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GOTOH SD90-MG-SL-3+3-N装着
Les Paul Style FにSchaller LP tremoloを装着した記事を先日書きましたが、さらにペグをGOTOH SD90-MG-SL-3+3-Nにチェンジしました。いわゆるマグナムロックってやつです。ロック式ペグは以前、SPERZELのものを使ったことがあるのですが、やっぱり楽ですね、弦交換。もうノーマルには戻れない（笑）。当然チューニングは安定するわけで。これで、Les Paulアーミングマシン化計画が、ほぼ完了。まったくボディを傷つけずに、大胆なアーミングをしてもチューニングの狂いがほとんどないギアと化しました（ナットの滑りを、忘れずにケアすれば）。大満足！！【新品】GOTOH（ゴトー）ペグ SD90MG-SL ニッケル 3：3 （マグナムロック/クルーソンタイプ） 6個セット
2012.04.30
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Schaller LP tremolo 装着
僕のメインギター Gibson Les Paul Style FにSchaller LP tremoloを装着しました。このトレモロユニットは、チューン・O・マチック・ブリッジタイプのノントレモロブリッジ仕様ギターを、ボディ加工無しにアーミングマシンに変えてくれるびっくりギアなのです。見た目は結構クールでしょ？装着には若干苦労しました。そもそもレスポールのブリッジスタッドアンカーを埋め込む穴は不必要なほど深く開けられています。チューン・O・マチック・ブリッジのアンカーは浅いもので、穴の上の方だけしか使っていません。しかし、このLP tremoloのアンカーは長く、穴いっぱい。当然といえば当然。アーミングによる力の加速度変化はびっくりするほど大きく、これくらい長いアンカーでないとアンカー自体が耐えられてもボディの方がアウトですからねぇ....。で、僕のLes Paulの穴そこの方が若干狭くなっていて、アンカーが埋まりきらなかった。そこで7φのドリルで穴を少し整えてからビルドインしました。横から見たとこです。シンプルでいて巧妙な造りです。板バネとスプリングのバランスによって音程の上下方向どちらにも対応。ダウン幅は大きく、アクションはシンクロと板バネの中間くらいの硬さ。まだバネ関係が新しいので調整/ならし運転が必要ですが、シンクロ以上のチューニング安定度出してくれそうです。気に入りました！装着の注意点としては、付属の板パーツの存在。最初はなんじゃと悩んだのですが（マニュアルは付属していません）、これは実はこのtremoloを装着することで分断されるストップテールピースとブリッジののアース連絡をつなぐものなのです。向かって右側のテールピースの穴塞ぎネジとブリッジのアンカーをつなぐように装着します。これをやっておかないとノイズの嵐で演奏どころではありません。【送料無料】Schaller トレモロ ブリッジ レスポールタイプ #4200/Nickel【シャーラー パーツ】価格：23,520円（税込、送料込）
2012.02.19
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BLACK KNIGHT (PICK BOY製 ピック）
ギターを初めてから、機材の悩みはしょっちゅう...。とは言っても、少しずつ機材は固まってきて、あまり新しいものを買うことが少なくなってきたのですが、今の今まで決定できないのがピック。しばらくオニギリ型を使っていました（材やメーカは様々）。スイープがやりやすいので....。ただ欠点はスケールプレイにかなりコツがいること....。ファーストプレイはスイープを基本に置いているので、まぁ妥協していたのですが、今回お高いBLACK KNIGHT（ミックスホーン）を試してみました。ティアドロップだったので、ホント「試す」という感じだったのですが...。こ、これは！！こんなにしっくりきたピックは初めてです！愛器レスポールに出会った時の感覚に近い。スイープは今までどおりにできるし、スケールプレイが楽。最近避けていたレガートプレイも気持ち良い。レガートだからピッキングは関係無いだろうと言われそうですが、そんなことはない....、僕にとってはピッキングのタッチはレガートプレイに対するモチベーションに大きく影響を与えてしまうのです。うん、これはいいピックだ。一枚一枚にオンリーワンの味わいPICKBOY/ピック BLACK KNIGHT GP-AS/BLK1 ミックスホーン【ピックボーイ/ブラックナイト】
2012.02.05
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遅ればせながら楽器フェア
今、書くかって感じですが、今年の楽器フェア...。なんかこじんまりになってましたねぇ...。ちょっと寂しい。Gibsonの出展、無かったし。その中で、ちょっとハマった品がありました。RainSong。カーボン製のアコギ。試奏すると、最初からビビっときました。反応の速いこと速いこと。そして何と言っても弾きやすい。僕がアコギに求めるポイントの大きなものに「弾きやすさ」があります。軟弱って言われそうですけど（笑）。これは絶対手にいれてやるぞ！と思いました。グラファイト材を採用した「Rain Song(レインソング)」のエレアコが入荷！！Rain Song 《レイン...価格：258,300円（税込、送料込）【エレクトリック・アコースティックギター】Rain Song H-WS1000 N2価格：196,875円（税込、送料別）【エレクトリック・アコースティックギター】Rain Song DR1000価格：234,150円（税込、送料別）【エレクトリック・ガットギター】Rain Song WS9000 Nylon-string価格：265,650円（税込、送料別）
