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人間は誰でも悩みがある。ざまざまな悩みがあるが、同じことで悩んでいる人もいる。自分だけではない。この物語は、主人公がおじいちゃんと同じ悩みを持っている点が、またユニーク。絵もかわいらしく面白く笑える。
2018年07月08日
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生まれつきの顔が原因で、子供を恐れる主人公。いじめや差別によって、学校に通うのが嫌になるのだが、オギーの心に寄り添う大人たちが、主人公の背中を押していく。一年の中で、主人公が成長していく姿も魅力的。まっすぐに先を見ること。親切な心の持ち主でありたい。誰にでも起こりうるシチュエーションで物語は進む。自分に重ねてみることができる。
2018年06月25日
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バックパッカーのバイブルで、古本屋で購入した後、香港・マカオへ行ったことのない私は、読んでいる途中、文章の重みや表現力の深みは理解できたものの、現地へ行ったことがないため、さらに実感がわいた方が楽しく読めると思い、行った後に読もうと、大切に本棚にしまっておいた。「香港には光があり、そして影があった・・・持てる者が常に豊かで、持たざる者が常に貧しいかと言えば、それはそう簡単なことではない」行く前に読んでいれば、「深夜特急」の描写が香港、マカオで頭に浮かんだであろう。マカオでカジノを見るだけではなく、賭けていたであろう。しかし、マレー半島、インドへは行ったものの、シルクロード、ヨーロッパ、ロンドンへ行ったことのない私は、続編を読み続けることができるだろうかとも感じる。
2018年03月04日

アスタシエンプレカルロス・プエプラという人が、ゲバラがキューバを離れた際に、キューバ革命への功労に感謝する目的で作曲したものだそうだ。キューバ音楽を調べていくと、必ず登場し、耳に残る音楽。多くの人が演奏していることがわかる。ナタリー・カルドン (Nathalie Cardone)というフランス人女優のミュージックビデオにこだわりを感じる。ゲバラが亡くなったボリビアに行き、各地を戦いながら、皆で行進する。ゲバラが乗り移ったかのような映像。
2016年11月12日
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久しぶりに松屋へ行って牛めしを食べました。昔の記憶では、牛丼は、値段が一番かかる吉野家が一番おいしく、値段が安い松屋は、味の部分で、吉野家よりも少し劣ると思っていました。松屋へ行ってみた感想。松屋の牛めし並が290円。味噌汁付き。お得だと思う。コンビニに行っても、290円では済まない。元が取れるのだろうかと思いました。ちなみに、吉野家の牛丼並390円。味噌汁はつかないものの、吉野家はたまねぎが入っています。「吉野家」「すき家」「松屋」。どこがおいしいかは、議論が尽きず、よく話題になるものの、好みの問題だと思います。
2016年08月05日
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サッカーを見に行くと、試合だけではなく、サポーターの応援も素晴らしい。会場で応援歌を聞くと、太鼓とみんなの声でとてもパワフル。原曲を聞くと、とてもおとなしくかわいらしいメロディーのように感じる。バモスニッポン(Men Without Hats「Pop Goes the World」)オー バモ日本 日本 日本 バモ日本(ハイ、ハイ、ハイ・ハイ・ハイ・ハイ)→vamos=スペイン語で、いけいけ、頑張れという意味。エンターテイナー(S.Joplin「ENTERTAINER」)オーオオ オオ オオー オオオ オオオオ オーオーオーオオ オオ オオー オオオ オオオオ オーオーオオオオ(日本)オオオオ(日本)オオオオ オーオー日本オーレ日本オオレー 日本オオレー日本オオレー オーレー→ole=スペイン語でうまい、いいぞという意味。うまくまとめられているページ「応援歌まとめ」を見よう。
2016年04月26日
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上映当時のプロモーション、舞台挨拶、テレビ番組の特集。撮影が行われた高雄でも、南區分局をロケ地として保存、ロケ地巡りツアーもあり。刑事と指名手配犯が警察から逃れ、困難を乗り越え、結果的には台湾の架空の都市・海港城を救うことになるユーモアさ。アクションあり、高雄の名所が続々登場。情報局には、ディーンフジオカが登場。それぞれが抱える大事なものを守り抜く。
2016年02月15日
最も欠落してはいけないのは、知識ではなく、経験ではなく、心の優しさなのではないか。「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいで ください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」村人と仲良くなれたが、青おには旅に行ってしまい、今後会うことはない。赤おに、青おに、村人。幸せになるには、犠牲が伴い、なかなかハッピーエンドになれない現実。厳しい現実。心が優しくても、何かを逃してしまう。全てを手に入れることはできない。
2015年11月18日
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力を合わせれば、あらゆる困難を乗り越えることができる。クリケットで、英国チームを倒せば、年貢免除が免除されるため、主人公の熱意が村の協力者を増やしていく。協力して、皆で困難に立ち向かおうとする前向きな考え方が打開策となっていく。クリケットのルールが分からず、見ている側はドキドキものだが、インド映画なので結末は見る前からなんとなく予想できるかも。
2015年02月04日
「Aal Izzz Well」と唱えると、きっとうまくいく。興味があることに目を向けて突き進み、心に動揺が走ると、「Aal Izzz Well」、ピンチを感じると「Aal Izzz Well」。心で唱えれば、きっと、あらゆることがうまくいく。すべてがうまくいくと信じる心が大事。アーミルカーンが東京に来た時は、見に行けばよかったと思うぐらいに素敵な映画。見どころ満載で、上映時間が長いインド映画。飽きさせることなく、笑いも入れながら、魅了するすばらしい作品。信じれば、あらゆることも乗り越えられる。
