合後は対戦相手に敬意を払うべき) ・礼儀がなっていない (インタビューなどでも、年長者にタメ口とは有り得ない) ・メディアによって作られたイメージが強い ・けれど、全否定するつもりはない ・自分の良さを売り出すことは重要な要素の1つ (メディアの波に乗るだけの素養があるということ) ・勝つための努力は惜しんでいない ・家族思い、家族を信じる力は美徳 ・しかし、上記の事柄と試合は別問題 ・今回の試合に限っては、明らかに負けのように思える。 ・疑問の声が上がる判定での勝利は、亀田にとってプラスにならない (散々叩かれ、挙げ句の果てには八百長とまで言われる始末。。。) ・専門家である歴代の世界王者の中にも今回の判定に疑問の声がある (ガッツ石松さん、薬師寺保栄さんなど) ・試合前から既に大晦日に防衛戦が予定されている不思議 (負けることは想定していないって、どういうこと? それもレコード大賞を押しのけてまで) 私は別にボクシングの専門家でもありませんし、一格闘技好きにすぎませんが、このような事を続ければ、ボクシング界そのものに対する信頼も失われることでしょう。 結果はともかく、試合内容に関しては彼も納得していないと思いますし、踊らされることなく、一歩ずつ着実に成長して、誰からも有無を言わさぬ形で結果を残して欲しいものです。【追記】一部のボクシングファンの間では、今回の件を恥じて、大使館のサイトを通じ、対戦者の母国(ベネズエラ)に謝罪のメールを送った人達もいるようです。 善し悪しは別にしても、相手に失礼だという気持ちは分かりますよね。 ちなみに、亀田選手が所属する共栄ジムの会長は、防衛せずに王座返上の可能性もあることを示唆したそうです(汗) 「こんな内容の試合なら恥ずかしくてベルトは巻けない もう一戦して真の王者を決めよう!」という本人の意向なら、まだ男気を感じることも出来るのですが、どうやらそのような考えは全くないようです。 こういった動きが事実なら、それこそ裏に何かあるのではないかと疑りたくなる気持ちも理解できるような気がします(^^;
2006年08月03日
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T-BOLAN・森友嵐士の国歌斉唱でしょう!正直、試合結果は・・・ごにょごにょ・・・どうか放送でカットされませんように(笑)【追記】 亀田勝ちましたが、不可解な判定に唖然。あり得ない・・・
2006年08月02日
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少々時間が経ってしまいましたが、白鵬の横綱昇進見送りについて、私の見解を述べたいと思います。ご存じのように今場所の優勝は朝青龍でした。成績は14勝1敗。この1敗は千秋楽において、白鵬が横綱に土をつけたものです。そして、その白鵬は13勝2敗。他に2敗の力士はいないので、見方によっては準優勝とも取れる内容です。しかし、結果として白鵬の横綱昇進は見送られました。これは何故でしょう?横綱昇進の条件は、「大関が2場所連続で優勝するか、又はそれに準ずる成績」ということになっています。白鵬は、先場所で優勝を果たしました。そして、今場所は先にも述べたように13勝2敗で、全力士中2位の成績です。しかし、審判部はと「もう1場所見たい」と理事会招集を要請せず、昇進を見送る見解を示しました。また、「横綱の独走を許した」ことも理由に掲げています。つまり、横綱昇進の条件が「2場所連続で優勝するか、又はそれに準ずる成績」となっているにも関わらず、昇進が見送られたということは、今場所の成績が「優勝に準ずる成績」とは認められなかったということになります。と、するならば、「もう1場所見たい」というのは、どういう事なのでしょうか?仮に白鵬が来場所で優勝をして横綱に昇進した場合、今場所の成績が「優勝に準ずる成績」だと認められることになってしまうという矛盾が生じます。今場所が「優勝に準ずる成績」として認められないとして昇進を見送ったのならば、来場所はまた一からの出直しとして判断されなければ、整合性がとれません。だからこそ、審判部による発言の真意が分からないのです。また、「横綱の独走を許してしまった」ことを理由に掲げるなら、責められるは他の力士であり、白鵬自身は横綱に土をつけています。白鵬だけに独走の責任を押しつけるかのような理由付けは、如何なものかと思うわけです。(星の取りこぼしをした白鵬にも責任がないとは言えませんが)更に言うと、「優勝に準ずる成績」というのは何を指し示すのでしょう?