2011.11.28
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八十八ヶ所巡礼:八＋八、SYG88
八十八ヶ所巡礼。二枚まとめて。このバンド、ふとしたことで知ったのですが、これはスンゴイ。正直、最初に聴いたときにはピンとこなかったんですが、耳に残ってしまって....。こんな○中のような状態に陥ったのは久々。なんなんでしょうかね？メタル、プログレ、パンク....が最初に思い浮かぶ、が.......、だけじゃなく、なんか色々引き出しもってんだろうなって音。比べるようなバンドが思いつかない。テクも凄い。トリオというのが気に入った！歌詞の世界も独特。広い意味でのエロティシズム。こんなバンドが日本にいるという衝撃！うーん、何書いているのか分けわかんなくなってきた（笑）。you tubeで公開されているPVを見れば、僕が言わんとすることが少しわかってもらえるかな？PALAMA・JIPANG仏滅トリシュナー【21%OFF】［CD］ 八十八ヶ所巡礼／八＋八【CD】SYG88/八十八ヶ所巡礼 ハチジユウハツカシヨジユンレイ
2011.11.27
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hercules gs432b guitar stand
hercules gs432b guitar standを購入しました。ギタースタンドにはあるまじき高価格（笑）！でも、一目惚れで買ってしまった....。ギターの本数が増え、部屋が狭くなってきたので、1スタンドで3本、ギターがキープできると、ちったー部屋が広くなるかなと考えたのが動機です。設置面積が大きいので、思ったほど面積節約にはなりませんでしたが、しっかりとギターをキープしてくれるので、（立てかけたまんまで）安心して外出できるようになりました（笑）。この点だけでも買いだったな....。いっつも、安物買いの銭失いなことをしてしまうのですが、やっぱり高いものにはちゃんと理由がある....ということを再認識した製品でした。また、これを購入する前は「たかがギタースタンド...」と思っていました....。すいません...、反省します（苦笑）。【HERCULESギタースタンド・シリーズ】【数量限定の大特価！】HERCULES（ハーキュレス）ギター＆ベース用トライスタンド/3AGS付「GS432B」
2011.10.10
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Allen Hinds : Monkeys and Slides
今、注目しているギタリストの一人=Allen Hinds。最新作は表題にある通り、スライドが活躍する内容となっています。とは言え、僕がグっとくるのは...、ノーマルプレイでの...何とも言えないゆったりとした余裕を感じさせるオーラ/フィーリング。テクも凄いし、音使いも斬新なのですが、基本はブルージーなところにあります。そのバランスが絶妙で、嫌味なところが全くなく、一方、この手のギタリストにありがちな退屈なところも全然ない。乱暴なことを言えば、Robben FordにHoldsworthをトッピング、アーティキュレーションにジョンスコふりかけをかけました....、と言ったところでしょうか？時々出てくるモダンなラインはわかりにくいものではなく、クロマチックに基礎を置いたものが多いようです。曲も変にマニアックにならず、聴きやすい。時々70～80年代フュージョンっぽさを感じさせるところも僕としてはポイント高し。最近、新作CDへの感受性が落ちてきた僕ですが.....、久々の買いですね！【送料無料】Allen Hinds / Monkeys Amd Slides 【CD】
2011.10.08
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tube works shred 310
押入れを整理していたら、出てきました....。すっかり持っていたのを忘れていたなぁ....。10数年前に買ったんだった。tube worksのshredです。真空管12AX7内臓のdistortion。tube worksは、tube driverを所有していますが、ルックス同様全く異質な音。激しい破壊的な音色です、Fuzz的。しかし、歪を落としてブースター的な使い方をしてみると意外や意外。これがまた良いんですよ。エッジが立つんですが、ピックを弦に当てたときに柔らかさも感じるという、僕が理想にしているニュアンスに近い。サスティンもハーモニクス成分も多め。以前は普通の使い方をしようとして、この破壊的な音にうんざりし、押入れの中にしまいこんでいたんですね....。ただ爆音好きには、普通に良いかも。古いモデルですが、現代的なニュアンスがあります。僕は、しばらくブースターとして使ってみます。ルックスもいいし。
2011.09.03
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新曲「broken wings」発表！！