2015年02月02日
インド映画だがダンスはなく、笑うところもほとんどない、社会派映画。両親がいなくても、笑顔で生きる主人公。さまざまな困難を乗り越え、今後も困難を乗り越えていくだろう子どもたち。さまざまな境遇に置かれていても、笑顔で生きる主人公。その姿に心を打たれる。ひたすら笑顔でふるまう「ライフイズビューティフル」を思い出した。楽しい映画ではなかった。
2015年01月28日
副題は世界で最も危険な街。登場人物が皆、裏切りものばかり。田舎からマニラへ出て働く家族を主人公にする映画。マニラは危険だというメッセージを発信しているような作品。後味もよくなく、暗くなってしまう作品。しかし、実際にマニラへ行ってみると、フレンドリーで親切な人ばかり。ガイドブックやネットの口コミでは、「タクシーはメーターを使わない可能性が高い」「両替所では、必ず誰かが見ているから気をつけろ」「携帯やカメラをあまり出すな」等、いろいろ書いてあるが、全くそんなことは無く、むしろ、もう一度行ってみたいと思うぐらい印象に残る都市だった。ロビンソンやMOAなどショッピングセンターが多く、マカティは物価が高い。イントラムロス、キアポ教会、マニラ湾、ジプニーなど作品の中でもマニラの街並みが見ることができる。出稼ぎで国外に出る人も多く、所得格差が問題になっており、銃社会であることは確かなので、日本人が学ぶことは多い。
2015年01月27日
インドの風がささやいた。ここは、ピンクシティ、ジャイブール。インド映画ではないが、ホテルの経営が、ハッピーエンドで終わるのはインド映画ようで、楽しく素晴らしい。インドに行ってみると高級リゾートという触れ込みとは正反対の、安宿といった感じのホテル。インドのホテルに不満を感じていた年配の旅行者たちが、インドに滞在し、街や人々と触れ合うことで、考え方、人生が変わっていく。インドの風景、美しさで魅力が満載。ダンスシーンがあれば、もっとうれしい。続編も期待。
2014年10月15日
インドの雰囲気を映画を通して味わえる数少ない作品。ただし、空港を出るとインド人が大量によってきたり、左手を使うとみんなで「No!」といったり、おもしろおかしく極端さもある。だまそうとするインド人ばかりではなく、人懐っこく、やさしいインド人も多い。インドに行ってみると、他国に行っても、刺激が物足りなくなり、インド病になるかもしれない。原作も読んでみよう。
2014年01月30日

共に生きることを、ストレートに魂を込めて歌うことができる人。「僕は悲しみを抱きしめようと決めた」。
2013年07月18日

外国語ができたら、歌がうまかったら、幸せだろうなぁ,気分が良いだろうなぁ。日本人よりも歌の気持ちを伝えることができている素晴らしさ。プロの外国人歌手が登場する番組。感動します。ルーカスの翼をください
2013年07月17日
古田等さんは、向上心が高い。調味料を加え、ああでもない、こうでもないと、試行錯誤しながら、新しい味を開発する。中華料理人だが、科学者のようにも見える。楽しみながら夢を実現していく、それがプロフェッショナル。中華料理を食べに行っても見ることができない、味を追求する料理人の裏側を見ることができる。
2013年04月10日
今の時期、日本人観光客は少ない。泊まったホテルで日本人を見ることはなかった。日本人が増えるのは、日本が寒くなるこれから。多いのは、隣国のオーストラリア人。クタにあるテロ追悼モニュメントを見ると、オーストラリア人の犠牲者が多いとわかる。今の時期、オーストラリアは、日本よりも寒く、バリはとても温かい。バリの人々も、もてなしの心でとても温かい。治安が懸念されているものの、さほど感じることなく、あいさつをすれば、道を尋ねれば、とても親切でフレンドリーだ。インドネシアはイスラム教徒が多い。バリ島はヒンズー教徒が多い。普段の生活を神に祈り、感謝をし、お供え物が路上に多く備えてある。踏んでしまうくらいにお供え物がある。そのようなバリでつくられる料理はとてもおいしく、底深く、日本では味わえない日本人向けではない本物の料理が味わえる。スパイスの効いた、辛みのある、甘みもある。ナシチャンプル、バビグリン、新鮮な果物は最高だ。クタ、レギャン、スミニャック、デンパサール、クロボカン、ウブド、景色、町の雰囲気は素敵で、はまる日本人が多いのもうなづける。次回はジャワ島にも行きたい。
2012年11月14日
小さなころ、肉の入っていないカレーは、おいしくないと思っていたが、最近、インド料理店でカレーを食べ、家で作ってみると改めて思う。肉を使わなくても、カレーはこんなにおいしい。暑い夏は、スパイスが食欲を沸かせ、ヘルシーで野菜たっぷり、体に良い。本書はベジ対応、インド料理は、奥が深い。恐るべしインド。
2012年07月27日
英語をほとんど話せない著者が、さまざまな方法でチャレンジした内容を面白おかしく、漫画にした。最後には、英語ができる人の本を読んだほうがいいかもしれないと述べるものの、語学を学ぶ上でポイントとなるコメントをたくさん残す。「学校の英語の成績と、英会話力は関係ないのかな」、「あの時の私に足りなかったのは、言葉じゃなくて勇気だったんだと思います」「習うより慣れろ」「あきらめない限り、昨日より上達する」英語を学ぼうとする人々や、幾度も挑戦して挫折した人に対して、勇気を与えてくれる本だと思います。楽しめます。
2012年03月26日
サイゴンのある資産家の家に、貧しい少女が奉公人として雇われて来た。1951年のベトナムを舞台に、少女の成長を淡々と綴った作品。フランスのスタジオにセットを作って描いた。インテリアや自然の雰囲気からベトナムの匂いがする映画。ホーチミンに行けば、バイクが集団でブンブン走っている現代のベトナムを期待して、作品を見ると、バイクの騒々しさとは対照的に、とても静かな映画。
2012年03月15日
