心と体を元気に、魂を癒す時空の旅へ
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Chicken Soup for the Soul10年くらい前に米国でベストセラーを続け、日本でも翻訳出版された本の原題が、上記です。直訳するなら、「魂のためのチキンスープ」ですが、「こころのチキンスープ」(ダイヤモンド社)として、刊行されています。日本では風邪をひくと、玉子酒が効くといいますよね。今なら、しょうが紅茶でしょうか。でもアメリカでは、チキンスープが風邪に効くと信じられているようです。つまり、魂が弱ったときに読んでほしい、という意味をこめたのが、上のタイトルの意味です。事実に基づいたショートショートストーリーがたくさん入っています。最近、ハートチャクラのキーワード「無条件の愛」についていろいろ考えていて、なんとなく本をパラパラとめくり、まさに、これが無条件の愛だ!と思えるお話にぶつかったので、ご紹介したくなりました。アメリカのある家庭に小さな男の子と、妹がいました。この二人はとっても仲良しでした。妹が重い病気にかかり、小さな男の子の血液だけが妹の体にあうことがわかったので、男の子のママは、小さな体に負担をかけることを気にしながらも、娘を助けるために、息子にお願いをします。「妹に、あなたの血をあげてほしいの」男の子は、少し怖かったけれど、妹が大好きだったので、「いいよ!」と答えました。そして、輸血当日。男の子は、血を抜かれながら、ママに尋ねます。「僕、あとどれくらいで死ぬの?」男の子は、自分の体の血を全部妹にあげて、自分は死ぬのだと思っていたのです。死ぬことがわかっていても、妹に血をあげることを承諾したのでした。(もちろん、致死量になるほど、血をとるわけではありませんよ)ううう、泣ける~~~これって、無条件の愛ではありませんか?古い本にも、メッセージはいっぱい詰まってますね、だから、本だけは捨てられないのです。あとはなんでも、パッパッパッと捨ててしまう私ですが、、、 メリークリスマス小さな体に、大きな大きな純粋な愛私が感じたあったかい愛を、皆さんにクリスマスプレゼントします!おすすめ本です
2009.12.21
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