Yamane Future Musicで新曲「broken wings」を発表しました。久々のソロ。しかもVocal曲です。後半の弾きまくりはぜひ聞いていただきたい部分です・音楽ダウンロード＋配信＋コミュニティサイトのwaccaにても試聴/ダウンロードができます。wacca内の僕のページから是非！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2011.08.25
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Ibanez 400SL(Rocket Roll 2 Special Edition)購入
幼い頃の憧れのギター、Ibanez 400SLをついに手に入れました。TOTOが4枚目を発表した頃の日本公演でSteve Lukatherが弾いていたVシェイプのギターです。アメリカ輸出専用モデルだったRocket Roll 2をもとにPUやブリッジなどをLukather用にモディファイした機種でSteve Lukatherモデルとして限定生産されたモデルです。公演ではEnglish Eyesで使っていました。もうかれこれ30年近く経つんですねぇ...。なんとハードオフに落ちていたんです。2週間掛けて金策に奔走し、先週やっとゲット！打痕は結構ありましたが、30年前のギターとは思えないほどコンディション良好。まだ慣らし運転中ですが、今後ドシドシ使っていこうと思っています。
2011.03.05
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BOSS BD-2
BOSS BD-2。...を購入して、2ヶ月。アンプの歪み補正に使っています。かなり気にいってます。チューブ系のアンプで歪ませておいて、少し暴れ感を出したいとき...=いわゆるブースター的な使い方をするのであれば、コストパフォーマンスを加味すると理想的ではないでしょうか（最近海外歪みものは高いですもんね....）？ただ、どこが「Blues」なのかは未だにわからず....（笑）。ギタリストが必要とするクランチ～オーバードライブの基本がここにあります！BOSS ( ボス ) BD-2 (Blues Driver)在庫調整のため、現品特価！BOSS BD-2Blues Driver
2011.02.27
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Remedy 第二弾「one by one」発表！
早くもRemedyの二曲目が完成しました！曲名は「one by one」Yamane Future Musicで試聴&ダウンロードができます。かなりドラマッチックな仕上がりになりました。是非聴いてください！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.11.27
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新Unit=Remedy始動！ 第一弾「milestone」発表！
新Unit=Remedyが始動しました。メンバーは、AORバンドHuckLuckのKey&VoのHackLuckYSさん、Dr.のHackLuckTHさん、そして僕です。そして、その第一弾=milestoneが完成しました！Yamane Future Musicで試聴&ダウンロードができます。久々のVocal曲です。是非聴いてください！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.11.13
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Yamane Future Music 引越し
infoseekのHPサービス停止により、ホームページの引越しを余儀なくされました（怒）。移転先は、http://yamane.gionsyouja.com/です。よろしくお願いします。
2010.11.07
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Michael Landau,Robben Ford, Jimmy Haslip, Gary Novak : Renegade Creation
Michael LandauとRobben Fordの夢の共演盤。コマーシャリズムを排したブルースロックをベースに、全編に亘って二人の素晴らしい音（音色）が聴けます。この際、フレーズなんてどうでもいいや（笑）。音色だけでお腹一杯です、この音を出すのが究極のテクですよね。当然出音が素晴らしいことが前提なのですが、録音も良いですね、最近のギター録音技術の進歩がすさまじいなぁ...。Michael Landauの音も絶品ですが、ここでのRobben Fordの音は究極の域にまで来たような気がします。ヌーポール使おうが、テレキャス使おうが、どのギターを使ってもRobben Fordの音。その上使うギターのおいしい周波数域をちゃんと出すところが彼の凄いところ。普通、どんな機材を使ってもその人の音になる！というのが一流の証拠と言われますが、Robben Fordほどのウルトラギタリストになると、自分のトーンを当たり前に出しながら、ちゃんと使っているギターのおいしい部分を出してくるのですよ！「俺が弾けば俺の音になる」なんて若造が言っているのを昨今よく耳&目にしますが（そんなやつに限って大抵機材に頼りすぎ...[爆笑]）、このアルバムを聴いて自分の発言の恥ずかしさを思い知るが良い！...なんてね（笑）。なんにせよ、120点オーバーの正にギターアルバム！輸入盤CD スペシャルプライスMichael Landau / Robben Ford / Jimmy Haslip / Gary Novak / Renegade Creation 輸入盤 【CD】【送料無料】Michael Landau / Robben Ford / Jimmy Haslip / Gary Novak / Renegade Creation 【CD】