インド映画のスーパースター、ラジニカーント。ダンスとアクションとコメディと楽しめませてくれる。最後はピンチに陥りながらも一発逆転。ハッピーエンドで終わる。「ムトゥ」豪邸の主人ラージャに仕えるムトゥ。芝居小屋通いに夢中な主人に付き添ってやってきたある小屋で、ラージャはランガに一目惚れ。一方、ムトゥとランガは相思相愛の仲となる。それを発端としてムトゥの出生の秘密を巡る大事件へと発展し、一発逆転あり。「アルナーチャラム 踊るスーパースター」分が億万長者の息子だと知った孤児が、遺産目当ての悪党たちに敢然と立ち向かう。一発逆転あり。運や生まれてきた環境が左右する人生。どんな形であれ、笑ってすごせば、ハッピーになれる。インドでは、映画が長いため、半ばで休憩があるらしい。他のインド映画も見たい。日本ではなかなかインド映画を見ることができないが、今度上映される「ロボット」も楽しみだ。
2012年03月13日
外国語上達法:岩波新書語学の取得には、才能以外にコツがあり、ユーモラスに紹介。基本を大事にしながら、効率性を求め、読みやすく、読み物として楽しい。「どの外国語をなぜ学ぶか、を意識することが質の問題であるとすれば、その次に問題なのは、その選ばれた外国語をどれだけ勉強するか、という量の問題である」。目的と程度をはっきりさせる。程度の記述。「どの程度習得するつもりかの見通しをつけなくはならない。読み書き話すという三つができるようになるには、言語の難易の差によって三年から五年が必要になってくる。必要でない言語を単に教養のためとかいって、三つも四つもやることは、人生での大きなむだ以外の何物でもない。本を読んで内容が理解できればいい言語を書いたり話したりできるようにするのは、もったいない無駄な努力なのである」。著者の経験から説得力あり。言語習得に必要なのはお金と時間。時間をかけて、繰り返し語彙と文法を覚える。よい教科書、よい先生、よい辞書。単語を1000覚えることは、おもしろくはないけれど、基本が大事。リスニングの記述はないのは、少し残念だが、ネット環境が整いながらも、語学の学習法は、以前から変わらない点が多く、学ぶ点がとても多い。語学取得には時間がかかり、忘れるのを恐れてはいけない。繰り返し読みたい重要な本。
2012年03月12日
柄本明「今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎる」。映画をまとめるセリフ。言葉について考えれば時間がなくなり、一生考えなくてはいけないテーマ。アンタ、大切な人はおるね?その人の幸せな様子を思うだけで、自分までうれしくなってくるような人は...今の世の中、大切な人がおらん人間が多すぎる自分には失うもんがないっちゅう思いこんで、それで強くなった気になっとう。だけんやろ、自分が余裕のある人間って思いくさって失ったり、欲しがったりする人をばかにして眺めとう。そうじゃないとよ。それじゃ人間はだめとよ方言交じりのセリフが、言葉に重みと深みを加え、心を打つ。登場人物は、人を大切にしないという意味での悪人が多い。殺害犯になってしまった主人公だが、人を大切にできなかったという意味で、他の登場人物とは大差はない。ストーリーが進むにつれ、大切な人を見つけることで、強くなっていく主人公の姿が、随所に見られ、不器用ながらも幸せをつかみ取っていきながら、やさしさを見せる。いい映画だったなぁ。映画より原作を読むほうが、もっといいに決まっていると、いい意味で思わせてくれる映画。
2012年03月07日
英語、第二外国語の取得は時間をかけて努力するしかない。近道はなく、勉強の基本は単語を覚えること。毎日、わからない単語を調べて、読んで、書いて、復習する。学習に近道はなく、時間はかかるがコツコツ頑張るしかない。海外経験もなく、引きこもりの独学でTOEIC満点を20回以上取っている著者が伝える言葉には説得力がある。
2012年02月29日
温かい所に行きたい。休みの都合と予算でグアムになった。現地に着くと、温かいけど、思ったほど暑くはなく、ほどよい気候だった。ハイアットのラ・ミレンダでディナーバイキング。印象に残ったのは、レッドライス、バーベキュー、デザート、ビール飲み放題。後日、サンデーブランチでテイストに行ったが、質と量ともにラ・ミレンダの方が上だと思う。ホテルのバイキングは観光客料金のため高いが、がっつりいただける。早朝バスで行ったデデド朝市。印象に残ったのは、タホ。温かい豆腐にタピオカとシロップをかける。日本にはないデザートで、フィリピンにもあるらしい。自分でも作ってみたい。朝市は、安い料金でローカルフードを食べることができるのでお得。他には、揚げバナナ、ルンピア、バーベキュー、ウォーターメロンジュースを飲む。地元の雰囲気を知るのに楽しい場所。毎週水曜日に行われるチャモロビレッジ・ナイトマーケットに行けなかったのは残念。グアムプレミアムアウトレット、マイクロネシアモールを何度も回る。タコベルとシナモンロールが印象に残る。メキシコ料理のタコベルは、日本で流行るファーストフードだと思う。日本に帰ってから調べると、かつて日本にあったらしい。ブックセラーズカフェのシナモンロールはバニラ風味とクリームチーズの味わいがする生クリームがのせられていて、おしゃれで食べやすい。その後、王道のシナボンでシナモンロールを食べると、シナモンのインパクトと甘さが強く印象に残りやすいが、体にはよくないと思う。ただ、おすすめは王道のシナボン。スーパーはKマートとペイレスマーケット。ペイレスは魚介類や肉も売っているローカルスーパー。Kマートは魚介類や肉などは売っていないが、お土産など何でも揃うホームセンターに近いスーパー。東南アジアに行った後に、グアムへ行くと高く感じる。購入した商品は安くフィリピン産のものが多かった。恋人岬(Two lover’s point)は、少し霧がかかっていて、景色はさほど良くなかったが、タモン湾が一望できる人気のスポット。雰囲気がよく見晴らしもよかった。人気のプロアは行列。BBQを食べる。旅行客にもローカルにも人気でおしゃれなおすすめのお店。上品に味わうことができる。デザートサンプラーはボリュームの点でイマイチだった。バンタイは本気のタイ料理。ローカルもたくさん車で乗り付けるほどの人気のランチバイキングはお得。店を出ることには、満員になっていた。たくさん食べる私は、予想通り、胃が持たれた。ホノルルよりもおとなしい感じがした。シャッターが閉まっているお店もあり、入れ替わりが激しそう。中国人、韓国人、日本人が多い。スーパーでレッドライスに使うアチョーテを探したが、見つからなかった。日本では、ネットでかなり格安で買えるらしい。日本では、グアムで行かなかったトニーローマに挑戦したい。
