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インナー・チャイルドの記事にコメントをいただいたので、こっちにも補足してアップしておきます。

>「インナー・チャイルド」は幼心、子供心ということなんですね。
>私はもっともっと小さい時期の人間だと勝手に考えていました。
>もっと知りたいので、ようこさんのHPへ読みに行きたいと思います。

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「幼心」や「子供心」を持っている時期は、ものごころがつくかつかないかぐらいの幼児期(だいたい3歳ぐらい)から、およそ9歳か10歳ぐらいまで、と私は考えています。
まれに、そこまで育っておらず、零歳(赤ちゃん)の場合もありえます。

一般的な、治療でない、ヒプノ・セラピーなどで行う場合、また、治療的なヒプノ・セラピーでも、たいていは、小学生ぐらい。つまり、走り回ることができる(運動能力)、大人と会話もできる(言語能力)がともに発達した年齢の子供であることが多いようです。 

また、インナー・チャイルドは、一人だけあらわれるとも限りません。なぜか、二人同時に現れることもあります。また、そのとき出て来なくても、心の中には、いろんな年齢のチャイルドが同時に存在しているのです。そして、適切な対応をしてあげると、だんだんと出なくなってくる(大人の自分に同化する)のも特徴です。

ただのメルヘンのようでいて、そうではない。バーチャルリアリティよりももっと現実に近く、自然なものです。心や感情に与える影響は大きいです。

だんだんと複雑な話になってきましたね。インナー・チャイルドというコンセプト(観念)は、時代に合っているのでしょうか。私のセミナーテキストのコンテンツ(内容)のなかでも、サイコセラピーより、精神分析より、自己催眠より、自分育て(セルフエスティーム)より、ストレス解消法より、ヒーリング、リラックス法よりも、インナー・チャイルドへの関心がもっとも高いようです。

世の中に広まれば広まるほど、インナー・チャイルドについて、誤解も多いような気がします。例として、汚染するインナー・チャイルド、あなたの人生の妨害者インナー・チャイルド等々……。

メールマガジンでもインナー・チャイルドのことは書いています。
http://www.mag2.com/m/0000113055.htm
マガジンの発行履歴が右にあって、そこの検索窓で入力するとヒットします。


平井 瑛子
http://hiraiyoko.com/






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最終更新日  2006年03月24日 17時51分39秒


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