2010.09.23
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新曲「ζ-function」発表！
Yamane Future Musicで新曲「ζ-function」を発表しました。テクノっぽいバッキングトラックにしてみました。ギターは歪んだ音のみの直球勝負で、久々にNoアコにしました。音楽ダウンロード＋配信＋コミュニティサイトのwaccaにても試聴/ダウンロードができます。wacca内の僕のページから是非！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.09.22
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Singer Song Writer 9 Professional 導入
【送料無料】Singer Song Writer 9 Professional価格：55,980円（税込、送料込）【当店ポイント2倍】パソコンソフト インターネット【税込】Singer Song Writer 9 Professional...価格：69,000円（税込、送料込）Internet社 Singer Song Writer（以下SSW） 9 Professionalを10日ほど前に導入しました！作曲環境の抜本的な更新は10年ぶり（苦笑）...。SSWが数あるDAWソフトとして一番かどうかは、正直、自信を持って言えないのですが、僕はSSWからDTMに入ったので、スコアエディタが無いと不安でしようがないのです...。実はスコア打ち込みができるソフトって少ないですよね。最近まで使っていたのがROLANDのU-8（そしてACIDと連携/併用）。これにバンドルされていたのが、SSWベースのソフトだったので、結局僕はSSW系以外をメインに据えたことが無いです（笑）。しかし、SSWも進化したものです....。早速、VST関係をセットアップし使いはじめました。UIが一新されているので、最初は戸惑いますが、いじっていく内に違和感が無くなってきました。見た目が変わっても、やはりSSWですね。ただ、まだ使い方がよくわかっていない部分が大半で、しかもよくハングアップするので（Core i7搭載のウルトラチューンナップ自作マシンですぜ...。ハードのせいじゃないと思うけどなぁ....。原因を特定したら報告するつもりです。）、もう少し研究しなくてはなりません...。
2010.07.10
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新曲「flow」発表！！
Yamane Future Musicで新曲「flow」を発表しました。ここ何回か続いたアバンギャルドな展開の曲では無く、曲名の示すとおり「音の流れ」を意識して創りました。...併せて音楽ダウンロード＋配信＋コミュニティサイトのwaccaにても試聴/ダウンロードができます。wacca内の僕のページから是非！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.06.26
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新曲「et in arcadia ego」発表！！
Yamane Future Musicで新曲「et in arcadia ego」を発表しました。プッサンの「アルカディアの牧童」の絵の中にある墓石に書いてある文字....。何かの暗号かもしれないそうですね...。（ダヴィンチ・コードに出てくるレンヌ･ル･シャトーの謎と関係があるとの説が一般的ですが...）実在したそうなんですが、なんでも50年位前にダイナマイトで爆破されたとのこと....。いつもハーモニーの上に（インサイドで弾くにしてもアウトサイドで弾くにしても）音を躍らせることばかりだったのですが、今回の曲では「もっと自由に大胆に考えてみても良いんではないか？」と考えてインプロしました。最近シェーンベルグばっかり聴いていたせいか、「わざわざアウトする」という感覚が薄れてきて、何弾いてもOKみたいな耳になってきています....。...ということで、かなりの人がひいてしまいそうなわかりにくいアヴァンギャルドな曲になってしまいました....。でも、今はこんな音を出したいのです...。...併せて音楽ダウンロード＋配信＋コミュニティサイトのwaccaにても試聴/ダウンロードができます。wacca内の僕のページから是非！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.05.22
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新曲「index」発表！！