2012年01月13日
私の夢。インドに行くこと。インドを知ること。インド料理をたくさん食べること。インドにはこんな料理があったのかと驚くこと。知らないスパイスを良く味わうこと。暑さの中でインドの雰囲気をかぎとること。感動すること。次の私の夢が何になるのか考えるのも楽しみ。
2012年01月01日
夕食の時間帯から深夜の時間帯へ移ったプロレス中継の時間はプロレス人気が左右する大きな問題だが、それはさておき、その他について。格闘技団体やハッスルなどライバルが多くなり、ファンを取られた。経営のプロがトップにいて、新しいファン層の獲得のため、曙、インリン、HGなどを登場させ、従来のプロレスファン以外の注目を集めながら、興行成績を伸ばしてきた。従来プロレスが行ってきた、ホーガン、レスナーなど人気レスラーを呼ぶ、コアファンの集客だけでは、経営はうまくいかないのか。従来は馬場社長、猪木社長、大仁田社長などプロレスラー社長でよかった。どんぶり感情で客は集まり、海外選手をたくさん呼び、興行を高く買うプロモーターやスポンサーもついた。経営のプロが社長になる時代になったのか。私自身は、コアファンだが。技について、従来、選手が皆、必殺技として違う技を持っていたが、現在は、前座からメインまで似たような技が多い。選手のキャラという点で善玉と悪玉の対決が基本構造であった。選手には、個性的なキャラがあった。アンドレ、グレートアントニオ、ザ・シーク、タイガージェットシン、ブッチャー。アメリカで受けた日系レスラーとして、カブキ、ポーゴ、ナガサキ。現在ではマッチメーカーが全員をチャンピオンにするため、ヒーローがいない。ヒーローがほしい。だから、長州やミルマスカラス、タイガーマスクが今でも人気がある。新人からヒーローを育てるのは相当な時間がかかる。結果として、人気が低迷する中、多くの団体は技の危険度を高めた。経営がうまくいかない弱小団体は、デスマッチ路線をとってきた、一部興行成績をよくする団体もでてきたが、選手の怪我や事故につながってきた。 プロレスの魅力は、ルールがあいまいなため演出、裁量がきくこと。WWFのビヨンド・ザ・マットの打ち合わせを映画化したようにエンターテイメントを周知させる方法もある。プロレスには、シュートにない演出が可能で、魅力が多いと思うのだが、難しい。
2011年11月10日
シンガポールのムスタファセンターで購入したインド産バスマティライスでチキンビリヤニを作る。インド料理屋でビリヤニを注文すると、本来の炊き込みではなく、スパイスチャーハンを提供する店が多い。日本人にとってインド料理はナンが主流のため、注文する人は少なく、効率を考えて、炊き込みのビリヤニを出してくれる店は少ない。家で作ると、たくさん食べることができるので楽しみだ。コメ袋を開けると、インド料理屋の香りがする。バスマティライスは日本で買うと、お値段がするので貴重だ。使うのも慎重になる。日本のコメとは違うため、炊飯器で炊くと柔らかくなってしまうのではと思い、鍋で炊いた。具を炒めた後、コメの間に具をはさみ、蒸すような感じで15分。香りのよいチキンビリヤニが完成した。昨年、初めてビリヤニを食べた時、カレーでもなく、ドライカレーでもなく、何だか表現できない味で、わからないがうまいと思ったのを思い出した。ナンだけではなく、チャパティだけでもない、カレーだけでもない、スパイスマジック。インド料理は深く、またインドの魅力も深い。
2011年10月26日
無印良品とダイソー、文房具屋へノートを買いに行く。様々な種類のノートからボールペン、ファイルなどがそろっていて、見ているだけで時間がかかってしまった。大きなものから小さなものまで、おしゃれなものから、地味な再生紙まで。結局ノート以外の文房具も見ながら、無印良品でノートを1冊買った。文房具屋に行くと、以前、話題になった美しく書くためノートというものがあるが、書くのに時間がかかって、途中で嫌になりそうなので、線を引いていない無地のノートを書った。とある目的で、ノートを1冊買っても途中で使うのをやめて、中途半端に余ることが多かったが、今回は1冊使いきれそうだ。
2011年10月21日
多くの民族が住んでいて、料理もショッピングも、観光も充実。マレーシア同様、シンガポールも楽しく、おもしろい。マレー鉄道に乗って、マレーシアからシンガポールに到着。暑い。アラブストリートのモスクを見て、ティーを飲んで、リトルインディアへ。装飾も美しく素敵なインド人街。どこの国に来たのか、錯覚させられる。夜は再度、リトルインディア。ライトアップされたヒンズー教寺院の美しさに魅了。買い物はムスタファセンター。日本では手に入らない、あらゆる国の食器・食材・雑貨・衣類・電化製品・土産などが低価格で揃う、24時間営業のなんでも屋。店員も買い物客も眠らない。あらゆる国の人々がショッピングに訪れる。翌日、ハンサムな腕組をしたラッフルズ像を見た。マラッカにあった、ザビエル像も教科書とは違うハンサムだったのを思いだす。次は、マーライオン。これを見ないとシンガポールに行ったことにはならないというほど。マーライオンのバックには、マリーナベイサンズが見える。ソフトバンクCMでSMAPが屋上で撮影したことで、日本でも話題に。マーライオン近くにある土産物屋で、日本語が話せると思われる店員との会話「マイケルジャクソンvery popular in Singapore?」「知ってる」「SMAPvery popular in Singapore?」「SMAP?」「very popular group in Japan, タクヤキムラ?」「知らない」と言われた。現地係員は、キムタクがかっこいいと言っていたので、シンガポールでは人気があると思っていたが、現地ではあまり知られていないようだ。マリーナベイサンズには、カジノ、ホテル、ショッピングなどが揃う。55階の屋上の展望台、サンズ・スカイパークからはシンガポールの景色と遠くにはインドネシアも見える。地表には建設中の建物が見られる。シンガポールは、まだまだ発展するのかと感じる景色。ホテル宿泊客のみ、プールサイドに立ち入ることができる。ベイサンズホテルに泊まってまで、プールサイドまで行きたいとは思わないけれど、シンガポールには、今回行けなかった、魅力あふれる場所がたくさんある。再度訪れたい場所だ。人もいいし、治安もよく、日本人に人気なのは納得。Youtube:マリーナベイサンズで撮影されたソフトバンクCMを見よう。