白鵬は13勝2敗で、全力士中2位という成績です。この成績だけを見れば、一見「優勝に準ずる成績」と判断しても良いように思えます。しかし、審判部は否と言いました。それであるならば、「優勝決定戦まで持ち込み、そこで敗れた場合のみ、優勝に準ずる成績とする」と考えなければ話が通りません。私個人としては、今の規定だとあやふやな印象を受けるので、横綱昇進の条件としては、「大関が2場所連続で優勝するか、又はそれに準ずる成績をおさめなければならない。尚、優勝に準ずる成績とは、優勝決定戦まで持ち込み、そこで敗れた場合のみ、優勝に準ずる成績として認める」といったように、明確化した方が良いのではないかと考えています。(昇進の条件が、「2場所連続優勝のみ」とするのは流石に厳しすぎると思いますので)なんにせよ、白鵬の横綱昇進は見送られました。ここ4場所の成績は、13勝2敗・13勝2敗・14勝1敗・13勝2敗と、横綱以外では群を抜いて安定していることは確かですし、白鵬には腐らずに横綱を目指して欲しいですね。
2006年07月25日
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健介が左眼窩底骨折!無期限欠場へhttp://sports.msn.co.jp/sportsarticle.armx?id=584657何から書き始めたら良いのでしょうか。プロレス受難の時代に、小橋に続いて健介までもがリングから去らねばならないとは。。。詳しくは上記のニュースを読んで頂ければ分かると思うのですが、戦友でもある小橋選手の代役として高山復帰戦のパートナーを努めると決まった時、健介選手は自身のブログで「命一杯、努めさせて頂きます」と、試合にかける意気込みを表明していました。短い文章ですが、いかにも健介選手らしい言葉です。負傷したのはこの発表の後ですが、通常なら、左眼窩底骨折という状態でリングに上がることなど到底考えられません。しかも、プロレスは激しい格闘技です。当然、顔面や頭部へ、ダメージを与える技も数多くあります。それでも彼は、「命一杯、努めさせて頂きます」の言葉通りに、左目を失明しても良い覚悟でリングに上がりました。(しかも、周りの選手には内緒で)きっと彼の中には、脳梗塞から復帰した高山選手の初めての試合のパートナーとして、名勝負を繰り広げた小橋選手の代役として、この試合を降りることを潔しとしない、かなりの覚悟と責任感があったのでしょう。負傷を押してまで試合に出場する事を、必ずしも奨励する訳ではありませんが、これぞまさにプロレスラーとしての、いや、人間としての男気だと感じ入りました。この試合(高山・健介 vs 三沢・秋山)の様子は、残念ながらまだ私の住む鳥取では放送されていませんが、放送時には必ず観ようと思います。幸いなことに、手術は成功したようで安堵していますが、小橋選手同様、健介選手もプロレス界の大切な宝です。一日も早い復帰を心待ちにするとともに、しっかりと体を治されることを願っています。
2006年07月18日
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一ヶ月にも及んだワールドカップが終わりましたね。結果は皆さんもご存じのようにイタリアの優勝です。予選も含めると、これだけ長い時間をかけて1つの競技に熱中することは滅多にありませんから、終わった後は何だかぽっかりと胸に穴が開いたような気持ちになりますね。しかし、楽しかった祭りも、もう終わりです。今回あらためて日本の力がどの程度のものなのか、はっきりとした形で表れました。良かったことは継承し、悪かったところは何故悪かったのか、しっかりと総括せねばなりません。それが出来て初めて、次へと進めるのですから。とはいえ、日本代表の結果はさておき、純粋にワールドカップという大会を見渡せば、なかなかに見所の多い大会だったと思います。事前の予想では、イングランドとアルゼンチンを優勝候補に挙げていたので、私の予想は見事に外れたことになりますが(^^;次回の大会ではいかに世代交代を成功させるかが鍵になるでしょうが、今大会同様に熱き血をたぎらせて欲しいものです(^-^)
2006年07月10日