だいぶ前になりますが、Yamane Future Musicで新曲「index」を発表しました。Funk Jazz的なものを狙って創りました。最近の曲の中では比較的わかりやすくおとなしい方ですが、ギター自体は隠れてぶっとんだ音使いをしています。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。また併せて音楽ダウンロード＋配信＋コミュニティサイトのwaccaにても試聴/ダウンロードができます。wacca内の僕のページから是非！感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.05.08
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Kurt Rosenwinkel Group : THE REMEDY
幻のKurt RosenwinkelのLIVEアルバムが日本でやっと発売されました。輸入版でも稀少量しか入ってこなかったので、ビックリするほどの高価な額で取引されていたと噂で聞きました。2006年1月NYヴィレッジ･バンガードにおけるライブを収めた2枚組。これが実にスゴイ。間違い無くJAZZ史に残る名盤と言われることになるんではないでしょうか？JAZZの伝統に則りながら、新しいリズム、音使い、センスが満載！主人公のKurt Rosenwinkelのブットびギターだけではなく（強烈なハイテク技も満載）、周りを固めるメンバーのプレイも強烈。特にテナーのMark Turnerのプレイに感銘を受けました。CD1のM4 ALife Unfoldsのソロの斬新なセンス....、凄すぎる。全てのギタリスト、JAZZファン必携と言いきってしまいたい！！送料無料 CD/カート・ローゼンウィンケル/レメディ～ライブ・アット・ビレッジ・バンガード/VACM-1406カート・ローゼンウィンケル／レメディ～ライブ・アット・ビレッジ・バンガード【ポイント10倍】クレカで全国送料無料!!レメディ~ライブ・アット・ビレッジ・バンガードカート・ローゼンウィンケル《送料無料》カート・ローゼンウィンケル（g）／レメディ～ライヴ・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード(CD)【送料無料】Kurt Rosenwinkel カート・ローゼンウィンケル / Remedy ～live At Village Vanguard 【CD】
2010.03.21
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新曲「broken...」発表！！
Yamane Future Musicで新曲「broken...」を発表しました。バロック的なものをヒントに創りました。ガットギターとヴァイオリン、その他の楽器（ギターとヴァイオリン以外は打ちこみですが）が追いかけっこしながら盛り上がって行きます。ヴァイオリンとギターのソロも結構良い感じで録れました...。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.03.11
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新曲「goodbye to the 209 series」発表 その2！！
新曲「goodbye to the 209 series」をwaccaの方でも、upしました。こちらはダウンロードせずともクリック一つで気軽に聴けますので、是非ともお願いいたします。お立ちよりはこちらよりどうぞ！→http://wacca.fm/a/lespaulsf
2010.02.16
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Grant Green : ALIVE!
1970年の作品。後期のファンキー路線、名盤の一つ。一時期よくサンプリングされていましたよね...。最近Grant Greenを聴きまくっています。全てのフレーズ、音一つ一つまで、例外無く完璧にグルーブしている...、コレは驚異的なハイテックなのではないでしょうか？しかもほとんどが単音で。聴き返すほどに、「こんな難しいギター、追い付けない...。」と絶望に似た気持ちに陥ります...。初期のストレートアヘッドスタイルよりは、Funk Jazz路線の方が好きですねぇ...。得意の「これでもか反復フレーズ」がより活きます。
2010.02.11
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新曲「goodbye to the 209 series」発表！！
Yamane Future Musicで新曲「goodbye to the 209 series」を発表しました。去る2010年1月24日 京浜東北線209系が引退しました...。長年に渡りお世話になった209系に感謝を込めて...。最近ガットギターに凝っていますが、今回の曲も前半に活躍しています。後半はエレキで弾きまくりました....。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.02.09
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Matt Stevens
最近のアコギ系のギタリストはすんごい人が多い。たまたま、matt Stevensというギタリストのサイトで聴いたギターにビックリ。僕も最近アウトなフレーズに凝っていますが、全然違ったセンスに耳をひんむきました。興味のある方はコチラ。http://www.mattstevensguitar.com/