2011年10月05日
多民族国家マレーシア。マレー系、インド系、中国系などの人々が住んでいて、レストランもあらゆる店があり、おしゃれな街。たくさんの国を訪れた気分になれる。気候もよく人もよさそう。日本人の移住者が多いというのも納得。素敵な街並みが広がる。飛行機の窓から見るマレーシアは自然が多い。クアラルンプール空港は大きな空港で、ショッピングの時間はなかったが、空港だけでかなり遊べそう。街に足を運ぶと素敵な街並みが広がる。クアラルンプールは新築のビルディングが立ち並び、景色がよく、すごしやすい環境が整う。マラッカは貿易の拠点として、栄えた歴史があり観光客が多い。建物、教会や広場は、ポルトガル、オランダの支配の歴史をうけており、東南アジアでは珍しい建築様式なのだそうだ。おいしかったのは、インド系料理ロティ・チャナイ(roti canai)。インドのロティとは違い、クレープのような甘さで、食べ放題。マレーシアのホテルの朝食にはよく出てくるそうだ。油とバターの量がたっぷりで、香ばしくもある。多民族国家と言うだけあって、どの民族の人にも好まれる食事が出てくる(ウェスタン、カレー、おかゆなど)。ビールはどこに行ってもタイガービールが置いてある。バンコクからシンガポールまで続くマレー鉄道。鉄道の遅れは日常茶飯事らしいが、格安料金。工事関係の貨物車が到着。バングデシュの人々が作業員としてたくさん雇われているらしい。約30分遅れてシンガポール行きの列車が到着。列車内は寒いと聞いていたが、クーラーが故障していた。
2011年10月03日
タン・ソン・ニャット空港に到着。バスに乗り中心地へ移動。一番印象に残ったのが、通行するバイクの量。ホーチミンは、早朝からクラクションの音が聞こえるバイク社会。昼間はバイクの数は少ないと現地の人は言うけれど、相当な数になる。夜になると、渋滞となる。信号は守らない、クラクション連発、車間距離詰めすぎ、過積載、3人乗り、渋滞になると、歩道を走る・・・。日本で言えば、道路をたくさんの暴走族が通行するような。大阪はマナーが悪いと言われるけれど、ホーチミンに比べれば、まだまだかわいいもの。歩行者が横断歩道を渡るときも、バイクは止まらないので、ゆっくり渡る。日本の交通事情とは違うバイク社会。日本人にとって驚きの交通マナーだが、現地の人たちは、いい人たちが多い。フレンドリーに話しかけてくる人たちが多い。例えば、レストランにいた学生スタッフは、私たち同様、しっかりとした英語がしゃべることができなかったけれど、英単語とジェスチャーで夕食を盛り上げてくれた。日本人が金持ちと思われているかもしれないから、日本人に対してやさしいのでは・・そんなことはない。段ボール4つを後部座席に乗せ過積載で運転しているバイク。交差点の真ん中で、荷崩れを起こしてしまい、段ボールを全部道路に落としてしまった。他のバイクがそれを見て、交差点の真ん中でバイクを止め、荷物を積むのを手伝っていた。交差点の中心で止まってしまったため、交通渋滞を引き起こしたが・・・。観光スポットに行くと、物売りが多い。とにかく一生懸命なのだ。バスに乗って次の観光スポットに行くと、同じ人が物売りをしてくる。バスの後ろをバイクに乗ってついてくる。次の日も同じ人がホテルの前にいて、今度は子供を連れている。「扇子10本千円」、気づけば、「扇子15本千円」になっている。商品であふれる、ベンタイン市場も客引きが多く、「お兄さん、お姉さん」と声をかけ、手をひっぱってくる。根性あり。私が大好きなベトナム料理。香草やナンプラーなど香りが強い料理が多いので好みが分かれると思う。チェーン店、フォー24のフォーはおいしかった。ビールはどこにいっても333。日本のビールに比べて安い分、味が薄く感じる。パインセオ、バインミー、ベトナムコーヒーなど魅力的な食品が多い。コア・バクダンでバイクの集団を見ながら、ドリアンアイスを注文したが、店員から2度注文を確認され、「ドリアンアイスでいいの、匂いが強烈だよ」と言われ、注文すると、本当に匂いが強烈で笑えた。ともあれ、ホーチミンの魅力はたくさんあり、まだまだ深く、全容を理解できていない。土産屋のスタッフに聞くと、日本語学校で2年間勉強して日本語が上手になるという。日本人は読み書き中心の英語を何年も勉強してコミュニケーションが取れない人が多い。コミュニケーションを意識して、英語を学びなおし、もう少し会話ができるように頑張ろう。youtubeでホーチミンの交通事情を見よう
2011年10月01日
馬場亡き後、全日本プロレスから三沢光晴を中心に選手が大量離脱し、プロレスリングNOAHが誕生した。多くのファンは「夢のカードは?」と聞かれ、三沢光晴vs.川田利明と答えた。私もその一人。エルボーと顔面蹴りの一発一発に観客は魅了され、全身全霊闘う選手に心を打たれる。NOAHのリングに初めて川田が登場し、続いて三沢が登場し、両者の対戦のカードが発表されると大歓声に包まれる。2005年の東京ドーム大会、NOAHのリングで実現、解説者は天龍源一郎。今日は、プロレスの名勝負に釘づけになりました。鶴田vs.天龍の鶴龍対決を引き継ぐとも言われた名勝負は、再度実現することはない。今後、名勝負を量産して、これを越えるプロレスブームは再来するのか。期待したい。
2011年09月26日
松本清張原作。時効になっても消えない罪の重さを描く。被害者だけではなく、加害者の傷も深い。罪を背負って生きる。冤罪の重さも伝える。少年時代に犯罪者となりながら、時効となり印刷所で働く主人公。ある日、刑事が現れ、刑事事件の捜査記録の印刷を依頼する。主人公は捜査記録の内容を見ると、少年時代の過去がよみがえり、自らを苦しめる。少年の家庭事情と、純粋な気持ちが火をつけ犯罪へと走らせる。繰り返し見たい作品ではないが、印刷所における渡瀬恒彦と、平幹二朗の演技は役者魂が伝わり、重い。
2011年09月26日