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衝撃が走った。あの中田英寿が現役を引退するというのだ。驚くなという方が無理な話だろう。29歳という年齢。次のワールドカップでも、まだ33歳だ。ポルトガルのフィーゴや、フランスのジダンのように、30歳を超えても現役を続け、チームを牽引する偉大な選手もいる。中田英寿は、それらの選手のように、日本にとってかけがえのない存在であり続けることが出来たはずだ。初めて中田引退の報に触れた時、本当とも冗談とも受け取れない不思議な感覚に陥った。いや、あらためて考えてみると、予感はあった。それは、私にとって嫌な予感に他ならない。そんな予感など外れてしまえばいい。そう思っていた。しかし、予感は現実となった。ブラジル戦終了後、ピッチ上で大の字になって涙を流した中田英寿。あの姿を単なるパフォーマンスと言う人もいるかもしれないが、私は決してそうは思わない。今にして思えば、これまでのサッカー人生を振り返り、別れの言葉を告げていたのだろう。悔いの残る結果だったが、自分は精一杯やった。もうやり残したことはない・・・と。引退の報に触れてから、中田本人のメッセージを知るまでの間、私には心配していた事があった。ともすれば、中田は日本のサッカーに見切りをつけてしまったのではないかという不安だ。今回のワールドカップで、他の誰よりも熱心に、そしてガムシャラに走り抜き、戦い抜いたのは間違いなく中田である。ジーコジャパンと呼ばれた選手の中で、どれだけ中田本人の「想い」を共有できた選手がいたであろうか。幾ら自分が、言葉で、プレイで示しても、伝わらなかった無念さ、そういった日本の脆弱さが引退という決意を後押しさせてしまったのではないかとさえ考えた。しかし、中田本人からのメッセージを読み、その心の片鱗を知ることが出来た。『嗚呼、中田は本当に心からサッカーが好きだったんだな』その事が分かっただけでも、私は救われた思いがした。中田は度々「孤高の人」と評される。その事は本人もよく分かっていただろう。マスコミとの確執は有名な話であるし、同じ代表選手との間に溝があったとも言われている。だからといって、八方美人にはなれないし、仲良しクラブではいられない。自他共に厳しく、自分が出来ることを、自分なりの言動で表現し、伝える。時には軋轢を生むかもしれないが、そうする事が日本代表を強くする方法だと、信じていたから。中田は中田でしかいられないことを、よく知っていたのだと思う。中田からのメッセージは、最後に『ありがとう』という言葉で締め括られている。孤高と言われながらも、その実、誰よりも皆の為を思っていた中田。願わくは、今回中田とともにワールドカップを戦い抜いた選手達、そして、これからの日本代表と成り得るべく選手達に、中田英寿という日本を代表する偉大な選手がもたらした財産を受け継いで欲しいものである。※ 今回はあえて敬称を省かせて頂きましたm(_ _)m
2006年07月04日
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藤波が最後の出社で新日に別れ、フリーにhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060701-00000025-sph-spoついに、この日が来ましたか。以前の日記でも若干触れましたが、新日に誰よりも愛着を持っている藤波さんの事ですから、残留の可能性もあると思っていただけに、この日が訪れたことに寂しさを感じますね。藤波さんは新日の象徴でもある存在でした。その彼が去るというのは、余程のことだと言わざるを得ません。今の新日本プロレスには、そんなにも魅力がないという事でしょうか。いよいよ親日も終わりかもしれません。プロレスファンとしては、残念な限りです。とはいえ、藤波さんにとっては、新しい出発の日でもあります。しがらみから解き放たれた今、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみでもありますね。ドラゴンの旅立ちにエールを送りたいと思います(^-^)
2006年07月01日
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プロレスリング・ノアの小橋健太選手の右腎臓に大きさ4~5センチの腫瘍が発見されて、摘出手術を要するために、次期シリーズを欠場することが発表された模様です。 三沢社長の話によると、『摘出後しか正確な判断はできないが、 画像からすると悪性腫瘍の疑いがあると報告を受けている』とのこと。何かの冗談ですよね?°・(ノД`)・°・
2006年06月29日