2010.01.15
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新曲「railgun」発表！！
Yamane Future Musicで新曲「railgun」を発表しました。あるアニメ（とある科学の...、笑）に触発されて創った曲です。ガットギターの綺麗目な音とEGの破壊的な音色の対比が気に入っています...。今年最初の曲になります。本年もよろしくお願いいたします！Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2010.01.11
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新曲「imaginary time」発表！
Yamane Future Musicで新曲「imaginary time」を発表しました。アバンギャルド路線第3段です。最初はガットギターでおとなしくメロディを重ねていますが、後半にいくにつれ爆発します。かなり大胆なアウトサイドフレーズのギターソロを入れました。「時間軸に直交する虚時間」....がキーワードです。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.11.01
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Robben Ford : SOUL ON TEN
僕のヒーロー、Robben Fordの新作です。このお方のCDは音楽だけじゃなく、ジャケットがいつもカッコ良い！！レスポールを抱えたこのお姿....、ジャケットから音が聞こえてきそうです。今回はLive（後半2曲はスタジオ録音の新曲）。Liveならではの熱いインプロの数々...。museに愛されているとしか思えない溢れ出るフレーズ群...。神でしょう！...間違いない！以前よりもモロJazzyなフレーズは減った印象がありますが、かといってありきたりなブルースフレーズだけでは全くなく（それ以前にありきたりなフレーズを弾いても、重量級の破壊力があるのですが....、彼の場合）、正にRobben節としか表現しようがない...。ふとリズムノリが後ろになってきたような気がしましたが気のせいかな...。作品を重ねる毎に素晴らしさ度を増してくる....、安易に「天才」と言う言葉が使われる昨今ですが、彼を天才と言わずして何とする！と思います。
2009.09.03
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george benson : SONGS AND STORIES
George Bensonの新作が出ました！早速get!いやー実にカッコ良い！人によっては、もしかしたらBensonってAORシンガーって思われているのかもしれませんが（そんな人は少数か？[笑]）、この人のギターのかっこよさといったら....、（絶句）。間違いなくギター史上、最高ランクにくるスーパースターです。圧倒的なテクと、歌心あふれるフレージング、（ベテランですが未だに感じさせる）モダンなセンス...。今回のアルバムでも素晴らしい歌声とギターが存分に楽しめました。Marcus Millerがプロデュース。この人の手がけたものははずれが少ない！カップルで聴くのも良し、ドライブの友にするのも良し...。僕はギタリストの端くれなので、ネクラにこのカッコ良さを研究します（笑）。
2009.09.02
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新曲「the code 4 U」発表！
Yamane Future Musicで新曲「the code 4 U」を発表しました。アバンギャルド路線第2段です。drum'n bassをベースに偏執狂のようなポリリズムシーケンスとラリッた（時節柄あまりよろしくない表現ですが...）ようなブッとび系の2種類のギターを入れました。「狂気に秘めた暗号...」....がキーワードです。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.08.25
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新曲「Decoded」の試聴コーナー&AORバンド たまてVOXの試聴コーナー
新曲「Decoded」をwaccaの方でも、upしました。こちらは試聴コーナーもありますので、お立ちよりいただければと思います。しばらくHM/HR路線のインストを続けましたが、今回はシャッフルビートに乗ったモーダルなインストです。少々アバンギャルドなのでとっつきにくいかもしれませんが、試してみたかった実験がうまくいって気に入っています。お立ちよりはこちらよりどうぞ！→http://wacca.fm/a/lespaulsfまた僕が以前に参加していたAORバンド たまてVOXの音源も少しづつwaccaにupしています。複数のVocal陣による美しいコーラスワークが売りです。是非聴いてみてください！お立ちよりはこちらよりどうぞ！→http://wacca.fm/a/tamatevox/
2009.07.29
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新曲「Decoded」発表!