「ルパンの逮捕」第一作目の題名は「ルパンの逮捕」。「貴船にルパンあり。一等船客、金髪、偽名はR」。船客たちは誰がルパンなのかを考え、騒ぎ始め、あいつがルパンではないかと予想をする。船が港に到着し、警察がルパンを捕まえるときには、予想外の客がルパンであった。警察はルパンを逮捕したものの、ここからルパンマジックが展開する。獄中の中から盗みに成功し、脱獄し、変装し、ついに警察はルパンを逃がしてしまう。怪盗ルパンの魅力が満載。「女王の首飾り」アントワネットの名品「女王の首飾り」が伯爵の屋敷から忽然と姿を消した。事件は迷宮入りとなり、十数年の時が流れる。伯爵の屋敷のパーティーで事件の謎解きが行われるが、出席者の一人・フロリアーニが事件の意外な真相を解き明かしていく。密室の中でどのようにして、盗みが行われたのか。ルパン初めての泥棒は6歳だった。
2011年09月21日
09年の大晦日、トンネル駅の名所、筒石駅に行ってから、駅について興味がわいた。駅の建物自体の魅力について意識したこともなく、考えたこともなかったが、かなりトンネルがおもしろかった。筒石駅はトンネルの入口から長い階段が300段ほど続き、かなり深い地下鉄のような構造になっている。日本海の突風を防ぐために地下に造られた構造は珍しく、観光客も訪れるらしい。記念入場券の販売もあり、楽しい記念となった。保津峡駅は、無人駅で保津川と自然が満喫できる素晴らしい駅。保津峡に似ているのが宝塚をすすむとある、武田尾駅。半分がトンネルの中にあり、半分が鉄橋の上にあるという不思議な駅。トンネルの中にいて特急が通ると、ゴーという音が大きく響く。駅から歩くと温泉があるらしい。駅の建物に注目すると、以前行ったことがある、門司港駅や大社駅など、もう少し駅自体を見ておけばよかったと思う。梅小路蒸気機関車館では、駅スタンプのコレクターによる、展覧が行われていた。ジュンク堂書店に行ってみると、スタンプ帳が税込み524円で販売されていた。昔ながらのレトロな感じだったが、中身はほとんど白紙。山と渓谷社からは、JR西日本版の、もう少し立派なスタンプ帳(2000円)が販売されていた。車窓を眺めるだけではなく、各駅に降りて、スタンプを押さなくては集められないから、大変だ。現実、都市部にはコンクリートで固められた新しい駅が多く、田舎にある駅は、風情があって、歴史もあって、無人の秘境駅が多いので、都市部に魅力のある駅は比較的、少ないように思われる。
2011年08月16日
東日本大震災のドキュメンタリーで子どもを元気にさせる番組。さかなクンのハイテンションな接し方で、元気になる子どもたちを見て、講演を聞きに行ったのを思い出した。07年10月、さかなクンの講演を聞く目的で近畿大学へ。大学と朝日新聞主催のパートナーズシンポジウムという企画で、大学におけるマグロ養殖の研究成果を報告する催し。研究成果を聞くのが目的ではなく、さかなクンのハイテンションに期待。クロマグロは、他種のマグロと比較して、数が少なく、おいしく、希少価値が高いらしい。養殖は海水の温度が低いとあまり大きくならず、温度が高いほうが、大きいマグロが育つという。共食いをするので、他のえさを交えて育てるらしい。飛び出してきた、さかなクンは、スーツを着てまじめに報告するのではなく、テレビのままのハイテンション。クイズを出題し、絵を描いて、子供たちにプレゼント、子どもたちは大喜び。小さなころから絵を書き、魚が好きのさかなクンは、知識が身について、そのまま大人になったようだ。近畿大学の学食では、他人丼セットを食べた。350円と価格据え置き。土曜日だったので、学生の数は少なかったが、懐かしさに触れた。
2011年06月12日
グレイシー一族の試合を見ると、緊迫した空気に見ている側も非常に緊張してしまう。高田、船木の試合も、テレビにくぎ付けとなり、結果、プロレス最強神話を崩壊してくれた。グレイシーは強い相手から逃げていると一部で言われてきたが、格闘技界が盛り上がるきっかけを作り、400戦無敗の伝説を築きあげた。小さな体で大きな相手をなぎ倒し、関節技を決める技術で、多くの観客を魅了してきた。ヒクソンの試合を実際に見たいと何度も思ったが引退してしまった。無敗のまま伝説となったが、今でも、わずかながらマスコミに登場する。本書は格闘技本ではなく、誰にでも実践できるような心のあり方を述べたメンタル書。ヒクソンが経験してきた試合内容の具体的中身ではなく、人生における心の在り方を述べる。格闘技ファンとしては、具体的な試合の回顧録のような中身を少し期待していたが、船木の試合については少し記載あり。格闘技界の頂点にいた人物の言葉は、重く説得力あり。
2011年05月29日
吉村昭氏の黒部第三発電所を描いた「高熱隧道」は、自然の脅威、記録文学の貴重さを伝えた。本書を読んでも、またもや驚かされる。今回の東日本大震災を予見し、津波のすさまじさをリアルに描く。「津波は自然現象である。ということは、今後も果てしなく反復されることを意味している。海底地震の頻発する場所を沖にひかえ、しかも南米大陸の地震津波の余波を受ける位置にある三陸沿岸は、リアス式海岸という津波を受けるのに最も適した地形をしていて、本質的に津波の最大災害地としての条件を十分すぎるほど備えていると言っていい。津波は、今後も三陸沿岸を襲い、その都度災害をあたえるにちがいない」。津波に対し様々な対策を備えてきたが、「しかし、自然は、人間の想像をはるかに超えた姿を見せる」。明治29年、昭和8年、昭和35年に三陸において津波が発生し、繰り返されることは想定されていた。地震が頻発する場所であるという認識もあった。危険が想定されているところに、原発を建設し事故となる。批判をしてもしょうがない、批判をしている場合ではないと認識していても、批判せざるを得ないのである。規模の大きさは想定外という発言は、ありえない。東電社長が謝罪する姿はあってしかるべきだが、原発を推進してきた政治家、専門家は姿を見せない。 2010/04/28に書いた自然の驚異(「高熱隧道」)へジャンプ
2011年05月07日
炭鉱として栄え、約5000人の人たちが住んでいた長崎の軍艦島。別名が軍艦島で本当の名前は端島。今は無人島となり廃墟ブームで注目。島の全貌を紹介というキャッチフレーズだが映像を見ると、昔人々が住んでいたころの映像とか、働いていた当時の映像などは全くないので、物足りないかもしれない。映像ではなく、実際に現地に行って見てみたい。人工島だから普通の島とも様子が違うし、鉄筋コンクリートの建物がたくさんあるのも産業遺産で面白い。実際に旅行をすると、いくらかかるのかを調べてみると結構お値段が。ただ、世界遺産候補にもなっているだけに、人々の注目は非常に高い。
2011年04月25日