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vsクロアチア戦。激闘も空しく引き分け。ドローという結果になってしまいましたね。中田選手も言っていましたが、前試合同様、勝てた試合だったと思います。この試合単体だけをみれば、必ずしも悪い内容ではありませんでしたし、オーストラリア戦以上に、戦う気持ちは見えました。しかし、今戦っているのはW杯予選リーグです。0勝1敗1分(勝ち点1)という現実。得失点でも不利な状況です。しかも、次の相手は王者ブラジル。現実的に考えれば、かなり厳しい闘いになると言わざるを得ません。ただ、最後まで何が起こるか分からないのがサッカーです。いかに王者ブラジルといっても、100戦100勝というわけにはいかないのですから。次の試合が最後になるかもしれませんが、日本という国のサッカーを世界に見せつけることが出来れば、勝利への道も開けてくるかもしれません。もう勝つしかない!日本代表には、最後まで精一杯戦い抜いて欲しいものです。
2006年06月19日
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うぅ。この敗戦をどう受け止めたらよいのでしょうか。勝っていた試合だっただけに、あまりに勿体ない。完全に采配ミスでしょう。どう考えてもFWは残しておくべきでした。小野選手を投入するなら、疲れのみえていた中盤の選手と交代するのが自然でしょう。というか、それ以前に追加点を取れなかったのが痛すぎです。川口選手の神がかったセーブに助けられていた面が多々あっただけに、とても悔やまれます。うーん、ちょっと言葉が浮かんできませんね。この負け方は尾を引きますよ。あまりに悪すぎます。この敗戦を受けて、どう精神面を立て直すのか。次までに間に合えば良いですけれど。。。これで、もう負けも引き分けも許されない状況になりました。まさに死にものぐるい、勝利への執念が必要となります。クロアチアにブラジル・・・敵は強大ですが、このままむざむざ敗れ去るわけにはいきません。次の試合では「日本代表ここにあり!」を是非とも見せて欲しいと思います。はぁ。今夜は本当にガッカリです _| ̄|○
2006年06月13日
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五月場所の勢いそのままに白鵬関が優勝しました。準優勝は朝赤龍関。偶然、途中から見始めたのですが、本場所と違う雰囲気は、なかなか面白かったです。とはいえ、日テレの放送はちょっといただけませんでしたが・・・(^^;やはり相撲を放送させたらNHKに敵う局はありませんね☆
2006年06月11日
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もうすぐイングランドの試合が始まりますね。個人的には、優勝候補の一角に挙げているチームだけに、どのような戦い方をするのか興味のあるところです。でも、正直、今ちょっと眠いかも(^^;眠気を吹き飛ばすような、素晴らしい試合を期待します♪
2006年06月10日
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楽しみが1つ減りました(汗)----------------------------------------------------------------フジテレビは5日、人気格闘技「PRIDE(プライド)」を主催するイベント会社との契約を解除し、番組の放送をすべて取りやめると発表した。10日に放送予定だった収録済み番組の放送も中止する。フジテレビ広報部は「放送を継続することが不適切な事象が、イベント会社内であったため。契約違反に該当するものだが、具体的な内容はコメントできない」としている。----------------------------------------------------------------
2006年06月05日
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今朝方にサッカーのドイツ戦がありましたね。結果は皆さんもご存じのように「2-0」から追いつかれて、「2-2」の引き分けです。私の住んでいる鳥取県では、放送局の関係でテレビ観戦が出来ず、観戦が出来ませんでした。内容のある試合だっただけに観られなかったのは残念です。とはいえ、懸念されていた得点もあげることが出来ましたし、守備の問題など解決せねばならないこともありますが、チームの状態も良いようなので、ぜひ本大会ではこの調子を維持して万全の状態で臨んで欲しいものです。個人的には、小野選手のファンなので、彼の活躍にも期待ですね♪問題は出場機会がどれくらいあるかですが(苦笑)