Yamane Future Musicで新曲「Decoded」を発表しました。様々なメロディがカオティックに絡み合う曲です。モーダルで、ファンキーで、ちょっと危ない....。...そんな感じです...。ガットギターをメインに持ってきました。良い音で録れたと思います。アウトサイドのフレーズは最近の研究成果を反映しています。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.07.26
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New Mic. SHURE SM57-LCE
ギターの録音法をゼロベースで見直そうと思い、まずマイクの変更を検討しました。コンデンサ･マイクを中心に考えていたのですが、結局何のことはない（笑）ダイナミックマイクで楽器用録音の定番SHURE SM57-LCEを購入しました。やはりロングセラー商品です、自然な高音の伸びが気持ち良い。特に気に入ったのが、アコギでもエレキのアンプの前でもオンにセッティングした時の生々しさ...。
2009.07.25
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Fair Warningに遭遇！
新アルバム AURAのプロモーションで来日中のFair Warning、Tommy HeartとUle W. Ritgenに遭遇！！！横浜HMVをブラブラしていたら、たまたまインストアライブだったのです。UleのアコギをバックにTommyが歌うといったスタイルでしたが...、ムチャクチャ上手い！！アコギだけのアレンジでここまで持っていけるとは！！ギターのHelge Engelkeは不在でしたが、今回のAURA、弾きまくっていますね。やっぱり、この路線のHR/HMバンドはかっこいいなぁ...。
2009.06.28
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OZZY OSBOURNE : BLIZZARD of OZZ
1980年オリジナル日本盤。Ozzy Osbourneバンドのデビュー作。そしてRandy Rhoadsの実質的なデビュー（と言って良いでしょう...）盤です。最近はリミックス盤の方が出回っているようですが、やはりオリジナル盤でしょう！1980年という時代の空気感はオリジナル盤でしか味わえない。B-1 MR.CROWLEY以降のドラマチックな展開、今聴いてもゾウゾクしますね。2作目もそうなのですが、LPで言うところのB面の盛り上がりに命を懸けている、言いかえれば曲の集まりがアルバムだという考えではなく、アルバム・トータルを一つの作品として捉えているのでしょうね。Randy Rhoads...。DIARY OF MADMANで聴けるような、重さ、悲壮さ、美しさ、カタルシスの究極ギターを聴いた後ではまだ迷いながら弾いているようなニュアンスを感じますが、音色の素朴さも相俟ってある意味爽快なプレイが聴けます。このアルバムとDIARY OF MADMANを連続して聴くことがお奨めです。...Randy Rhoadsの人生に思いを馳せながら....。
2009.06.20
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Return To Forever : Live At Montreux 2008
再結成RTFのDVDが出ました。時代性、本人達の音楽性の変化もあって昔の脂ぎったギトギトプログレ的暑苦しさはあまり感じないのですが、やっぱり圧倒的なミュージシャンシップとテクの完成度の高さには脱帽です。最近、アマチュア的な、リズム/ピッチにあまり神経を払わない音楽が巷に満ち溢れているせいか、耳の掃除、目の保養に最適なDVDです。M-6のAl Di Meoraのプレイに注目。Spanishをピックでやりますか！普通。神業です、このピッキング･テク！
2009.06.14
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新曲「Smart Grid」発表
Yamane Future Musicで新曲「Smart Grid」を発表しました。Middle Tempoのメタルインストです。かなりシカケをたくさん入れました。ギターソロは中間、後半とも僕らしい音使いで弾けたと自負しています。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.06.08
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新曲「異端の肖像」発表！
Yamane Future Musicで新曲「異端の肖像」を発表しました。Speed Metal第2段。今回はテクニカルというよりは、Heavyをテーマにしました。所詮僕は異端....。批判は覚悟です（笑）。悪魔っぽいところと、メロディアスナパートの対比....、そして後半Gソロの音選びが気に入っています。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.05.17
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新曲「山師のハッタリ」発表！ その2
新曲「山師のハッタリ」をwaccaの方でも、upしました。こちらは試聴コーナーもありますので、お立ちよりいただければと思います。お立ちよりはこちらよりどうぞ！→http://wacca.fm/a/lespaulsf
2009.04.29
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新曲「山師のハッタリ」発表!