本書を読めば、日本には、これほどたくさん島があったのかと驚かされる。面積が0.01kmに満たない島は本書に載っていなくても、これだけたくさんあるのだから驚き。島の定義によって、島の数は異なる。四面が海に囲まれていて、オーストラリア大陸よりも小さい陸地が島だとか、島には0.1km以上の面積が必要だとか、いろいろ。日本離島センターというところによれば、日本には約6852の島があるらしい。島の名前と美しい写真を眺めると、必ずどこかに行きたいと思える島が登場する。北は北海道、南は沖縄まで、日本の魅力が満載だ。
2011年04月21日
礼文島の澄海岬で中島みゆきが「銀の龍の背に乗って」のプロモーションビデオを撮影したと知り、歌詞について考えてみた。中島みゆきの歌は好きでも、「Dr.コトー診療所」を見ておらず、原作の漫画も読んでいない。今日の予定は、ブックオフで長時間の立ち読み決定。題名の「銀の龍」とは何かと調べてみると、さまざまな解釈があり、どれが本当なのか、わからない。説得力が最もあり、歌詞にもしっくりくるのが「船が通った後にできる白波が太陽の光に反射して輝く様子を銀の龍の背」ととらえているもの。昇り龍のような強い金の龍ではなく、小さな弱々しい銀の龍をイメージする。人は弱い。でも、非力を嘆きながらもあきらめない気持ちが大事。悲しみを翼に、傷跡を羅針盤に変えて、前へと進む。銀の龍のように弱弱しさを持ちながらも、進む気持ちを忘れてはならない。銀の龍のように、海を越えて、遠くに飛び立つ。届けに行こう、命の砂漠へ。乾ききった砂漠に、雨雲の渦という潤いや恵みをもたらす。反戦歌のようにとらえている解釈もあるが、この歌を政治的に利用してほしくない。プロモーションビデオを見ると、澄海岬の緑や花がきれいで、人間や生命の美しさを感じるほど。突風や雪が降る季節は澄海岬の環境も厳しく、観光どころではなくなることを忘れてしまいそうになる。『Dr.コトー診療所』の原作漫画を読んだ後、次はドラマを見て、与那国島に行きたくなるのだろう。
2011年04月21日
稚内、利尻島、礼文島のツアーに参加した。北海道に行ったのは初めてで、日本の最北ということもあり、気候も本州とは異なり、異国を感じることができるような素敵な旅となった。利尻から稚内へ向けての帰りのフェリーが暴風波浪警報により全便欠航というアクシデントが発生。自腹の延泊となる。2泊3日が3泊4日のツアーへと変更となってしまった。その場では大変だったが、忘れることができない良い思い出となるだろう。稚内日本最北端、宗谷岬。幼少のとき日本地図の上をミニカーで、最北の稚内から鹿児島まで動かしたことあったが、とうとう本当に最北端に来た。18時到着だったため、売店はしまっており、最北端到達証明書を手に入れられなかったのは残念。果てしない海を見渡すことができ、ライトアップされているモニュメントは雰囲気があった。天気の良い日は遠くにサハリンが見えるらしい。JR稚内駅。日本最北端の駅で本数が少ない。最北端の線路。なんでも最北なのだ。ここから鹿児島に向けて線路が延々と続く。北海道遺産の防波堤ドームが見える場所で宿泊したのは最北のホテル。港には離島行きのフェリーターミナルが見える。海の彼方には何かの光も見える。現地に行ってみると、行く前の想像と全然違った旅行は面白く、印象に残る。稚内市は最北ということもあり、日本では有名な地名だが、コンビニもわずかで、駅前もひっそり。車も歩行者もわずかで、騒々しい所に住んでいる人間にとっては、非常に静かすぎて、夜歩くには不気味にさえ感じてしまう。☆日本の最北端について帰宅してから調べてみると「実際の最北端は宗谷岬北方にある弁天島(北緯45度31分35秒)であり、更に日本が主張する最北端は択捉島のカモイワッカ岬(北緯45度33分28秒)である」との記載あり。礼文島 稚内を出港して約2時間。日本最北の離島、礼文島に到着。フェリーからは「歓迎 ようこそ礼文島へ」「おかえりなさい礼文島へ」の文字が見える。到着後、日本の最北限スコトン岬へ。見る見る雲がかかり天候が悪化していく。駐車場には最北の売店と岬の下には日本最北の民宿がある。宗谷岬も素敵だったが、スコトン岬の方が海に突き出ていて岬の雰囲気を味わえる。その後、南へ向かい澄海岬へ。中島みゆき「銀の龍の背に乗って」のプロモーションビデオが撮影された場所だと帰ってから知った。もっと写真を撮っておけばよかった。ちなみに4月は、観光シーズンではないため、プロモーションビデオのようにきれいな景色は見えても、きれいな緑はほとんどない。現地で花や緑がきれいな季節の様子をイメージするのだ。ウニむき体験後、ウニとイクラの食べ放題。おかわり自由。お客様には大評判。中島みゆきを聴くと礼文を思い出すことになりそうだ。☆最北限と最北端の違い「以前は共に最北を名乗っていたが測量の結果、宗谷岬が「最北端」と判明した為スコトン岬は「最北限」を名乗るようになった」。利尻島礼文を出港して約40分。「白い恋人」のパッケージの山、利尻富士が見える。売店では、どこに行っても昆布に関するみやげが目につくほど、利尻昆布が名産。食事は、昆布が必ず出てくる。宿泊所では、炭酸水素含有量国内トップクラスの源泉が自慢の温泉につかる。帰りは、暴風波浪警報のため、フェリーが欠航になり、自腹で延泊。欠航の日は、酒がサービス。現地の人は次の日のフェリーが動くように酒を飲みながら祈るらしい。酒のおかげか、次の日はフェリーが動く。稚内までの約1時間40分、フェリーは波によりかなり揺れる。フェリー内のトイレは嘔吐している人ばかり。観光シーズンではないため、格安ツアーに参加できた。帰りの飛行機は、雨雲の中に入り相当揺れる。到着後はフェリーと飛行機の揺れで頭がくらくらになった。ちなみに北海道の料理は、ヘルシーでお米が美味しかった。魚介類が多く、全体的にしょっぱい味付けが多かった。帰宅してから、甘いデザートとインスタントラーメンが食べたくなった。島の人々は、観光で島が盛り上がっていることもあり、観光客を大歓迎し、心温かい人ばかりだった。今度は、花や緑がきれいな観光シーズンに足を運びたい。
2011年04月18日