2006年05月31日
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白鵬関が見事に優勝を飾りましたね。横綱の朝青龍関や大関の栃東関が休場した時は、どうなることかと思いましたが、その心配は杞憂に終わったようです。雅山関はあらためて強さと存在感を示しましたし、新入幕の把瑠都関は将来性を感じさせるに十分な内容でした。(大関陣はちょっと不甲斐なかったですが)それにしても、白鵬関は、新大関とは思えない程の堂々とした相撲ぶりでしたね。既に風格すら漂っているようです。来場所はいよいよ白鵬関の綱獲りと雅山関の大関獲りです。個人的には、鳥取県の学校を卒業している琴光喜関が本来の力を発揮してくれることを期待していますが、相撲人気も回復してきたようですし、この調子でどんどん盛り上がっていって欲しいものです(^-^)
2006年05月21日
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サッカー日本代表のメンバーが発表になりましたね。 GK 川口 土肥 楢崎 DF 加地 駒野 中澤 宮本 坪井 田中 三都主 中田浩 MF 福西 稲本 遠藤 小野 中田英 中村 小笠原 FW 柳沢 高原 大黒 玉田 巻 正直、代表入りをして欲しかった選手は他にいますが、決定したからには、気持ちを切り替えて精一杯応援するしかないですからね。 あれこれ言うのは止めにしましょう。 苦しい試合が続くとはいえ、逆境を耐え抜いて、何とか結果を出して貰いたいものです。 頑張れ! 日本代表!!
2006年05月15日
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藤波が新日本辞める?辞意伝えた http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20060422-22031.html 新日本プロレスの不屈の飛龍こと、藤波爾取選手が退団間近とのこと。 引退宣言をしては撤回する藤波さんのことなので(笑)、今回の話がどうなるのか分かりませんが、私の中ではプロレス界を代表するスーパースターのひとりである事にかわりはありません。 私の飛龍というハンドルネームも、藤波さんから頂きました。 これまで親日本が低迷期を迎えるたびに、身を挺してリングを守ってきた藤波さん。 その藤波さんが新日本プロレスを離れるという意味。。。 前向きに考えれば、新日本から離れ、フリーとなることにより、近年活躍が目覚ましい佐々木健介選手のように団体に縛られることのない勇姿が見られるかもしれません。 良い意味でも悪い意味でも印象に残り、数々の伝説を残してきた藤波選手の今後から目が離せませんね。
2006年04月22日
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桑田投手、勝ちましたね。600日ぶりの勝ち星です。高校時代KKコンビと呼ばれていた頃から、桑田投手を応援している身としては、今回の復活勝利は格別ですね。限界説が囁かれたりもしましたが、まだまだいけます。目指せ! 200勝です!!素直に、心からおめでとうと伝えたいですね。でも、そんな試合に限って観られなかった私を許して下さい(汗)
2006年04月14日
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巨人ファンとしては、最近の強い巨人は大歓迎なのですが、この新エンブレムだけは、未だに好きになれません(^^; どうしましょう(笑)
2006年04月11日
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魁皇関、無事に勝ち越せたようですね。良かった!7敗目を喫した時には、「このまま引退してしまうのでは?」とも思いましたが、よくぞ持ちこたえてくれました♪魁皇関のいない大相撲は面白くないですからね。残りの土俵人生は、そう長くないかもしれませんが、最後まで納得いく相撲をとって欲しいものです(^-^)
2006年03月26日
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