Yamane Future Musicで新曲「山師のハッタリ」を発表しました。Speed Metalもどき。まさに山師。ハッタリです。タッピングやらスキッピングやらスイープやら速弾きやら.....（笑）。後半には、これでもかっていうアウトフレーズを入れました。ほとんど冗談のような曲ですが、結構気に入ってます。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.04.26
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新曲「狂気との会話」発表！ その2
新曲「狂気との会話」をwaccaの方でも、upしました。こちらは試聴コーナーもありますので、お立ちよりいただければと思います。お立ちよりはこちらよりどうぞ！→http://wacca.fm/a/lespaulsf
2009.04.02
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新曲「狂気との会話」発表
Yamane Future Musicで新曲「狂気との会話」を発表しました。ここ数年来最高の歪み度で弾きました。精神的にあまりよろしくない時はHMモードに変身です...。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.04.01
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it bites : THE TALL SHIPS
it bites、20年ぶりの新譜。まさか再びit bitesの新譜が聴けるとは思っていなかったのでビックリ。ただ、当然と言うかなんと言うかFrancis Dunneryは参加せず。Francis抜きでit bitesが成立するのか？....という不安の中、購入...。新加入のJohn Mitchellが素晴らしい、歌も上手いし、ギターも上手い。そして何と言っても曲が素晴らしい。最近この手の音を出すバンドが少ない中、複雑な構成を持ちながら、あくまでもPopに、Rockに聴かせてしまうセンスが新鮮。昔のit bitesも素晴らしいですが、この新it bitesも正当に評価されるべきバンドだと思います。満点。ただ、耳が悪いせいか、SHM-CDであることの音の違いはよく分からなかった....（笑）。
2009.03.22
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新曲「酔いどれの飛翔」発表！ その2
新曲「酔いどれの飛翔」をwaccaの方でも、upしました。こちらは試聴コーナーもありますので、お立ちよりいただければと思います。お立ちよりはこちらよりどうぞ！→http://wacca.fm/a/lespaulsf
2009.03.16
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新曲「酔いどれの飛翔」発表！
Yamane Future Musicで新曲「酔いどれの飛翔」を発表しました。右肩の骨折のせいでほぼ2ヶ月全くギターが弾けず、ストレスが堪っていました。まだ完全復調とは言えないのですが、アンプを代えたせいもあり、ノッて弾けるくらいにはなりました。久々に正統のロックインストです。リハビリのつもりで取り組んだせいか、肩の力が抜けて良いサウンドになりました。Yamane Future Music(http://yfmi.hp.infoseek.co.jp/)是非アクセスしてダウンロードしてください。感想を、このブログのコメントに残していただけると嬉しいです！
2009.03.13
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EGO-WRAPPIN' : Night Food
EGO-WRAPPIN'の3rdアルバム（2002年発売）。カーステのFMで「くちばしにチェリー」を聴いたのが最初。ガーンと、大きなショックを受けました。...こ、この手があったのか....！ノスタルジックなジャズ/スカ歌謡（？）。最近、久々に聴いたのですが、全然色褪せて聞こえないですね....。ある意味、普遍的なサウンドということでしょうか？今も大活躍中、これからも期待大。
2009.03.01
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リハビリ
だいぶ肩の骨もくっついてきたので、リハビリをはじめました。初心者なみの実力にまで落ちている...（泣）。鏡で見ても右上半身の筋肉ががた落ちなので、元に戻すには相当の時間がかかりそう....。
2009.02.28
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Peavey Winsor Studio = My New Amp.
新しいアンプを購入しました...。まだ肩が完治していないのに...（苦笑）。Peavey Winsor Studioです。All TubeのClass Aドライブ 20Wです。普通のライブハウスなら問題無いくらいの音量。しかし、こいつの凄いのは「パワースポンジ」なる機能をもっていることです。小さい音量の場合はパワー部が歪むような状態には持って行けませんが、このアンプは可変アッテネータが入っているので、フルヴォリューム状態にアンプを持っていってもスピーカの音量を自在に小さくできるのです。これはハウスレコーディングには非常に便利！良く歪みますし、クリーンさ加減も僕好み（あまりきれいなのは好みではない）。パワーアンプを向こうへ持っていった時のコンプレッション感も気持ち良い。ざまー見やがれ！ VOXのクソ野郎！ （笑）
2009.02.14
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はぁ...
鎖骨を折ってしまい手術/入院していました。今年に入ってから、ほとんどギターが弾けません...。もう2度と以前のようにギターが弾けないんじゃないかという不安に駆られています....。さて入院している間に.....、くだらないコメントの攻撃を受けてしまい、しばらくコメントを受けつけない設定にしました。収まればまた設定をもとに戻します。入院中、気分がブルーになってしまった上に、この心無い攻撃....。日本っていう国は、なんて心無い人達が溢れる国になってしまったんだろう...？...と、さらに落ち込んでしまいました。
2009.02.11
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