人間はどのように生きるべきなのか。アメリカ大陸を西から東へ、カリフォルニアからニューヨークまで描く白黒映像が見事。容疑者にされた無実の青年が犯罪者を追うストーリーは、単なるサスペンスにとどまらない、様々な含みがあり、ストーリーもわかりやすく楽しめる。航空機会社で働くケーンは、工場の火事で同僚が殺害された事件の容疑者にされる。犯人の手がかりは、消火器をケーンに渡したフライという男と、彼が落とした封筒に記載されていた住所、ディープ・スプリングス牧場。破壊工作員たちの連絡場所を見つけ、彼らの目的は、戦艦爆破。ケーンは、アメリカを象徴する自由の女神像の頂上で、フライを追い詰めた。第二次大戦中の作品を象徴するかのように、国民の義務、民主主義、全体主義、自由、正義など歴史臭いキーワードが揃う。自由の女神から転落するフライを、救おうとする無実の青年。信念なのか、自分の無実を証明するための利用なのか。犯罪者という肩書にとらわれず、人そのものを見ることを重視している人々に好感を抱く。いい人だ、助けたいという信念と犯罪者を警察に通報したいという義務のどちらを重視するか。名作をNHKBSで見ることができラッキー。
2011年03月23日
読んでから、改めて題名について考えてみると、なんて残酷な題名だろう。人間がすずめの舌を切ってしまったと、はっきりわかる題名だ。欲を出して自分勝手な行動する人には、後ほど悪いことが起きます。おじいさんはいい人だ。糊をなめたすずめに怒り、舌を切ってしまったおばあさんの行動を反省して、すずめの宿まで謝りに行くのだ。おじいさんの宝が入った小さなつづらを見て、おばあさんはすずめの宿まで行った。小さなつづらではなく、たくさんお宝が入っていると思い、大きなつづらを選ぶ。大きなつづらには、へび・クモなどが入っていて、おばあさんはひっくり返る。話は終わり。おばあさんがひっくり返るページの絵が、出版社によって違いがあり面白い。へびやクモの恐ろしさに迫力があり、不気味にさえ感じる本もある。お話だけではなく、絵を楽しむのもよし。
2011年02月07日
本書の意味を真に理解するには、子供にとって難しすぎると思う。読むたびに、深い意味を感じる。生きる、死ぬ、愛するなどの視点から、読者の様々な立場によって得られる内容は異なる。生死を繰り返し、100万回生きたねこは、「しろねこ」と出会い、愛するということを知り、幸せの中で「しろねこ」と死ぬ。幸せを知ったため、生まれ変わることはなかった。他者から愛されても、自分から愛せないことは不幸だと思うが、幸福な死とは、大切に思う人を見つけ死ぬことなのか。「愛する」という思いやりの大切さと本書の深さを教えてくれる。
2011年02月06日
昔話の偉大さが、よくわかる。シンプルイズベスト。話に無駄がなく、心に響きながらも心に残る。こんな人物になりたい。苦しくても、人の気持ちをわかりあえる人物になりたい。絵本の素晴らしさが、よく伝わってくる。貧しいおじいさんと、おばあさんは年末を迎え、餅を買うお金もない。おじいさんは自家製の傘を町へ売りに行く。年末は食料品は売れるが、傘を買う人は誰もおらず、1つも売れることはなかったそうだ。大雪の中、帰るおじいさんは、帰りを待つおばあさんの事を考えて帰る。帰り道、おじいさんは、頭に雪が積もった地蔵たちに傘をかぶせるが、1つ傘が足りない。おじいさんは自分のかぶっていた傘を地蔵にかぶせて、家にたどり着く。おばあさんは、餅が食べられないことを攻めることなく「よいことをした」と仲良く正月を迎える。泣ける話ではないか。翌朝、地蔵が家の前に餅やお金、米、魚を置いて帰って行った。おじいさん、おばあさんは仲良く暮らしました。餅が食べられないとか、傘をあげてしまってもったいないとか、弱音を吐かず、人のためにと行動する、仏教思想が話から読み取れる。こんな人物になりたい。何度も読みたい名作。
2011年02月03日
「ぐりとぐら」を立ち読み。絵本の題名を知っていても、小さい頃読んでいたかもしれないが、話の中身を覚えていない。読んでみるとわかりやすく、2匹のネズミが活躍する、心があったまるお話。「ぼくらの なまえは ぐりと ぐら このよで いちばん すきなのはおりょうりすること たべること ぐり ぐら ぐり ぐら」 2匹が森の中でどんぐりを集めていると、強大な卵に出会う。大きすぎて家まで運ぶことができないので、フライパンを持ってきて、その場でカステラを調理する。おいしそうなカステラの匂いを嗅ぎつけて、へび、クマなど多くの動物が集まってくる。みんなで仲良くカステラを分け合う。割れた大きなたまごのからは、車に改造して乗って帰っていく。多くの動物が集まってきて、カステラをひとりじめできないと言って、争うことはない。楽しくみんなで分ける。仲良くすることは、絵本では容易だけれど、現実、多くの人々が集まれば、なかなかできることではないのだ。ぐりとぐらのように、穏やかな性格の持ち主が世界中増えれば、徐々に平和になれる。ハッピーエンド。みんなでフライパンを使って、カステラを作ろう。
2011年02月03日
昨年、木下大サーカスを見に行った。割引券を見つけ、パンフレットをみると、大人から子供まで楽しむことができるサーカスと書いてある。どのようなものだろうか。サーカスというと、映画に出てくるサーカス団や、布袋の「CIRCUS」が思い浮かぶが、本物のサーカスを見るというのは初めてだと思う。新聞によると、以前は全国に100近くあったサーカス団も現在は数得るほどしかない。時代の要請か、あまり見に行く人もいないのかもしれないと思いきや、日曜日に行くと、指定席から自由席まで、開園前から子供連れの家族で大行列だ。中国雑技段を思い出すような演技、時間と時間の合間にコミカルな芸をするピエロ、2つの大きな車輪の上で走る大車輪、円球の中を3台のバイクで走るバイクショー、トラやライオン10匹を檻の中で操る調教師、ラストは空中ブランコ。出演者は、体が軽く体操経験者が多いと感じた。高所での芸や、ライオン、タイガーなど猛獣を使う芸も多く、一歩間違えれば、大けがにつながる命がけの芸が多い。日本人が木下大サーカスの所属で、ゲストとして外国人の芸人を呼ぶ形なのだろうか。プロレス団体や、なんば花月を思い出した。割引券を持っていれば、映画1本分の値段で見ることができることを考えると、かなり楽しめる。命がけの演技で、ヒヤヒヤする場面もたくさんあったが、そこまでしなくても。数ヵ月後、名古屋に行くと同じ大きなテントが張ってあり、驚いた。移動させるのにどれだけの費用がかかるのだろう。
2011年02月02日
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