◎心の病気を治すヒント…不安神経症、抑うつ、不安障害、不完全恐怖、解離状態もやり方次第で完治します☆

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トラウマという言葉も、アダルト・チルドレンや、「拉致」と同様、
安易に使われすぎて手垢がつきほうだい……って感じ。(;^_^A

だいたい、「拉致ッた」とか言ってみたり、民主党の前原代表が社会問題を「4点セット」と呼んでみたり……人の不幸をちょ~軽いネタとか、お昼のランチみたいな呼び方はおかしくない?

それにしても、ユーミンでも森永卓郎さんでも、猫も杓子も、自分自身のちょっとした運のなさとか、ただ「失敗してそれ以来こりた」だけの体験を、すぐに「トラウマになった」って披露する……これってチョイといまふう?なんだろうか?

「年収300万時代を生き抜く経済学」の森永卓郎せんせい……「小さいころ欲しいものが手に入らなかったのがトラウマになっていて、グリコのおまけとかを今集めている」とかいうふうには、トラウマという言葉を使わないでください。(;^_^A

それを言うなら、「子供の頃の欲求(不満?)や夢・願望を今満たしている」というほうがスッキリする、と思います。^^;

トラウマ=かなえられなかった願い・欲求不満・夢・願望……じゃ~ないんですうぅぅ~。

西尾和美先生だったか、斎藤学先生が言っていたのか、どっちだったか忘れてしまったけど(;^_^A、「親は子供にある程度のフラストレーション(欲求不満)を与えるべき」

世話や愛情を与える半面で、ある程度思い通りにならないことをわからせる……ここらへんがとっても難しいけど、逆に、なんでもかんでもねだれば親からすぐに与えられて許されてしまった子供は、世の中もそんなもんだとなめてしまって、実際に世間の冷たい風に弱くなってしまうのではないかと思うよ。

いーですか?、トラウマ=心的外傷なんですっ!

心的外傷って、ときには、死に至る病なんですよっ!

精神的・肉体的・あるいは性的な、決定的な打撃・ショックであり、虐待による人間不信、基本的信頼感の崩壊などなど、マジに深刻な話なんですぞぉ~、ぱぉ~っ! ぷんぷん!(`ε´)!

ところで、トラウマの再現といえば、プラアイの比較的新しい受講生さんが、トラウマのスムーズな再現に成功された。

お一人はテキストを先月の半ばにお届けしたばかりである。会員ページログイン情報の請求時に経過を報告いただいたので、ちょっとしたヒントをメールで差し上げたら、きちんとそれを参考に実行されるやいなや……、幼児期にあったあるできごとが蘇ってきた……思い出された……のです。

それは、言語能力獲得時期(エディプス・コンプレックスを抱く時期)より以前の、もっとずっと幼い時期のできごとでした。

この方は、リラックス状態から変性意識(自己催眠)状態に入り、深化させ、展開していく、催眠=心理療法の技法をもうすでに体得(マスター)されたようです。

プラアイ http://hiraiyoko.com/nh.html では、トラウマを思い出したとき、どうすればいいか、きちんと対応できるよう用意をしてから思い出すようにセットしてある(?!)ので、思い出したときにはスッキリするのが特長。

トラウマを思い出しても、孤独や挫折が再現されてショックで落ち込む……こういう副作用が出ないのが、指導者?としてほっとするし、本当に嬉しい。

この方も、思い出すことができて嬉しいとおっしゃっていた。
プラアイ卒業生のYHさんや、INさんがかつてそうだったように、「もしかして、これ(プラアイ)で、これまでの心理的な悩みや問題が解決できるのではないか?」という予感をもって、ワクワクしながら、取りくんでいらっしゃる。 
ゆえに、心の内面にかかっている霧を晴らし、雲を追い払い、燦々と輝く青空を手に入れる日も遠くないような気がします。(^^)

精神分析は、自分の内面をクリアにするのが目的なのです。自己探究をするのは、いわば天下統一なのです。自分のなかにある不明な場所を探検して、統合し、ひとつのまとまった領土とすることなのです。


もう一人の方YKさんも、自由連想のキーワードについて、私が感想をコメントしたら、そのワード(単語)から自由連想をうまくこなされて、答えを下さった。

おそらくこれはかなり核心に近いところにある記憶だと思う。それだけでなく、なにか、ハッピーな感じのするイメージが出てきた。良い兆しを感じる。


ここでこれ以上くわしく書けないが、私は、もう90年も前の、しかもユダヤの白人が考え出した精神分析の、深層心理解明と、心の癒しと回復の原理原則?が、ここ日本の現代人にもそのまま通用することに、今更ながら、驚きを禁じえなかった。

とくに、YKさんの精神自己分析は、複雑に隠蔽された事件の謎を解きあかしていく名探偵のような形で展開している。それはイメージの世界であるにも関わらず、テレビゲームよりもはるかにリアルで、現実の生活にそのまま投影されるほどの、コア(心の奥底・心臓部)な体験でもある。ここから巻き返しが始まるのだ。

人ひとりの内面世界の変遷に関わり、心の回復に向かって協力させていただくのは、心の治療者?として、最大の幸福であり、背筋がゾクゾクして鳥肌が立つほどの、素晴らしくスリルにあふれた仕事である。

平井 瑛子
http://hiraiyoko.com/






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最終更新日  2006年03月07日 22時00分25秒


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